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2021年07月15日(木)のFXニュース(7)

  • 2021年07月15日(木)21時34分
    【速報】米・6月輸入物価指数は予想を下回り+1.0%

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・6月輸入物価指数は予想を下回り、前月比
    +1.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月輸入物価指数:前月比+1.0%(予想:+1.1%、5月:+1.1%)

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  • 2021年07月15日(木)21時32分
    【速報】米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を下回り21.9

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・5月フィラデルフィア連銀製造業景
    況指数は予想を下回り21.9となった。

    【経済指標】
    ・米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:21.9(予想:28.0、6月:30.7)

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  • 2021年07月15日(木)21時31分
    【速報】米・7月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り43

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・7月NY連銀製造業景気指数は予想を、
    上回り43となった。

    【経済指標】
    ・米・7月NY連銀製造業景気指数:43(予想:18.0、6月:17.4)

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  • 2021年07月15日(木)21時30分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り+36万件

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予
    想を上回り+36万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:+36万件(予想:35.0万件、前回:37.3万件)

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  • 2021年07月15日(木)21時25分
    ドル円 110.09円まで上昇、STL連銀総裁発言に反応

     ブラード米セントルイス連銀総裁が「緊急措置を終わらせる時になっている」と発言したこともあり、ドル円は110.09円、ユーロドルは1.1806ドル、豪ドル/ドルは0.7438ドルまでドル買いが一時進んだ。

     もっとも、セントルイス連銀総裁発言後も米金利は大きく上昇していることもなく、反応は為替市場の小幅なドル買いに限られている。

  • 2021年07月15日(木)21時16分
    【まもなく】米・7月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・7月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・7月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:18.0
    ・6月:17.4

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  • 2021年07月15日(木)21時16分
    【まもなく】米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時 間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発
    表されます。

    ・米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:28.0
    ・6月:30.7

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  • 2021年07月15日(木)21時16分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:35.0万件
    ・前回:37.3万件

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  • 2021年07月15日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月15日(木)(日本時間)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:35.0万件、前回:37.3万
    件)
    ・21:30 米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:28.0、6月:30.
    7)
    ・21:30 米・7月NY連銀製造業景気指数(予想:18.0、6月:17.4)
    ・21:30 米・6月輸入物価指数(前月比予想:+1.1%、5月:+1.1%)
    ・22:15 米・6月鉱工業生産(前月比予想:+0.6%、5月:+0.8%)
    ・22:15 米・6月設備稼働率(予想:75.6%、5月:75.2%)
    ・22:30 パウエル米FRB議長半期議会証言(上院銀行委員会)
    ・24:00 エバンス米シカゴ連銀総裁経済会合参加
    ・米独首脳会談(ワシントン)

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  • 2021年07月15日(木)20時53分
    ドル円 110.04円まで上昇、ユーロドルは1.1810ドルまで弱含む

     NY勢参入後にドルはじり高。ドル円は109.71円まで下落後は緩やかに上がり、東京時間につけた110.03円を僅かに上回り110.04円まで上昇している。また、ユーロドルは1.1810ドル、豪ドル/ドルは0.7446ドルまで下げ幅を広げている。米金利・米株先物も反転をしていることもなく、ドル買いを促すようなニュース等はない。市場では、短期的な持ち高調整とされている。

  • 2021年07月15日(木)20時13分
    ドル・円は109円71銭まで下落後109円98銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場でドル・円は、109円71銭まで下落後、109円98銭まで上昇した。前日のパウエル米FRB議長の議会証言を受けた米長期金利低下にともなうドル売りが先行後、米長期金利の反発でドル買いに転じた。

     ユーロ・ドルは1.1851ドルまで上昇後、1.1820ドルまで下落。イタリア中銀総裁のハト派的発言がユーロ売りにつながった。ユーロ・円は129円89銭から130円18銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3814ドルから1.3899ドルまで上昇。英国の3-5月週平均賃金の伸び拡大や6月失業保険申請件数の大幅減少などを好感したほか、英中銀金融政策委員のタカ派的発言もありポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9118フランまで下落後、0.9152フランまで上昇した。

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  • 2021年07月15日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値重い

