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2022年10月03日(月)のFXニュース(4)

  • 2022年10月03日(月)20時44分
    ユーロ円 141.48円までじり安、CSリスクで独債の低下を嫌気

      スイスの銀行大手、クレディ・スイスのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)が急上昇していることもあり、市場はリスク回避の債券買いが進み独10年債利回りは2.02%台まで低下。この動きに連れてユーロ円は141.48円までじり安。また、米10年債利回りも3.71%まで低下している。

  • 2022年10月03日(月)20時06分
    ドル・円は変わらず、円買い介入に警戒も

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は145円10銭台と、変わらずの値動き。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め加速への思惑で、金利先高観を背景にドル買いが入りやすい。ただ、145円台は日本の円買い介入が警戒され、ドルの目先の上昇は限定的とみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円94銭から145円21銭、ユーロ・円は141円54銭から142円46銭、ユーロ・ドルは0.9752ドルから0.9827ドル。

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  • 2022年10月03日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル 軟調

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調な動き。20時時点では0.9777ドルと17時時点(0.9811ドル)と比べて0.0034ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドの上昇が一服しているなか、一時0.9753ドルまで押された。クレディスイスの信用リスク指標が過去最高に上昇しており、金融不安への懸念で週明けの欧州株が金融株主導で下落していることも、ユーロの重しとなっているもよう。

     ユーロ円は上値が重い。20時時点では141.93円と17時時点(142.29円)と比べて36銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の底堅い動きが支えとなるも、ユーロドルの下げにつられ一時141.57円近辺と、安値近辺まで押された。

     ドル円は底堅い。20時時点では145.16円と17時時点(145.02円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。本邦の円買い介入警戒感が強く、東京タイムにつけた高値145.30円を前に伸び悩むも、ユーロドルのドル買いも支えに145円前半でしっかり。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.51円 - 145.30円
    ユーロドル:0.9753ドル - 0.9835ドル
    ユーロ円:141.54円 - 142.37円

  • 2022年10月03日(月)19時22分
    ドル・円は底堅い、ユーロの軟調地合いで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、145円10銭台を維持する。ウクライナ情勢の悪化を警戒したユーロ売りが強まり、対ドルで0.98ドルを割り込んだ。米10年債利回りの上昇は一服したが、先高観からドルは下げづらい。ユーロ以外はドルや円に対して下げづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円94銭から145円21銭、ユーロ・円は141円56銭から142円46銭、ユーロ・ドルは0.9752ドルから0.9827ドル。

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  • 2022年10月03日(月)19時19分
    NY為替見通し=ドル円 「押し目で買い増しの覚悟」なしでは入りにくい

     ドル円は底堅い動き。東京タイムで本邦財務省が円買い介入を行った9月22日以来の145円台復帰を果たし、一時145.30円まで買われ、欧州タイムに入っても145円前半で底堅い動き。

     短期的には日米金融政策の違いに変化が見られる可能性は低く、ドル高・円安基調が続くとの見方が強く、ドル円の下値は堅い。また、日本の単独介入ではその効果が限定的との見方が強いことから、介入後の押し目は絶好の買い場と認識している投資家も少なくない。ただ、ドル円の145円台、9月22日に介入前につけた約24年ぶりの高値145.90円超え水準では本邦の財務省が追加介入に踏み切る可能性が高いだけに、今の水準で「日本が追加介入を行う押し目で買い増しする覚悟」がなければ、積極的に買いを仕掛けにくく、ドル円の上値は引き続き重いか。

     ドル円は145円台を回復し、ほぼ介入前の水準を取り戻したが、本邦の介入はドル円の一段の上昇をいったん阻止したことになり、一定の効果があったと評価できるだろう。日本政府も当然ながら介入で円安を円高の流れに変えられるとは思っていないし、今のまま円安進行に足止めをしていれば、いずれドル高の流れが米金利上昇が落ち着けばドル安へと方向転換すると期待しているかも知れない。

