
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2016年02月19日(金)のFXニュース(3)
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2016年02月19日(金)22時30分
米・1月消費者物価指数など
米・1月消費者物価指数(前月比)
前回:-0.1% 予想:-0.1% 結果: 0.0%
米・1月消費者物価指数(前年比)
前回:+0.7% 予想:+1.3% 結果:+1.4%
米・1月消費者物価指数(コア・前月比)
前回:+0.1%(改訂:+0.2%) 予想:+0.2% 結果:+0.3%
カナダ・12月小売売上高(前月比)
前回:+1.7% 予想:-0.9% 結果:-2.2%
カナダ・12月小売売上高(除自動車)(前月比)
前回:+1.1%(改訂:+1.0%) 予想:-0.7% 結果:-1.6%
カナダ・1月消費者物価指数(前月比)
前回:-0.5% 予想: 0.0% 結果:+0.2%
カナダ・1月消費者物価指数(前年比)
前回:+1.6% 予想:+1.8% 結果:+2.0%
カナダ・1月消費者物価指数コア(前月比)
前回:-0.4% 予想:+0.2% 結果:+0.3%
カナダ・1月消費者物価指数コア(前年比)
前回:+1.9% 予想:+1.9% 結果:+2.0%
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2016年02月19日(金)21時22分
【ディーラ発】ユーロ売りは一服(欧州午後)
ユーロドルは米債利回りの上昇幅縮小を背景に1.1116付近まで反発し、ユーロ円も下げ渋るなどユーロ売りの流れが一服。一方、ポンドは一時反発の動きを見せたものの、再び対ドルで1.4262付近まで対円で160円92銭付近まで下値を拡げている。また、原油先物の下落が重しとなりカナダ円が本日安値に迫る81円78銭付近まで、豪ドル円が80円09銭付近まで値を落とした。ドル円は、NYダウ先物や日経先物の反落を受け112円77銭付近まで軟化し上値の重い状況となっている。21時22分現在、ドル円112.774-784、ユーロ円125.326-346、ユーロドル1.11132-140で推移している。
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2016年02月19日(金)21時17分
東京為替サマリー(19日)
■東京午前=ドル円113円割れ、リスク回避の円買い進行
東京午前は円が全面高。欧米市場で安全資産を購入するなどリスク回避の動きは東京タイムも引き継がれ、株安・円高が進んだ。日経平均株価は16000円を割り込み、下げ幅を広げる動きにあわせ、ドル円・クロス円とも下値を模索する動きに傾く。ドル円は112.71円まで下押し、12日以来となる113円割れを示現。ユーロ円は125.39円まで2013年6月以来の安値を更新し、ポンド円は161.34円、豪ドル円は80円ちょうど、NZドル円は74.54円、加ドル円は81.78円まで下値を広げた。
クロス円の下落に連動し、主要通貨は対ドルでも重い動き。ポンドドルは1.4314ドル、豪ドル/ドルは0.7096ドル、NZドル/ドルは0.6612ドルまで小幅安となり、ドル/加ドルは1.3783加ドルまでドル高・加ドル安が進んだ。一方、ユーロドルはリスク回避バターンの流れを受けて1.1229ドルまでやや買いが優勢となった。
■東京午後=ドル円は113円近辺、円買い一服も戻り鈍い
東京午後は円買いが一服したものの、ドル円・クロス円の戻りは鈍かった。前場で400円安付近まで下落した日経平均株価は後場に入って下げ幅を縮小させたが、引き続きマイナス圏で推移。本邦10年債利回りはゼロ%付近、時間外の米10年債利回りは1.17%前後で低迷し、リスク回避ムードの流れは継続した。ドル円は112.71円を安値に113円近辺では上値が重く、ユーロ円は125後半と2013年6月以来の安値水準を維持した。ポンド円は162円近辺、豪ドル円は80円半ば、NZドル円は74円後半、加ドル円は82円前半と安値から小幅に持ち直して推移。
クロス円の下落に連れていたポンドドルは1.43ドル前半、NZドルは0.66ドル前半で上値が重かった。豪ドル/ドルは一時0.7093ドルまでレンジ下限を拡大。ドル/加ドルは1.37加ドル半ばで動意が鈍く、ユーロドルは1.11ドル前半で小じっかり。
