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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2017年01月12日(木)のFXニュース(8)

  • 2017年01月12日(木)21時24分
    ユーロオーダー=1.0680ドルの売りに接近

    1.0700ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.0680ドル 売り

    1.0671ドル 1/12 21:23現在(高値1.0673ドル - 安値1.0572ドル)

    1.0600ドル OP13日NYカット非常に大きめ
    1.0550ドル OP13日NYカット大きめ
    1.0525ドル OP12日NYカット
    1.0500ドル OP13日NYカット非常に大きめ
    1.0450ドル 買い、OP13日NYカット大きめ
    1.0440ドル OP16日NYカット大きめ
    1.0400ドル 買い、OP13日NYカット非常に大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2017年01月12日(木)21時18分
    ■LDN午前=内容乏しいトランプ会見後のさえない地合い継続

     ロンドン午前は、昨夜のトランプ米次期大統領の会見が内容に乏しく、米経済の拡大を期待させるような材料にならなかったとの失望によるドル売り進んだ。米長期金利は2.305%まで昨年11月30日以来の低水準を更新。ドル円は113.76円と、昨年12月8日以来の114円割れとなった。ただ、その流れが一巡すると、ドル円は114円前半に戻してNY勢の動き出しを待つ状態となった。

     他通貨は対ドルでじり高。ユーロドルは同14日以来の高値1.0665ドル、ポンドドルは1.2317ドルと6日以来、約1週間ぶりの1.23ドル台へ上昇幅を広げた。豪ドル/ドルは0.7516ドル、NZドル/ドルは14日以来の高値0.7133ドルまで上昇。ドル/加ドルは一時1.3030加ドルと、昨年10月19日以来の水準までドル安・加ドル高となった。

     一方、クロス円はさえない。ドル円の下振れに連動して、円買いが優勢。ポンド円は、昨年11月29日以来の安値139.64円をつけた。ユーロ円は121.20円と昨日の安値を割り込んだ。豪ドル円も85.38円、NZドル円は80.96円、加ドル円は87.03円と、昨日安値をうかがう動きとなった。ただ、対ドルでの各通貨の底堅さにドル円の下げ渋りも重なると、クロス円の下落幅は総じて縮小した。

  • 2017年01月12日(木)21時16分
    ドル・円は114円25銭付近で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円42銭から113円76銭まで下落し、現在114円25銭付近で推移している。欧州株が全面安でスタートし、米国10年債利回りが一時2.30%台まで下落したことで、ドル売り・円買いが先行。

     その後、欧州株が下落幅を縮小し(一部はプラス転換)、米国10年債利回りが2.33%
    台に反発しており、ドル売り・円買いが後退するかたちになっている。

     ユーロ・ドルが1.0620ドルから1.0665ドルで上下するなか、ユーロ・円は121円20銭まで下落した後、121円79銭まで上昇している。

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  • 2017年01月12日(木)21時11分
    LDN序盤まとめ=ドル売り進み、ドル円は一時114円割れ

    ・トランプ会見の内容乏しく、トランプ相場のドル買い対する巻き戻し進む

    ・ドル円は一時114円割れ

    ・各通貨は対ドルで上昇も、クロス円は円高推移

  • 2017年01月12日(木)21時10分
    【ディーラー発】ドル売り一服(欧州午後)

    午後に入り、米債利回りの低下幅縮小を受けドル売りの流れは一服。ドル円が114円40銭付近まで買い戻された一方で、ユーロドルは欧州株の軟調推移も影響し一時1.0619付近まで反落した。また、クロス円は日経先物の反発に後押しされユーロ円が121円80銭付近まで、ポンド円が140円42銭付近までじり高となり午前の下げ幅を埋めたほか、底堅い原油先物に支えられ豪ドル円は85円77銭付近まで上昇している。21時10分現在、ドル円114.255-265、ユーロ円121.773-793、ユーロドル1.06581-589で推移している。

  • 2017年01月12日(木)21時07分
    東京為替サマリー(12日)

    ■東京午前=ドル円に再び売り圧力、クロス円も軟調  

     東京午前の為替相場では円買いが優勢。昨日の海外市場でトランプ次期大統領の記者会見を受けたドル売りで急落したドル円の反動も一巡し、再び売り圧力が強まった。日経平均の大幅反落や、米長期債利回りの低下も嫌気され、ドル円は114.66円まで下落した。海外市場同様に114円台では押し目買いに支えられるかに注目したい。

     クロス円も全面安。ユーロ円は121.59円、豪ドル円は85.53円、NZドル円は81.14円、加ドル円は87.25円まで弱含んだ。対ドルはクロス円の下落が重しとなるも、底堅い動き。ユーロドルは1.0606ドル、豪ドル/ドルは0.7466ドル、NZドル/ドルは0.7082ドルまで小幅高となり、ドル/加ドルは1.3137加ドルまでドル安・加ドル高に振れた。

     英国のハードブリグジット懸念は根強く、ポンドは軟調。ポンドドルは1.2169ドルまで下押し、ポンド円は139.80円まで2016年11月29日以来の安値を更新した。

