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2018年12月05日(水)のFXニュース(3)

  • 2018年12月05日(水)11時38分
    日経平均前場引け:前日比89.11円安の21946.94円

    日経平均株価指数は、前日比89.11円安の21946.94円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時37分現在、112.92円付近。

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  • 2018年12月05日(水)11時17分
    ハンセン指数スタート1.89%安の26745.69(前日比-514.75)

    香港・ハンセン指数は、1.89%安の26745.69(前日比-514.75)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比107.66円安の21928.39円。
    東京外国為替市場、ドル・円は113.00円付近。

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  • 2018年12月05日(水)11時02分
    ハンセン指数スタート1.89%安の26745.69(前日比-514.75)

    香港・ハンセン指数は、1.89%安の26745.69(前日比-514.75)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比107.66円安の21928.39円。
    東京外国為替市場、ドル・円は113.00円付近。

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  • 2018年12月05日(水)10時59分
    ドル円、一時113円台回復 米国株安がアジア市場へ波及せず

     ドル円は底堅い。日経平均株価は下げ幅を縮め、1%超下落して始まった上海株も下げ渋る動きとなるなど、昨日の米国株下落がアジア株式市場へ思ったほど波及していないことが買い戻し材料となっている。また、112円台では本邦実需勢の買い意欲が強いことも下値を支えた要因となり、一時113.01円と昨日NY時間高値の113.02円に接近した。

  • 2018年12月05日(水)10時54分
    豪ドル円82.63円前後、RBAのGDP予想に届かない可能性

     豪ドルは7−9月期の国内総生産(GDP)発表後対ドルで0.7295ドル、対円で82.35円まで下落したが、その後は対ドルは0.7315ドル近辺、対円では82.63円前後で小動きなっている。中国のCaixin中国サービス部門購買担当者景気指数が市場予想を上回り、僅かながら豪ドルが上がる局面もあったが影響は限定的になっている。
     昨日の豪準備銀行(RBA)の声明文では、今年の成長を3.5%予想とした。しかしGDPは前年比で1−3月期が3.1%、4−6月期が3.4%、そして本日発表された7−9月期は2.8%となったことで、RBAの予想に届かない可能性が出てきている。

  • 2018年12月05日(水)10時41分
    人民元対ドル基準値6.8476元

    中国人民元対ドル基準値 6.8476元(前日 6.8939元)

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  • 2018年12月05日(水)10時37分
    【ディーラー発】豪ドル売り進行(東京午前)

    豪・GDPの予想比下振れが嫌気され、豪ドル売りが進行。対円で82円99銭付近から82円34銭付近までまで急落、対ドルでも0.7293付近まで大きく値を崩した。一方、ドル円は序盤こそ112円64銭付近まで軟化したものの、前日比280円超安で寄り付いた日経平均の下げ渋りに伴い112円94銭付近まで反発。クロス円もユーロ円が128円05銭付近まで、ポンド円が143円56銭付近まで値を上げ強含みとなっている。10時37分現在、ドル円112.937-940、ユーロ円128.010-014、ユーロドル1.13346-349で推移している。

  • 2018年12月05日(水)10時13分
    ドル・円:株安継続でドル上げ渋り

     5日午前の東京市場でドル・円は112円80銭台で推移。日経平均株価は235円安で推移しているが、下げ幅縮小の期待は持続していることから、ドルは下げ渋り。ただし、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルは112円60銭から113円近辺の範囲内でもみ合う状態が続く見込み。ここまでのドル・円は112円65銭から112円90銭で推移。

     ユーロ・円は、127円79銭から128円05銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1335ドルから1.1346ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・米中貿易摩擦解消への期待で円買い抑制との見方
    ・米長期金利の動向次第でリスク選好的な円売り抑制も

    日経平均寄り付き:前日比280.88円安の21755.17円

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  • 2018年12月05日(水)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調

     5日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では112.82円とニューヨーク市場の終値(112.77円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。日本株安を見越して朝方には一時112.65円まで下落したものの、日経平均株価が寄り付き後から下げ幅を縮めたことや、ゴトー日(5・10日)の東京仲値にかけた買いなどに支えられて112.93円まで一時上値を広げた。