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1818ドルと17時時点(1.1836ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。時間外のダウ先物が下げ幅を縮小したタイミングで1.1851ドルまで本日高値を更新したが、その後はダウ先物が再び下げ幅を広げたことで1.1817ドルまで失速。対ポンドでユーロ売りが強まったことも相場の重しとなった。

     ポンドドルは買い優勢。サンダース英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「刺激策の解除がまもなく適切となる可能性がある」と述べたことを受けて、全般にポンド買いが強まった。昨日高値の1.3892ドルを上抜けて一時1.3899ドルまで値を上げた。

     ドル円は下値が堅い。20時時点では109.97円と17時時点(109.77円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。ユーロドルが強含んだ際には米長期金利の低下に伴って109.71円まで本日安値を更新。もっとも、その後は米長期金利が低下一服となったことで110.00円手前まで切り返した。

     ユーロ円は20時時点では129.96円と17時時点(129.92円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。19時過ぎに130.18円付近まで上げたが、アジア時間につけた高値の130.20円には届かず、その後はユーロドルの下落につれて130.00円割れ水準まで失速した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.71円 - 110.03円
    ユーロドル:1.1817ドル - 1.1851ドル
    ユーロ円:129.84円 - 130.20円

  • 2021年07月15日(木)19時34分
    NY為替見通し=金利・株価に連れる動きか、FRB議長証言も昨日からの変化は期待薄

     本日のNY時間のドル円は、昨日同様に米債利回りや米株式市場の動きに左右されることになるか。

     13日に発表された6月米消費者物価指数(CPI)が前年比5.4%まで加速したことで、昨日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長による議会証言(下院)は若干でもインフレ警戒色を強めるのではないかという期待が高かったものの、見事に肩透かしにあった。元々パウエル議長はFRBのインフレ指標は、「個人消費支出(PCE)価格指数」であり「消費者物価指数」ではないと言っていたとはいえ、ここまで頑なにCPIに反応をしないことは若干サプライズといえよう。

     本日もFRB議長の議会証言(上院)が行われるが、昨日の下院での証言で「金融緩和政策を変更する前には景気回復が一段と進む必要がある」「回復の道のりは長い」と述べたスタンスが変わることは考えにくい。余程のサプライズが無い限り、本日の議会証言で市場が動意づくことは難しそうだ。今後は27-28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に予定されている30日のPCE発表までは動きづらくなるかもしれない。

     なお、本日はニューヨークやフィラデルフィアの連銀製造業景気指数をはじめ、米新規失業保険申請件数や失業保険継続受給者数なども発表予定。しかしながら、大幅に予想を上回ったCPIや生産者物価指数(PPI)でさえもFRB議長の姿勢を変えることができなかったこともあり、これらの経済指標での市場の反応は限定的か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは本日高値110.03円、その上は日足一目均衡表・転換線の110.36円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは日足一目均衡表・雲の上限109.55円、その下は日足一目均衡表・雲の下限109.23円。

  • 2021年07月15日(木)19時28分
    ユーロドル 伸び悩み、売りが強まったユーロポンドが重しに

     ユーロドルは1.1850ドルを頭に、弱含むユーロポンドが重しとなり1.1830ドル前後で伸び悩み。英金融当局者が緩和縮小を示唆し、英金利先高感が強まるなか、ユーロポンドは0.85ポンド半ばから0.8512ポンドまでユーロ安ポンド高に振れている。

  • 2021年07月15日(木)19時09分
    ドル・円は109円80銭付近で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場でドル・円は、109円71銭から109円81銭で推移している。前日のパウエル米FRB議長の議会証言を受けた米長期金利低下にともなうドル売りが先行している。米10年債利回りは一時1.30%台に低下した。

     ユーロ・ドルは1.1833ドルから1.1851ドルまで上昇し、ユーロ・円は129円89銭から130円07銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3814ドルから1.3854ドルまで上昇。英国の3-5月週平均賃金の伸び拡大や6月失業保険申請件数の大幅減少などを好感し、ポンド買いも出ているもよう。ドル・スイスフランは0.9146フランから0.9118フランまで下落している。

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田向宏行