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2020年08月27日(木)のFXニュース(7)

  • 2020年08月27日(木)23時45分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ236ドル高、原油先物0.57ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28567.98 +236.06 +0.83% 28606.81 28384.07  18  12
    *ナスダック  11685.49 +20.43 +0.18% 11701.53 11610.88 1210 1202
    *S&P500     3481.08  +2.35 +0.07% 3497.59 3477.25 362 140
    *SOX指数     2235.65 -14.58 -0.65%  
    *225先物    23230 大証比 +20 +0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.34  +0.35 +0.33%  106.42  105.61 
    *ユーロ・ドル  1.1794 -0.0036 -0.30%  1.1902  1.1763 
    *ユーロ・円   125.42  +0.04 +0.03%  125.76  125.14 
    *ドル指数     93.21  +0.20 +0.22%   93.32   92.42 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.15  +0.00        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.71  +0.02        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.46  +0.05        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.67  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     42.82  -0.57 -1.31%   43.50  42.73 
    *金先物      1929.00 -23.5 -1.22%  1987.00  1914.70A 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6030.07 -15.53 -0.26% 6062.52 6010.77  35  64
    *独DAX    13105.22 -84.93 -0.64% 13218.05 13103.16   9  21
    *仏CAC40    5022.06 -26.37 -0.52% 5052.26 5005.46   7  33

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  • 2020年08月27日(木)23時39分
    【市場反応】米Q2GDP改定値/先週分新規失業保険申請件数/7月中古住宅販売成約指数

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した4-6月期GDP改定値は前期比年率-31.7%と、速報値-32.9%から予想以上に上方修正された。依然過去最大の落ちこみ。同期個人消費改定値も前期比年率-34.1%と、速報値-34.6%から予想以上に上方修正された。米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比9.8万件減の100.6万件と、前週につづき100万件台を維持。失業保険継続受給者数は1453.5万人と、前回1475.8万人から減少し4月初旬以来で最小となった。

    その後に発表された7月中古住宅販売成約指数は前月比+5.9%と、6月+15.8%から鈍化も予想+2.0%を上回り、住宅市場が依然順調である証拠となった。

    米国債相場はパウエルFRB議長の講演を受けて上昇後、反落。米10年債利回りも上昇に転じた。

    ドル・円は105円60銭まで下落後、106円39銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1900ドルまで上昇後、1.1762ドルまで反落した。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期GDP改定値:前期比年率-31.7%(予想:-32.5%、速報値:-32.9%)
    ・米・4-6月期個人消費改定値:前期比年率-34.1%(予想:-34.2%、速報値:-34.6
    %)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:100.6万件(予想:100.0万件、前回:110.4万件←110.6万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:1453.5万人(予想:1440.0万人、前回:1475.8万人←1484.4万人)
    ・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比+5.9%(予想:+2.0%、6月:15.8%←+16.6%)

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  • 2020年08月27日(木)23時02分
    【速報】米・7月中古住宅販売成約指数は予想を上回り+5.9%

     日本時間27日午後11時に発表された米・7月中古住宅販売成約指数は予想を上回り、
    前月比+5.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比+5.9%(予想:+2.0%、6月:+16.6%⇒+15.8%)

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  • 2020年08月27日(木)22時58分
    NY外為:ドル下落、FRBがインフレで平均目標に政策変更=パウエルFRB議長講演

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル売りが加速した。ドル・円は105円61銭まで下落し21日来の安値を更新。ユーロ・ドルは1.1900ドルまで上昇し19日来の高値を更新した。

    パウエルFRB議長はジャクソンホールの講演で、長期にわたりインフレが目標である2%達成が困難となる中、平均目標に政策を変更すると発表。5年ごとに政策を見直す。低インフレは経済に深刻なリスクを生む可能性を警告。雇用やインフレの下方リスクが上昇しており、米国経済の潜在性は低下したと指摘。力強い労働市場も、インフレがなければ抑制されると言及した。この決定を受けて米国債相場は上昇。利回りは低下した。

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  • 2020年08月27日(木)22時54分
    【まもなく】米・7月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間27日午後11時に米・7月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・7月中古住宅販売成約指数
    ・予想:前月比+2.0%
    ・6月:+16.6%

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  • 2020年08月27日(木)22時46分
    ユーロドル 1.18ドル付近まで反落、米金利の動きに振らされる

     米連邦準備理事会(FRB)の「物価2%超」容認決定を受け、米金利の低下と共にユーロドルは一時1.1901ドルまでユーロ高・ドル安が進んだ。ただ、米金利が上昇に転じると為替もドル買いに振れ、ユーロドルは1.1805ドル前後まで大きく水準を下げている。ポンドドルも1.3284ドルを高値に1.32ドル割れまで反落。

  • 2020年08月27日(木)22時39分
    ドル円、急速に下げ渋る 米10年債利回りが上昇に転じる

     ドル円は急速に下げ渋った。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演やFRBの「長期目標と金融政策戦略」改定に関する声明を受けて一時105.61円と日通し安値を付けたものの、米10年債利回りが上昇に転じると一転買い戻しが優勢に。22時38分時点では106.03円付近で推移している。

  • 2020年08月27日(木)22時27分
    ドル・円は105.60円付近まで下落、FRBは平均インフレ目標に政策変更

    ドル・円は105.60円付近まで下落、FRBは平均インフレ目標に政策変更

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  • 2020年08月27日(木)22時19分
    パウエルFRB議長「インフレは平均2%を目指す」