     ユーロ円も堅調。10時時点では127.93円とニューヨーク市場の終値(127.92円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れ高となり、一時128.05円まで上がった。

     ユーロドルは小幅安。10時時点では1.1340ドルとニューヨーク市場の終値(1.1343ドル)と0.0003ドルのユーロ安水準だった。ドルが全体的に強含んだ影響で、ユーロドルは1.1335ドルまでドル買い・ユーロ売りになった。
     豪ドルは下落した。豪州の7-9月期GDPが前期比・前年比ともに市場予想を大幅に下回る結果となったことで、指標発表後に対ドルでは0.7295ドル、対円は82.35円まで下落した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.65円 - 112.93円
    ユーロドル:1.1335ドル - 1.1346ドル
    ユーロ円:127.79円 - 128.05円

  • 2018年12月05日(水)09時56分
    ドル円仲値、112.88円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が5日発表したドル円相場の仲値は112.88円となった。前日の113.61円から73銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2018年12月05日(水)09時35分
    豪GDP市場予想下回る、豪ドル円は82.36円まで下落

     豪州の7-9月期GDPは前期比で+0.3%となり、市場予想の+0.6%を下回った。前年比でも+2.8%となり、市場予想の+3.3%より弱い結果となった。
     豪ドル/ドルは指標発表前の0.73ドル半ばから0.7296ドルまで、豪ドル円は83円付近から82.36円まで下がっている。

  • 2018年12月05日(水)09時22分
    ドル円、112.88円まで切り返す 日経平均の下げ渋りやゴトー日のドル買い需要意識か

     ドル円は下値の堅い動き。日本株安を見越して朝方には一時112.65円まで下落したものの、昨日安値の112.58円を前に下げ止まり。その後は米国株の大幅安にも関わらず、日経平均株価が寄り付き後から下げ幅を縮めると112.88円まで切り返した。本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけてドル買い需要も意識されている模様。

  • 2018年12月05日(水)09時21分
    豪ドル円82.95円近辺、この後のGDPに注目

     豪ドル/ドルは0.7350ドル近辺、豪ドル円は82.95円付近で取引されている。この後7-9月期の国内総生産(GDP)の発表があり、指標結果次第では乱高下しそうだ。

  • 2018年12月05日(水)09時07分
    日経平均寄り付き:前日比280.88円安の21755.17円

    日経平均株価指数前場は、前日比280.88円安の21755.17円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は799.36ドル安の25027.07。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月5日9時06分現在、112.76円付近。

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  • 2018年12月05日(水)08時53分
    ドル・円は主に112円台後半で推移か、米国株式の大幅下落などを意識してドルは伸び悩む可能性

     4日のドル・円相場は、東京市場では113円66銭から113円04銭まで下落。欧米市場でドルは一時112円58銭まで続落し、112円78銭で取引を終えた。

     本日5日のドル・円は、主に112円台後半で推移か。米国株式の大幅下落や米長期金利の低下を意識して、目先的にドルは伸び悩む可能性がある。

     米国株式の大幅下落を受けて4日の米長期債利回りはさらに低下した。5年債の利回り水準は2年債と3年債の利回り水準を若干下回っており、債券イールドカーブ(利回り曲線)の平坦化(各年限間の利回り格差)が進行している。

     報道によると、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は記者団に対し、「さらなる漸進的な引き上げが目標達成を促進する上で最善」との見方を伝えた。同総裁は「経済は力強いペースで成長を続ける」と予想しており、賃金の伸びは加速の兆候を示していると指摘している。インフレ率については2%を若干上回る水準に上昇すると予想している。

     ニューヨーク連銀総裁の発言は金融市場に影響を与えることが少なくない。ウィリアムズ総裁の発言を受けて2019年前半における米利上げ停止の思惑はやや後退したようだ。ただ、米中貿易協議の難航が予想されており、米中貿易摩擦の早期解消に対する懐疑的な見方もあることから、米長期金利がすみやかに上昇する可能性は低いとの声も聞かれている。米長期金利の伸び悩みはドル上昇を妨げる一因となり得る。

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