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2019年04月24日(水)のFXニュース(4)

  • 2019年04月24日(水)16時38分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7493.79
     前日比:-29.28
     変化率:-0.39%

    フランス CAC40
     終値 :5575.70
     前日比:-15.99
     変化率:-0.29%

    ドイツ DAX
     終値 :12236.21
     前日比:+0.70
     変化率:+0.01%

    スペイン IBEX35
     終値 :9499.50
     前日比:-27.70
     変化率:-0.29%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21867.13
     前日比:-29.71
     変化率:-0.14%

    アムステルダム AEX
     終値 :567.93
     前日比:-2.71
     変化率:-0.47%

    ストックホルム OMX
     終値 :1676.46
     前日比:+4.28
     変化率:+0.26%

    スイス SMI
     終値 :9667.14
     前日比:+32.07
     変化率:+0.33%

    ロシア RTS
     終値 :1269.25
     前日比:-8.46
     変化率:-0.66%

    イスタンブール・XU100
     終値 :96201.81
     前日比:+249.04
     変化率:+0.26%

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  • 2019年04月24日(水)16時07分
    上海総合指数0.09%高の3201.614(前日比+3.020)で取引終了

    上海総合指数は、0.09%高の3201.614(前日比+3.020)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は111.83円付近。

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  • 2019年04月24日(水)15時52分
    豪ドル・円:軟調推移、1-3月期消費者物価指数は予想を下回る

    24日のアジア市場で豪ドル・円:軟調推移。本日発表された豪1-3月期消費者物価指数は、市場予想を下回る前年比+1.3%に鈍化したことが要因。豪ドル・円は79円46銭から一時78円50銭まで下落した。豪ドル・ドルの取引でも豪ドル売りが強まり、豪ドル・ドルは一時0.7027ドルまで下落した。なお、ユーロ・円は125円21銭まで下落、

    ・豪ドル・円の取引レンジ:78円50銭−79円46銭

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  • 2019年04月24日(水)15時50分
    ドル・円は上値の重い展開か、週末の米GDPにらみドル買い手控え

    [今日の海外市場]

     24日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い値動きを予想する。111円台は国内勢らの押し目買い需要が観測され下値の堅さが意識されよう。ただ、米経済指標は強弱まちまちのため、26日の米国内総生産(GDP)を見極めようと積極的なドル買いは手控えられそうだ。

     前日の海外市場では、米国の堅調な新築住宅販売件数を受け、ドル・円は一時112円台を回復。その後は国債入札の順調な結果などを好感した米長期金利の低下で111円70銭台に失速したが、株高を背景に111円80銭台で引けた。本日のアジア市場では、111円台で国内勢を中心とした押し目買いに押し上げられ、112円に接近する場面もあったが、節目付近の利益確定売りに下押しされている。また、本日発表された豪消費者物価指数の一段の低下を受けて豪ドル・円が下げ、ドル・円も連れ安となった。具体的な材料が不足するなか、全般的に様子見ムードが広がりやすい地合いが続く。

     この後の欧米市場でも同様の展開が見込まれる。前日のユーロ圏の消費者信頼感指数は予想以上に弱含み、域内景気の減速感を顕著に示した。本日発表のドイツのIFO企業景況感指数がそれを裏づける内容となれば、ユーロ売りが出やすい見通し。ただ、ユーロ・ドルは下値支持線として意識される1.12ドル前半に軟化しており、下げが小幅にとどまればユーロへの買い戻しも入りやすい。一方、米国の新築住宅販売件数は予想を上回ったが、リッチモンド連銀製造業景況指数は低調となり、足元の経済指標では方向感がつかみにくい。そのため、26日の1-3月期GDPを見極めるムードが広がりやすいだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 独・4月IFO企業景況感指数(予想:99.9、3月:99.6)
    ・17:00 欧州中央銀行(ECB)経済報告
    ・17:30 英・3月公的部門純借入額(銀行部門除く)(予想:+4億ポンド、2月:+2億ポンド)
    ・23:00 カナダ中銀が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・02:00 米財務省5年債入札(410億ドル)

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  • 2019年04月24日(水)15時30分
    ドル円、弱含み 111.75円と本日安値

     ドル円は弱含み。ユーロ円などクロス円の下げにつれて、一時111.75円と本日安値を更新した。なお、ユーロ円は125.21円、ポンド円は144.42円まで下押しした。

  • 2019年04月24日(水)15時22分
    日経平均大引け:前日比59.74円安の22200.00円

    日経平均株価指数は、前日比59.74円安の22200.00円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.80円付近。

