
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2023年02月02日(木)のFXニュース(5)
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2023年02月02日(木)12時32分
日経平均後場寄り付き:前日比17.91円高の27364.79円
日経平均株価指数後場は、前日比17.91円高の27364.79円でスタート。
東京外国為替市場、ドル・円は2月2日12時31分現在、128.54円付近。Powered by フィスコ -
2023年02月02日(木)12時30分
上海総合指数0.30%高の3294.852(前日比+9.931)で午前の取引終了
上海総合指数は、0.30%高の3294.852(前日比+9.931)で午前の取引を終えた。
ドル円は128.54円付近。Powered by フィスコ -
2023年02月02日(木)12時20分
ドル・円は下げ渋り、ドル売りは一服
2日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、128円99銭から128円18銭まで下落後は128円前半から半ばの水準で推移した。米連邦準備制度理事会(FRB)が引き締め姿勢を弱めるとの見方から、ドル売りが先行。売り一巡後は様子見ムードが広がっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円18銭から128円99銭、ユーロ・円
は141円26銭から141円86銭、ユーロ・ドルは1.0986ドルから1.1033ドル。【経済指標】
・日・1月マネタリーベース:前年比-3.8%(12月:-6.1%)【要人発言】
・若田部日銀副総裁
「12月のYCC運用見直し、緩和継続の日銀コミットメントはまったく変わっていない」
「10年にわたる大規模な金融緩和、様々な成果を上げてきた」
「物価目標を持続・安定的に実現するため、着実に金融緩和を進めていく」Powered by フィスコ -
2023年02月02日(木)12時05分
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上値重い
ドル円は上値が重い。12時時点では128.52円とニューヨーク市場の終値(128.98円)と比べて46銭程度のドル安水準だった。東京仲値後も下げ渋る動きを見せ、日銀副総裁から緩和継続に関する発言が伝わると128.76円まで反発した。もっとも、時間外の米10年債利回りが再び3.40%割れを狙う位置で推移するなかドルの戻り売り意欲は根強く、一巡後は128.50円台まで上値を切り下げた。
なお、若田部日銀副総裁は「12月のYCC運用見直し、金融緩和継続の日銀のコミットメント全く変わっていない」「物価目標を持続的・安定的に実現するため、引き続き金融緩和を着実に進めていく必要」と述べている。ユーロドルはしっかり。12時時点では1.1018ドルとニューヨーク市場の終値(1.0990ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ高水準だった。上値を試す動きは落ち着いたもののユーロ高ドル安の流れは継続。1.10ドル前半で底堅く推移した。
ユーロ円はもみ合い。12時時点では141.61円とニューヨーク市場の終値(141.70円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が反発したタイミングで141.70円台まで持ち直したが、8時過ぎにつけた141.80円には届かず。その後はドル円とユーロドルに挟まれて141.60円台を中心に上下するに留まった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:128.18円 - 128.99円
ユーロドル:1.0987ドル - 1.1033ドル
ユーロ円:141.26円 - 141.80円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月02日(木)11時31分
日経平均前場引け:前日比44.97円高の27391.85円
日経平均株価指数は、前日比44.97円高の27391.85円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、128.54円付近。Powered by フィスコ -
2023年02月02日(木)10時53分
ハンセン指数スタート0.92%高の22276.23(前日比+204.05)
香港・ハンセン指数は、0.92%高の22276.23(前日比+204.05)でスタート。
日経平均株価指数、10時52分現在は前日比86.11円高の27432.99円。
東京外国為替市場、ドル・円は128.72円付近。Powered by フィスコ -
2023年02月02日(木)10時50分
ドル円 128.70円台まで持ち直す、日銀副総裁は緩和継続に言及
ドル円は仲値後も底堅く推移し、128.75円前後まで持ち直している。若田部日銀副総裁の発言、「12月のYCC運用見直し、金融緩和継続の日銀のコミットメント全く変わっていない」「物価目標を持続的・安定的に実現するため、引き続き金融緩和を着実に進めていく必要」などが伝わっている。
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2023年02月02日(木)10時06分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下落
ドル円は下落。10時時点では128.45円とニューヨーク市場の終値(128.98円)と比べて53銭程度のドル安水準だった。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けたドル売りが再燃。昨日安値128.55円を下抜けて勢いづき、128.18円まで下落幅を広げた。ただ、128円台の安値圏では「実需の買いも出てきた」(市場筋)という。
ユーロ円も軟調。10時時点では141.53円とニューヨーク市場の終値(141.70円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の円高進行に引っ張られ、141.26円まで下落。ポンド円も158.89円まで下落するなど、クロス円全般に円買いが広がった。オセアニア通貨も対ドルで底堅さを示していた場面でも対円では軟調で、豪ドル円は91.63円、NZドル円も一時83.51円まで下値を探った。
ユーロドルは底堅い。10時時点では1.1019ドルとニューヨーク市場の終値(1.0990ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。昨日のFOMCを受けたドル安の流れ再燃で1.1ドル台を回復。1.1033ドルまで昨年4月4日以来の高値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:128.18円 - 128.99円
