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田向宏行
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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2018年08月22日(水)のFXニュース(7)

  • 2018年08月22日(水)23時47分
    NY外為:メキシコペソ&加ドルが伸び悩む、NAFTA合意への期待が後退

    [欧米市場の為替相場動向]

     米国とメキシコは北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉協議で1両日中にも合意すると見られていたが、ここにきて、期待が後退。メキシコのグアハルド経済相
    はワシントンで記者団に、「NAFTA再交渉合意は、3カ国で」と、カナダも加えた合意を希望している意向を示した。このため、合意が先送りされるとの懸念も再燃。

    ペソやカナダドルは伸び悩んだ。ドル・ペソは18.80ペソから18.85ペソへ強含み推移。ペソ円は5円87銭から5円86銭へ弱含んだ。ドル・カナダは1.3011カナダドルから1.3140カナダドルへ上昇。カナダ円は84円81銭から84円70銭へ弱含んだ。

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  • 2018年08月22日(水)23時44分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(8/17時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:−583.6万(予想:-200万、前回:+680.5万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+77.2万(前回:+164.3万)
    ・ガソリン在庫:+120万(予想:-105万、前回:-74万)
    ・留出油在庫:+184.9万(予想:+137.7万、前回:+356.6万)
    ・製油所稼働率:98.0%(前回:98.0%)

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  • 2018年08月22日(水)23時27分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ21ドル安、原油先物1.51ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25801.21 -21.08 -0.08% 25836.16 25778.70  11  19
    *ナスダック   7860.09  +0.92 +0.01% 7872.37 7840.84 1091 969
    *S&P500     2857.64  -5.32 -0.19% 2862.98 2856.56 146 354
    *SOX指数     1343.22  -5.06 -0.38%  
    *225先物    22390 大証比 +70 +0.31%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.42  +0.11 +0.10%  110.45  110.22 
    *ユーロ・ドル  1.1602 +0.0031 +0.27%  1.1623  1.1554 
    *ユーロ・円   128.10  +0.48 +0.38%  128.24  127.52 
    *ドル指数     95.05  -0.21 -0.22%   95.38   94.93 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.60  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.82  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.98  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.72  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.35  +1.51 +2.29%   67.37  65.98 
    *金先物      1203.50   +3.5 +0.29%   1208.40 1199.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7574.28  +8.58 +0.11% 7607.23 7531.24  58  41
    *独DAX    12356.93 -27.56 -0.22% 12438.66 12345.32  17  13
    *仏CAC40    5416.00  +7.40 +0.14% 5431.52 5401.43  24  16

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  • 2018年08月22日(水)23時26分
    ドル 強含み、ユーロドルは1.15ドル後半へ押される

     ロンドンフィックスを控えて、ドルが主要通貨に対して強含みに推移。ドル円は110.51円と日通しの高値を更新した。ユーロドルも1.1623ドルを頭に、1.1588ドル前後まで押し戻されている。ポンドドルが1.29ドル前半で伸び悩み。
     ダウ平均は20ドル安程度で推移し、米10年債利回りが2.82%近辺での値動き。

  • 2018年08月22日(水)23時21分
    【市場反応】米7月中古住宅販売件数、予想外に減少、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     米国の7月中古住宅販売件数は前月比‐0.7%の534万戸となった。増加予想に反して6月538万戸から減少し、2016年2月以降2年半ぶりの低水準となった。4カ月連続の減少は5年ぶり。引き続き在庫不足が要因と報じられている。

    米10年債利回りは2.83%から2.81%へ低下。ドル・円は110円45銭から110円35銭へ弱含み推移、ユーロ・ドルは1.1600ドルで高止まりとなった。

    【経済指標】
    ・米・7月中古住宅販売件数:534万戸(予想:540万戸、6月:538万戸)

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  • 2018年08月22日(水)23時12分
    【市場反応】米7月中古住宅販売件数、予想外に減少、ドル軟調

