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2025年04月04日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年04月04日(金)18時38分
    ドル円、一時146.55円まで上昇 昨日安値からの戻り高値抜ける

     ドル円は堅調。欧州市場に入ってからのドル買い戻しの流れは続いており、昨日安値からの戻り高値である146.52円を上抜けて146.55円まで持ち直している。

  • 2025年04月04日(金)18時22分
    ドル・円は小幅上昇、ドルの買戻しで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小幅に上昇し、146円14銭から146円48銭まで値を上げた。米相互関税で米国経済への懸念による前日以降のドル売りは一服し、割安感から買戻しが入りやすい。一方、欧米株価指数は大幅安となり、円買いがドルの戻りを抑える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円14銭から146円48銭、ユーロ・円は160円56銭から162円00銭、ユーロ・ドルは1.0973ドルから1.1009ドル。

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  • 2025年04月04日(金)17時45分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、夕方に値を戻す展開

     4日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米トランプ政権の相互関税をめぐる混乱が続くなか、米国経済のスタグフレーション懸念のドル売りで午後は145円30銭まで下落。株安で円買いも優勢に。ただ、夕方にドルに買戻しで午前の高値146円40銭まで戻した。

    ・ユーロ・円は162円00銭から160円66銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1107ドルから1.0976ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値34,304.66円、高値34,320.11円、安値33,259.76円、終値33,780.58円(前日比955.35円安)
    ・17時時点:ドル円146円20-30銭、ユーロ・円160円80-90銭

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  • 2025年04月04日(金)17時23分
    ドル・円は下げ渋り、夕方に値を戻す展開

    4日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米トランプ政権の相互関税をめぐる混乱が続くなか、米国経済のスタグフレーション懸念のドル売りで午後は145円30銭まで下落。株安で円買いも優勢に。ただ、夕方にドルに買戻しで午前の高値146円40銭まで戻した。
    ・ユーロ・円は162円00銭から160円66銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1107ドルから1.0976ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値34,304.66円、高値34,320.11円、安値33,259.76円、終値33,780.58円(前日比955.35円安)
    ・17時時点:ドル円146円20-30銭、ユーロ・円160円80-90銭
    【経済指標】
    ・スイス・3月失業率:2.9%(予想:2.9%、2月:2.9%)
    【要人発言】
    ・コテキ・ポーランド中銀審議委員
    「来月の会合で0.50%の利下げは可能」
    ・加藤財務相
    「為替についてはコメントしない」
    「(米国の関税について)貿易体制などに大きな影響を及ぼしかねない」
    「(株価について)上がったり下がったりするもの」
    ・植田日銀総裁
    「米関税の影響、世界経済や日本経済に下押し圧力」
    「米関税の影響、物価には上下様々なメカニズム考えられ一概に評価できない
    「2%物価目標実現の観点から適切に政策運営していく」
    「コメ価格、前年比で見た上昇率は次第に低下する可能性」
    ・メローニ・イタリア首相
    「不安をあおってはならない。これは破滅的状況ではない」
    「関税に別の関税で対応することが最善の方法とは考えていない」

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  • 2025年04月04日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、売り優勢

     4日午後の東京外国為替市場でユーロドルは売り優勢。17時時点では1.1004ドルと15時時点(1.1084ドル)と比べて0.0080ドル程度のユーロ安水準だった。昨日とは一転して本日の欧州序盤ではドルの買い戻しが広がった。独10年債利回りが大きく低下していることも売りを促し、一時1.0976ドルまで本日安値を更新した。

     ドル円は下値が堅い。17時時点では146.27円と15時時点(145.85円)と比べて42銭程度のドル高水準だった。全般ドルの買い戻しが進んだ流れに沿って本日高値となる146.47円まで買い上げられた。昨日急ピッチでドル安が進んだ反動が広がっている模様。
     なお、時間外の米10年債利回りは一時3.9438%と昨年10月4日以来の低水準を記録。短期金利市場では米連邦準備理事会(FRB)が今年1.00%利下げするとの予想が織り込まれているという。

     ユーロ円は売り優勢。17時時点では160.96円と15時時点(161.66円)と比べて70銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれる形で160.67円まで値を下げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.30円 - 146.47円
    ユーロドル:1.0976ドル - 1.1108ドル
    ユーロ円:160.67円 - 162.00円

