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2020年10月12日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年10月12日(月)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小安い

     12日の東京外国為替市場でドル円は小安い。10時時点では105.62円とニューヨーク市場の終値(105.62円)とほぼ同水準だった。米追加経済対策を巡る警戒感がくすぶるなか、日経平均株価やダウ先物がさえない動きとなったことを受けて、リスク回避の円買いが先行。一時105.60円まで下押しした。前週末安値の105.58円が意識されるといったんは下げ止まったものの、戻りも鈍かった。

     ユーロ円はさえない。10時時点では124.76円とニューヨーク市場の終値(124.93円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした円買い・ユーロ売りが進み、一時124.72円まで値を下げた。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1812ドルとニューヨーク市場の終値(1.1826ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。1.1810ドル台での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.60円 - 105.85円
    ユーロドル:1.1803ドル - 1.1823ドル
    ユーロ円:124.72円 - 125.03円

  • 2020年10月12日(月)09時55分
    ドル・円:株安を意識してドルはやや上げ渋る

     12日午前の東京市場でドル・円は105円60銭台で推移。日経平均は85円安で推移しており、株安を意識してリスク選好的なドル買いは多少抑制されているようだ。106円近辺には一部投資家のドル売り興味が残されており、ドルの上値はやや重くなっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円60銭から105円81銭、ユーロ・ドルは1.810ドルから1.1823ドル、ユーロ・円は124円72銭から125円04銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米追加経済救済策成立の可能性残る
    ・米大統領のウイルス感染からの早期回復

    NY原油先物(時間外取引):高値40.45ドル 安値39.94ドル 直近値40.05ドル

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  • 2020年10月12日(月)09時29分
    クロス円、さえない 株安でリスク回避の動き

     クロス円はさえない。日経平均株価が軟調に推移していることもあり、リスク回避の売りに押された。ユーロ円が124.72円まで下げたほか、豪ドル円は76.19円、NZドル円は70.31円までそれぞれ下押しした。

  • 2020年10月12日(月)09時08分
    ドル円 105.63円近辺 先週末の安値の前に下げ渋る

     ドル円は105.60円を安値に105.63円近辺で推移。いったんは先週末の安値105.58円の前に下げ渋っている。日経平均は小幅続落して寄り付き、ダウ先物も小安い水準で動意は限定的。
     また、ユーロドルは1.1813ドル近辺、ユーロ円は124.78円近辺での動き。

  • 2020年10月12日(月)09時06分
    日経平均寄り付き:前週末比30.95円安の23588.74円

    日経平均株価指数前場は、前週末比30.95円安の23588.74円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は161.39ドル高の28586.90。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月12日9時00分現在、105.63円付近。

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  • 2020年10月12日(月)08時55分
    【速報】日・9月国内企業物価指数:前年比-0.8%で市場予想を下回る

    12日発表された9月国内企業物価指数は、前年比-0.8%で市場予想の同比-0.5%を下回った。

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  • 2020年10月12日(月)08時52分
    【速報】日・8月コア機械受注:前月比+0.2%で市場予想を上回る

    12日発表された8月コア機械受注は、前月比+0.2%で市場予想の同比-1.0%を上回った。

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  • 2020年10月12日(月)08時34分
    ドル円105.62円付近、SGX日経225先物は23565円で寄り付き

     ドル円は105.62円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23560円)と比べ5円高の23565円でスタート。

  • 2020年10月12日(月)08時31分
    ドル・円は105円台で推移か、米追加経済対策成立への期待で円買い抑制も

     9日のドル・円は、東京市場では106円04銭から105円81銭まで下落。欧米市場では、105円95銭から105円58銭まで下落し、105円63銭で取引終了。本日12日のドル・円は、主に105円台で推移か。米追加経済対策成立の可能性は残されており、リスク回避的な円買いがさらに強まる可能性は低いとみられる。

     トランプ政権は10月9日、新型コロナウイルスの感染拡大による経済情勢の悪化に対応するため、追加の経済対策を再提示した。報道によると、経済対策の規模は当初計画の1.6兆ドル規模から1.8兆ドル程度に増額されている。中小企業と航空会社の雇用維持策や失業給付の積み増しが盛り込まれている。ただし、10月9日に行われた協議では合意に至らず、追加経済対策が実際に導入されるのは2021年以降になるとの見方は少なくないようだ。

     ムニューシン財務長官と電話協議を行ったペロシ下院議長の報道官によると、ウイルス撲滅ヘの戦略的な計画で合意に至らず、協議を継続するようだ。一方、共和党のマコネル上院院内総務は「追加対策を大統領選挙までの3週間で発動するのは難しい」と指摘している。

     市場関係者の間では、一定規模の追加経済対策は必ず導入されるとの見方が多いものの、米国株式市場は追加経済対策の導入をほぼ織り込んでいるため、「市場予想を上回る大規模なプランでない場合、調整的な株安となる可能性がある」との声も聞かれている。

