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2019年10月02日(水)のFXニュース(4)

  • 2019年10月02日(水)13時42分
    【ディーラー発】ドル円クロス円底堅い(東京午後)

    午後に入ると、軟調地合いとなっていた日経平均の下落幅縮小を受け、やや円売りが優勢に。ドル円は午前の高値を上抜けると107円89銭付近まで上値を伸ばしたほか、クロス円もドル円の動きにつれユーロ円が118円ちょうど付近まで、豪ドル円が72円48銭付近まで水準を切り上げた。また、トルコ円が18円87銭付近まで、メキシコペソ円が5円44銭付近まで買われるなど新興国通貨も堅調に推移している。13時42分現在、ドル円107.843-846、ユーロ円117.893-897、ユーロドル1.09320-323で推移している。

  • 2019年10月02日(水)13時29分
    ドル円107.84円前後、昨日下落幅の38.2%戻しは107.95円

     ドル円は、ダウ先物が+50ドル前後の上昇、米10年債利回りが1.65%台に上昇していることで107.84円前後で強含み。フィボナッチ・リトレースメントでの戻しの目処は、昨日の下落幅(108.47円-107.63円)の38.2%戻しの107.95円となる。
     米9月ISM製造業景況指数は47.8となり、2009年6月の46.3以来の低水準だったが、国内総生産(GDP)に対応させた場合、前期比年率+1.5%になる、とISMが言及している。

  • 2019年10月02日(水)13時02分
    ドル円、3日のNYカットオプション107.75円・108.00円が値動き抑制か

     ドル円は、日米株価指数の軟調推移を受けて107円台後半で伸び悩む展開。上値には、108.10円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、108.50円にもドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、107.40-60円に断続的にドル買いオーダーが控えている。明日のNYカットオプション107.75円と108.00円が値動きを抑制する可能性に要警戒か。

  • 2019年10月02日(水)12時55分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、国内勢の押し目買いで

     2日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株安に伴う円買いでドルは107円台に水準を切り下げたが、国内勢の押し目買いが下支えした。

     前日発表された米ISM製造業が予想外に低調な内容となり、米国株安を背景とした日本株安で円買いが先行。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測による長期金利の低下でドル売りも強まり、ドル・円は107円60銭台に下げた。

     ドルは107円台で値ごろ感による国内勢の押し目買いが入りやすく、アジア市場では米10年債利回りの下げ渋りを受け底堅く推移した。ただ、ランチタイムの日経平均先物は弱含んでおり、目先の日本株安継続への警戒で円買い方向に振れやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円64銭から107円76銭、ユーロ・円は117円72銭から117円85銭、ユーロ・ドルは1.0930ドルから1.0941ドルで推移した。

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  • 2019年10月02日(水)12時55分
    ドル円、107.88円まで上昇 日経平均は100円超安まで下げ幅縮める

     ドル円は底堅い。午後の日経平均株価が100円超安まで下げ幅を縮め、時間外の米10年債利回りが上昇基調を維持していることを背景に107.88円と本日高値を付けた。目先は節目の108.00円や昨日高値から安値に対する半値戻し108.05円付近がレジスタンスとして意識されるか。

  • 2019年10月02日(水)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比112.00円安の21773.24円

    日経平均株価指数後場は、前日比112.00円安の21773.24円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月2日12時34分現在、107.81円付近。

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  • 2019年10月02日(水)12時31分
    クロス円、じり高 昨日の下落に対するショートカバーの動き

     クロス円はじり高。昨日のNY市場でリスク・オフの円買い・外貨売りが進んだことに対する持ち高調整の動きがアジア市場では目立っている。ユーロ円は117.94円、豪ドル円は72.44円、NZドル円は67.41円、カナダドル円は81.64円、スイスフラン円は108.58円まで値を上げた。

  • 2019年10月02日(水)12時30分
    ドル・円は下げ渋り、国内勢の押し目買いで

    2日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株安に伴う円買いでドルは107円台に水準を切り下げたが、国内勢の押し目買いが下支えした。

    前日発表された米ISM製造業が予想外に低調な内容となり、米国株安を背景とした日本株安で円買いが先行。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測による長期金利の低下でドル売りも強まり、ドル・円は107円60銭台に下げた。

