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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2025年09月18日(木)のFXニュース(5)

  • 2025年09月18日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間18日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。


    ・米・先週分新規失業保険申請件数:万件(予想:24万件、前回:26.3万件)

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  • 2025年09月18日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月18日(木)
    ・21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  26.3万件
    ・21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(9月) 3.0 -0.3
    ・22:00 南ア・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利発表  7.00%
    ・23:00 米・景気先行指数(8月) -0.1% -0.1%
    ・29:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(7月)  1508億ドル
    ・欧・ラガルドECB総裁がイベント開会のあいさつ
    ・欧・欧州連合(欧)環境相会合

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  • 2025年09月18日(木)20時15分
    英中央銀行政策金利:4.00%で市場予想と一致

    18日発表の英中央銀行政策金利は現状維持の4.00%で市場予想と一致した。

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  • 2025年09月18日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、堅調

     18日の欧州外国為替市場でユーロ円は堅調。20時時点では174.30円と、17時時点(174.06円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。底堅い欧州株の推移を支援としたユーロ買い・円売りがさらに進行。昨年7月11日以来の高値を174.47円まで更新した。

     ドル円はやや持ち直す。20時時点では147.26円と17時時点(147.11円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。ユーロ円などクロス円の動向を反映した円相場の推移が下支えとなり、147円前半を維持して推移した。

     ユーロドルはやや頭打ち気味。20時時点では1.1836ドルと17時時点(1.1832ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.1848ドルまで上値を伸ばしたものの、昨日来の下落幅の半値戻し1.1850ドルをほぼ達成して上昇は一巡。1.18ドル前半でいったん動きを落ち着かせた。

     ポンドは底堅い。20時発表のイングランド銀行(BOE、英中銀)政策金利は予想通り4.00%に据え置き。発表直後、ポンドは対ドルで1.36ドル半ば、対円では201円前半でやや強含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.77円 - 147.53円
    ユーロドル:1.1781ドル - 1.1848ドル
    ユーロ円:173.52円 - 174.47円

  • 2025年09月18日(木)19時32分
    NY為替見通し=明日の2つのイベント控え動きにくい、経済指標には敏感反応も

     NY時間の為替市場でドルは、米長期金利の動向に左右されるだろうが、明日の本邦からのイベントを控え、両サイドともに大きく動意づくのは難しそうだ。

     明日のイベントの1つ目は日銀金融政策決定会合。市場では今月は据え置き予想となっているが、年後半の10・12月にかけては利上げ予想が高まっている。9日には複数の日銀関係者の話として、「日銀は国内政治情勢が混乱する中でも、年内利上げの可能性を排除しない」との報道が流れた。

     本邦の全国消費者物価指数(CPI)は昨年の12月から連続で3%を超えているように、多くのエコノミストが予想していた通年の2%台のインフレ率を超えて推移することが確実視されつつある。更に、ベッセント米財務長官は表立っては利上げを要求してはいないが、日銀について「インフレ問題を制御する必要がある」と先月発言するなど、利上げ要求を催促する(圧力をかける)発言をしていることもあり、植田日銀総裁が今後の利上げを示唆する発言をするとの声がある。ただ、市場との対話が不得手とも言われている植田総裁の真意がどの程度市場に伝わるかで、相場展開は読めない。

     2つ目のイベントとしては、本日小泉進次郎氏とともに10月の自民党総裁選の有力候補である高石早苗氏が正式に出馬表明し、明日政策の記者会見を行うこと。財政拡大派とされるだけではなく、昨年の総裁選出馬時には日銀の利上げについて反対する声を上げていたこともあり、市場は円安に動きやすいと捉えている。ただ、昨年の出馬時とインフレ動向が異なる点や、利上げに賛成していた石破氏は首相に就任すると一転して利上げに反対する声を上げたように、一議員と総裁(首相)になった場合では自分の主張を180度転換することは日常茶飯事なことには要注意。中期的にみると高市氏が総裁に就いた場合でも、これまでのように円安一辺倒に動くかは不透明だ。

     なお、本日は米国から前週分の米新規失業保険申請件数・失業保険継続受給者数、9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、8月米景気先行指標総合指数などが発表される。昨日の米連邦公開市場委員(FOMC)前後から米長期金利は、神経質な動きを繰り返していることで、本日も通常以上に経済指標で市場が敏感に反応することになりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・雲上限147.85円。その上は11日高値148.17円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、これまでの日通し安値146.77円。その下は昨日安値145.49円。