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2016年02月19日(金)21時02分
■LDN午前=欧州通貨が振幅も総じて限られた値動き
ロンドン午前は、昨日同様に総じて方向感は定まらなかったが、EU首脳会議の波乱を警戒してか、欧州通貨は比較的動意が目立った。ユーロドルは上下に振れつつ、1.1139ドルまで上昇後に1.1077ドルまで下落とやや荒っぽい動き。それでも昨日来のレンジをブレイクしていない。ただ、下振れ局面でユーロ円は125.10円まで2013年6月以来の安値を更新しており、欧州通貨のクロス円は全般的に円高だった。
ポンドドルは当初、弱含むユーロに対して底堅さを示した。だが、強い英小売売上を受けて上昇しきれず、その後はユーロやスイスフラン(CHF)の軟化に追随。ポンドドルは1.4268ドル、ポンド円も161.06円まで下落。英1月小売売上高(自動車燃料含む・前月比)は+2.3%と、市場予想の+0.8%を大きく上回り、前月の修正値-1.4%からプラスへ転じた。ドルCHFは一時0.9968CHF、CHF円は113.31円までCHF安となった。ドル円は徐々に動きを重くしながらも112円後半レンジで推移。豪ドル円は80円前半、NZドル円は74円後半、加ドル円は82円付近で振幅。豪ドル/ドルは0.71ドル前半、NZドル/ドルは0.66ドル前半、ドル/加ドルは1.37加ドル後半での動きにとどまった。
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2016年02月19日(金)19時03分
【ディーラー発】欧州通貨弱含み(欧州午前)
ユーロドルは、序盤に一時1.1138付近まで上値を拡げたものの、米債利回りの低下幅縮小を受け1.1077付近まで軟化し、ユーロ円が125円08銭付近まで、ユーロ豪ドルが1.5581付近まで下落しユーロ売りが優勢。また、ポンドは、英・小売売上高指数の前回値が下方修正されたことも重しとなり対ドルで1.4267付近まで、対円で161円04銭付近まで値を落とすなど欧州通貨が弱含む展開。一方、ドル円は113円ちょうどを挟んで小幅な値動きとなっている。19時03分現在、ドル円112.950-960、ユーロ円125.155-175、ユーロドル1.10807-815で推移している。
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2016年02月19日(金)18時30分
英・1月小売売上高指数
英・1月小売売上高指数(前月比)
前回:-1.0%(改訂:-1.4%) 予想:+0.8% 結果:+2.3%
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2016年02月19日(金)17時51分
ユーロ円 注目オーダー・OP=126.00円 売り
127.99円 OP19日NYカット
127.50円 売り
127.00円 売り
126.50円 売り
126.00円 売り125.58円 2/19 17:50現在(高値125.96円 - 安値125.39円)
125.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
124.80円 買い・割り込むとストップロス売り大きめ
124.50円 買い、OPバリア観測
124.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2016年02月19日(金)17時38分
ドル円 注目オーダー・OP=112.75円 NYカットOP
115.00円 売り厚め、OP19日NYカット
114.75-80円 断続的に売り
114.40-50円 断続的に売り
114.00円 売り
113.40-50円 断続的に売り112.98円 2/19 17:37現在(高値113.38円 - 安値112.71円)
112.75円 OP19日NYカット
112.70円 買い輸入ほか、OP19日NYカット
112.50-60円 断続的に買い
112.00円 買い
111.50-60円 断続的に買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2016年02月19日(金)17時32分
欧州通貨は方向が定まらず、ユーロ高・ポンド安へ転じる
欧州通貨は方向感が定まらず、欧州序盤にやや強まったユーロ売り・ポンド買いが反転している。ユーロドルは1.1139ドルまで小幅高。一方、ポンドドルは1.4320ドル付近でやや重い動きとなっている。スイスフラン(CHF)はユーロに連れて0.9903CHFまで小幅にCHF高推移。ただ、いずれの通貨もレンジを大きく広げる展開ではなく、EU首脳会議の行方もにらんだ調整の範囲の動きといえる。