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  • 2020年10月12日(月)08時28分
    ドル円、さえない 前週末安値の105.58円に迫る

     ドル円はさえない。朝高後は徐々にドル売りが強まる中で上値を切り下げる展開となっており、一時は105.60円まで値を下げた。目先は前週末安値の105.58円がサポートとして機能するか注目される。

  • 2020年10月12日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、伸び悩み

     12日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。8時時点では105.64円とニューヨーク市場の終値(105.62円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。早朝取引では一時105.85円まで上昇する場面もあったが、前週末からのドル売りの流れを引き継いで次第にドル売りが優勢となり、105.63円まで上値を切り下げた。時間外のダウ先物が小安く推移していることも相場の重し。

     ユーロドルは下値が堅い。8時時点では1.1817ドルとニューヨーク市場の終値(1.1826ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。早朝に1.1803ドルまで下げたものの、その後はドル売りの流れに沿って1.1823ドルまで買い戻された。

     ユーロ円は8時時点では124.84円とニューヨーク市場の終値(124.93円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。124.90円を挟んだもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.63円 - 105.85円
    ユーロドル:1.1803ドル - 1.1823ドル
    ユーロ円:124.77円 - 125.03円

  • 2020年10月12日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米株高・米金利低下のリスクオン地合いで軟調推移か

     9日のニューヨーク外国為替市場では、米株高・米金利低下のリスクオンでドルは全面安の展開となった。ドル円は105.58円まで下落、ユーロドルは1.1831ドル、ポンドドルは1.3050ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、米国株高・米金利低下のリスクオン地合いで軟調推移が予想される。
     ドル円の注文状況は、上値には、106.00円と106.10円にドル売りオーダー、それぞれ超えるとストップロス買いが控えている。下値には、105.40-50円に断続的にドル買いオーダーが控えている。
     新型コロナ景気対策法案に関しては、共和党(1.5兆ドルから1.8兆ドルへ増額)と民主党(2.4兆ドルから2.2兆ドルへ減額)による協議が続いているものの、合意には至っていない。しかしながら、航空会社と中小企業への支援案の合意への期待感は高まっており、ニューヨーク株式市場を押し上げている。
     本日12日からは、トランプ大統領が最高裁判事に指名したシカゴ連邦高等裁判所で判事を務める保守派の女性判事エイミー・コニー・バレット氏に対する上院司法委員会での審議が開始され、10月26日週には、本会議採決の予定(※共和党53対民主党45、無所属2)となっている。
     15日に予定されていた第2回米大統領候補討論会は中止となり、来週22日の米大統領候補討論会が選挙前の最後の討論会となる。
     ペロシ米下院議長(民主党)は、トランプ米大統領がまだ承認されていない新型コロナウイルス治癒薬を取り入れ、ステロイド剤も投与していることで、「アルタード・ステーツ」(日常的な意識状態以外の意識状態)なのではないかと疑念を呈しており、大統領の「罷免」について規定した憲法修正第25条について議論することを明らかにしており、今後の続報に要警戒となる。
     憲法修正第25条は、1963年11月にジョン・F・ケネディ第35代大統領が暗殺されたことを受けて、大統領職の遂行が不可能になった場合の職務の継承について定めたもので、1965年に連邦議会で可決された。第4項は、「もし大統領が権限移譲を拒否しても、副大統領と閣僚メンバーの過半数、または連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が、上院議長代行および下院議長に対して、大統領が職務上の権限と義務を遂行できない旨を書面で通告した場合には、副大統領が大統領代行になる」となっている。

  • 2020年10月12日(月)07時13分
    円建てCME先物は9日の225先物比5円高の23575円で推移

    円建てCME先物は9日の225先物比5円高の23575円で推移している。為替市場では、ドル・円は105円7銭台、ユーロ・円は124円90銭台。

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  • 2020年10月12日(月)06時59分
    ユーロ円オーダー=125.10円 売り・超えるとストップ

    126.20円 売り・超えるとストップロス買い
    126.00円 売り
    125.60円 超えるとストップロス買い
    125.50円 売り
    125.20円 売り
    125.10円 売り・超えるとストップロス買い

    124.93円 10/12 6:57現在(高値125.03円 - 安値124.77円)

    124.50円 買い
    124.40円 割り込むとストップロス売り
    124.00-20円 断続的に買い
    123.80円 買い
    123.50-60円 断続的に買い
    123.00円 買い
    122.50円 買いやや小さめ
    122.30円 買いやや小さめ
    122.00円 買い

  • 2020年10月12日(月)06時42分
    ドル円、小高い 105.74円付近で推移

     週明けのドル円は小高い。早朝取引では一時105.85円まで上昇する場面もあり、その後も105.70円台での底堅い動きが続いている。6時40分時点では105.74円付近で推移している。

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