  • 2025年09月18日(木)19時20分
    ドル・円は失速、ドル売り地合いで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は失速し、147円半ばから147円10銭台まで値を下げた。米10年債利回りの小幅低下でドル売りに振れやすく、欧州やオセアニアの通貨は対ドルで堅調地合いに。一方、欧米株価指数は強含み、クロス円は高値圏での推移が続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円09銭から147円48銭、ユ-ロ・円は174円02銭から174円46銭、ユ-ロ・ドルは1.1820ドルから1.1840ドル。

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  • 2025年09月18日(木)18時32分
    ドル・円は伸び悩み、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、147円半ばまで上昇後は147円20銭台に失速。米10年債利回りの戻りは鈍く、ドル買いは入りづらい。一方、欧州株式市場は堅調地合い,時間外取引の米株式先物は強含み、欧米株高を好感した円売りが主要通貨を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円09銭から147円48銭、ユ-ロ・円は174円02銭から174円46銭、ユ-ロ・ドルは1.1820ドルから1.1840ドル。

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  • 2025年09月18日(木)17時43分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、午後は147円半ばに浮上

     18日の東京市場でドル・円はしっかり。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定は想定ほどハト派寄りでなく、ドルに買戻しが入り早朝の146円76銭から上昇基調に。その後失速したが、午後はドルの買戻しが優勢となり、147円53銭まで上値を伸ばした。

    ・ユ-ロ・円は173円52銭から174円12銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1780ドルから1.1838ドルまで切り返した。

    ・日経平均株価:始値44,910.50円、高値45,508.67円、安値44,815.40円、終値45,303.43円(前日比513.05円高)
    7時時点:ドル・円147円10-20銭、ユ-ロ・円174円10-20銭

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  • 2025年09月18日(木)17時26分
    ドル・円はしっかり、午後は147円半ばに浮上

    18日の東京市場でドル・円はしっかり。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定は想定ほどハト派寄りでなく、ドルに買戻しが入り早朝の146円76銭から上昇基調に。その後失速したが、午後はドルの買戻しが優勢となり、147円53銭まで上値を伸ばした。
    ・ユ-ロ・円は173円52銭から174円12銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1780ドルから1.1838ドルまで切り返した。
    ・日経平均株価:始値44,910.50円、高値45,508.67円、安値44,815.40円、終値45,303.43円(前日比513.05円高)
    7時時点:ドル・円147円10-20銭、ユ-ロ・円174円10-20銭
    【経済指標】
    ・NZ・4-6月期国内総生産:前年同期比-0.6%(予想:0.0%、1-3月期:-0.7%→-0.6%)
    ・日・7月コア機械受注:前月比-4.6%(予想:-1.5%、7月:+3.0%)
    ・豪・8月失業率:4.2%(予想:4.2%、7月:4.2%)
    ・17:00 ユーロ圏・7月経常収支:+277億ユーロ(6月:+358億ユーロ)
    【要人発言】
    ・中国商務省
    「(中国とEUの貿易関係について)中国の対外開放と協力の立場は変わらず」
    「対話と協議の原則も変わらない」

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  • 2025年09月18日(木)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、年初来高値更新

     18日午後の東京外国為替市場でユーロ円は年初来高値更新。17時時点では174.06円と15時時点(173.73円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの動きに連れているほか、独DAXをはじめ欧州株が全面高になっていることも支えに年初来高値を更新した。昨年7月中旬以来となる174.10円まで上昇した。

     ドル円は上値が抑えられる。17時時点では147.11円と15時時点(147.35円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。16日高値147.54円を超えることができず、15時過ぎにつけた147.53円を高値に上値が抑えられた。時間外の米10年債利回りが4.04%台まで緩やかに低下していることが重しになり、147.03円付近まで売られた。

     ユーロドルは強含み。17時時点では1.1832ドルと15時時点(1.1791ドル)と比べて0.0041ドル程度のユーロ高水準だった。15時過ぎにつけた1.1781ドルを底値に下げ渋った。米長期債利回りが低下している一方で、独長期債利回りが前日比でプラスに転じたことなども支えに1.1839ドルまで強含んだ。