     米国の7月中古住宅販売件数は前月比‐0.7%の534万戸となった。増加予想に反して6月538万戸から減少し、2016年2月以降2年半ぶりの低水準となった。4カ月連続の減少は5年ぶり。引き続き在庫不足が要因と報じられている。

    米10年債利回りは2.83%から2.81%へ低下。ドル・円は110円45銭から110円35銭へ弱含み推移、ユーロ・ドルは1.1600ドルで高止まりとなった。

    【経済指標】
    ・米・7月中古住宅販売件数:534万戸(予想:540万戸、6月:538万戸)

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  • 2018年08月22日(水)23時00分
    【速報】米・7月中古住宅販売件数は予想を下回り534万戸

     日本時間22日午後11時に発表された米・7月中古住宅販売件数は予想を下回り、534万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・7月中古住宅販売件数:534万戸(予想:540万戸、6月:538万戸)

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  • 2018年08月22日(水)22時53分
    【まもなく】米・7月中古住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間22日午後11時に米・7月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・7月中古住宅販売件数
    ・予想:540万戸
    ・6月:538万戸

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  • 2018年08月22日(水)22時42分
    ドル円、下値堅い 米国株相場はプラス圏に浮上

     ドル円は下値が堅い。小安く始まった米国株相場がプラス圏を回復すると徐々に強含んだ。22時42分時点では110.42円付近で推移している。

  • 2018年08月22日(水)22時15分
    【市場反応】カナダ6月小売売上高、予想通りマイナスに落ち込む、加ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     カナダ6月小売売上高は前月比-0.2%と、予想通り5月+2.2%から4月来のマイナスに落ち込んだ。

    ドル・カナダは1.3011カナダドルから1.3041カナダドルへ上昇。カナダ円は84円75銭から84円56銭まで下落した。

    【経済指標】
    ・カナダ・6月小売売上高:前月比-0.2%(予想:-0.2%、5月:+2.2%←+2.0%)

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  • 2018年08月22日(水)22時10分
    【NY為替オープニング】米政局不安にドル軟調、FOMC議事録で下げ止まる可能性も

    ●ポイント

    ・米・7月中古住宅販売件数(予想:540万戸、6月:538万戸)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表(7月31日-8月1日分)
    ・トランプ大統領の元選対部長に有罪判決 
    ・トランプ大統領の個人弁護士マイケル・コーエン氏の弁護士「トランプ大統領が罪を犯した論争なし
    ・米、メキシコ、NAFTAで合意近い

     22日のニューヨーク外為市場では米国政局不安にドル売りが優勢となった。そのほか本日は、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(7月31日-8月1日分)に注目が集まる。

    FRBは、6月の会合で本年に入り2回目の利上げに踏み切ったのち、この会合では市場の予想通り利上げを見送った。ただ、声明では、景気やインフレ判断を上方修正し、さらなる段階的な利上げが必要と、9月の利上げを示唆した。貿易に関する不透明感がくすぶる中、景気見通しリスクも「広範に均衡している」との文言を維持。金融政策も「緩和的」を維持した。労働市場が引き続き強まっており、インフレも上昇する兆候が見られFOMCの6月の見通し通り、年あと2回の利上げ軌道が確認された。議事録では貿易摩擦が見通しに与える影響や利上げ打ち止めの水準などに焦点が集まる。

    米ダラス連銀のカプラン総裁は21日、経済や金融政策に関する論文を発表した。その中で、中央銀行が金利の中立水準に達するまで、利上げを続ける必要があるとした。中立水準とは、経済の成長をあおることもなく、鈍化させることもない水準。その水準で、利上げを打ち止めることが好ましいとの見解で、中立水準に達するには、あと、3回から4回の利上げが必要になるとの見方。トランプ大統領が追加利上げに不満を表明する中、年内あと2回の利上げへの警告はなかった。タカ派の議事録は、ドルを支援する。