    ■東京午後=ドル円、トランプ会見後の安値114.25円に迫る  

     東京午後の為替相場では円買いが継続。後場の日経平均が前日比300円安に近い水準まで下げ幅を拡大し、時間外の米10年債利回りが昨日の低い水準となる2.33%近辺まで低下基調を強めたことも、ドル円の下落を加速させた。ドル円は114.38円まで下押し、トランプ氏の記者会見後に記録した安値114.25円に接近した。トランプ氏の会見は明確な方向感につながっていないが、足もとではトランプラリーで積み上げたドル買い・円売りのポジション解消が進みやすい。

     クロス円も一段安。ユーロ円は121.38円、豪ドル円は85.38円、NZドル円は80.96円、加ドル円は87.11円まで弱含み、ポンド円は139.64円まで下げ幅を拡大した。ドルは円以外の主要通貨に対しても軟調な動き。クロス円の下落が重しとなるも、ユーロドルは1.0614ドル、豪ドル/ドルは0.7469ドル、NZドル/ドルは0.7082ドルまで高値を更新し、ドル/加ドルは1.3126加ドルまで加ドル高となった。ドル売りの流れを受けて、ポンドドルも1.2169ドルを安値に1.22ドル前半に持ち直した。

  • 2017年01月12日(木)20時20分
    ドル・円は114円42銭から一時113円76銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円42銭から113円76銭まで下落し、現在114円20銭付近で推移している。欧州株が全面安でスタートし、米国10年債利回りが一時2.30%台まで下落したことで、ドル売り・円買いが先行。

     その後、欧州株が下落幅を縮小し、一部はプラスに転換。米国10年債利回りが2.32%台に反発し、ドル売り・円買いが後退するかたちになっている。

     ユーロ・ドルは1.0665ドルまで上昇した後、1.0620ドルまで下落。ユーロ圏・11月鉱工業生産が上振れかつ大幅な伸びとなったが、目立ったユーロ買いはみられず。
    ユーロ・円は121円64銭から一時121円20銭まで下落している。

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  • 2017年01月12日(木)19時28分
    ドル・円は114円台に戻す、押し目買い観測

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は114円41銭まで反発した。114円割れでの押し目買い意欲や、米国10年債利回りがいったん下げ止まり、2.32%台に戻していることが、ドル買いにつながったとみられる。一方、欧州主要株価指数は全面安が継続し、GLOBEXのNYダウ先物も50ドルほどの下落で推移しており、いつでも円買いが再燃する状況になっている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円76銭から114円42銭。ユーロ・円は121円20銭から121円64銭、ユーロ・ドルは1.0625ドルから1.0665ドルで推移。

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  • 2017年01月12日(木)19時16分
    ユーロ圏鉱工業生産は強い結果も、ユーロ反応せず

     ユーロ圏11月鉱工業生産は前月比+1.5%と、+0.5%から+0.6%程度を見込んでいた市場予想より強かった。10月分も-0.1%から+0.1%へ小幅に上方修正されている。

     しかしユーロドルは、指標発表の前に一服していた上昇の勢いをさらに緩め、結果判明後は1.0640ドル付近から一時1.0625ドル前後へ下押した。一方、ユーロ円は121.37円前後から一時121.60円付近まで円安推移。指標に対して明確な反応を示していない。

  • 2017年01月12日(木)19時07分
    【速報】ユーロ圏・11月鉱工業生産は予想を上回り+1.5%

     日本時間12日午後7時に発表されたユーロ圏・11月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+1.5%となった。10月分もプラスに上方修正された。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月鉱工業生産:前月比+1.5%(予想:+0.6%、10月:+0.1%←-0.1%)

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  • 2017年01月12日(木)19時03分
    ユーロ圏鉱工業生産の発表後、ユーロ円は121.42円前後

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.0637ドル (1.0665 /  1.0572) 
    ユーロ円  121.42円   (122.24 /  121.20) 

    ドル円    114.15円  (115.51 /  113.76) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年01月12日(木)19時00分
    ユーロ圏11月鉱工業生産

    ユーロ圏11月鉱工業生産(前月比)

    前回:-0.1%(改訂:+0.1%) 予想:+0.6% 結果:+1.5%

  • 2017年01月12日(木)18時58分
    ユーロ圏鉱工業生産の発表控え、ユーロ円は121.35円前後

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.0637ドル (1.0665 /  1.0572) 
    ユーロ円  121.35円   (122.24 /  121.20) 

    ドル円    114.08円  (115.51 /  113.76) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年01月12日(木)18時28分
    ドル・円は一時113円76銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は一時113円76銭まで下落した後は、押し目買いからか足元は114円10銭台まで値を戻している。しかし、欧州株は全面安、時間外取引の米株式先物も弱含み、また、米国10年債利回りが低下しており、ドル売り・円買いが再燃する可能性がある。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円76銭から114円42銭、ユーロ・円は121円27銭から121円64銭、ユーロ・ドルは1.0627ドルから1.0665ドルで推移した。

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  • 2017年01月12日(木)18時23分
    ドル円は114.12円前後、下落一巡

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    114.12円  (115.51 /  113.76) 
    ユーロドル 1.0632ドル (1.0665 /  1.0572) 
    ユーロ円  121.33円   (122.24 /  121.27) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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