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2018年10月26日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年10月26日(金)18時22分
    ドル・円は112円割れ、欧州株は大幅安

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は112円を割り込んだ水準でのもみ合い。欧州株式市場は主要指数が総じて大幅安となり、リスク回避の円買い主導の展開となっている。また、米株式先物も下げ幅を拡大し、今晩の米株反落を警戒したドル売りが観測される。米10年債利回りが3.08%台まで低下している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円96銭から112円07銭。ユーロ・円は127円33銭から127円50銭、ユーロ・ドルは1.1364ドルから1.1381ドルで推移。

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  • 2018年10月26日(金)18時17分
    東京為替概況:ドル・円は軟調推移、世界的株安受けて円買い優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。112円44銭から112円01銭まで下落した。米企業業績の先行き警戒感から米株先物が下落したこと。また、人民元安の進行を懸念して上海総合指数が下落したことから、日経平均株価が下落に転じ、欧州主要株価指数も全面安で始まり、リスク回避的な円買いが優勢になった。

     ユーロ・円は127円90銭から127円31銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1358ドルから1.1384ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円112円00-10銭、ユーロ・円127円40-50銭
    ・日経平均株価:始値21440.84円、高値21476.66円、安値20971.93円、終値21184.60円(前日比84.13円安)

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  • 2018年10月26日(金)17時50分
    【ディーラー発】ドル円続落(欧州午前)

    欧州株の下落を受け、リスク回避の円買いが優勢。ドル円は米債利回りの低下も重石となり111円96銭付近まで続落。また、ユーロ円が127円30銭付近まで、ポンド円が143円47銭付近まで軟化したほか、豪ドル円は78円69銭付近まで売られるなど、ドル円クロス円共に一段安。そうした中、ユーロドルは1.1370前後で揉み合い、ポンドドルも1.2820前後で方向感に欠ける値動きとなっている。17時50分現在、ドル円112.022-025、ユーロ円127.396-401、ユーロドル1.13725-729で推移している。

  • 2018年10月26日(金)17時44分
    ドル円111.96円までじり安、米10年債利回りは3.08%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが3.08%台へ低下、ダウ先物の下落を受けて111.96円までじり安。111.90円まではドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロスが控えており要警戒か。

  • 2018年10月26日(金)17時33分
    ドル・円は軟調推移、世界的株安受けて円買い優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。112円44銭から112円01銭まで下落した。米企業業績の先行き警戒感から米株先物が下落したこと。また、人民元安の進行を懸念して上海総合指数が下落したことから、日経平均株価が下落に転じ、欧州主要株価指数も全面安で始まり、リスク回避的な円買いが優勢になった。

     ユーロ・円は127円90銭から127円31銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1358ドルから1.1384ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円112円00-10銭、ユーロ・円127円40-50銭
    ・日経平均株価:始値21440.84円、高値21476.66円、安値20971.93円、終値21184.60円(前日比84.13円安)

    【経済指標】
    ・日・10月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+1.0%(予想:+1.0%、9月:+1.0%)

    【要人発言】
    ・安倍首相
    「競争から協調へ、日中関係は新たな関係へ」
    「次は習主席を日本に招くことで日中関係改善の流れに弾みつけたい」
    「日中の明るい未来を予感させる訪中になっている」

    ・李中国首相
    「中日両国関係を安定的かつ長期的に発展させたい」
    「人民元の競争的切り下げは望まない」

    ・日銀
    「中国人民銀行と通貨スワップ協定を締結、限度額は3.4兆円」

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  • 2018年10月26日(金)17時24分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、ユーロ安継続の影響を受ける可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は上げ渋る可能性がある。イタリアの財政赤字問題を意識したユーロ売り・スイスフラン買いは一服したが、ユーロ安・円高の流れは続いている。このため、ユーロに連動しやすいスイスフランの対円レートは上げ渋る可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・11月1日:10月消費者物価指数(前年比予想:+1.1%)
    ・予想レンジ:111円00銭-113円00銭

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  • 2018年10月26日(金)17時22分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、追加利上げ観測が下支え」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中銀が先週の声明で「金利は中立水準(2.5-3.5%)まで上昇する必要がある」と表明したことで、追加利上げ観測がカナダドルの下支えとなる。中銀が「景気動向はほぼフルスピード」と指摘するなか、9月貿易収支、10月雇用統計などが注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・11月2日:9月貿易収支(8月:+5.3億加ドル)
    ・11月2日:10月雇用統計(9月:失業率5.9%、雇用者数増減:+6.33万人)
    ・予想レンジ:84円00銭-87円00銭