    ドルは107円台で値ごろ感による国内勢の押し目買いが入りやすく、アジア市場では米10年債利回りの下げ渋りを受け底堅く推移した。ただ、ランチタイムの日経平均先物は弱含んでおり、目先の日本株安継続への警戒で円買い方向に振れやすい。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円64銭から107円76銭、ユーロ・円は117円72銭から117円85銭、ユーロ・ドルは1.0930ドルから1.0941ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・ジョンソン英首相

    「10月31日にブレグジットを果たそう。そうすれば2020年に前進できる」(保守党大会説の予定原稿)

    【経済指標】

    ・日・9月マネタリーベース:前年比+3.0%(8月:+2.8%)

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  • 2019年10月02日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下値堅い

     2日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。12時時点では107.78円とニューヨーク市場の終値(107.75円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。107.64円まで下げる場面があったが、昨日安値の107.63円が目先のサポートとして意識されると下げ渋り。時間外の米10年債利回りが上昇したこともあり107.83円まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.0937ドルとニューヨーク市場の終値(1.0933ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ドル安の流れに沿って1.0941ドルまで買われたものの、昨日高値の1.0943ドルを前に買いは一服している。

     ユーロ円は小高い。12時時点では117.87円とニューヨーク市場の終値(117.79円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げ渋りにつれて117.92円まで小幅に値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.64円 - 107.83円
    ユーロドル:1.0930ドル - 1.0941ドル
    ユーロ円:117.72円 - 117.92円

  • 2019年10月02日(水)11時37分
    日経平均前場引け:前日比142.54円安の21742.70円

    日経平均株価指数は、前日比142.54円安の21742.70円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時37分現在、107.75円付近。

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  • 2019年10月02日(水)10時58分
    ハンセン指数スタート0.73%安の25901.47(前日比-190.80)

    香港・ハンセン指数は、0.73%安の25901.47(前日比-190.80)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比135.48円安の21749.76円。
    東京外国為替市場、ドル・円は107.73円付近。

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  • 2019年10月02日(水)10時48分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋る(東京午前)

    序盤、ドル円は日経平均の反落スタートが嫌気され107円64銭付近まで小幅に軟化。しかしその後、仲値に向けた買いや、米債利回りの上昇を支えに107円73銭付近まで持ち直し下げ渋る状況。また、クロス円はユーロ円が117円80銭前後で、ポンド円が132円40銭前後で売買が交錯。一方、ユーロドルが1.0941付近まで、豪ドルドルが0.6716付近まで水準を切り上げるなどドルはやや弱含んでいる。10時48分現在、ドル円107.714-717、ユーロ円117.833-837、ユーロドル1.09393-396で推移している。

  • 2019年10月02日(水)10時33分
    ドル円、一目・転換線107.72円付近で下げ渋る展開

     ドル円は、日経平均株価が120円程度下落しているものの、ダウ先物が+50ドル程度の堅調推移、米10年債利回りが1.65%台で推移していることで、一目・転換線107.72円付近で下げ渋る展開。ユーロドルは1.0937ドル前後、ポンドドルは1.2295ドル前後で推移。

  • 2019年10月02日(水)10時12分
    ドル・円:ドル・円は107円60銭台、株安は想定の範囲内か

     2日午前の東京市場でドル・円は107円60銭台で推移。日経平均株価の下げ幅は想定の範囲内との見方が多いものの、株安を意識してドルの上値は重くなっているようだ。ここまでのドル・円は107円64銭から107円76銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.0930ドルから1.0941ドル、ユーロ・円は117円72銭から117円85銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中貿易協議進展への期待
    ・9月ISM製造業景況指数の悪化
    ・米国の政治不安

    NY原油先物(時間外取引):高値54.12ドル 安値53.92ドル 直近値53.97ドル

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  • 2019年10月02日(水)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値重い

     2日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では107.70円とニューヨーク市場の終値(107.75円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。海外市場でのドル売りの流れを引き継ぎ107.64円まで下押したが、昨日の安値107.63円も意識され、売りは小休止。

     ユーロドルは小じっかり。10時時点では1.0939ドルとニューヨーク市場の終値(1.0933ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドル売り圧力が強く、1.0941ドルまで小幅高となった。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では117.82円とニューヨーク市場の終値(117.79円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル主導の動きとなり、117.80円近辺で動意が鈍い。米株安の影響で日経平均は130円超安まで反落したが織り込み済みで、リスクオフの円買いは限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.64円 - 107.76円
    ユーロドル:1.0930ドル - 1.0941ドル
    ユーロ円:117.72円 - 117.85円

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