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2018年10月31日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年10月31日(水)19時04分
    【速報】ユーロ圏・9月失業率は予想通り8.1%

     日本時間31日午後7時に発表されたユーロ圏・9月失業率は予想通り、8.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月失業率:8.1%(予想:8.1%、8月:8.1%)

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  • 2018年10月31日(水)19時02分
    【速報】ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値は予想通り+2.2%

     日本時間31日午後7時に発表されたユーロ圏・10月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+2.2%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値:前年比+2.2%(予想:+2.2%、9月:+2.1%)
    ・ユーロ圏・10月消費者物価コア指数速報値:前年比+1.1%(予想:+1.1%、9月:+0.9%)

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  • 2018年10月31日(水)18時43分
    ユーロドル 再び弱含み、8/15以来の安値を更新

     ユーロドルは1.1332ドルまで売られ、8月15日以来の安値を更新した。1.2753ドルまで上昇したポンドドルにつれ高となり、一時1.1360ドルまで買われるも上値の重さが継続。買いが先行した伊債も、ユーロの支えとはならず。ユーロ円も128円半ばで頭を抑えられ、128.20円付近まで売り戻されている。

  • 2018年10月31日(水)18時31分
    ドル・円は伸び悩み、日銀オペ方針で円買いも

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は113円10銭付近でのもみ合い。欧州株は大幅高、米株式先物はプラス圏を維持し、今晩の欧米株高を期待したドル買い・円売りに振れやすい。また、米10年債利回りも上昇基調となり、ドル買いを誘発。ただ、ユーロ・ドルが小幅に回復し、ドルをある程度下押ししているもよう。また、日銀が発表した11月のオペ方針で日程や回数が減少したことで、円買いになった面もあるとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円03銭から113円22銭。ユーロ・円は128円31銭から128円54銭、ユーロ・ドルは1.1345ドルから1.1360ドルで推移。

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  • 2018年10月31日(水)18時08分
    【ディーラー発】ドル売りやや優勢(欧州午前)

    早出欧州勢の参入後、ドル円は東京時間高値に面合わせとなる113円33銭付近まで上昇するも、上値の重さが嫌気されると113円03銭付近まで反落。一方、ユーロドルが1.1360付近まで、ポンドドルが1.2751付近まで値を上げるなど対主要通貨でドルがやや弱含み。クロス円は欧州株の堅調スタートを背景にユーロ円が128円40銭前後で底堅く推移しているほか、ポンド円は144円19銭付近まで値を伸ばしている。18時08分現在、ドル円113.095-098、ユーロ円128.402-407、ユーロドル1.13535-539で推移している。

  • 2018年10月31日(水)17時57分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、株高、米長期金利上昇でドル買い、円売り優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は小じっかりの展開。113円02銭から113円33銭まで上昇した。前日の米国株高を受けて、日経平均株価が大幅続伸となり、上海総合指数も上昇。また、米株先物も堅調に推移し、米10年債利回りが3.14%台まで上昇したことで、ドル買い、円売りが優勢になった。ただ、利益確定などのドル売りもみられ、やや伸び悩んだ。

     ユーロ・円は128円24銭から128円54銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1354ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円113円15-25銭、ユーロ・円128円40-50銭
    ・日経平均株価:始値21569.56円、高値21920.46円、安値21530.39円、終値21920.46円(前日比463.17円高)

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  • 2018年10月31日(水)17時44分
    ドル・円は小じっかり、株高、米長期金利上昇でドル買い、円売り優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は小じっかりの展開。113円02銭から113円33銭まで上昇した。前日の米国株高を受けて、日経平均株価が大幅続伸となり、上海総合指数も上昇。また、米株先物も堅調に推移し、米10年債利回りが3.14%台まで上昇したことで、ドル買い、円売りが優勢になった。ただ、利益確定などのドル売りもみられ、やや伸び悩んだ。

     ユーロ・円は128円24銭から128円54銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1354ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円113円15-25銭、ユーロ・円128円40-50銭
    ・日経平均株価:始値21569.56円、高値21920.46円、安値21530.39円、終値21920.46円(前日比463.17円高)