     NYタイムでは米9月ISM製造業景況指数の結果に注目。予想は52.2と前月の52.8からの低下が見込まれているが、ポジティブ結果となれば一時ドル高が強まる可能性がある。欧州通貨の対ドルでの動きにも注目。ただ、ドル円が一段と上昇すれば、本邦の介入懸念が高まるか実際に追加介入を行う可能性があり、神経質な動きも念頭に置きたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は年初来高値145.90円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は9月28日の安値143.91円が下値めど。介入が入れば、日足一目均衡表・基準線141.64円近辺や、9月22日の安値140.36円近辺までの下押しも念頭に置きたい。

  • 2022年10月03日(月)18時42分
    ユーロドル 0.9770ドルまでじり安、ドル円145.15円近辺で堅調推移

     特段ドル買い・ユーロ売りを促すニュースなどは伝わっていないが、欧州勢の売りでユーロドルは0.9770ドルまでじり安になり、日通し安値を更新している。ユーロに対するドル買いが出ていることで、ドル円も145.15円近辺で底堅い動き。

  • 2022年10月03日(月)18時19分
    ドル・円は145円台、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は145円台を維持し、底堅い値動きが続く。米10年債利回りはやや持ち直し、ドル買いに振れやすい。一方、夕方にかけて発表されたドイツやユーロ圏の製造業PMIはやや下方修正され、ユーロは買いづらい。欧州株安で円売りも縮小した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円94銭から145円08銭、ユーロ・円は142円20銭から142円46銭、ユーロ・ドルは0.9803ドルから0.9827ドル。

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  • 2022年10月03日(月)17時39分
    日本時間午後6時現在

    イギリス FT100
     終値 :6831.97
     前日比:-61.84
     変化率:-0.90%

    フランス CAC40
     終値 :5672.35
     前日比:-89.99
     変化率:-1.56%

    ドイツ DAX
     終値 :11943.33
     前日比:-171.03
     変化率:-1.41%

    スペイン IBEX35
     終値 :7307.70
     前日比:-59.10
     変化率:-0.80%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20458.48
     前日比:-190.37
     変化率:-0.92%

    アムステルダム AEX
     終値 :632.52
     前日比:-8.10
     変化率:-1.26%

    ストックホルム OMX
     終値 :1788.46
     前日比:-40.51
     変化率:-2.22%

    スイス SMI
     終値 :10125.62
     前日比:-141.93
     変化率:-1.38%

    ロシア RTS
     終値 :1095.27
     前日比:+39.55
     変化率:+3.75%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3248.45
     前日比:+68.46
     変化率:+2.15%

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  • 2022年10月03日(月)17時35分
    【速報】英・9月製造業PMI改定値は48.4に下方修正

     日本時間3日午後5時30分に発表された英・9月製造業PMI改定値は予想を下回り、48.4に下方修正となった。

    【経済指標】
    ・英・9月製造業PMI改定値:48.4(予想:48.5、速報値:48.5)

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  • 2022年10月03日(月)17時32分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、145円付近で攻防

     3日の東京市場でドル・円は下げ渋り。上値の重さから仕掛け的な円買いが強まり、午前中は一時144円49銭まで下落。ドルはその後ストップロスを巻き込んだ買いが入り、145円29銭まで値を切り上げたが、その後は失速。夕方にかけて145円台に再浮上した。

    ・ユーロ・円は141円54銭から142円36銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは0.9784ドルから0.9834ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円145円00-10銭、ユーロ・円142円20-30銭
    ・日経平均株価:始値25,778.95円、高値26,223.84円、安値25,621.96円、終値26,215.79円(前日比278.58円高)

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  • 2022年10月03日(月)17時20分
    ハンセン指数取引終了、0.83%安の17079.51(前日比-143.32)

    香港・ハンセン指数は、0.83%安の17079.51(前日比-143.32)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は145.00円付近。