ユーロドル:1.0987ドル - 1.1033ドル
ユーロ円:141.26円 - 141.80円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月02日(木)09時36分
ドル・円:米国金利の先高観後退でドル売り継続
2日午前の東京市場でドル・円は128円台半ば近辺で推移。米国金利の先高観は後退しており、ドル・円は一時128円41銭まで下げた。128円近辺には短期筋などのドル買い興味が残されているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円41銭から128円99銭。ユーロ・ドルは1.0987ドルから1.1033ドル、ユーロ・円は141円47銭から141円80銭。
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2023年02月02日(木)09時10分
ドル円、戻り鈍い 128.41円まで下押し
ドル円は戻りが鈍い。8時過ぎに128.42円まで下落した後、いったんは下げ渋る場面も見られたが、9時過ぎには128.41円まで再び売りに押された。また、ユーロ円もつれて141.46円まで値を下げた。
なお、9時9分時点で日経平均株価は40円超高で推移。米10年債利回りは3.41%台までやや低下している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月02日(木)09時00分
日経平均寄り付き:前日比106.79円高の27453.67円
日経平均株価指数前場は、前日比106.79円高の27453.67円で寄り付いた。
ダウ平均終値は6.92ドル高の34092.96。
東京外国為替市場、ドル・円は2月2日9時00分現在、128.60円付近。Powered by フィスコ -
2023年02月02日(木)08時52分
米12月の利下げ確率上昇
連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利フェデラルファンドFF金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ、4.50-4.75%に決定した。声明では、「インフレはいくらか緩和も依然高い」とし、「利上げ継続が適切」と、追加利上げを示唆した。しかし、「インフレはいくらか緩和」の文言はハト派ととらえられている。また、「将来の利上げペースを決定するにあたり」から「将来の利上げの余地を巡り」に文言を変更していることも利上げ停止に近づいたとの見方に繋がった。
パウエル議長は、勝利宣言をするのは時期尚早で、引き締め域にはまだ十分ではなく、引き締め域に到達するためにはまだやるべきことはあるとし、あと数回の利上げを示唆した。また、雇用コスト指数や平均賃金の伸びは最高水準から鈍化基調にあるが、依然高い水準だと言及。しかし、今までのように高インフレを制御するためにFF金利誘導目標を5%を上回る水準まで引き上げる必要があるとの断固とした公約はなく、逆に「強い労働市場を伴う満足のいくディスインフレの過程だ」と、インフレ進展を初めて歓迎する言及をした。
また、「引き締め過ぎは望んでいない」としたほか、パウエル議長はピーク金利で5%に満たない選択地も残した。「ディスインフレの過程が特に「物」において、始まった」とし、「まだ、住宅を除いたコアサービスにディスインフレの兆候は見られない」としたが、今まで、ディスインフレに関する言及は今までなかった。
短期金融市場では5月にピーク金利に達したのち、12月には50ベーシスポイントの利下げに転じることを織り込んだ。
FOMC(1/31-2/1)
●ハト派
声明「インフレはいくらか緩和」
「将来の利上げペースを決定するにあたり」から「将来の利上げの余地を巡り」に変更
パウエル議長会見
「ピーク金利が5%に達する必要性を強調せず」
「実質金利はプラス圏を回復」
「ディスインフレの過程が特に「物」において、始まった」
「引き締め過ぎは望んでいない」
「強い労働市場を伴う満足のいくディスインフレの過程」■タカ派色
「雇用コスト指数や平均賃金は最高水準から低下も依然高い」
「勝利宣言は時期尚早としながらも、進展の歓迎している姿勢を表明」
「我々にはまだやるべきことがある」
「労働市場は非常にひっ迫」
「景気鈍化も労働市場はひっ迫」
「当面、引き締め域を維持する必要」
「我々は依然、十分な金融引き締め域に達していない」
「適切な引き締めスタンスへは、あと、数回、2,3回の利上げを協議」
「もし、経済が想定通りに展開した場合、23年の利下げ予想しない」Powered by フィスコ -
2023年02月02日(木)08時19分
ドル・円は一時128円42銭まで反落
2日午前のアジア市場でドル・円は一時128円42銭まで反落。
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2023年02月02日(木)08時19分
ドル・円は主に129円を挟んだ水準で推移か、米国金利の先高観後退でドル買い拡大の可能性低い
1日のドル・円は、東京市場では129円86銭から130円41銭まで反発。欧米市場では130円24銭から128円55銭まで下落し、128円96銭で取引終了。本日2日のドル・円は主に129円を挟んだ水準で推移か。米国金利の先高観は後退しており、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
米連邦準備制度理事会(FRB)は1日、連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で事前の予想通りに0.25ポイントの利上げを決定し、利上げ継続が適切と表明した。FOMCの声明で「徐々にインフレ率を2%に戻すのに十分な制限的な金融政策姿勢を達成するため、目標誘導レンジの継続的な引き上げが適切になると予想する」との見解が表明されたが、パウエルFBB議長は会見で「著しい経済の落ち込みなく、インフレを2%に回帰させる道筋は存在する」と述べたことを受けて長期債利回りの下げ幅は一時拡大した。
2023年末までに利下げが開始される可能性についてパウエルFRB議長は否定的な見方を変えていないが、次回のFOMC会合で今年、来年のインフレ見通しがどう変わるのか、注目したい。
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2023年02月02日(木)08時15分
ドル円、弱含み 昨日安値を下抜けて128.42円まで下落
ドル円は弱含み。本邦勢の参入後はドル売りの動きが先行しており、一時128.42円まで下押し。昨日安値の128.55円を下抜けた。ユーロドルは昨日高値の1.1000ドルを上抜けて、一時1.1029ドルと昨年4月4日以来の高値を更新した。
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