    【経済指標】
    ・豪・7-9月期消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+1.9%、4-6月期:+2.1%)
    ・中・10月製造業PMI:50.2(予想:50.6、9月:50.8)
    ・中・10月非製造業PMI:53.9(予想:54.6、9月:54.9)
    ・中・10月総合PMI:53.1(9月:54.1)
    ・独・9月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.5%、8月:-0.3%)

    【金融政策】
    ・日銀金融政策決定会合
    「2%の物価上昇率の実現に向けて、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
    「短期金利は、日銀当座預金の一部に適用する金利はマイナス0.1%を維持」
    「長期金利は、償還までの期間が10年の国債の利回りが0%程度で推移するよう、年間約80兆円めどのペースで国債を弾力的に買い入れ実施」
    「長期金利は、経済・物価情勢などに応じて上下にある程度、変動しうるものとする」
    「ETF、REITの資産買入額を維持。市場の状況に応じて買入額は上下に変動し得る方針を維持」
    「2019年10月の消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、現在のきわめて低い長短金利水準を維持することを想定」(政策金利のフォワードガイダンス維持)
    「長短金利操作の現状維持に原田・片岡委員が反対」
    「政策金利のフォワードガイダンス維持に原田・片岡委員が反対」

    【要人発言】
    ・日銀経済・物価情勢の展望(展望レポート)
    「18年度コアCPIは+0.9%(従来+1.1%)」
    「19年度コアCPIは+1.4%(従来+1.5%)」
    「20年度コアCPIは+1.5%(従来+1.6%)」
    「18年度成長率見通しは前年比+1.4%(従来+1.5%)」
    「19年度成長率見通しは前年比+0.8%(従来+0.8%)」
    「20年度成長率見通しは前年比+0.8%(従来+0.8%)」

    ・日銀
    「景気は緩やかに拡大している」
    「物価2%目標に向けたモメンタムは、維持されているが力強さに欠ける」
    「経済見通しは、下振れリスクのほうが大きい」
    「物価見通しは、下振れリスクのほうが大きい」
    「消費者物価の前年比、2%に向けて徐々に上昇率高めていく」

    ・黒田日銀総裁
    「長期金利ゼロ%程度を今変えるつもりはまったくない」
    「あくまで物価2%の早期実現に向けて必要かつ十分な対応とる」

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  • 2018年10月31日(水)17時27分
    ドル円 113円前半、ポンドの買い戻し優勢に

     ドル円はやや利食いの売りが優勢となり113.05円まで下押しするも、底堅さ変わらずに113.13円前後での推移。ロンドン勢が参入しポンドドルが買い戻しの動きとなり、1.2740ドル台まで強含んでいる。ポンド円が143円後半から144.17円まで上値を伸ばした。

  • 2018年10月31日(水)17時24分
    ハンセン指数取引終了、1.60%高の24979.69(前日比+394.16)

    香港・ハンセン指数は、1.60%高の24979.69(前日比+394.16)で取引を終えた。
    17時22分現在、ドル円は113.14円付近。

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  • 2018年10月31日(水)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値重い

     31日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では113.19円と15時時点(113.27円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。午前につけた高値の113.33円付近で再び頭の重さを確認すると、やや上値が重くなった。16時前には一時113.14円近辺まで下押し。もっとも、時間外の米長期金利が上昇するなか、売りの勢いも限られた。
     なお、黒田日銀総裁は記者会見で「日本の経済や物価は、ともに下振れリスクが大きい」「具体的に大きな下方リスクが顕在化した場合は金融政策を調整」「長期金利ゼロ%程度を今変えるつもりは全くない」などの見解を示したが、相場への影響は限定的だった。

     ユーロドルは買い戻し。17時時点では1.1347ドルと15時時点(1.1342ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。26日につけた安値の1.1336ドル付近が本日もサポートとして機能したこともあり、欧州勢の参入後には1.1354ドルまでじわりと買いが入った。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では128.44円と15時時点(128.48円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。128.45円を挟んだ水準で方向感が乏しくなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.02円 - 113.33円
    ユーロドル:1.1336ドル - 1.1354ドル
    ユーロ円:128.24円 - 128.54円

  • 2018年10月31日(水)16時40分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7035.85
     前日比:+9.53
     変化率:+0.14%