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  • 2022年10月03日(月)17時18分
    ドル・円は下げ渋り、145円付近で攻防

     3日の東京市場でドル・円は下げ渋り。上値の重さから仕掛け的な円買いが強まり、午前中は一時144円49銭まで下落。ドルはその後ストップロスを巻き込んだ買いが入り、145円29銭まで値を切り上げたが、その後は失速。夕方にかけて145円台に再浮上した。

    ・ユーロ・円は141円54銭から142円36銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは0.9784ドルから0.9834ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円145円00-10銭、ユーロ・円142円20-30銭
    ・日経平均株価:始値25,778.95円、高値26,223.84円、安値25,621.96円、終値26,215.79円(前日比278.58円高)

    【要人発言】
    ・クワーテング英財務相
    「45%の最高税率の計画は進めない」
    ・岸田首相
    「円安メリットを生かした経済構造の強靭化を進める」
    「円安のメリットを最大限引き出し、国民に還元」
    ・鈴木財務相
    「円買い介入規模は当時の動きを見て総合的に判断した」
    「投機筋の動きに対するけん制になっているのは間違いない」
    「今後とも必要なら断固たる措置をとる」

    【経済指標】
    ・日・9月調査日銀短観・大企業製造業業況判断DI:+8(予想:+11、6月:+9)
    ・日・9月調査日銀短観・大企業非製造業業況判断DI:+14(予想:+13、6月:+13)
    ・日・9月調査日銀短観・大企業全産業設備投資:前年度比+21.5%(予想:+18.9%、6月:+18.6%)
    ・スイス・9月消費者物価指数:前年比+3.3%(予想:+3.5%、8月:+3.5%)
    ・独・9月製造業PMI改定値:47.8(予想:48.3、速報値:48.3)
    ・ユーロ圏・9月製造業PMI改定値:48.4(予想:48.5、速報値:48.5)

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  • 2022年10月03日(月)17時10分
    豪ドル・円:強含み、リスク回避の豪ドル売りは縮小気味

    3日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は強含み。92円79銭から93円52銭まで下げており、直近では93円40銭台で推移。リスク回避の円買いは縮小気味。NZドル・円もしっかり。81円24銭から82円01銭まで反発。ユーロ・円は強含み。141円54銭まで下げた後、142円37銭まで反発。

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  • 2022年10月03日(月)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い

     3日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では145.02円と15時時点(144.77円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。日銀の介入警戒感で145.30円から144.66円付近まで下がっていたドル円だが、欧州通貨に対してドルが買われると、ドル円は再び145円台を回復し145.13円前後まで上昇し堅調に推移。

     ユーロドルは上値が重い。17時時点では0.9811ドルと15時時点(0.9826ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。上昇したポンドドルが切り返し下がり始めると、ユーロドルも上値が重くなり0.9787ドル付近まで下がり日通し安値に近づいた。
     ポンドは乱高下。クワーテング英財務相が「45%の最高税率の計画は進めない」と、正式にこれまでの計画の中止を発表すると、すでにBBCから「撤回の見込み」との報道が流れていたことで、英財務相の発言では「噂で買い・事実で売る(Buy the Rumor Sell the Fact)」となった。ポンドドルは1.1281ドルから1.1162ドル付近まで下押しした。もっとも、その後は1.12ドル台をすぐに回復するなど、ボラタイルに乱高下している。

     ユーロ円は方向感がない。17時時点では142.29円と15時時点(142.25円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。142円前半を中心に方向感のない動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.51円 - 145.30円
    ユーロドル:0.9785ドル - 0.9835ドル
    ユーロ円:141.54円 - 142.37円

  • 2022年10月03日(月)17時05分
    【速報】ユーロ圏・9月製造業PMI改定値は48.4に下方修正

     日本時間3日午後5時に発表されたユーロ圏・9月製造業PMI改定値は予想を下回り、48.4に下方修正となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月製造業PMI改定値:48.4(予想:48.5、速報値:48.5)

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