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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年10月01日(水)のFXニュース(1)

  • 2025年10月01日(水)06時28分
    米8月JOLT求人件数は増加も内容は冴えず、労働市場の減速示唆

    米国労働統計局が発表した8月JOLT求人件数は722.7万件と、7月720.8万件から増加し、予想を上回った。表面的な結果は良好だが、内容はさえない。米国政府機関が閉鎖となる可能性が高まっており、8月雇用統計の発表が延期される可能性から、この指数は現在の米国労働市場を判断する上で重要となる。1人の失業者に対する求人件数は0.98件と7月の1件から減少し、労働市場の鈍化の証拠のひとつとなった。

    また、雇用者の労働市場を巡る自信を示す自主的退職者数は309.1万人と昨年11月来で最低。自主的退職率は1.9%と2.0%から低下し、昨年12月来で最低となった。労働者は新しい仕事を見つけられることにさらに懐疑的になっている。

    採用者数は512.6万人と7月524万人から減少。採用率は3.2%と3.3%から低下した。同時に、解雇者数も172.5万人と前月から増加予想に反し減少し、5月来で最低。前月分も下方修正された。解雇率は1.1%で前月から変わらなかった。企業は従業員の新規採用に消極的な一方、解雇も回避していることが明かになった。

    コンファレンスボードが発表した9月消費者信頼感指数で労働市場動向を反映するとエコノミストが注目している「雇用は十分」と「仕事を見つけるのが困難」の差は7.8と、7月の11.1から大幅に低下、2021年2月来で最低となった。労働市場の鈍化を示唆するさらなる証拠となった。

    ■8月労働市場ダッシュボード
    求人件数率:4.3%(7月4.3%)
    雇用削減率:1.1%(1.1%)
    自主的退職率:1.9%(2.0%)
    採用率:3.2%(3.3%)
    失業率:4.3%(4.2%)
    不完全雇用率(U6):8.1%(7.9%)
    非農業部門雇用者数:+2.2万人(+7.9万人)
    平均時給:前月比+0.3%、前年比+3.8%(+0.3%、+3.9%)

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  • 2025年10月01日(水)06時21分
    円建てCME先物は30日の225先物比75円安の44855円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比75円安の44855円で推移している。為替市場では、ドル・円は147円84銭台、ユーロ・円は173円50銭台。

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  • 2025年10月01日(水)06時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・30日 ドル円、3日続落

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落。終値は147.90円と前営業日NY終値(148.59円)と比べて69銭程度のドル安水準だった。米政府機関閉鎖への懸念や日銀の利上げ再開観測を背景に円買い・ドル売りが入りやすい地合いとなった。この日発表の9月米シカゴ購買部協会景気指数や9月米消費者信頼感指数が予想を下回ったことも相場の重しとなり、2時30分前には一時147.65円と日通し安値を更新した。
     米与野党は前日に政府運営を維持するための「つなぎ予算案」の成立を目指して協議したものの、医療関連予算を巡る溝は埋まらず、10月1日から一部の政府機関が閉鎖される可能性が高まった。また、本日東京時間に公表された9月18−19日分の日銀金融政策決定会合における主な意見では「利上げ再開を検討すべきとの複数の意見があった」ことが示された。

     ユーロドルは小幅ながら3日続伸。終値は1.1734ドルと前営業日NY終値(1.1727ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。予想を下回る米経済指標を受けてユーロ買い・ドル売りが先行。トランプ米大統領が会見で「おそらく政府機関閉鎖が起こるだろう」と発言したこともドル売りを促し、一時1.1761ドルと日通し高値を更新した。ただ、引けにかけては1.1733ドル付近まで上げ幅を縮めた。

     ユーロ円は続落。終値は173.53円と前営業日NY終値(174.25円)と比べて72銭程度のユーロ安水準。日銀の早期利上げ観測を背景に円買い・ユーロ売りが先行。ドル円の下落につれた売りも出て、23時過ぎに一時173.39円と日通し安値を更新した。その後の戻りも173.72円付近にとどまった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:147.65円 - 148.84円
    ユーロドル:1.1712ドル - 1.1761ドル
    ユーロ円:173.39円 - 174.42円

  • 2025年10月01日(水)04時53分
    シカゴ連銀総裁:新たな関税措置で企業の不確実性再び高まる

    シカゴ連銀総裁は9月30日、新たな関税措置で企業の不確実性再び高まるとの見方を示した。

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  • 2025年10月01日(水)04時50分
    9月30日のNY為替・原油概況

    30日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円06銭まで強含んだのち147円65銭まで下落し引けた。

    米7月住宅価格指数が予想を上回り一時ドル買いが強まったのち、9月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)、消費者信頼感指数の悪化を嫌気し長期金利低下に伴うドル売りに転じた。共和党、民主党の対立が緩和せず政府機関閉鎖の可能性が高まりリスク回避の円買いも強まった。

