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田向宏行
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2025年10月02日(木)のFXニュース(5)

  • 2025年10月02日(木)23時08分
    [NEW!] ドル、買い優勢 ユーロドルは1.1712ドルまで下落

     ドルは買いが優勢。ユーロドルは一時1.1712ドル、ポンドドルは1.3425ドル、豪ドル米ドルは0.6589米ドルまで値を下げたほか、米ドルカナダドルは1.3960カナダドル、ドルスイスフランは0.7983スイスフランまで値を上げた。

  • 2025年10月02日(木)22時24分
    NY外為:ドル売り一服、米10年債利回りは上昇、新規失業保険申請件数は延期

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル売りが一段落した。米新規失業保険申請件数の発表は政府機関閉鎖のため延期された。10年債利回りは4.09%から4.125%まで上昇。

    ドル・円は欧州市場でつけた安値146円60銭から147円10銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1758ドルの高値から1.1742ドルまで反落、ポンド・ドルは1.3482ドルから1.3461ドルまで下落した。

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  • 2025年10月02日(木)22時06分
    【NY為替オープニング】米年内の利下げ織り込みドル軟調、政府機関閉鎖続く


    ■注目ポイント
    ・欧・ユーロ圏失業率(8月)  6.2%
    ・米・新規失業保険申請件数(先週)、米・製造業受注(8月) は延期
    ・ローガン米ダラス連銀総裁が講演、グールズビー米シカゴ連銀総裁がインタビュー・・欧・欧州政治共同体(EPC)会合
    ・カザークス・ラトビア中銀総裁「経済があらたなショックに見舞われない限り現行の水準維持することが可能」
    ・内田日銀副総裁「企業の業況観は良好」

    2日のNY外為市場では米国の年内の利下げを織り込むドル売りが継続か。同時に、本日はユダヤ教の休日でもあり参加者が限定的で調整色が強まる可能性もある。米政府機関閉鎖のため、週次の失業保険などの発表が延期となっている。雇用統計も延期の可能性が濃厚。しかし、民間の雇用関連指標では米国の労働市場の減速が明らかになっており、短期金融市場ではあと2回の利下げを織り込んだ。本日は、ローガン米ダラス連銀総裁が講演を予定しているほか、グールズビー米シカゴ連銀総裁がインタビューを予定しており、発言で利下げの行方を探る。

    連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策当局者は労働市場のリスク上昇を認識しているものの、インフレリスクも存続しているため、積極的な利下げには慎重。本年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を有するグールズビー米シカゴ連銀総裁は最近のインタビューで、前倒しの大幅利下げを支持しないとし、インフレが上昇する中、金融政策を据え置くことが利下げと同様と指摘している。タカ派姿勢が再表明されるとドル売りが一段落する可能性がある。

    米国政府機関が閉鎖したため、3日に労働省が予定していた9月雇用統計の発表が延期される可能性が濃厚となったが雇用統計の先行指標のひとつ民間雇用者数を示すADP雇用統計の9月分は-3.2万人と予想外に8月に続き2カ月連続のマイナスとなった。8月分も-0.3万人と、+5.4万人から大幅マイナスに下方修正された。23年3月以来で最低となった。全米製造業活動を示すISM製造業景況指数の9月分の雇用は45.3と、8月43.8から上昇し5月来で最高。ただ、8カ月連続の50割れで活動の縮小となった。

    また、コンファレンスボードが発表した9月消費者信頼感指数で労働市場動向を反映するとエコノミストが注目している「雇用は十分」と「仕事を見つけるのが困難」の差は7.8と、7月の11.1から大幅に低下、2021年2月来で最低となった。労働市場の鈍化を示唆するさらなる証拠となつた。

    日銀の内田副総裁は、9月の短観を巡り、関税政策を巡る先行き不透明感が後退し、改善したとの見方を示し、「企業の業況観は良好」との見方。10月の利下げ観測で円も堅調推移が予想される。