     本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.77円 - 147.53円
    ユーロドル:1.1781ドル - 1.1839ドル
    ユーロ円:173.52円 - 174.10円

  • 2025年09月18日(木)16時25分
    ユーロ、買い戻し 独DAXは大幅高で対円では173.98円まで上昇

     時間外の米10年債利回りが4.04%台まで低下する一方で、独長期債利回りが前日比でプラスに転じていることもあり、ユーロドルは買い戻しが入っている。15時過ぎにつけた1.1781ドルを底に1.1820ドル手前まで上昇。
     ユーロ円はユーロドルの動きに連れているほか、独DAXが大幅高になっていることも支えに173.98円まで上値を広げている。

  • 2025年09月18日(木)16時00分
    ドル・円は底堅い値動きか、米FOMC消化と日銀利上げ観測後退で

    [今日の海外市場]

     18日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ決定も想定ほどハト派的でなく、ドルに買戻しが入りやすい。一方、日銀利上げ観測の後退で円売りに振れ、ドルを支える展開となりそうだ。

     16-17日に開催された米FOMCでは0.25%の利下げが決定されたが、すでに織り込み済み。また、当局者による金利見通しやパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の見解も想定ほどハト派的でなく、政策決定を受けドルに買戻しが入りやすい展開に。ユーロ・ドルは一時1.19ドル台浮上も、1.18ドル付近に下落。ドル・円は145円半ばから147円付近に持ち直した。本日アジア市場はその流れが続き、ドル・円は147円台をおおむね維持した。

     この後の海外市場はFOMC通過によるポジション調整を経て、米金融政策の先行きを巡る見方が中心テーマとなる。追加利下げを織り込む声が残る一方で、FRB見通しはややタカ派的と受け止められ、ドルの下値は限定的とみられる。英中銀が政策金利の据え置きならドルは下押しされるものの、日銀は明日の政策発表で政策金利据え置きの公算で円売りがドルを支える。加えて、10月4日の自民党総裁選を控え、日銀政策への影響を考慮した円売りも続くだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・7月経常収支(6月:+358億ユーロ)
    ・20:00 英中央銀行政策金利発表(予想:4.00%、前回:4.00%)
    ・21:30 米・前週分新規失業保険申請件数(予想:24.2万件、前回:26.3万件)
    ・21:30 米・9月フィラデルフィア連銀景況調査(予想:2.5、8月:-0.3)
    ・22:00 南アフリカ準備銀行政策金利発表(予想:7.00%)
    ・23:00 米・8月景気先行指数(予想:前月比-0.1%、7月:-0.1%)
    ・05:00 米・7月対米証券投資・短期債除く(6月:+1508億ドル)

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  • 2025年09月18日(木)15時32分
    日経平均大引け:前日比513.05円高の45303.43円

    日経平均株価指数は、前日比513.05円高の45303.43円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.48円付近。

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  • 2025年09月18日(木)15時07分
    ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し

     18日午後の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、147円20銭台に浮上した。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を消化する展開。146円台に落ち込んでいたドルに値ごろ感による買戻しが入り、ユーロ・ドルは軟調地合いとなった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円76銭から147円22銭、ユ-ロ・円は173円52銭から173円79銭、ユ-ロ・ドルは1.1794ドルから1.1828ドル。

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  • 2025年09月18日(木)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

     18日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では147.35円と12時時点(146.90円)と比べて45銭程度のドル高水準だった。後場の日経平均株価が史上最高値を更新したことなどで、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドルの買い戻しの流れに拍車がかかりつつある。15時過ぎには、147.46円まで上値を伸ばした。高市氏が自民党総裁選への出馬の意向を表明し、明日出馬会見を行うとのことで、「サナエノミクス(金融緩和、機動的な財政出動、大胆な成長投資)」への警戒感なども円売り材料視されている模様。

     ユーロドルは弱含み。15時時点では1.1791ドルと12時時点(1.1819ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。FOMC後のドルの買い戻しの流れが続いており、一時1.1786ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円は15時時点では173.73円と12時時点(173.63円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。日経平均の史上最高値更新などを支えに173.77円前後まで強含みに推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.77円 - 147.46円
    ユーロドル:1.1786ドル - 1.1829ドル
    ユーロ円:173.52円 - 173.80円

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