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田向宏行
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2019年09月03日(火)のFXニュース(5)

  • 2019年09月03日(火)17時16分
    ハンセン指数取引終了、0.39%安の25527.85(前日比-98.70)

    香港・ハンセン指数は、0.39%安の25527.85(前日比-98.70)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は106.07円付近。

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  • 2019年09月03日(火)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、軟調

     3日午後の東京外国為替市場でドル円は軟調。17時時点では105.98円と15時時点(106.24円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後に米10年債利回りが低下に転じ、日米金利差縮小を意識した売りが出た。時間外の日米株価指数先物が軟調に推移していることもリスク回避の売りを促し、一時105.92円と昨日安値の105.91円に迫る水準まで値を下げた。

     ユーロ円も軟調。17時時点では115.94円と15時時点(116.29円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりに円高が進んだ流れに沿って、一時115.87円と2017年4月以来の安値を更新した。
     なお、ポンド円は政局の先行き不透明感が高まるなか、126.68円まで下げ幅を広げる場面も見られた。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.0939ドルと15時時点(1.0946ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となり、1.0940ドルを挟んだ水準で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.92円 - 106.39円
    ユーロドル:1.0931ドル - 1.0972ドル
    ユーロ円:115.87円 - 116.62円

  • 2019年09月03日(火)16時52分
    ドル円105.96円まで続落、英政局混迷を嫌気したポンド円下落で

     ドル円は、ダウ先物の200ドル超の下落、米10年債利回りの1.47%台への低下、英政局混迷を嫌気したポンド円下落などで105.96円まで続落。

  • 2019年09月03日(火)16時44分
    ドル円106.04円までじり安、米10年債利回りが1.47%台へ低下

     ドル円は、ダウ先物が200ドル超の下落、米10年債利回りが1.47%台へ低下していること、クロス円の下落などを受けて106.04円までじり安推移。ユーロ円は115.98円、ポンド円は126.88円まで下げ幅拡大。

  • 2019年09月03日(火)16時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7290.10
     前日比:+8.16
     変化率:+0.11%

    フランス CAC40
     終値 :5460.64
     前日比:-32.40
     変化率:-0.59%

    ドイツ DAX
     終値 :11880.01
     前日比:-73.77
     変化率:-0.62%

    スペイン IBEX35
     終値 :8782.00
     前日比:-33.50
     変化率:-0.38%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21412.94
     前日比:-39.04
     変化率:-0.18%

    アムステルダム AEX
     終値 :557.04
     前日比:-2.67
     変化率:-0.48%

    ストックホルム OMX
     終値 :1570.40
     前日比:+0.22
     変化率:+0.01%

    スイス SMI
     終値 :9856.74
     前日比:-67.80
     変化率:-0.68%

    ロシア RTS
     終値 :1299.47
     前日比:-9.75
     変化率:-0.74%

    イスタンブール・XU100
     終値 :98408.31
     前日比:+65.41
     変化率:+0.07%

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  • 2019年09月03日(火)16時20分
    豪S&P/ASX200指数は6573.40で取引終了

    9月3日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-6.01、6573.40で取引終了。

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  • 2019年09月03日(火)16時20分
    豪10年債利回りは上昇、0.939%近辺で推移

    9月3日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.019%の0.939%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年09月03日(火)16時19分
    豪ドルTWI=59.1(+0.1)

    豪準備銀行公表(9月3日)の豪ドルTWIは59.1となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2019年09月03日(火)16時18分
    上海総合指数0.21%高の2930.154(前日比+6.048)で取引終了

    上海総合指数は、0.21%高の2930.154(前日比+6.048)で取引を終えた。
    16時17分現在、ドル円は106.09円付近。

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  • 2019年09月03日(火)16時16分
    ドル・円は底堅い値動きか、欧州通貨売りで資金流入の可能性も

    [今日の海外市場]

     3日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米中貿易戦争の行方を見守る展開で、積極的なドル買いは手控えられる見通し。ただ、英国の政局流動化などで欧州通貨が売られやすく、安全通貨としてのドル買いに振れる可能性がありそうだ。

     前日は米国市場のレーバーデーに伴う休場で短期的なリスク要因は後退し、円買いは縮小したようだ。ただ、米中貿易戦争は足元で小康状態を保っているものの、米トランプ政権は1日に対中制裁「第4弾」の一部を予定通り発動。それに対し中国側も報復措置を講じている。両国は今月、米国で通商協議を再開する見通しだが、摩擦再燃への警戒感からドル売り・円買いに振れても不自然ではない。本日のアジア市場で、ドル・円は日経平均株価が寄り付き後に反転したことでやや円売りに振れたが、先行き不透明感による根強い円買いが一段の上昇を抑制した。