    ・ドル・円、200日移動平均水準148.29円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ニューヨーク市場は・ドル・円ドル・円146円74銭、ユーロ・ドル1.1755ドル、ユーロ・円172円51銭、ポンド・ドル1.3476ドル、ドル・スイス0.7955フランで寄り付いた。

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  • 2025年10月02日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     2日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では147.14円と20時時点(146.63円)と比べて51銭程度のドル高水準だった。9月米チャレンジャー人員削減数は前年比-25.8%と、前月を下回る強い内容だったが、反応は限定的。ただ、その後は米10年債利回りが4.12%台に上昇するのをながめて147.20円前後まで買い戻された。

     ユーロドルは上昇一服。22時時点では1.1738ドルと20時時点(1.1752ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。1.1750ドル前後の本日高値圏でもみ合いが続いたが、米長期金利が上昇すると1.1730ドル台まで小緩んだ。

     ユーロ円は22時時点では172.72円と20時時点(172.33円)と比べて39銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上げに連れて172.80円台まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.60円 - 147.38円
    ユーロドル:1.1724ドル - 1.1758ドル
    ユーロ円:172.28円 - 172.98円

  • 2025年10月02日(木)21時36分
    【速報】・米・新規失業保険申請件数(先週)、米・製造業受注(8月) は延期、米政府機関閉鎖で

    米政府機関閉鎖のため、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・製造業受注(8月)の発表は延期となる。

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  • 2025年10月02日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月2日(木)
    ・21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.8万件
    ・23:00 米・製造業受注(8月) 0.1% -1.3%
    ・米・ダラス連銀総裁が討論会に参加
    ・欧・欧州政治共同体(EPC)会合

    *米政府機関閉鎖の影響で延期の可能性

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  • 2025年10月02日(木)20時35分
    ドル円、146.70円前後で小動き 米雇用指標には反応薄

     ドル円は小動き。9月米チャレンジャー人員削減数は前年比-25.8%と、前月を下回る強い内容だった。ただ、直後の市場の反応は薄く、足もとでのドル円は146.70円前後での推移となっている。

  • 2025年10月02日(木)20時15分
    ドル・円は下げ一服、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げが一服し、146円59銭まで値を下げた後は146円70銭台と小幅に戻した。米10年債利回りの低下はいったん収束し、一段のドル売りを弱めた。一方、欧州株式市場で主要指数は下げ渋る展開となり、クロス円も一段安を抑制。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円59銭から147円08銭、ユ-ロ・円は172円28銭から172円85銭、ユ-ロ・ドルは1.1745ドルから1.1757ドル。

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  • 2025年10月02日(木)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み

     2日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では146.63円と17時時点(147.08円)と比べて45銭程度のドル安水準だった。内田日銀副総裁の発言に対する反応が一巡すると、再びドル売りの流れに沿って下値を広げる動きとなった。19時前には一時146.60円まで本日安値を更新。もっとも、昨日安値の146.59円が目先のサポートとして意識されると、いったんは下げ渋った。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1752ドルと17時時点(1.1750ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。積極的に上値を試す展開とはならなかったが、全般にドル売りが進む中で1.1758ドルまでわずかに本日高値を更新。総じて高値圏で底堅く推移した。

     ユーロ円は20時時点では172.33円と17時時点(172.82円)と比べて49銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げにつれて172.28円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.60円 - 147.38円
    ユーロドル:1.1724ドル - 1.1758ドル
    ユーロ円:172.28円 - 172.98円

  • 2025年10月02日(木)19時30分
    ドル・円はじり安、ドル売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、146円59銭まで値を下げている。米10年債利回りの低下は一服もドル売り地合いは継続し、ユーロ・ドルは1.17半ばと高値圏を維持。また、ユーロ・円やポンド・円などクロス円もドル・円に追随し弱含む展開に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円59銭から147円08銭、ユ-ロ・円は172円28銭から172円85銭、ユ-ロ・ドルは1.1745ドルから1.1757ドル。

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  • 2025年10月02日(木)19時29分
    NY為替見通し=米政府機関が一部閉鎖する中、民間の雇用指標や要人発言に注目