  • 2025年04月04日(金)17時04分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、相互関税は重大な影響を及ぼすとの見方は少数」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。金属、機械などの対米輸出が相互関税の影響を受けるもようだが、製薬は対象外となっている。相互関税がスイス経済に重大な影響を及ぼすとの見方は少ない。ただし、欧州連合(EU)への影響は無視できないため、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:168円50銭-172円50銭

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  • 2025年04月04日(金)17時00分
    来週のカナダドル「もみ合いか、対米通商関係の悪化を警戒」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ政府はトランプ政権による相互関税に対抗する措置を講じる見込みだが、米国との貿易面での対立はカナダ経済の不確実性を高める要因となり得る。将来的には貿易取引の多様化が期待されるものの、リスク選好的なカナダドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:101円00銭-105円00銭

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  • 2025年04月04日(金)16時47分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、欧米株安一服なら円買い後退も」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。米トランプ政権の相互関税でドルは急落したが、英国経済への影響が懸念されればポンド売りに振れやすい。11日の2月鉱工業生産など経済指標が低調なら、英中央銀行の今後の追加利下げを見込んだポンド売りに。ただ、欧米株安一服なら、リスク回避的な円買いは後退しそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・11日:2月鉱工業生産(1月:前月比-0.9%)
    ・11日:2月商品貿易収支(1月:-178.49億ポンド)
    ・予想レンジ:188円00銭-193円00銭

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  • 2025年04月04日(金)16時44分
    来週のNZドル「もみ合いか、NZ準備銀行は追加利下げの可能性」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は下げ渋りか。米国の関税措置が世界経済に与える影響が警戒されているが、NZ準備銀行(中央銀行)による0.25ptの追加利下げが想定されており、新たなNZドル買い材料が提供されない場合、目先的にリスク選好的なNZドル買い・円売りは抑制される可能性が高い。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・9日:NZ準備銀行政策金利発表(現行:3.75%)
    ・予想レンジ:83円00銭-86円00銭

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  • 2025年04月04日(金)16時38分
    来週の豪ドル「伸び悩みか、米国の相互関税措置の影響を引き続き警戒」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は伸び悩みか。豪準備銀行(中央銀行)による追加利下げの可能性は低いとみられる。ただし、米国の相互関税措置の影響が引き続き警戒されており、リスク選好的な豪ドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:89円00銭-94円00銭

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  • 2025年04月04日(金)16時26分
    来週のユーロ「下げ渋りか、欧米株安一服なら円買い後退も」

    [ユーロ]

    「弱含みか、欧米の通商摩擦でユーロ売り・ドル買いも」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。米相互関税を受けユーロ高・ドル安が急進したが、欧州連合(EU)と米国の貿易摩擦を警戒し、ユーロ売り・ドル買いに転じる可能性があろう。ユーロ圏経済の不透明感が深まれば、ユーロ売り優勢の展開に。一方、米消費者物価指数(CPI)が鈍化すれば、スタグフレーション懸念は一服しよう
    ・予想レンジ:1.0850ドル-1.1250ドル


    「下げ渋りか、欧米株安一服なら円買い後退も」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州連合(EU)と米国の通商摩擦を背景にユーロ安・ドル高に転じれば、ユーロ・円の下押し圧力となりそうだ。また、ユーロ圏経済の不透明感は根強く、ユーロ売り要因になりやすい。ただ、相関性を高めるドル・円が下げ渋る展開となれば、ユーロを下支え。欧米株安一服なら円買いは後退しよう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・7日:2月小売売上高(1月:前月比-0.3%)
    ・予想レンジ:161円00銭-163円50銭

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  • 2025年04月04日(金)16時22分
    来週のドル・円「ドルはやや底堅い値動きか、米相互関税消化も利下げ観測は後退 」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はやや底堅い値動きか。米トランプ政権の相互関税を消化する展開で、スタグフレーション懸念によるドル売りが先行。ただ、追加利下げ観測が後退すれば、ドル売りは限定的となりそうだ。4月2日に発表された相互関税は、ベースの関税率は10%に引き下げられたが、国別では日本が24%、中国は34%、欧州連合(EU)は20%と主要国の高関税が目立ち、中国やEUは報復措置を検討中と伝えられる。
    当面は米貿易政策を消化する展開で今後の貿易摩擦激化とその影響でスタグフレーションへの懸念が強まり、ドル売りとリスク回避の円買いが主導するとみられる。ただ、10日発表の米3月消費者物指数(CPI)は総合、コア指数とも前回を下回ると予想され、インフレ再加速への警戒を和らげるだろう。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は追加利下げに慎重な姿勢とみられ、ドル売りは抑制される。
    米相互関税による混乱は目先も続き、欧米株安ならリスク回避的な円買いが出やすい。半面、割安感による買戻しも予想され、心理的な節目である145円を大きく割り込む展開は想定しにくく、ドルは下値で買い支えられる展開とみる。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(4月9日公表予定)
    FRBは4月9日に3月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)を公表する。追加利下げへの慎重姿勢を維持すれば、ドル売り一巡後にドルは買戻しの見通し。