     ただ、この後の海外市場で欧州通貨売りが続けば、ドル選好地合いに振れるだろう。引き続き、英国の政治情勢が材料視される。ジョンソン首相は10月末のブレグジットが阻止される場合には早ければ10月中旬に解散・総選挙に踏み切る方針と報じられ、合意なきEU離脱を警戒したポンド売りが加速している。ユーロもほぼそれに追随した値動き。一方、今晩23時に発表される米国の8月ISM製造業景況指数や7月建設支出は横ばいか前回を上回る内容が予想され、欧州通貨売りを背景としたドル買いに振れやすい。今月の大幅利下げ観測が一服していることもドル買いを支援しそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・8月建設業PMI(予想:46.5、7月:45.3)
    ・18:00 ユーロ圏・7月生産者物価指数(前年比予想:+0.2%、6月:+0.7%)
    ・18:30 南ア・4-6月期GDP(前年比予想:+0.7%、1-3月期:0.0%)
    ・22:45 米・8月製造業PMI改定値(予想:50.0、速報値:49.9)
    ・23:00 米・8月ISM製造業景況指数(予想:51.2、7月:51.2)
    ・23:00 米・7月建設支出(前月比予想:+0.3%、6月:-1.3%)
    ・06:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演

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  • 2019年09月03日(火)16時15分
    ドル円106.10円までじり安、ダウ先物が200ドル超の下落

     ドル円は、米10年債利回りが1.49%台へ低下し、ダウ先物が200ドル超の下落となっていることで106.10円までじり安推移。

  • 2019年09月03日(火)15時50分
    ドル円、軟調 106.14円と日通し安値

     ドル円は軟調。米長期金利が上昇幅を縮小したほか、ポンド円などクロス円の下げにつれて一時106.14円と日通し安値をつけた。

  • 2019年09月03日(火)15時36分
    【速報】スイス・8月消費者物価指数は予想通り+0.3%

     日本時間3日午後3時30分に発表されたスイス・8月消費者物価指数は予想通り、前年比+0.3%となった。

    【経済指標】
    ・スイス・8月消費者物価指数:前年比+0.3%(予想:+0.3%、7月:+0.3%)

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  • 2019年09月03日(火)15時23分
    東京マーケットダイジェスト・3日 ユーロ安・株小幅高

    (3日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=106.24円(前日NY終値比横ばい)
    ユーロ円:1ユーロ=116.29円(▲0.24円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.0946ドル(▲0.0024ドル)
    日経平均株価:20625.16円(前日比△4.97円)
    東証株価指数(TOPIX):1510.79(△5.58)
    債券先物9月物:155.22円(△0.06円)
    新発10年物国債利回り:▲0.275%(▲0.005%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:0.00900%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
    8月マネタリーベース(前年比)     2.8%      3.7%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは弱含み。時間外の米10年債利回りが上昇したことを受けて売りが先行し、一時1.0931ドルと年初来安値を更新した。もっとも、15時前にはユーロポンドの上昇につれて下げ渋った。
     ポンドドルは軟調。政局の先行き不透明感や合意なき欧州連合(EU)離脱への懸念から売りが進み、2017年1月以来となる1.1994ドルまで値を下げた。
     一方、豪ドル米ドルは一転上昇。米金利上昇を背景に0.6688米ドルまで売りが進んでいたが、豪準備銀行(RBA)の金融政策発表後は買い戻しが優勢に。RBAはこの日、市場の予想通りに政策金利を1.00%で据え置いたが、一部で利下げ予想をしていた向きもあったため、発表後には0.6723米ドルまで反発した。

    ・ドル円は上値が重い。米長期金利の上昇を背景にドル高が進むなか、一時106.39円まで値を上げた。もっとも、昨日高値の106.40円手前で上値の重さを確認すると、米金利が上昇幅を縮小した影響もあって106.10円台まで押し戻された。

    ・ユーロ円はさえない。ユーロドルやドル円の下げにつれて一時116.19円まで下押す場面も見られた。

    ・日経平均株価は小反発。米中貿易協議への期待が後退したとの見方から売りが出た一方、外国為替市場で円高が一服したことが相場を支えた。もっとも、全般に様子見ムードも強く、この日の値幅は限られた。

    ・債券先物相場は3営業日ぶりに反発。過去最高値圏とあって利食い売りが目立っていたが、10年物国債入札で底堅い需要を確認すると次第に買い戻しが優勢となった。

  • 2019年09月03日(火)15時16分
    日経平均大引け:前日比4.97円高の20625.16円

    日経平均株価指数は、前日比4.97円高の20625.16円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.25円付近。

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