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  • 2018年10月26日(金)17時21分
    来週の英ポンド「弱含みか、英国金利の先高観後退も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は弱含みか。メイ英政権による欧州連合(EU)離脱交渉や国内政治の行方への不透明感は変わらず、ポンドは買いづらい展開となりそうだ。足元で発表された経済指標は強弱まちまちで、10月31日-11月1日の英中銀金融政策委員会(MPC)ではタカ派寄りの見解は期待しにくいため、ポンド売りが強まる場面も想定したい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・11月1日:英中央銀行MPCが金融政策発表(政策金利は現状維持の予想)
    ・11月1日:10月マークイット製造業PMI(予想:53.0)
    ・予想レンジ:142円00銭−145円00銭

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  • 2018年10月26日(金)17時16分
    来週のNZドル「やや弱含みか、リスク回避ムードの継続が売り圧力に」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はやや弱含みか。米中対立、欧州やサウジリスクなどの早期解消は見込めず、株安によるリスク回避ムードの継続がNZドル売り圧力になる。中国の官民が発表する10月PMIが注目されそうだが、前回から悪化するとの思惑からNZドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:71円00銭-73円00銭

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  • 2018年10月26日(金)17時15分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、消費者物価指数など主要指標の発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)が利上げを急がない姿勢を維持していることや、米中の全面的な対立が続いていることから、豪ドルは買いづらい。ただ、7-9月期消費者物価指数、9月貿易収支、9月小売売上高などの発表があり、伸び拡大や黒字継続が期待され、豪ドル買いにつながる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・10月31日:7-9月期消費者物価指数(4-6月期:前年比+2.1%)
    ・11月1日:9月貿易収支(8月:+16.04億豪ドル)
    ・11月2日:9月小売売上高(8月:前月比+0.3%)
    ・予想レンジ:78円00銭-80円00銭

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  • 2018年10月26日(金)17時13分
    来週のユーロ「弱含みか、イタリア財政拡大や英国のEU離脱協議難航を嫌気」

    [ユーロ]

    「伸び悩みか、イタリア財政をめぐる警戒は継続」

     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。イタリアの財政政策をめぐる同国と欧州連合(EU)の対立が続くなか、欧州中央銀行(ECB)は利上げ開始時期を来年夏以降とする方針を維持している。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続姿勢は変わらないことから、ユーロは伸び悩む展開となりそうだ。
    ・予想レンジ:1.1250ドル−1.1450ドル


    「弱含みか、イタリア財政拡大や英国のEU離脱協議難航を嫌気」

     今週のユーロ・円は弱含みか。イタリア政府の財政拡大路線に欧州連合(EU)が批判を強めるなか、双方の対立が嫌気され、ユーロは売られやすい展開となりそうだ。欧州中央銀行(ECB)は利上げ時期を来年夏以降とする従来方針を堅持しており、ユーロ買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・10月30日:7−9月期域内総生産速報値(前年比予想:+1.8%)
    ・10月31日:9月失業率(予想:8.1%)
    ・10月31日:10月消費者物価指数速報(前年比予想:+2.1%)
    ・10月31日:10月消費者物価コア指数速報(前年比予想:+1.0%)
    ・予想レンジ:126円00銭-129円00銭

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  • 2018年10月26日(金)17時09分
    来週のドル・円「下げ渋りか、米長期金利や株価動向を意識した相場展開に」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は下げ渋りか。米長期金利や米国株式をにらみながらの取引となりそうだ。特に米国株は調整局面入りの可能性が指摘されており、再度大幅安となった場合はリスク回避の円買いが広がる展開となろう。ただ、ユーロやその他通貨に対するドル安が進行した場合、クロス円レートは下げ渋る可能性がある。

     米10年債利回りは3%台の水準を維持しているものの、不安定な動向が嫌気され、NYダウなど主要株価指数が大幅に値を下げるケースが10月中旬以降目立っている。米企業決算の予想下振れも、株安の要因となる。

     好調な国内経済を背景とした連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続方針に変わりはないが、株式市場の調整入りの観測から、利上げ期待のドル買いが弱まる場面も想定される。その影響で、主要通貨が対ドルで持ち直した場合、クロス円レートは上昇する可能性があるが、そのような事象がドル・円の相場動向に大きな影響を与える可能性は低いと予想される。

     一方、トランプ大統領はFRBの引き締めに批判的な姿勢を強めており、中間選挙に向けヒートアップさせる可能性もあろう。現時点での影響は限定的だが、目先はドル売り材料として意識されよう。

    【米・10月消費者信頼感指数】(30日発表予定)
     30日発表の米10月消費者信頼感指数は136.2と、9月の138.4を下回る公算。ただ、過去データとの比較で相対的に高い水準は維持されることから、米国経済の拡大基調が示されれば連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続方針を後押しする材料となりそうだ。

    【米・10月雇用統計】(11月2日発表予定)
     11月2日発表の米10雇用統計は、失業率3.7%、非農業部門雇用者数は前月比+19.0万人と予想されているが、市場が注目している平均時給の上昇率は前年比+3.1%と2009年4月以来の高い伸びとなる可能性がある。市場予想に沿った内容なら12月利上げシナリオに変わりはなく、投機的なドル売りは抑制されるとみられる。