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2016年02月19日(金)16時00分
独・1月生産者物価指数
独・1月生産者物価指数(前月比)
前回:-0.5% 予想:-0.3% 結果:-0.7%
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2016年02月19日(金)15時45分
対円リターン=横ばいのCHF、ユーロ以外は下落
対円・リターン動向(15時43分現在)
1位 スイスフラン +0.01%
2位 ユーロ +0.00%
3位 デンマーク・クローネ -0.00%
4位 ドル -0.04%
5位 ノルウェー・クローネ -0.07%
6位 ポンド -0.12%
7位 スウェーデン・クローナ -0.13%
8位 加ドル -0.24%
9位 NZドル -0.40%
10位 豪ドル -0.65%Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2016年02月19日(金)15時21分
ドル円は113円前半、本日レンジ上限付近の戻り売りに警戒
リスク回避に傾きやすい地合いにあり、東京タイムは日経平均株価の下落をともなって円買いが進んだ。東京終盤から欧州入りにかけては、ややその流れが緩んでいる。ドル円は112.71円を安値に113円前半へ戻した。ユーロ円が125円半ばから125円後半へ、豪ドル円が80円付近から80円半ばへ戻すなど、クロス円もやや水準を回復している。
ただ、ドル円が東京タイムに下振れた分の値幅をおおむね取り戻した現水準113円前半は、戻りが抑えられやすいポイントに見える。特に、本日ここまでのレンジ上限113.38円前後での動きは注視しておきたい。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2016年02月19日(金)15時01分
【ディーラー発】ドル円、下げ渋り(東京午後)
前日比400円近く下落した日経平均が下げ幅を縮小する動きに伴い、ドル円は113円10銭付近まで持ち直し。またクロス円もポンド円が一時162円15銭付近まで反発し、豪ドル円も80円50銭付近まで水準を切り上げた。ただ、週末を控えていることもあり、反発の勢いは続かずドル円クロス円ともに戻りは限られた。一方、ユーロドルは午前に引き続き1.1125付近の本日高値圏で底堅い動きとなっており、この後の欧州勢参入待ちとなっている。15時01分現在、ドル円113.078-088、ユーロ円125.782-802、ユーロドル1.11229-237で推移している。
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2016年02月19日(金)15時00分
■東京午後=ドル円は113円近辺、円買い一服も戻り鈍い
東京午後は円買いが一服したものの、ドル円・クロス円の戻りは鈍かった。前場で400円安付近まで下落した日経平均株価は後場に入って下げ幅を縮小させたが、引き続きマイナス圏で推移。本邦10年債利回りはゼロ%付近、時間外の米10年債利回りは1.17%前後で低迷し、リスク回避ムードの流れは継続した。ドル円は112.71円を安値に113円近辺では上値が重く、ユーロ円は125後半と2013年6月以来の安値水準を維持した。ポンド円は162円近辺、豪ドル円は80円半ば、NZドル円は74円後半、加ドル円は82円前半と安値から小幅に持ち直して推移。
クロス円の下落に連れていたポンドドルは1.43ドル前半、NZドルは0.66ドル前半で上値が重かった。豪ドル/ドルは一時0.7093ドルまでレンジ下限を拡大。ドル/加ドルは1.37加ドル半ばで動意が鈍く、ユーロドルは1.11ドル前半で小じっかり。
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2016年02月19日(金)14時57分
午後まとめ=円買い一巡もドル円・クロス円の戻りは鈍い
・円買い一巡もドル円・クロス円の戻りは鈍い
・後場の日経平均株価は下げ幅縮小させるがマイナス推移が続く
・ユーロドルは1.11ドル前半の小幅高で推移
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