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田向宏行
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2013年06月11日(火)のFXニュース(3)

  • 2013年06月11日(火)17時30分
    英・4月鉱工業生産指数

    英・4月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想: 0.0% 今回:+0.1%

    英・4月製造業生産指数(前月比)

    前回:+1.1% 予想:-0.2% 今回:-0.2%

     

  • 2013年06月11日(火)16時53分
    ドル円、黒田総裁の発言受け瞬間下げるも限定的

     ドル円は小幅に下落。黒田日銀総裁が会見で、1年超オペに関して「将来必要になった時は検討する」と述べたことで、円買いの流れが瞬間強まり、ドル円は98円割れまで小幅に下押しした。しかし、売り一巡後は98円前半へ戻すなど、円買いの勢いは限定的。

  • 2013年06月11日(火)16時17分
    対ドルでの下落を受けて、クロス円も上値が重くなる

     クロス円は上値の重い動きに。対ドルで他通貨が下げたことに引っ張られて、クロス円も下方向を試す動きが強まり、ユーロ円は130円前半、ポンド円は153円付近で上値が重くなっている。また、豪ドル円は91.94円、NZドル円は76.89円までそれぞれ水準を下げた。

  • 2013年06月11日(火)16時10分
    ドル買いの流れが優勢に、ユーロドルは1.3260付近へ低下

     ロンドン勢が参入してくる時間帯となると、ドル買いの流れが優勢に。ユーロドルは1.3260ドル付近、ポンドドルは1.5575ドル付近まで下押ししたほか、豪ドル/ドルは0.9360ドル、NZドル/ドルは0.7832ドルまで下押しするなど、ドル高の流れが強まっている。

  • 2013年06月11日(火)15時56分
    修正;TKY午後=ドル円急落、日銀の政策変更見送りで

    【※文章表現に誤りがありましたので修正します。】

     東京タイム午後の為替市場は、円が上昇。日銀の金融政策決定会合で、市場が期待していた金利安定化策が打ち出されなかったことが円買いを誘った。ドル円は97.78円、ユーロ円は129.94円まで急落。結果公表前に推移していた水準から、約1円程度円高に振れた。日銀は、10−11日の金融政策決定会合で、マネタリーベースを年60兆−70兆円増加させる方針を堅持し、固定金利方式の共通担保オペの期間を据え置くなど現状の政策を維持することを決定した。市場では、資金供給オペの期間を現状の1年から2年へ延長することや、J-REIT・ETFの買い入れ枠拡大などが期待されていた。結果を受けた関連市場の反応は、日経平均株価が下げ幅を拡大したほか、本邦の金利が上昇した。
     ただ、この後に黒田日銀総裁の記者会見を控えるなか、株価が持ち直し気味に推移したほか、金利も上昇幅を縮めるなど各市場が徐々に落ち着きを取り戻したことで、ドル円は98円半ば、ユーロ円は130円半ばへ水準を戻した。しかし日銀の決定を受けて、短期的なところでの円売り圧力が後退した感は否めず、ドル円・クロス円の戻りは鈍かった。その他のクロス円では、ポンド円は152.54円、豪ドル円は92.28円、NZドル円は77.24円、加ドル円は96.04円までそれぞれ日通しの安値をつける場面が見られた。
     一方で、ドルストレートは上昇。ドル円が急落したことに伴うドル安の影響から、ユーロドルは1.3292ドル、ポンドドルは1.5602ドル、ドル/加ドルは1.0175加ドルまでドル安・他通貨高が進んだ。ただ、こちらも各市場の反応が一巡すると、ユーロドルは1.32ドル半ば、ポンドドルは1.55ドル後半、ドル/加ドルは1.01加ドル後半へと、ややドル高・他通貨安方向へと水準を戻した。

  • 2013年06月11日(火)15時38分
    ドル円は98円半ばへ水準戻す、米長期金利が上昇

     ドル円は小幅に下値を切り上げ。米10年債利回りが2.223%付近へ水準を上げてきたことを受けて、ドル円も98.45円付近まで水準を戻した。

  • 2013年06月11日(火)14時55分
    東京後場概況-円買い優勢

    日経平均の弱含みで上値の重い展開となっていたドル円クロス円は、日銀金融政策決定会合での政策維持結果に更に下値を拡大。ドル円はストップを巻き込んで一時97円80銭付近まで急落、ユーロ円が一時130円を割り込むなど市場では資金供給オペ期間延長への期待感があったことから失望の円買いが活発化。その後は黒田日銀総裁会見を控えて徐々に様子見姿勢が強まり、ドル円クロス円は安値圏で揉み合いとなっている。午後2時55分現在、ドル円98.200-210、ユーロ円130.274-294、ユーロドル1.32663-671で推移している。

