FX・羊飼いの「今日の為替はこれで動く！」｜バックナンバー｜16ページ目

2009年02月16日(月)
2月16日(月)■「G7会合明けの各金融市場の反応」と「米国が祝日で休場となる点」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「G7会合明けの各金融市場の反応」と「米国が祝日で休場となる点」にあり。 G7会合明けの月曜日。米国の金融市場はプレジデンツデーで祝日のため休場となる。まずはG7会合明けの各金融市場の反応を見極めたいところ。本日は米国が祝日で経済指標の発表がなく、株…
2009年02月13日(金)
2月13日(金)■「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「G7財務相・中央銀行総裁会議」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「G7財務相・中央銀行総裁会議」にあり。週末金曜日。米国の経済指標は、「ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】」への注目度が高い。「ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】」とは、消費者マインドに関するア…
2009年02月12日(木)
2月12日(木)■「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「明日にG7財務相・中央銀行総裁会議を控える点」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「明日にG7財務相・中央銀行総裁会議を控える点」にあり。東京市場は休場明け。米国の経済指標は、「小売売上高」と「新規失業保険申請件数」への注目度が高い。「小売売上高」とは、小売業における売上げに関する…
2009年02月11日(水)
2月11日(水)■東京市場休場。「米国の経済指標」と「ガイトナー財務長官の議会証言」、そして「NY株式市場の動向」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米国の経済指標」と「ガイトナー財務長官の議会証言」、そして「NY株式市場の動向」にあり。東京市場が祝日で休場。米国の経済指標は、「貿易収支」への注目度が高い。「貿易収支」とは、政府と民間の輸出額から輸入額を引いたもの。貿易赤字は経常収支の悪化に結び…
2009年02月10日(火)
2月10日(火)■ゴトオ日。「ガイトナー財務長官による金融安定化策の公表」と「FRB議長や財務長官の議会証言」、そして「明日に景気刺激策の採決を控える点」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「ガイトナー財務長官による金融安定化策の公表」と「FRB議長や財務長官への議会証言」、そして「明日に景気刺激策の採決を控える点」にあり。１０日のゴトオ日。米国の注目度の高い経済指標の発表はない。本日は、「ガイトナー財務長官による金融安定化策の公表」と…
2009年02月09日(月)
2月9日(月)■「米金融安定化策の発表」と「NY株式市場の動向」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米金融安定化策の発表」と「NY株式市場の動向」にあり。週明け月曜日。本日は注目度の高い米国の経済指標の発表ははない。 26時ごろから、「ガイトナー米財務長官により米国の金融安定化策が概要が発表」される予定→(明日に延期へ)となっており、大きな注目を…
2009年02月06日(金)
2月6日(金曜日)■「米雇用統計」と「NY株式市場の動向」、そして「週末要因」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米雇用統計」と「NY株式市場の動向」、そして「週末要因」にあり。米国の経済指標は「米雇用統計」への注目度が高い。「米雇用統計」とは、数ある経済指標の中でも最も市場の注目度や相場に与えるインパクトが大きいモノ。「雇用統計」のなかでも一番の注目は非農業部…
2009年02月05日(木)
2月5日(木)■「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「ECB政策金利発表と総裁の記者会見」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「ECB政策金利発表と総裁の記者会見」にあり。米国の経済指標は「新規失業保険申請件数」への注目度が高い。「新規失業保険申請件数」とは、毎週発表されるものだが、このところの米国の景況感の悪化などから注目度…
2009年02月04日(水)
2月4日(水)■「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「明日にECB理事会を控える点」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「明日にECB理事会を控える点」にあり。米国の経済指標は「ADP全国雇用者数」と「ISM非製造業景況指数」への注目度が高い。「ADP全国雇用者数」とは、雇用統計の非農業部門雇用者数の予測を目的として作成…
2009年02月03日(火)
2月3日(火)■「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「ユーロ売りの傾向」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「ユーロ売りの傾向」にあり。米国の経済指標は「中古住宅販売保留」への注目度が高い。「中古住宅販売保留」とは、契約は成立しているが所有権の移転が完了していないものを指す。契約完了に至る割合が高…
2009年02月02日(月)
2月2日(月)■「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「週明け・月始め要因」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「週明け・月始め要因」にあり。週明け月曜日で2月最初の営業日。米国の経済指標は「ISM製造業景況指数」への注目度が高い。「ISM製造業景況指数」とは、ISM(全米供給管理協会)が実施した製造業の購買担…
2009年01月30日(金)
1月30日(金)■「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「週末・月末要因」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「週末・月末要因」にあり。週末金曜日で月末最終営業日。米国の経済指標は「第4四半期GDP【速報値】」への注目度が高い。「四半期GDP」とは、米国内で新たに生産された財やサービスの付加価値の総額。経済成…
2009年01月29日(木)
1月29日(木)■「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「FOMC明けの流れ」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「FOMC明けの流れ」にあり。今週の最大の焦点だったFOMC明け。明日は月末最終営業日で週末となる。米国の経済指標は「耐久財受注」と「新築住宅販売件数」への注目度が高い。「耐久財受注」とは、設備投資の…
2009年01月28日(水)
1月28日(水)■「NY株式市場の動向」と「FOMC結果公表」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「NY株式市場の動向」と「FOMC結果公表」にあり。本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はなく、「FOMCの結果が公表される点」が一番の注目材料となっている。政策金利は据え置きが濃厚視されており、どのような追加金融緩和策が打ち出されるのかに大きな注…
2009年01月27日(火)
1月27日(火)■「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「明日にFOMC政策金利＆声明発表を控える点」に注目！

本日の為替相場の焦点は、「米国の経済指標」と「NY株式市場の動向」、そして「明日にFOMC政策金利＆声明発表を控える点」にあり。オーストラリアが連休明け。米国の経済指標は、「消費者信頼感指数」への注目度が高い。「消費者信頼感指数」とは、消費者に対する「現在」と「6ヵ月後」の…