     本日のNY為替市場では、米政府機関の一部閉鎖が続く中、ドル円は米指標や要人発言を確認しながらの展開となるか。

     経済イベントでは、序盤に発表される9月チャレンジャー人員削減数に注目したい。米政府機関の一部閉鎖の影響で本日の新規失業保険申請件数が発表延期となったほか、明日の9月米雇用統計も延期が濃厚となる中、民間が発表する同指標に市場の関心が集まりやすい。昨日の9月ADP全米雇用報告が弱い結果であったこともあり、前月の13.3%を上回ると弱い雇用状況と解され、10月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ確率が一段と高まり、ドル売り材料視される可能性がある。米長期金利の反応と共に注目したい。

     要人発言については、ややタカ派とされるローガン米ダラス連銀総裁の講演が予定されている程度と少なめ。今年のFOMC投票権は有していないものの、米政府機関の閉鎖で手掛かり材料が少なくなる中、金利見通しへの言及があれば普段以上の反応となるかもしれない。

     なお、NY午後にはビルロワドガロー仏中銀総裁やデギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁の発言機会が予定されている。こちらも金融政策への言及があればユーロ相場に影響しそうだ。

     金融政策の方向性という点では、日銀の利上げ期待はくすぶったままである。明日3日の植田日銀総裁の講演を前に、本日内田日銀副総裁は「経済・物価見通し実現していくとすれば、経済・物価の改善に応じて引き続き政策金利を引き上げ」などと発言した。副総裁は7月にも同様の発言をしており目新しさはないものの、海外勢が改めて材料視することがあれば円買いを誘う展開もあり得る。

     そのほか引き続き、米政府機関の閉鎖の原因となった、米上院でのつなぎ予算案の採決の行方には注意したい。1日に上院で共和党案と民主党案の採決が行われるも、共に否決された。事態収束の糸口が見えない中、閉鎖が長引けば経済への景況が懸念されてドルの重しなりうる。推移を見守りたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、本日高値147.38円。超えると21日移動平均線147.82円

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、ピボット・サポート1の146.36円。割り込むと9月17日安値145.49円

  • 2025年10月02日(木)18時27分
    ドル・円は軟調、146円台に下落

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、147円08銭から146円69銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.1756ドル付近に上昇。一方、欧米株価指数は高安まちまちだが、クロス円はドル・円に追随した値動きに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円69銭から147円08銭、ユ-ロ・円は172円44銭から172円85銭、ユ-ロ・ドルは1.1745ドルから1.1756ドル。

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  • 2025年10月02日(木)18時00分
    【速報】ユーロ圏・8月失業率:6.3%(予想6.2%、7月6.2%)

    2日に発表されたユーロ圏・8月失業率は6.3%(予想6.2%、7月6.2%)だった。

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  • 2025年10月02日(木)17時53分
    東京為替概況: ドル・円は伸び悩み、夕方に動意も失速

     2日の東京市場でドル・円は伸び悩み。午前中に146円台に下落も、ドルに買戻しが入り、おおむね147円台で推移した。午後は内田日銀副総裁が講演で金融政策に言及すると、146円90銭まで下落後、147円37銭まで切り返したが、147円10銭台に失速した。

    ・ユ-ロ・円は172円49銭から172円98銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1724ドルから1.1756ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値44,736.03円、高値45,125.96円、安値44,659.22円、終値44,936.73円 (前日比385.88円高)
    ・17時時点:ドル・円147円00-10銭、ユ-ロ・円172円70-80銭

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  • 2025年10月02日(木)17時53分
    ドル円、売り圧力強まる 146.75円まで下値広げる

     ドル円への売り圧力が強まり、内田日銀副総裁の発言後につけた146.90円を下抜けると、146.75円まで下値を広げた。内田氏のあいさつ内容にサプライズは無かったものの、根強い本邦金利先高観が重しとなっているか。ユーロ円も172.50円前後まで上値を切り下げている。

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