    パウエルFRB議長「インフレは平均2%を目指す」

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  • 2020年08月27日(木)22時18分
    ユーロドル 一時1.1875ドル、FRB議長の講演内容にドル売りで反応

     パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を聞きながら、為替相場はドル売りに反応。ユーロドルは一時1.1875ドルまで上昇し、ドル円も105.71円まで下落した。パウエルFRB議長は「インフレは期間平均2%を目標とする」と一時的な2%超えを容認した。

  • 2020年08月27日(木)22時12分
    【NY為替オープニング】パウエルFRB議長の講演睨む展開

    ●ポイント
    ・米・4-6月期GDP改定値:前期比年率-31.7%(予想:-32.5%、速報値:-32.9%)
    ・米・4-6月期個人消費改定値:前期比年率-34.1%(予想:-34.6%、速報値:-34.6
    %)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:100.6万件(予想:100.0万件、前回:110.4万件110.6万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:1453.5万人(予想:1440.0万人、前回:1475.8万人←1484.4万人)
    ・パウエル米FRB議長講演(金融政策の枠組み、ジャクソンホール会合)
    ・米・7月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+2.0%、6月:+16.6%)
    ・米財務省7年債入札
    ・ペロシ下院議長、共和党マーク・メドウズ大統領首席補佐官が追加財政策に関し言及

     27日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長のカンザスシティ連銀主催FRB年次経済政策シンポジウムでの講演での発言を睨む展開となる。市場はハト派発言を織り込み米国債は堅調。利回りは低下、ドル売りが優勢となっている。もし、今まで通りに、2%目標でインフレが持続するまで大規模緩和を維持するとの方針の再表明にとどまった場合はドルのショートカバーが強まる。そのほか、民主党ペロシ下院議長と共和党マーク・メドウズ大統領首席補佐官が追加財政策に関し言及する見通しで引きつづき動向に注目。トランプ政権は小規模の追加財政策案を提示したとされているが、もし、合意にいたれば景気見通しの改善につながる。

    米国労働市場の先行指標として注目される先週分新規失業保険申請件数は100.6万件と、先週に続き依然100万件台を維持している。FRBはウイルス再燃でリセッションが深刻化する可能性を懸念。回復軌道はウイルスの展開次第で、不透明性が非常に高く、長期にわたり大規模緩和が必要だと考えている。

    FRBはこの機会を利用し、インフレ対処の手段の変更を明らかにすると予想されている。議長はインフレ目標値の上下レンジを容認する政策に関して協議すると見られている。新型コロナウイルスパンデミックが経済を損ない、FRBは低インフレを懸念。長期にわたる低成長、物価安に閉じ込められる可能性を回避するために、インフレを一時的に若干過熱させることを検討しているという。

    FRBのインフレ目標は2%だが、金融危機以降、目標値を下回ることが増えている。FEDウォッチャーは、現行の目標の2%から当局が耐えうるインフレのレンジ目標を9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で発表すると見ているが、パウエル議長は講演で、その方針を示唆することになると指摘している。加えて、議長は政策のフォワードガイダンスを大きく変更することを示唆すると予想している。FRBはインフレの過熱を模索しているのではなく、いくらかのインフレが価格決定力を供給し、収益や賃金の上昇に繋がると考えている。パウエル議長は高い失業率や他の経済の停滞でウイルスパンデミックがディスインフレの最大のリスクになり得ると警戒している。

    インフレの目標が一段と引き上げられるためFRBはゼロ金利をさらに長期にわたり維持していく必要がある。具体的な政策が提示されればドル売りや資産市場の上昇に繋がる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円03銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1144ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円106円05銭、ユーロ・ドル1.1805ドル、ユーロ・円125円26銭、ポンド・ドル1.3200ドル、ドル・スイス0.9100フランで寄り付いた

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  • 2020年08月27日(木)22時11分
    ドル売り加速、パウエルFRB議長講演始まる

    ドル売り加速、パウエルFRB議長講演始まる

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  • 2020年08月27日(木)22時10分
    パウエルFRB議長「雇用とインフレの下方リスクが上昇」

    パウエルFRB議長「雇用とインフレの下方リスクが上昇」

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  • 2020年08月27日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い戻し

     27日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い戻し。22時時点では1.1834ドルと20時時点(1.1805ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。欧州長期金利の低下につれて一時1.1794ドルまで下落する場面があった。もっとも、22時10分から予定されているジャクソンホールでのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を前に持ち高調整が入り1.1840ドル付近まで切り返した。
     なお、4-6月期米国内総生産(GDP)改定値は予想を若干上回る結果だったが、相場への影響はほとんど見られなかった。

     ユーロ円も買い戻し22時時点では125.55円と20時時点(125.23円)と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。総じてユーロドルにつれた展開となり、125.17円まで下げた後は125.50円台まで反発した。

     ドル円はもみ合い。22時時点では106.09円と20時時点(106.08円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。パウエルFRB議長の講演内容を見極めたいとして106円台前半での推移が続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.81円 - 106.20円
    ユーロドル:1.1794ドル - 1.1850ドル
    ユーロ円:125.17円 - 125.62円

  • 2020年08月27日(木)21時40分
    ドル円106.13円前後、米GDP改定値はやや上方修正

     ドル円は、4-6月期米GDP改定値が前期比年率-31.7%と上方修正されたものの、パウエルFRB議長の講演を控えて、106.13円前後で動意に乏しい展開。

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