ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2019年06月07日(金)のFXニュース(4)

  • 2019年06月07日(金)13時21分
    ドル円、下値のストップロスでバイアスは円高方向

     ドル円は、米5月雇用統計の発表を控える中、米国とメキシコの協議が本日も継続することで、108円台半ばで堅調推移。上値には、108.55円、108.60円、108.70円、109.00円に売りオーダーが控えている。ストップロスは、108.55円、109.00円超えに控えている。下値には、108.00円、107.80円、107.70円と買いオーダーが控えているものの、それぞれ割り込むとストップロスが控えており、バイアスは依然として円高方向となっている。

  • 2019年06月07日(金)12時43分
    ユーロドル、1.1310-30ドルに売りオーダー

     ユーロドルは、ドラギECB総裁の楽観的な景気見通しを受けて1.12ドル台後半で堅調推移。テクニカル分析では、一目均衡表・雲の上限が1.1280ドルに控えており、上回れば三役好転の強い買いシグナルが点灯する。本日は、1.1275ドルに約20億ユーロのNYカットオプションが控えており、周辺での推移が予想される。上値には、1.1310-30ドルに売りオーダーが控え、下値には、1.1200ドルに大きめの買いオーダーが控えている。

  • 2019年06月07日(金)12時40分
    ドル・円:ドル・円はもみ合い、日本株高も上値は重い

     7日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。米国とメキシコの協議が注目されるなか、日本株を背景に円売り先行もドルは上値の重さが目立った。

     米トランプ政権はメキシコの不法移民への対策を同国に求めており、不十分であれば制裁関税に踏み切る方針。本日アジア市場で日本株を背景に円売りに振れやすいが、通商問題で市場心理は悪化し、値動きは小幅にとどまった。

     ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持しており、目先の日本株高継続への期待感から円売り方向に振れやすい。ただ、今晩発表の米雇用統計など重要イベントを見極めようと、ドルの上昇は目先も小幅にとどまりそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円32銭から108円54銭、ユーロ・円は122円17銭から122円39銭、ユーロ・ドルは1.1273ドルから1.1282ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月07日(金)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比110.56円高の20884.60円

    日経平均株価指数後場は、前日比110.56円高の20884.60円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月7日12時34分現在、108.46円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月07日(金)12時15分
    ドル・円はもみ合い、日本株高も上値は重い

    7日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。米国とメキシコの協議が注目されるなか、日本株を背景に円売り先行もドルは上値の重さが目立った。


    米トランプ政権はメキシコの不法移民への対策を同国に求めており、不十分であれば制裁関税に踏み切る方針。本日アジア市場で日本株を背景に円売りに振れやすいが、通商問題で市場心理は悪化し、値動きは小幅にとどまった。


    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持しており、目先の日本株高継続への期待感から円売り方向に振れやすい。ただ、今晩発表の米雇用統計など重要イベントを見極めようと、ドルの上昇は目先も小幅にとどまりそうだ。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円32銭から108円54銭、ユーロ・円は122円17銭から122円39銭、ユーロ・ドルは1.1273ドルから1.1282ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・トランプ米大統領
    「メキシコは米国を必要としているが、米国はメキシコを必要としていない」

    【経済指標】

    ・日・4月家計調査・消費支出:前年比+1.3%(予想:+2.6%、3月:+2.1%)
    ・日・4月毎月勤労統計・現金給与統計:前年比-0.1%(予想:-0.7%、3月:-1.3%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月07日(金)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

     7日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では108.48円とニューヨーク市場の終値(108.40円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。10時前に一時108.54円まで上昇したものの、昨日高値108.56円の上抜けには失敗。その後も日経平均株価の上昇を支えに底堅く推移したが、徐々に動意は乏しくなった。

     ユーロドルは小安い。12時時点では1.1268ドルとニューヨーク市場の終値(1.1276ドル)と比べて0.0008ドルのユーロ安水準だった。1.1270ドル台でのもみ合いが続いていたが、わずかに上値は重くなっている。

     ユーロ円はもみ合い。12時時点では122.24円とニューヨーク市場の終値(122.23円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。122.25円を挟んだ小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.32円 - 108.54円
    ユーロドル:1.1268ドル - 1.1281ドル
    ユーロ円:122.17円 - 122.38円