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  • 2019年04月24日(水)15時06分
    NZSX-50指数は10071.74で取引終了

    4月24日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+66.90、10071.74で取引終了。

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  • 2019年04月24日(水)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、売り一服

     24日午後の東京外国為替市場でドル円は売り一服。15時時点では111.83円と12時時点(111.89円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。午後の日経平均株価が130円超下落するにつれて111.76円まで値を下げた。もっとも、昨日NY時間安値に面合わせするに留まり、一巡後は111.85円付近まで持ち直している。午前に1.3%超下落していた上海株が一時プラス圏を回復したことなども下値を支えた。

     ユーロドルはこう着。15時時点では1.1214ドルと12時時点(1.1214ドル)とほぼ同水準だった。4月独Ifo企業景況感指数の発表を欧州時間に控えて、1.12ドル台前半で様子見ムードが広がっている。

     ユーロ円は下げ渋り。15時時点では125.41円と12時時点(125.47円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。125.29円まで下落した後は買い戻しが入るなどドル円と同様の動きとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.76円 - 111.98円
    ユーロドル:1.1209ドル - 1.1228ドル
    ユーロ円:125.29円 - 125.61円

  • 2019年04月24日(水)15時05分
    NZドル10年債利回りは下落、1.89%近辺で推移

    4月24日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.89%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年04月24日(水)15時03分
    NZドルTWI=72.4

    NZ準備銀行公表(4月24日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.4となった。

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  • 2019年04月24日(水)14時49分
    【ディーラー発】ドル円上値重い(東京午後)

    日経平均が一時前日比130円超安となったことが嫌気され、リスク回避の円買いがやや優勢に。ドル円は米債利回りの低下も重石となり111円76銭付近まで水準を切り下げた。クロス円では、ユーロ円が一時125円29銭付近まで、ポンド円が144円57銭付近まで値を崩し弱含み。また、豪インフレ指標の悪化を受けた豪ドル売りが継続し、対ドル0.7026付近まで、対円で78円49銭付近まで共に下値を拡げる展開となっている。14時49分現在、ドル円111.832-835、ユーロ円125.408-412、ユーロドル1.12140-143で推移している。

  • 2019年04月24日(水)14時44分
    ドル・円:ドル・円は戻りが鈍い、ユーロ・ドルの下げ渋りで

     24日午後の東京市場でドル・円は111円80銭付近と、戻りの鈍い展開。日経平均株価や上海総合指数の軟調地合いで株安を嫌気した円買いが続く。ドル・円は111円台で引き続き押し目買いが入りやすいものの、ユーロ・ドルの下げ渋りでドルにやや下押し圧力が観測される。日本の2月景気動向指数・先行改定値は97.1へ下方修正された(速報値:97.4)。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円76銭から111円98銭。ユーロ・円は125円29銭から125円61銭、ユーロ・ドルは1.1209ドルから1.1228ドルで推移。

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  • 2019年04月24日(水)13時20分
    ドル円、112円台はドル売りオーダーとストップロス

     ドル円は、日経平均株価の軟調推移を受けて111.70円台まで軟調推移。上値には、112.00円にドル売りオーダーと25日のNYカットオプション、112.10-20円、112.25円、112.30円には断続的にドル売りオーダーが控えているものの、それぞれ超えるとストップロスが控えており、ドル買い・円売り材料には要警戒か。下値には、111.50-60円、111.30-40円にドル買いオーダーが控えている。

  • 2019年04月24日(水)13時00分
    ドル円111.76円までじり安、日中株価指数の軟調推移を嫌気

     ドル円は、上海総合指数が0.92%安で前引けし、後場の日経平均株価が130円超の下落となっていることで111.76円までじり安。

  • 2019年04月24日(水)12時41分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、豪ドル・円の下落で失速

     24日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。112円付近に浮揚したものの、豪ドル・円の下落を受け失速し、111円80銭台に値を下げた。

     ドル・円は引き続き材料難のなかもみ合い。前日の米株高で円売り方向に振れ、ドル・円は一時112円に接近。ただ、豪インフレ指標の低調な内容を受け豪ドル・円が下げ、ドル・円を下押ししたようだ。

     ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しており、目先日本株高となれば円買いは後退しよう。ただ、上海総合指数や米株式先物の軟調地合いで、ドルは112円付近で上昇が抑えられそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円81銭から111円93銭、ユーロ・円は125円45銭から125円61銭、ユーロ・ドルは1.1216ドルから1.1228ドルで推移した。

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