    フランス CAC40
     終値 :4978.53
     前日比:-10.82
     変化率:-0.22%

    ドイツ DAX
     終値 :11287.39
     前日比:-48.09
     変化率:-0.42%

    スペイン IBEX35
     終値 :8806.10
     前日比:-15.10
     変化率:-0.17%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :18998.80
     前日比:-41.05
     変化率:-0.22%

    アムステルダム AEX
     終値 :510.73
     前日比:+1.33
     変化率:+0.26%

    ストックホルム OMX
     終値 :1516.00
     前日比:+12.86
     変化率:+0.86%

    スイス SMI
     終値 :8854.28
     前日比:+94.66
     変化率:+1.08%

    ロシア RTS
     終値 :1116.27
     前日比:+10.94
     変化率:+0.99%

    イスタンブール・XU100
     終値 :90519.95
     前日比:+520.05
     変化率:+0.58%

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  • 2018年10月31日(水)16時35分
    仏CPIを控え、ユーロドルは1.13ドル半ばで小じっかり

     まもなく発表される10月仏消費者物価指数(CPI)速報値を控えて、ユーロドルは1.1350ドル付近で小じっかり。ユーロ円が128.45円前後で底堅い。10月仏CPI・速報値は、前月比・前年比ともに前回からの上昇が予想されている。

  • 2018年10月31日(水)16時21分
    日銀総裁の会見中、ドル円は113.20円前後で推移

     黒田日銀総裁の記者会見をながめながらドル円は一時113.14円まで下押すも、ほぼ113.20円前後での推移となっている。黒田総裁は、物価の下振れリスクはあるものの見通しの全体像は大きく変わらずと表明。また、「米中間の貿易摩擦がエスカレートし、世界経済に与える下方リスクに最も着目」などとも述べている。会見全般の市場に対するインパクトは限定的だった。

  • 2018年10月31日(水)16時12分
    ドル・円は小じっかりの展開か、月末の調整のなか株価動向にらみ

    [今日の海外市場]

     31日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想したい。欧州通貨安や世界的な株高を背景にドル買い・円売りの流れが続く見通し。ただ、月末の調整売りが出やすいほか、株安への警戒感は根強く、ドル・円の上昇は限定的となりそうだ。

     前日発表された米国の10月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)は予想から大きく上振れ、ITバブルの全盛だった2000年当時の高水準に到達するなど、米国経済の強さが改めて示された。NYダウなど株価が反発して米10年債利回りが大きく上昇するなか、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続を見込んだドル買いが強まり、ドル・円は3週間ぶりに113円台を回復。本日のアジア市場でもその流れを受け継ぎ、113円前半を中心とした値動きとなっている。

     ドル選好地合いは、今晩も維持される見通し。日銀は昨日と今日開催した金融政策決定会合での討議を踏まえ、緩和的な金融政策の維持を決定しており、目先も円売り基調に振れやすい。また、欧州通貨が売られやすい状況も、ドル買いを支援しよう。ドイツのメルケル首相が2021年に退陣する方向で、ユーロは当面売り圧力がかかりやすい。ブレグジットに伴う英国経済の懸念から、ポンドも下落基調となろう。

     ただ、ドルが足元の水準からさらに大きく上昇するシナリオは描きづらい。株価は引き続き不安定で、前日急反発した米国株が再び下げれば、ドル買いは後退しやすい。また、10月最終日とあって、調整の売りも見込まれる。一方、目先の上値ターゲットである10月9日高値の113円39銭を上抜ければ、節目の114円台が視野に入るものの、同水準は非常に強い売り圧力により上値抵抗線として意識され、積極的なドル買いは抑えられそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・9月失業率(予想:8.1%、8月:8.1%)
    ・19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.2%、9月:+2.1%)
    ・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:+4.9%)
    ・21:00 南ア・9月貿易収支(予想:+42億ランド、8月:+88億ランド)
    ・21:15 米・10月ADP雇用統計(予想:+18.7万人、9月:+23.0万人)
    ・21:30 米・7-9月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.7%、4-6月期:+0.6%)
    ・21:30 カナダ・8月GDP(前月比予想:0.0%、7月:+0.2%)
    ・22:45 米・10月シカゴ購買部協会景気指数(予想:60.0、9月:60.4)

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  • 2018年10月31日(水)16時09分
    豪S&P/ASX200指数は5830.31で取引終了

    10月31日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+25.21、5830.31で取引終了。

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