    一方で、2016年の大統領選挙でのロシア疑惑が再燃したため、ドルの上値を引き続き抑制することになる。トランプ大統領の個人弁護士マイケル・コーエン氏や大統領のマナフォード元選対部長に有罪判決が下されたことは、2016年米大統領選のロシア関与疑惑を捜査するロバート・ムラー特別検察官の勝利と見られている。

    ムラー特別検察官のチームは、トランプ大統領の個人弁護士マイケル・コーエン氏の弁護士を選挙費関連で家宅捜査。有罪答弁では、トランプ氏が口止め料の支払いを指示したと答弁。また、トランプ大統領のマナフォード元選対部長にも税金逃れで有罪判決が下された。

    コーエン氏の弁護士は、「トランプ大統領が罪を犯した論争なし」としている。ただ、11月に実施される中間選挙で、民主党が下院の議席を勝ち取った場合、トランプ大統領の弾劾を求める可能性も除外できない。そうなった際、トランプ大統領が掲げてきた経済政策が滞ることになり、経済の成長も停滞に転じると考えられる。

    当面は、米国の利上げ、米中貿易協議が控えているほか、米国は明日にもメキシコとNAFTA再交渉協議で合意に達すると報じられていることがドルの下支えとなる可能性がある。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円85銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1966ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円110円28銭、ユーロ・ドル1.1611ドル、ユーロ・円128円04銭、ポンド1.2914ドル、ドル・スイスは0.9815フランで寄り付いた。

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  • 2018年08月22日(水)22時06分
    【市場反応】カナダ6月小売売上高、予想通りマイナスに落ち込む、加ドル売り

     カナダ6月小売売上高は前月比-0.2%と、予想通り5月+2.2%から4月来のマイナスに落ち込んだ。

    ドル・カナダは1.3011カナダドルから1.3041カナダドルへ上昇。カナダ円は84円68銭から84円56銭へ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・カナダ・6月小売売上高:前月比-0.2%(予想:-0.2%、5月:+2.2%←+2.0%)

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  • 2018年08月22日(水)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、しっかり

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。22時時点では1.1617ドルと20時時点(1.1591ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。米政権の先行き不透明感を意識したドル売りが先行した。ユーロクロスの上昇も引き続き相場の支えとなり、一時1.1622ドルと本日高値を更新した。

     ドル円は小安い。22時時点では110.37円と20時時点(110.40円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下などを受けてドル安が進むなか、20時30分前には一時110.21円付近まで売りに押される場面も見られた。もっとも、クロス円の上昇につれた買いも入ったことから、一方的に売りが進む展開にはならなかった。

     ユーロ円は22時時点では128.22円と20時時点(127.97円)と比べて25銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時128.24円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.03円 - 110.50円
    ユーロドル:1.1553ドル - 1.1622ドル
    ユーロ円:127.35円 - 128.24円

  • 2018年08月22日(水)21時30分
    【速報】カナダ・6月小売売上高は予想通り-0.2%

     日本時間22日午後9時30分に発表されたカナダ・6月小売売上高は予想通り、前月比-0.2%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・6月小売売上高:前月比-0.2%(予想:-0.2%、5月:+2.2%←+2.0%)

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  • 2018年08月22日(水)21時16分
    【ディーラー発】ユーロ強含み(欧州午後)

    午後に入り、序盤に強まったドル買いの流れが一巡後、堅調となった欧州株をきっかけにユーロ買いが進展。ユーロドルは1.1618付近まで反発したほか、ユーロ円が128円13銭付近まで、ユーロポンドも0.9004付近まで上値を伸ばしそれぞれ本日高値を更新するなど対主要通貨でユーロは強含み。また、対ユーロでのドル売りが波及したことからポンドドルは1.2917付近まで持ち直し、豪ドルドルが0.7365付近まで上昇。一方、ドル円は売りに押されると110円20銭付近まで売られた。21時16分現在、ドル円110.246-249、ユーロ円128.072-077、ユーロドル1.16170-174で推移している。

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