    【米・3月消費者物価指数】(4月10日発表予定)
    10日発表の米3月消費者物指数(CPI)は前年比+2.6%、コア指数は同+3.0%といずれも鈍化が予想され、スタグフレーション懸念が弱まればドル買い要因になりやすい。

    ・予想レンジ:144円00銭-148円00銭

    ・4月7日-11日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(日)2月経常収支 8日(火)午前8時50分発表予定
    ・予想は+3兆7718億円
     1月実績は-2576億円で2年ぶりの赤字。中国の旧正月の影響で日本からの輸出が鈍化し、輸入額が増えたことが要因。2月については貿易収支の改善が予想されること、第一次所得収支は高水準の黒字が予想されることから、経常収支は大幅な黒字となる見込み。

    ○(中)3月消費者物価指数 10日(木)午前10時30分発表予定
    ・予想は前年比+0.1%
     2月実績は前年比-0.7%。旧正月の春節の大型連休が去年と比べて早く終わったことで旅行関連の価格が下落したことなどが要因。3月については個人消費の回復は遅れているため、インフレ率は低い伸びにとどまる見込み。

    ○(米)3月消費者物価コア指数 10日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+3.0%
     2月実績は前年比+3.1%。3月についてはサービス価格や帰属家賃の伸び率は鈍化していることから、コアインフレ率は2月並みの水準にとどまる可能性がある。

    ○(米)4月ミシガン大学消費者信頼感指数 11日(金)午後11時発表予定
    ・予想は55.0
     参考となる3月実績は大幅に悪化。トランプ米大統領の関税措置によってインフレ再燃が警戒されたことが要因。4月については、物価高と経済の弱体化が引き続き警戒されており、改善は期待薄。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    7日(月):(欧)2月小売売上高
    9日(水):(NZ)NZ準備銀行政策金利発表
    11日(金):(米)3月生産者物価指数

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  • 2025年04月04日(金)16時07分
    ドル・円は伸び悩みか、米雇用統計にらみも相互関税の混乱を見極め

    [今日の海外市場]

     4日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米雇用統計が悪化せず、スタグフレーション懸念が一服すればドル買戻し先行の見通し。ただ、米相互関税で米国と各国・地域の交渉の行方が注視され、ドルは上値が重いだろう。

     相互関税は想定以上に厳しい内容で、高関税を課された中国と欧州連合(EU)は報復措置を講じる方針を示した。前日発表された米経済指標でISM非製造業景況指数は予想を下回り、この日はスタグフレーション懸念でドルは急落。ユーロ・ドルが1.11ドル台に浮上、ドル・円は145円10銭台に下落した。終盤は過度なドル売りは一服している。ただ、本日アジア市場も警戒ムードでドル売りが再開し、ドル・円は145円台に下押しされた。

     この後の海外市場は引き続き相互関税を消化する展開。今晩の米雇用統計で非農業部門雇用者数は前回を下回る見通しで、景気減速の懸念要因となろう。半面、平均時給は鈍化が見込まれ、スタグフレーションへの不安を和らげる手がかりになりうる。また、ドルは前日の急落で割安感が生じ、買戻しが強まる可能性も。ただ、相互関税を受け今後は米国と各国・地域との貿易交渉に焦点が移り、現時点で楽観視できないことからドルは買いづらい地合いが続くとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 加・3月失業率(予想:6.7%、2月:6.6%)
    ・21:30 米・3月失業率(予想:4.1%、2月:4.1%)
    ・21:30 米・3月非農業部門雇用者数(予想:前月比+14.0万人、2月:+15.1万人)
    ・21:30 米・3月平均時間給(予想:前年比+4.0%、2月:+4.0%)

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  • 2025年04月04日(金)15時55分
    豪S&P/ASX200指数は7667.80で取引終了

    4月4日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-191.90、7667.80で取引終了。

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  • 2025年04月04日(金)15時54分
    豪10年債利回りは上昇、4.169%近辺で推移

    4月4日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.169%近辺で大方の取引を終了した。

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