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2008年04月15日(火)のFXニュース(1)
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2008年04月15日(火)05時27分
NY市場後場概況-小動き
NYダウに連動した小動きとなっている。50ドル近く下げていたNYダウが下げ幅縮小、一時プラ転したことでドル円およびクロス円が上昇するも上値は重い展開。ドル円は堅調ながらLDN時間の高値101円20銭を超えられず101円の大台を挟んでこう着状態。ロシア勢の売りを浴びたユーロ円も160円の大台を前にもみあっている。仏経済相の一連発言「G7声明はプラザ合意並みの影響ある」「G7声明がドル・シフトを招くか時が証明」等には市場は反応薄であった。
午前5時半現在、ドル円101円04-08、ユーロドル1.5820-25、ユーロ円159円90-95にて推移している。
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2008年04月15日(火)05時19分
Flash News NY時間午後
NY時間のドルは軟調に推移。米小売の結果がサポートとなったが、押し上げにまでは至らなかった。G7声明は結果として無視されたも同然の格好となった。一方、ユーロは堅調に推移。メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁が「ECBには年内に利下げの見込みない」とコメントした事が後押しとなった。またポンドも緩やかながら堅調に推移。こちらは欧州時間に発表された生産者出荷価格(前年比)が27年ぶりの高い伸びを示した事が好感された。ドルを取り巻く環境はG7前と大きくは変わらず、むしろ米企業の決算が控えている事で不透明感はより増しているといった感が強い。今週は16日にJPモルガン・チェース、17日にメリルリンチの決算発表が予定されている。ドル/円 101.01-06 ユーロ/円 159.78-83 ユーロ/ドル 1.5815-20
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2008年04月15日(火)05時19分
4月15日の主な指標スケジュール
04/15 予想 前回
07:45(ニ) 消費者価格(前年比) 3.5% 3.2%
07:45(ニ) 消費者物価(前期比) 0.8% 1.2%
07:45(ニ) 食品価格(前月比) N/A 0.8%
14:00(シ) 小売売上高(前月比) N/A -2.2%
14:00(シ) 小売売上高(前年比) 4.2% 7.8%
17:30(英) CPI(前年比) 2.6% 2.5%
17:30(英) コアCPI(前年比) 1.3% 1.2%
17:30(英) 小売物価指数(前月比) 0.5% 0.8%
17:30(英) 小売物価指数(前年比) 3.9% 4.1%
17:30(英) 小売物価指数コア(前年比) 3.6% 3.7%
17:30(英) 消費者物価指数(前月比) 0.6% 0.7%
18:00(欧) ZEW景況感調査 -33.0 -35.0
18:00(独) ZEW景況感調査 -30.0 -32.0
18:00(独) ZEW景況感調査(現況) 32.8 32.1
21:30(米) 生産者物価指数(前月比) 0.6% 0.3%
21:30(米) PPI(除食品&エネルギー/前年比) 2.8% 2.4%
21:30(米) ニューヨーク連銀製造業景気指数 -17.0 -22.2
21:30(米) 生産者物価指数(前年比) 6.2% 6.4%
22:00(米) 対米証券投資 $60.0B $62.0BPowered by セントラル短資FX -
2008年04月15日(火)04時21分
ウォルシュFRB(連邦準備制度理事会)議長
実行可能以上の利下げ幅を求めるのは間違い食料品・エネルギーコストがコアインフレを押し上げる圧力にFRBはインフレ状況を注視しているFRBによ流動性供給は資本注入ではない
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2008年04月15日(火)03時23分
ラガルド仏財務相
マーケットはG7声明を完全に織り込んでいないG7声明はプラザ合意と同様の重要性持つ仏の今年の経済成長率は1.7-2.0%の見込みECBがよりインフレを注視する事、避けられない
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2008年04月15日(火)01時44分
アルムニア欧州委員
食料品価格によるインフレ上昇を特に懸念している
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2008年04月15日(火)01時08分
NY市場前場概況-クロス円軟調
予想より強めの数字となった米小売売上高からNY時間序盤はドル買いが優勢。ドル円は
ショートカバーが進み一時101円台へ上昇、その他のクロス円もつれ高となった。ただその
後はNYダウが前日比マイナス圏へ反落、ポイントであった12300ドルを割り込み軟調地合
いが強まったことから徐々に軟化、上値の重い状況。G7明けのドル安をうけNYMEXの原油
は大幅上昇、112ドルを試す展開となっていることも株売りを誘っている。
午前1時現在、ドル円100円80-84、ユーロドル1.5825-30、ユーロ円159円55-60にて推移
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