    ・予想レンジ:110円00銭−114円00銭

    ・10月29日−11月2日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)7−9月期ユーロ圏域内総生産 10月30日(火)午後7時発表予定
    ・予想は前年比+1.8%
     参考となる4−6月期確報値は前期比+0.4%、前年比+2.1%。在庫、家計消費、政府支出の伸びが寄与したが、輸入の伸びが輸出を上回っており、成長率をやや押し下げた。7−9月期については、家計消費や政府支出の伸びはやや鈍化し、輸出増加も期待できないことから、域内の成長率は4−6月期の実績を下回り、1%台後半に鈍化する可能性が高い。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 10月31日(水)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は金融政策の現状維持
     自然災害による被害で日本各地の経済活動は停滞したこと、米国と中国の貿易摩擦問題は長期化する可能性が高まっていることなどを考慮して、現行の金融緩和策(長短金利操作付き量的・質的金融緩和)を継続することが賛成多数で決定される見込み。「当分の間、現在のきわめて低い長短金利の水準を維持する」としているフォワードガイダンスも変更なしと予想される。

    ○(米)10月ISM製造業景況指数 11月1日(木)午後11時発表予定
    ・予想は、59.4
     参考となる9月実績は59.8で8月実績の61.3を下回った。新規受注指数は61.8で8月の65.1から低下した。受注残指数は55.7で8月の57.5を下回った。10月については、新規受注、仕入れ価格、受注残の3指数が9月実績をやや下回る可能性があることから、景況指数は9月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(米)9月貿易収支 11月2日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は−528億ドル
     参考となる8月実績は532億ドルの赤字となり、赤字幅は前月比+6.4%まで拡大した。大豆の輸出が縮小していることや輸入額の増加が赤字拡大の要因とみられている。
    9月については、自動車、携帯電話、石油の輸入額はやや減少する見込みだが、輸出増加は期待できないことから、貿易赤字が大幅に縮小する可能性は低いとみられる。

    ○(米)10月雇用統計 11月2日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+19.0万人、失業率は3.7%
     9月の非農業部門雇用者数は前月比+13.4万人にとどまったが、10月については9月の増加数が少なかった反動で20万人近い伸びとなる可能性がある。失業率は労働参加率の下げ止まりで横ばいとみられる。平均時間給については、労働市場がややひっ迫していることから、上昇率は前年比3%台に到達する可能性が高い。

    ○主な経済指標の発表予定は、29日(月):(米)9月PCEコア指数、30日(火):(日)9月失業率、(日)9月有効求人倍率、(米)10月消費者信頼感指数、31日(水):(中)10月製造業PMI、(欧)10月ユーロ圏消費者物価指数速報値、(欧)9月ユーロ圏失業率、(米)10月ADP雇用統計、(米)7−9月期雇用コスト指数、(米)10月シカゴPMI、11月1日(木):(中)10月財新製造業PMI、(英)英中央銀MPCが政策金利発表、(米)7−9月期非農業部門労働生産性

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  • 2018年10月26日(金)17時08分
    ハンセン指数取引終了、1.11%安の24717.63(前日比-277)(訂正)

    香港・ハンセン指数は、1.11%安の24717.63(前日比-277)で取引を終えた。
    17時06分現在、ドル円は112.04円付近。

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  • 2018年10月26日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、じり安

     26日午後の東京外国為替市場でドル円はじり安。17時時点で112.01円と15時時点(112.15円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。ダウ先物の軟調な動きが続くなか、欧州株もほぼ全面安となり、リスクオフの円買いが優勢。時間外の米10年債利回りが3.10%割れまで低下したことも重しとなり、17時過ぎに一時111.99円まで弱含んだ。

     ユーロドルは小反発。17時時点では1.1376ドルと15時時点(1.1364ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。米債利回りの低下を受けたドル売りの動きも見られ、調整の買い戻しが入り、一時1.1384ドルまで上昇したが、上値の重い動きは変わっていない。

     ユーロ円は小幅の上下。17時時点では127.42円と15時時点(127.45円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落と、ユーロドルの買い戻しに挟まれ、方向感に欠ける動き。ただ、株安を背景とした円買い圧力が強く、127円半ばで上値の重い動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.99円 - 112.44円
    ユーロドル:1.1358ドル - 1.1384ドル
    ユーロ円:127.31円 - 127.90円

  • 2018年10月26日(金)17時03分
    ドル円111.99円までじり安、ダウ先物や欧州株下落でリスク回避の円買い

     ドル円は、ダウ先物や欧州株の下落を嫌気したリスク回避の円買いで111.99円までじり安。111.90円まではドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロスが控えており要警戒か。

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