    ユーロ・ドルは1.1716ドルへ下落後、1.1761ドルまで上昇し、引けた。独9月消費者物価指数速報値の加速でユーロ買いが優勢となった。

    ユーロ・円は173円81銭から173円39銭まで下落した。日銀の追加利上げ観測やリスク回避の円買いが優勢となった。

    ポンド・ドルは1.3414ドルへ下落後、1.3467ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.7986フランまで上昇後、0.7939フランまで下落した。

    30日のNY原油先物は続落。石油輸出国機構(OPEC)プラスの増産計画で供給過剰懸念が根強く、米政府機関閉鎖の可能性などに景気減速に伴う需要鈍化懸念が売りにさらに拍車をかけた。

    [経済指標]
    ・米・7月FHFA住宅価格指数:前月比-0.1%(予想:-0.2%、6月:-0.2%)
    ・米・7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+1.82%(予想:+1.55%、6月:+2.16%)
    ・米・9月シカゴ購買部協会景気指数:40.6(予想:43.3、8月:41.5)
    ・米・9月消費者信頼感指数:94.2(予想:96.0、8月:97.8←97.4)
    ・米・8月JOLT求人件数:722.7万件(予想:720万件、7月:720.8万件←718.1万件)
    ・米・9月ダラス連銀サービス業活動:―5.6(8月:6.8)
    ・独・9月消費者物価指数速報値:前年比+2.4%(予想:+2.3%、8月:+2.2%)
    ・独・9月消費者物価指数速報値:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:+0.1%)

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  • 2025年10月01日(水)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小幅に買い戻し

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅に買い戻し。4時時点では147.87円と2時時点(147.74円)と比べて13銭程度のドル高水準。2時半前に147.65円まで弱含み日通し安値を僅かに更新したが、その後は下げ渋り4時過ぎには147.90円台まで小幅に買い戻された。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.15%まで上昇したことが支えになった。もっとも、米政府機関の閉鎖が現実的になっていることで、148円台に戻すほどの勢いはなかった。

     ユーロドルはレンジ内で上下。4時時点では1.1741ドルと2時時点(1.1756ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に2時半前には1.1762ドルまで上昇し日通し高値を更新。その後は1.1736ドル前後まで売られたが、依然として1日を通しても50Pips内のレンジ取引から抜け出せないでいる。

     ユーロ円はもみ合い。4時時点では173.61円と2時時点(173.69円)と比べて8銭程度のユーロ安水準。欧州引け後は173円半ばから173.70円台でもみ合い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.65円 - 148.84円
    ユーロドル:1.1712ドル - 1.1762ドル
    ユーロ円:173.39円 - 174.42円

  • 2025年10月01日(水)04時04分
    [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる

    ドル・円オプション市場では1カ月物、1年物でオプション買いが強まった。
    3カ月物、6カ月物は変わらず。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物9.38%⇒9.43%(08年=31.044%)
    ・3カ月物9.25%⇒9.25%(08年=31.044%)
    ・6か月物9.31%⇒9.31%(08年=23.915%)
    ・1年物9.41%⇒9.43%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.67%⇒+0.78%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+0.90%⇒+0.94%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.87%⇒+0.90%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+0.75%⇒+0.76%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年10月01日(水)03時41分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ68ドル安、原油先物1.03ドル安


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 46248.46  -67.61 -0.15% 46382.61 46103.39  17 13
    *ナスダック 22563.96   -27.19 -0.12% 22613.39 22493.96  1054 2027
    *S&P500 6650.98  -10.23 -0.15%     6665.15  6641.00   256 246
    *SOX指数 6313.00 -2.11  -0.03%
    *225先物 44750 大証比-240 -0.53%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.82 -0.77 -0.52%     148.09   147.65
    *ユーロ・ドル 1.1744 +0.0017 +0.14% 1.1762   1.1717
    *ユーロ・円 173.59 -0.66 -0.38% 173.92 173.39
    *ドル指数 97.75   -0.16 -0.16% 98.05  97.63

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.60 -0.02
    *10年債利回り4.13 -0.01
    *30年債利回り 4.71 +0.01
    *日米金利差 2.49 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 62.42 -1.03   -1.62%     63.26   62.03
    *金先物 3870.1 +14.90  +0.39%     3899.20  3820.60

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  • 2025年10月01日(水)02時15分
    欧州主要株式指数、上昇

    30日の欧州主要株式指数は上昇。金利先安観を受けた買いがけん引した。

    デンマークの銀行、ダンスケ銀は英、ロンドンの株式資本市場の営業を閉鎖し国内に焦点を置く方針を発表し0.81%下落した。ドイツの航空会社、ルフトハンザは、同社の中期計画を巡りアナリストが悲観的見方を示し、7.35%下落した。

    ドイツDAX指数は+0.57%、フランスCAC40指数は+0.19%、イタリアFTSE MIB指数  +0.40%、スペインIBEX35指数は+1.04%、イギリスFTSE100指数は+0.54%。

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  • 2025年10月01日(水)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上値が重い