  • 2019年06月07日(金)11時41分
    日経平均前場引け:前日比104.86円高の20878.90円

    日経平均株価指数は、前日比104.86円高の20878.90円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時40分現在、108.47円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月07日(金)11時02分
    ユーロドル1.1275ドル前後、1.1275ドルのNYカットオプション周辺で小動き

     ユーロドルは、今夜の米5月雇用統計を控えて、大きめのNYカットオプション1.1275ドル周辺で小動き。ユーロ円は122.30円前後で小動き。
     今年10月31日に退任するドラギECB総裁が、来年以降に「財政の崖」に直面するイタリアの金融機関のために「-0.3%」の貸出条件付き長期資金供給オペ第3弾(TLTRO3)を決定したことで、ユーロ売り圧力がやや後退している。

  • 2019年06月07日(金)10時56分
    【ディーラー発】ドル円堅調(東京午前)

    米墨の関税・移民問題への懸念後退からリスク選好の円売りがやや先行。ドル円は日経平均の反発スタートや仲値に向けた買いに支えられ108円53銭付近まで値を上げた。また、ユーロ円が122円37銭付近まで、ポンド円が137円74銭付近まで水準を切り上げたほか、豪ドル円は75円72銭付近まで上昇するなどクロス円も強含み。そうした中、ユーロドルは1.1275前後で売買が交錯している。10時56分現在、ドル円108.465-468、ユーロ円122.274-278、ユーロドル1.12729-732で推移している。

  • 2019年06月07日(金)10時55分
    ハンセン指数スタート0.15%高の26935.87(前日比+40.43)


    香港・ハンセン指数は、0.15%高の26935.87(前日比+40.43)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比70.29円高の20844.33円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.47円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月07日(金)10時21分
    ドル・円:株高継続でドルは底堅い動き

     7日午前の東京市場でドル・円は108円40銭台で推移。株高継続を意識してドルは下げ渋っている。108円近辺には顧客筋などドル買い注文が残されているようだ。ここまでのドル・円は108円32銭から108円49銭で推移。

     ユーロ・円は、122円17銭から122円39銭、ユーロ・ドルは、1.1273ドルから1.1282ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中対立の継続
    ・米国の経済指標は強弱まちまち
    ・年内複数回の米利下げ観測

    NY原油先物(時間外取引):高値53.33ドル 安値52.92ドル 直近値53.19ドル

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月07日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     7日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。10時時点では108.45円とニューヨーク市場の終値(108.40円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。米国とメキシコの協議が7日にかけても継続するとの報道を受けて、投資家のリスク回避姿勢が後退。日経平均株価が110円超高まで上げたほか、米長期金利が上昇したことも買いを誘い、一時108.54円まで値を上げた。

     ユーロ円も強含み。10時時点では122.27円とニューヨーク市場の終値(122.23円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。株高などを背景に買いが強まり、一時122.38円と昨日高値の122.40円に迫る水準まで値を上げた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1274ドルとニューヨーク市場の終値(1.1276ドル)と0.0002ドルのユーロ安水準だった。1.1270ドル台でのもみ合いとなった。手掛かり材料を欠いているほか、本日は中国・香港市場が休場で取引参加者も減少している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.32円 - 108.54円
    ユーロドル:1.1272ドル - 1.1281ドル
    ユーロ円:122.17円 - 122.38円

  • 2019年06月07日(金)09時47分
    ドル円108.53円までじり高、日経平均株価は100円超の上昇

     ドル円は、日経平均株価が100円超の上昇、米10年債利回りが2.12%台で推移していることで108.53円までじり高。108.55円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。

  • 2019年06月07日(金)09時25分
    ドル円108.40円前後、日米株価指数はまちまち

     ドル円は、日経平均株価は+60円程度の上昇となっているものの、ダウ先物が小幅安で推移していることで108.40円前後で伸び悩む展開。米国とメキシコの協議は本日も継続される見通しだが、依然として予断を許さない状況が続くことになる。ドル売りオーダーは108.50-55円に控えているものの、108.55円超えにはストップロスが控えている。

  • 2019年06月07日(金)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比85.74円高の20859.78円

    日経平均株価指数前場は、前日比85.74円高の20859.78円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は181.09ドル高の25720.66。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月7日9時04分現在、108.47円付近。

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ スワップポイント比較
バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




バイナリーオプション比較