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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年07月09日(月)のFXニュース(3)

  • 2018年07月09日(月)16時00分
    豪10年債利回りは下落、2.611%近辺で推移

    7月9日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.013%の2.611%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年07月09日(月)15時59分
    豪S&P/ASX200指数は6286.00で取引終了

    7月9日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+13.71、6286.00で取引終了。

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  • 2018年07月09日(月)15時59分
    豪ドルTWI=63.1(+0.3)

    豪準備銀行公表(7月9日)の豪ドルTWIは63.1となった。
    (前日末比+0.3)

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  • 2018年07月09日(月)15時59分
    ドル・円はもみ合いか、米雇用統計強弱まちまちなどで方向出にくい

    [今日の海外市場]

     9日の欧米外為市場では、ドル・円はもみ合いの展開が予想される。前週末発表された米国の6月雇用統計は強弱まちまちの結果となり、米株が上昇する一方、米長期金利はやや低下し、円売り、ドル売りの状態になっている。また、米中通商摩擦はついに貿易戦争へと発展したが、市場ではまだ悲観楽観ミックスのムードであり、今のところドル・円相場が一方向に動く感じはない。

     6日に発表された米国の6月雇用統計では、非農業部門雇用者数が予想外に2カ月連続で20万人台の伸びを示したが、失業率が予想に反して上昇したほか、賃金の伸びが予想を下回り前月と同水準の伸びにとどまった。これにより、株高となる一方、長期金利はやや低下し(市場が織り込む年内の利上げ確率は若干低下)、ドル買いの後、ドル売りになった。労働市場の良好な拡大基調は変わらないが、やや改善余地が残る状況が示され、各金融市場にとってはそれぞれ都合よく受け止められる結果になったといえそうだ。

     さて、米国が中国による知的財産侵害への制裁として追加関税を発動し、中国も報復関税を発動。米中通商摩擦はついに貿易戦争へと発展した。トランプ大統領は2週間以内に制裁関税第2弾を発動する可能性を示唆しており、貿易戦争が拡大する可能性がある。ただ、中国企業の対米投資制限に関しては強硬措置を回避しており、事態が深刻化するとは考えにくいとの見方がある。また、米国の欧州連合(EU)からの自動車輸入制限検討についても欧米で打開策を探る動きが出てきており、通商政策をめぐるリスクは緩和しつつあるとの見方もある。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・22:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州議会で証言
    ・04:00 米・5月消費者信用残高(予想:+120.00億ドル、4月:+92.62億ドル)

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  • 2018年07月09日(月)15時44分
    ドル円110.45円前後、日米中の株価指数は堅調推移

     ドル円は110.45円前後で動意に乏しい展開。日経平均株価は先週末比+264円で大引け、上海総合指数は先週末比2%強の堅調推移、ダウ先物も先週末比100ドル超で堅調に推移しており、米中貿易戦争への警戒感は株式市場では感じられない。ドル円も110円台後半は重いものの、110円台前半では底堅いイメージとなっている。

  • 2018年07月09日(月)15時08分
    日経平均大引け:前週末比264.04円高の22052.18円

    日経平均株価指数は、前週末比264.04円高の22052.18円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.42円付近。

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  • 2018年07月09日(月)15時06分
    【速報】独・5月貿易収支は予想を下回り+197億ユーロ

     日本時間9日午後3時に発表された独・5月貿易収支は予想を下回り、+197億ユーロとなった。輸出は前月比+1.8%であった。

    【経済指標】
    ・独・5月貿易収支:+197億ユーロ(予想:+202億ユーロ、4月:+201億ユーロ)
    ・独・5月経常収支:+126億ユーロ(予想:+198億ユーロ、4月:+227億ユーロ)

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  • 2018年07月09日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き

     9日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では110.44円と12時時点(110.45円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。新規の取引材料に乏しく、110.45円前後で欧州勢の参入を待つ状況だ。

     ユーロドルは底堅い。15時時点では1.1768ドルと12時時点(1.1760ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.1760ドル前後でのもみ合いが続いていたが、15時前から買いが進み先週末高値の1.1767ドルを上抜けた。6月14日以来の高値となる1.1771ドルまで上げた。

     ユーロ円も底堅い。15時時点では129.98円と12時時点(129.89円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて先週末高値の129.97円を上抜け、130.00円と6月14日以来の高値を更新した。5月独経常収支や5月独貿易収支は予想より弱い結果となったが影響は限定的だった。

  • 2018年07月09日(月)15時05分
    NZドルTWI=73.1

    NZ準備銀行公表(7月9日)のNZドルTWI(1979年=100)は73.1となった。

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  • 2018年07月09日(月)15時05分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.82%近辺で推移

    7月9日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.82%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年07月09日(月)15時03分
    NZSX-50指数は9061.65で取引終了

    7月9日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-22.38、9061.65で取引終了。

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  • 2018年07月09日(月)14時48分
    【速報】スイス・6月失業率は予想を上回り2.4%

     日本時間9日午後2時45分に発表されたスイス・6月失業率は予想を上回り、2.4%となった。

    【経済指標】
    ・スイス・6月失業率:2.4%(予想:2.3%、5月:2.4%)

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  • 2018年07月09日(月)14時28分
    ドル・円:ドル・円は小動き、株高・米長期金利上昇も動意薄

     9日午後の東京市場で、ドル・円は110円40銭台で推移。日経平均株価は270円ほど上昇し、米株先物も上昇、米10年債利回りは2.84%台に上昇しているが、目立ったドル買い、円売りはみられず、110円台半ば付近で小動きが続いている。ユーロ・ドルも1.17台半ば付近で推移し、全体的に動意薄の状態になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円35銭から110円53銭。ユーロ・円は129円65銭から129円97銭、ユーロ・ドルは1.1742ドルから1.1767ドルで推移。

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  • 2018年07月09日(月)14時10分
    ドル円メガオーダー=110.80-90円 断続的に売り

    112.00円 売り厚め
    111.80-90円 断続的に売り
    111.40-60円 断続的に売り
    111.30円 売り厚め、OP9日NYカット
    111.10-20円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    111.00円 売り厚め
    110.80-90円 断続的に売り

    110.45円 7/9 14:05現在(高値110.53円 - 安値110.30円)

    110.20-30円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    109.80-10.00円 断続的に買い
    109.40-60円 断続的に買い
    109.20円 買い
    109.15円 OP10日NYカット
    109.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2018年07月09日(月)14時01分
    【ディーラー発】全般的に方向感欠ける(東京午後)

    午後に入り、ポンド売りの流れが一服すると対ドルが1.3295付近で、対円も146円85銭前後で膠着状態。また、ドル円は日経平均の先週末比310円超高の上昇にも反応薄く、引き続き110円半ばでの値動きに終始。他クロス円もユーロ円が129円90銭付近で、豪ドル円が82円40銭付近で売り買いが交錯するなど全般的に方向感の欠ける値動きとなっている。14時01分現在、ドル円110.446-449、ユーロ円129.903-908、ユーロドル1.17615-619で推移している。

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