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。2時時点では147.74円と24時時点(147.68円)と比べて6銭程度のドル高水準。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.10%台から4.13%まで上昇すると、ドル円も売りが一服し一時148円台まで戻した。ただ、トランプ米大統領が会見で「おそらく(政府機関)閉鎖が起こるだろう」と発言すると、米長期金利が再び低下しドル円も上値が重くなった。
     なお、政府機関が閉鎖された場合は、今週金曜日の米雇用統計も発表が延期になると伝わっている。

     ユーロドルは日通し高値に接近。2時時点では1.1756ドルと24時時点(1.1750ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が上昇すると1.1726ドル付近までユーロ売り・ドル買いが進んだが下押しも限られた。米政府機関の閉鎖懸念が高まっていることで1.1759ドル前後まで戻し、日本時間夕刻につけた日通し高値に接近している。

     ユーロ円は売り一服。2時時点では173.69円と24時時点(173.53円)と比べて16銭程度のユーロ高水準。173.39円を安値に売りは一服となり、一時173.70円台に戻している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.66円 - 148.84円
    ユーロドル:1.1712ドル - 1.1761ドル
    ユーロ円:173.39円 - 174.42円

  • 2025年10月01日(水)01時47分
    NY外為:BTC伸び悩む、米政府機関閉鎖を警戒したリスクオフ

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は11.3万ドルで伸び悩んだ。予算案を巡るトランプ米大統領と議会指導者との会談後も共和党、民主党の対立は緩和せず政府機関閉鎖に陥る可能性が高まった。米国経済や労働市場に不透明感が広がりリスク資産売りつながった。ただ、10月、11月は通年、ビットコイン相場の上昇月であることから下値も限定的と見る。

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  • 2025年10月01日(水)01時22分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ104ドル安、原油先物0.68ドル安


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 46212.57  -103.50 -0.22% 46382.61 46103.39 15 15
    *ナスダック 22560.10   -31.05 -0.14% 22613.39 22493.96  998 2038
    *S&P500 6646.61  -14.60 -0.22%      6661.57  6641.00  225 276
    *SOX指数 6327.58 +12.47  +0.20%
    *225先物 44780 大証比-210 -0.47%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.94 -0.65 -0.44%     148.09   147.65
    *ユーロ・ドル 1.1736 +0.0009 +0.08% 1.1761   1.1717
    *ユーロ・円 173.63 -0.62 -0.36% 173.92 173.39
    *ドル指数 97.85   -0.06 -0.06% 98.05  97.67

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.60 -0.02
    *10年債利回り4.13 -0.01
    *30年債利回り 4.71 +0.01
    *日米金利差 2.49 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 62.77 -0.68   -1.07%     63.26   62.03
    *金先物 3866.0 +10.80  +0.28%     3899.20  3820.60

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  • 2025年10月01日(水)00時43分
    NY外為:ドル一段安、低調な経済指標で金利低下、米9月ダラス連銀サービス業活動もマイナスに落ち込む

    NY外為市場でドルは一段安となった。低調な米国経済指標を受け、金利低下に伴うドル売りが優勢となった。

    米9月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が予想外に低下し6月来で最低となったほか、米コンファレンスボードが発表した9月消費者信頼感指数も予想下回ったことに加え、米9月ダラス連銀サービス業活動は―5.6と3カ月ぶりのマイナスに落ち込んだ。

    米10年債利回りは4.103%まで低下。ドル・円は147円66銭まで下落し24日来の円高・ドル安を更新した。ユーロ・ドルは1.1716ドルから1.1752ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3414ドルまで下落後、1.3467ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・9月ダラス連銀サービス業活動:―5.6(8月:6.8)

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  • 2025年10月01日(水)00時39分
    ドル円、一時148円台を回復 米長期金利の動きに連れる

     米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.10%台から4.13%台まで上昇すると、ドル円も歩調を合わせ一時148円台を回復している。また、ユーロドルは1.1727ドル前後で取引され、上値が抑えらえている。

  • 2025年10月01日(水)00時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、弱含み

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。24時時点では147.68円と22時時点(147.95円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。9月米シカゴ購買部協会景気指数が40.6と予想の43.5を下回ると円買い・ドル売りが先行。9月米消費者信頼感指数が94.2と予想の96.0を下回ったことも相場の重しとなり、一時147.66円と日通し安値を更新した。
     なお、8月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が722.7万件と予想の720.0万件を上回ると下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。

     ユーロドルは下値が堅い。24時時点では1.1750ドルと22時時点(1.1737ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。22時30分前に一時1.1717ドル付近まで下押ししたものの、予想を下回る米経済指標を受けて買い戻しが進むと1.1752ドル付近まで持ち直した。

     ユーロ円は24時時点では173.53円と22時時点(173.65円)と比べて12銭程度のユーロ安水準。23時過ぎに一時173.39円と本日安値を付けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.66円 - 148.84円
    ユーロドル:1.1712ドル - 1.1761ドル
    ユーロ円:173.39円 - 174.42円

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