  • 2013年06月11日(火)14時20分
    ドル円の反発は限定的、98円半ばでは上値が重くなる

     ドル円の反発は限定的。日銀金融政策の発表後は、円買いが先行し一時97.78円まで下ぶれしたものの、その後は97円半ばに控える断続的な買いオーダーに支えられ、98円半ばまで反発した。しかしながら、軟調な日経平均や本邦の長期金利の上昇など、日銀会合の影響がくすぶるなかで、ドル円は反発の勢いも限定的。その後は、98円前半まで押し戻されている。ユーロ円も130円半ばまで戻した後は、130円前半で上値が抑えられている。

  • 2013年06月11日(火)13時35分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:30現在

    131.40-50円 断続的に売り

    130.38円 6/11 13:30現在(高値131.30円 - 安値129.94円)

    129.50円 買い
    129.30円 買い
    129.00-10円 断続的に買い
    128.75円 買い
    128.50円 買い

  • 2013年06月11日(火)13時28分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:25現在

    1.3340-50ドル 断続的に売り
    1.3320ドル 売り厚め
    1.3310ドル 超えるとストップロス買い
    1.3300ドル 売り厚め

    1.3270ドル 6/11 13:25現在(高値1.3292ドル - 安値1.3248ドル)

    1.3250ドル OP11日NYカット
    1.3200ドル OP11日NYカット
    1.3170ドル 買い
    1.3150ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3120-40ドル 断続的に買い
    1.3090-100ドル 断続的に買い厚め
    1.3075ドル 買い
    1.3060ドル 買い
    1.3050ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年06月11日(火)13時00分
    ユーロ一時1.3292ドルへ上昇も売り観測の節目前に伸び悩む

     ユーロドルは一時1.3292ドルまで上昇。ユーロ円が一時130円割れとなるなど急落した一方、対円などでのドル下落の影響から、対ドルではユーロ買いが優勢となった。ただし、厚めの売りオーダーが観測されている1.3300ドルの節目を前に、1.32ドル後半でいったん伸び悩んでいる。

  • 2013年06月11日(火)12時50分
    後場の日経平均は下げ幅限定的、ドル円は98.30円台で推移

     後場の日経平均は一時前日比で200円を超える下落となったものの、その後は100円安程度まで下げ幅を縮小している。日銀政策会合の結果が、日経平均の一層の下落幅拡大につながらなかったこともあり、ドル円は下値を広げることなく98円前半に戻している。クロス円も、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は153円前半、豪ドル円は92.70円付近まで切り返した。

  • 2013年06月11日(火)12時47分
    ドル円は97円後半に下ぶれるも買いオーダーに支えられ反発

     ドル円は日銀金融政策の発表後、一時97.78円まで下ぶれ。しかし足元では98円前半に戻している。下値で97.80円のオーダーをつけたものの、97.70円からも断続的に買いが控えている状態にある。

  • 2013年06月11日(火)12時38分
    ドル円でのドル売り受け、ユーロドルは一時1.3292ドルに

     ドル円でのドル売り・円買いを受けて、ドルストレートでもドル売りが優勢となり、ユーロドルは1.3292ドル、ポンドドルは1.5602ドルまで上値を伸ばした。また、軟調推移のオセアニア通貨も、豪ドル/ドルは0.9440ドル付近、NZドル/ドルは0.79ドル台まで一時的ながら下げ幅を縮小した。ただ、その後はドル円も一時98.40円付近に戻している。

  • 2013年06月11日(火)12時23分
    円買いいったん落ち着くもドル円は戻り鈍い

     日銀金融政策会合の結果を受けた円買いは一服しているが、ドル円は98円付近で戻りは鈍い。日銀は政策の現状維持を決定し、市場関係者が期待していた資金供給オペの期間延長など追加策は打ち出さなかった。この後に予定されている黒田日銀総裁の会見では、追加策を出さずにどうやって債券、株式市場の安定化を取り戻すかが問われそうだ。

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