【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2023年08月22日(火)17時07分

  東京外国為替市場概況・17時　ドル円、じり安

  　22日午後の東京外国為替市場でドル円はじり安。17時時点では145.76円と15時時点（146.08円）と比べて32銭程度のドル安水準だった。米2・10年債利回りが低下に転じるなど、ドル売りの流れの中でじりじりと値を下げ、一時145.67円まで下落した。

  　ユーロドルはじり高。17時時点では1.0925ドルと15時時点（1.0906ドル）と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りの流れの中、一時1.0930ドルまで上昇した。また、ポンドドルは1.2800ドル、豪ドル米ドルは0.6447ドルまで、それぞれ上値を伸ばした。

  　ユーロ円は17時時点では159.25円と15時時点（159.31円）と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げとユーロドルの上げに挟まれて方向感が定まらなかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：145.67円　-　146.40円
  ユーロドル：1.0892ドル　-　1.0930ドル
  ユーロ円：159.19円　-　159.49円

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• 2023年08月22日(火)17時05分

  豪ドル・円：下げ渋り、リスク回避的な円買いは縮小

  22日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。リスク回避的な円買いは縮小し、93円60銭から94円00銭まで戻しており、直近では93円90銭台で推移。NZドル・円も下げ渋り。86円56銭から86円95銭で推移し、直近では86円90銭台で推移。ユーロ・円は伸び悩み。159円18銭から159円49銭で推移し、直近では159円30銭近辺で推移。

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• 2023年08月22日(火)17時04分

  【速報】ユーロ圏・6月経常収支は+358億ユーロ

  
  　日本時間22日午後5時に発表されたユーロ圏・6月経常収支(季調済)は、+358億ユーロとなった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・6月経常収支：+358億ユーロ（5月：+79億ユーロ←+91億ユーロ）

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• 2023年08月22日(火)16時37分

  豪S&P/ASX200指数は7121.60で取引終了

  8月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+6.13、7121.60で取引終了。

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• 2023年08月22日(火)16時37分

  豪10年債利回りは上昇、4.270％近辺で推移

  8月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.006％の4.270％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年08月22日(火)16時36分

  豪ドルTWI＝60.1（+0.2）

  豪準備銀行公表（8月22日）の豪ドルTWIは60.1となった。
  （前日末比+0.2）

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• 2023年08月22日(火)16時17分

  ドル円　145.81円までじり安、米長期金利がマイナス圏に

  　対オセアニア通貨や対ポンドなどでドル売りが優勢となるなか、時間外の米2・10年債利回りがマイナス圏に転じた動きも重しに、ドル円は145.81円まで安値を更新し、145.80円台でやや上値の重い動きとなっている。また、ユーロドルは1.0924ドルまで高値を更新した。

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• 2023年08月22日(火)16時08分

  上海総合指数0.88％高の3120.334（前日比+27.356）で取引終了

  上海総合指数は、0.88％高の3120.334（前日比+27.356）で取引を終えた。
  16時07分現在、ドル円は145.85円付近。

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• 2023年08月22日(火)15時16分

  ドル・円は上げ渋りか、中国の不透明感や為替介入への警戒で

  [今日の海外市場]

  　22日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。米連邦準備制度理事会（FRB)の引き締め継続観測で、ドル売りは後退の見通し。ただ、中国経済の先行き不透明感や日本の為替介入への警戒感で円売りは縮小し、ドルの上値を抑える。
  
  　前日は具体的な手がかりが乏しいなか、前週の堅調な経済指標が改めて材料視された。ドイツの金利高でユーロ買いが先行した後、米金融引き締め継続への思惑が長期金利を押し上げドル高が進行。ユーロ・ドルは1.0870ドル台に失速し、ドル・円は146円40銭に強含んだ。また、ユーロ・円は159円半ばに値を切り上げ、2008年以来の高値圏に浮上している。本日アジア市場で、ドルは買い一服も下値の堅さが目立つ。
  
  　この後の海外市場は、週末に向け重要イベントが注視される。明日発表の米PMIは製造部門、サービス部門とも前回からほぼ横ばいと予想され、内容を見極めようと動きづらい。また、26日にはパウエルFRB議長の講演が予定され、様子見ムードで積極的な売り買いは手控えられるだろう。FRBのインフレ抑止に前向きな姿勢でドルは売りづらいものの、中国経済の先行き不透明感や日本の為替介入観測で円売りは抑制されそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00　ユーロ圏・6月経常収支（5月：+91億ユーロ）
  ・23:00　米・7月中古住宅販売件数（予想：415万戸、6月：416万戸）
  ・23:00　米・8月リッチモンド連銀製造業指数（予想：-10、7月：-9）
  ・03:30　グールズビー米シカゴ連銀総裁開会あいさつ（Fedリッスンズ）
  ・04:30　米シカゴ連銀総裁とボウマンFRB理事が炉辺談話参加（Fedリッスンズ）

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• 2023年08月22日(火)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、下値堅い

  　22日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。15時時点では146.08円と12時時点（146.07円）と比べて1銭程度のドル高水準だった。「植田日銀総裁と岸田首相が会談予定」との報道を受けて、円安抑制への警戒感から一時145.85円まで下値を広げたものの、植田日銀総裁が「為替相場の変動についての議論は特にない」と述べたことで、146.11円前後まで反発した。

  　ユーロドルは伸び悩み。15時時点では1.0906ドルと12時時点（1.0907ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが上げ幅を縮小したことで、一時1.0917ドルまで上値を伸ばしたものの、1.0900ドルに控えている本日のNYカットオプションが上値を限定的にした。

  　ユーロ円は15時時点では159.31円と12時時点（159.32円）と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下押しに連れて、一時159.19円まで下値を広げた後、下げ渋る展開となった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：145.85円　-　146.40円
  ユーロドル：1.0892ドル　-　1.0917ドル
  ユーロ円：159.19円　-　159.49円

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• 2023年08月22日(火)15時01分

  日経平均大引け：前日比291.07円高の31856.71円

  日経平均株価指数は、前日比291.07円高の31856.71円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、146.06円付近。

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• 2023年08月22日(火)14時57分

  ドル・円はやや失速、ドル買い後退で

  　22日午後の東京市場でドル・円はやや失速し、145円90銭台に値を下げた。米10年債利回りの伸び悩みを受けドル買いは後退し、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで底堅く推移する。一方、クロス円は日本株高もドル・円に追随し、伸び悩む展開に。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円84銭から146円40銭、ユーロ・円は159円18銭から159円48銭、ユーロ・ドルは1.0893ドルから1.0916ドル。

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• 2023年08月22日(火)14時52分

  NZSX-50指数は11485.26で取引終了

  8月22日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+26.57、11485.26で取引終了。

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• 2023年08月22日(火)14時52分

  NZドル10年債利回りは上昇、5.14％近辺で推移

  8月22日のNZ国債市場では、10年債利回りが5.14％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年08月22日(火)14時51分

  NZドルTWI＝69.8

  NZ準備銀行公表（8月22日）のNZドルTWI（1979年＝100）は69.8となった。

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