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• 2021年05月13日(木)12時50分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、米株反発の思惑で

  　13日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の大幅続落でリスク回避の円買いが優勢となり、主要通貨は対円で値を下げた。ドルは109円後半から半ばに下落。ただ、米株式先物はプラスで推移し、今晩の株高観測で円買いは後退している。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円48銭から109円79銭、ユーロ・円は132円32銭から132円54銭、ユーロ・ドルは1.2071ドルから1.2089ドル。

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• 2021年05月13日(木)12時42分

  日経平均後場寄り付き：前日比447.00円安の27700.51円

  日経平均株価指数後場は、前日比447.00円安の27700.51円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は5月13日12時39分現在、109.69円付近。

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• 2021年05月13日(木)12時37分

  上海総合指数0.74％安の3437.144（前日比-25.607）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.74％安の3437.144（前日比-25.607）で午前の取引を終えた。
  ドル円は109.71円付近。

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• 2021年05月13日(木)12時19分

  ドル・円は下げ渋り、米株反発の思惑で

  　13日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の大幅続落でリスク回避の円買いが優勢となり、主要通貨は対円で値を下げた。ドルは109円後半から半ばに下落。ただ、米株式先物はプラスで推移し、今晩の株高観測で円買いは後退している。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円48銭から109円79銭、ユーロ・円は132円32銭から132円54銭、ユーロ・ドルは1.2071ドルから1.2089ドル。

  【要人発言】
  ・黒田日銀総裁
  「金融緩和の効果、金利動向によって損得がでてくることは事実」
  「物価の先行きは当面下振れリスクが大きい」
  「ETFの購入は異例の措置だが、継続する必要はある」
  ・内田日銀審議委員
  「コロナ対策特別プログラム、必要であればさらなる延長を検討したい」

  【経済指標】
  ・日・3月経常収支：+2兆6501億円（予想：+2兆7647億円、2月：+2兆9169億円）

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• 2021年05月13日(木)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、下げ渋り

  　13日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では109.62円とニューヨーク市場の終値（109.67円）と比べて5銭程度のドル安水準だった。11時前に109.48円まで下落する場面があったものの、その後は時間外の米10年債利回りが低下一服となったことで109.60円台まで下値を切り上げた。
  　なお、黒田日銀総裁は「物価の先行きは一時的下押し要因が剥落して徐々に上昇へ」「持続性、機動性を増した緩和策で強力緩和を粘り強く続ける」などの見解を示した。

  　ユーロドルは買いが一服。12時時点では1.2081ドルとニューヨーク市場の終値（1.2072ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.2089ドルまで値を上げたが、その後はドル売りが一服した影響から伸び悩んだ。

  　ユーロ円は12時時点では132.43円とニューヨーク市場の終値（132.39円）と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。132.32円まで下落したものの、その後は下げ渋る動きとなった。日経平均株価は一時610円超安まで下げ幅を拡大したが、総じてドル絡みの取引が中心となるなか、相場への影響は限られた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.48円　-　109.79円
  ユーロドル：1.2071ドル　-　1.2089ドル
  ユーロ円：132.32円　-　132.54円

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• 2021年05月13日(木)11時32分

  日経平均前場引け：前日比518.78円安の27628.73円

  日経平均株価指数は、前日比518.78円安の27628.73円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、109.60円付近。

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• 2021年05月13日(木)11時09分

  ハンセン指数スタート1.10％安の27920.01（前日比-311.03）

  香港・ハンセン指数は、1.10％安の27920.01（前日比-311.03）でスタート。
  日経平均株価指数、11時08分現在は前日比598.60円安の27548.91円。
  東京外国為替市場、ドル・円は109.55円付近。

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• 2021年05月13日(木)10時50分

  ドル円109.48円までじり安、米10年債利回りが1.67％台へ低下

  　ドル円は、米10年債利回りが1.67％台へ低下していることから109.48円までじり安に推移。ユーロドルは1.2089ドル、ポンドドルは1.4078ドル、豪ドル／ドルは0.7746ドルまでじり高に推移している。

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• 2021年05月13日(木)10時26分

  人民元対ドル基準値6.4612元

  人民元対ドル基準値6.4612元

  中国人民元対ドル基準値 6.4612元（前日 6.4258元）

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• 2021年05月13日(木)10時10分

  ドル・円：日経平均軟調地合いで円売り抑制の可能性高まる

  　13日午前の東京市場でドル・円は、109円60銭台で推移。日経平均株価は400円超の下げを記録しており、株安はしばらく続く可能性が高いことから、リスク選好的な円売りが大きく広がる可能性については懐疑的な見方が依然として多い。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円63銭から109円79銭、ユーロ・円は132円36銭から132円54銭で推移、ユーロ・ドルは1.2070ドルから1.2079ドルで推移している。

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• 2021年05月13日(木)10時03分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、上値重い

  　13日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では109.61円とニューヨーク市場の終値（109.67円）と比べて6銭程度のドル安水準だった。9時過ぎに109.79円まで上昇する場面があったものの、その後は時間外の米10年債利回りが1.70％台から1.68％台まで低下したことをながめ、109.54円まで反落した。

  　ユーロドルは強含み。10時時点では1.2082ドルとニューヨーク市場の終値（1.2072ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受けて1.2084ドルまで値を上げた。

  　ユーロ円は10時時点では132.43円とニューヨーク市場の終値（132.39円）と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。一時132.54円まで上昇したが、その後はドル円と同様に頭が重くなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.54円　-　109.79円
  ユーロドル：1.2071ドル　-　1.2084ドル
  ユーロ円：132.36円　-　132.54円

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• 2021年05月13日(木)09時54分

  ドル円109.54円まで弱含み、日経平均株価が下げ幅縮小

  　ドル円は109.79円の高値から109.54円まで弱含み。ユーロドルも1.2071ドルから1.2084ドルまで上昇、豪ドル／ドルは0.7718ドルから0.7735ドル前後まで強含み。日経平均株価は27592円まで続落後、27700円台を回復している。ダウ先物は100ドル超の上昇、米10年債利回りは1.68％台まで低下している。

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• 2021年05月13日(木)09時15分

  ドル円109.75円前後、日経平均株価は530円前後の下落

  　ドル円は109.79円を高値に109.75円前後で堅調推移。日経平均株価は530円前後の下落、ダウ先物は40ドル前後の上昇、米10年債利回りは1.69％台で推移している。

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• 2021年05月13日(木)09時04分

  ドル円109.77円までじり高、昨日高値109.71円を上回る

  　ドル円は、米10年債利回りが1.7％台に乗せていることから、昨日高値109.71円を上抜けて109.77円までじり高に推移。ユーロ円は132.53円まで連れ高。

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• 2021年05月13日(木)09時00分

  日経平均寄り付き：前日比218.50円安の27929.01円

  
  日経平均株価指数前場は、前日比218.50円安の27929.01円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は681.50ドル安の33587.66。
  東京外国為替市場、ドル・円は5月13日9時00分現在、109.65円付近。

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