ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2020年05月19日(火)のFXニュース(3)

  • 2020年05月19日(火)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、伸び悩み

     19日の東京外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.0905ドルとニューヨーク市場の終値(1.0913ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。株高に伴うリスクオンのドル安が先行したため、9時過ぎには1.0924ドルまで上昇したが、ダウ先物がマイナス圏に沈み、日経平均株価も上げ幅を縮小したことから一巡後は伸び悩み。一時1.0902ドルまでじり安となった。
     なお、豪ドル米ドルも上値が重い。朝方の0.6551米ドルを高値に0.6510米ドル台まで水準を切り下げている。豪準備銀行(RBA)議事要旨では「今年上半期のGDPは10%縮小すると予想」などの見解が示されたが、マイナス金利への言及はなかった。

     ユーロ円も伸び悩み。12時時点では117.14円とニューヨーク市場の終値(117.17円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。株価失速に伴って117.09円まで下押しした。

     ドル円は下値が堅い。12時時点では107.42円とニューヨーク市場の終値(107.34円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。動きは鈍いながらもドル安が一服したことで107.30円から107.40円台まで持ち直している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.30円 - 107.46円
    ユーロドル:1.0902ドル - 1.0924ドル
    ユーロ円:117.09円 - 117.35円

  • 2020年05月19日(火)11時38分
    日経平均前場引け:前日比383.69円高の20517.42円

    日経平均株価指数は、前日比383.69円高の20517.42円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、107.39円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年05月19日(火)10時51分
    ハンセン指数スタート2.32%高の24489.55(前日比+554.78)

    香港・ハンセン指数は、2.32%高の24489.55(前日比+554.78)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比345.22円高の20478.95円。
    東京外国為替市場、ドル・円は107.42円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年05月19日(火)10時33分
    人民元対ドル基準値7.0912元

    人民元対ドル基準値7.0912元

    中国人民元対ドル基準値 7.0912元(前日 7.1030元)

    Powered by フィスコ
  • 2020年05月19日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩む

     19日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩む。10時時点では107.31円とニューヨーク市場の終値(107.34円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。時間外取引のNY原油先物の一段高や、日経平均の堅調な動きも支えに107.46円まで上値を伸ばしたが、昨日の高値107.50円を前に失速した。

     ユーロ円は底堅い。10時時点では117.18円とニューヨーク市場の終値(117.17円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。株高・原油高を背景に、海外市場でのリスクオンの円売りの流れが維持され、117.35円まで1日以来の高値を更新した。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0919ドルとニューヨーク市場の終値(1.0913ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。昨日につけた4日以来の高値1.0927ドルを前に伸び悩み、1.0920ドル近辺でこう着。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.30円 - 107.46円
    ユーロドル:1.0913ドル - 1.0924ドル
    ユーロ円:117.12円 - 117.35円

  • 2020年05月19日(火)09時56分
    ドル円仲値、107.35円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が19日発表したドル円相場の仲値は107.35円となった。前営業日の107.19円から16銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2020年05月19日(火)09時44分
    ドル・円:株高を意識した円売り優勢

     19日午前の東京市場でドル・円は107円40銭台で推移し、下げ渋る展開。日経平均は478円高で推移しており、株高を意識した円売りが増える可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円30銭から107円44銭、ユーロ・ドルは1.0913ドルから1.0922ドル。ユーロ・円は117円12銭から118円28銭。

    ■今後のポイント
    ・米国経済の段階的な再開計画
    ・原油価格の反発
    ・米中対立への懸念

    NY原油先物(時間外取引):高値32.83ドル 安値33.83ドル 直近値30.42ドル

    Powered by フィスコ
  • 2020年05月19日(火)09時17分
    ドル円 107.46円までじり高、原油高で加ドルはしっかり

     ドル円は107.46円までじり高。原油高や日経平均の堅調な動きを背景に、リスクオンの円売りが優勢。ユーロ円は117.35円、ポンド円は131.30円、加ドル円は77.18円まで上昇した。
     NY原油先物は時間外取引でも上昇し、ドル/加ドルは1.3924加ドルまで加ドル高に振れている。

  • 2020年05月19日(火)09時02分
    ドル・円は主に107円台で推移か、欧米株高や米長期金利上昇を意識して円売り優勢も

     18日のドル・円は、東京市場では107円09銭から107円28銭まで反発。欧米市場でドルは107円17銭まで下げた後に107円50銭まで反発し、107円31銭で取引終了。

     本日19日のドル・円は、主に107円台で推移か。欧米株高や米長期金利の上昇を意識して、目先的にリスク選好的な円売りが優勢となる可能性がある。

     ムニューシン米財務長官とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、19日に上院銀行委員会の公聴会で証言を行なうが、18日に公表されたパウエルFRB議長の準備原稿によると、経済が新型コロナウイルスの感染拡大による危機を乗り越えるまで、金利をゼロ付近に維持することを表明するもようだ。

     パウエル議長は米議会が3月下旬に可決した新型コロナウイルス関連の経済対策が、非常に重要な役割を果たしたとの見方を示しているようだ。パウエル議長は「危機が終了したら緊急措置を解除する」との見解も表明するとみられているが、いつの時点になるのか、現時点で見極めることは難しい。

     米国を含めて主要国の4-6月期の経済成長率は、前例のないマイナス成長になる見通しだが、市場参加者の間からは、「パウエル議長が経済を支援するために全ての手段を利用することを明言すれば、金融市場の不確実性は低下する」との声が聞かれている。

    Powered by フィスコ
  • 2020年05月19日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比335.79円高の20469.52円

    日経平均株価指数前場は、前日比335.79円高の20469.52円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は911.95ドル高の24597.37。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月19日9時00分現在、107.38円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年05月19日(火)08時37分
    ドル円107.38円付近、SGX日経225先物は20570円で寄り付き

    ドル円は107.38円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(20600円)と比べ30円安の20570円でスタート。

  • 2020年05月19日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     19日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では107.30円とニューヨーク市場の終値(107.34円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に107.30円前後で推移している。新型コロナウイルスのワクチン開発への期待から昨日の米国株式相場が大幅高となったため、本日の日本株も堅調推移が見込まれるなか、ドル円はリスクオンの円安かドル安のどちらの影響を大きく受けるか見極める必要がありそうだ。

     ユーロ円も小動き。8時時点では117.14円とニューヨーク市場の終値(117.17円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。117円台前半でアジア株式相場の取引開始を待っている状況。基金活用によるユーロ圏景気の回復や株高への期待感が高まるなかで、東京市場でも昨日の海外市場での流れを引き継げるかどうか。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比430円高の20640円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.0917ドルとニューヨーク市場の終値(1.0913ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.30円 - 107.35円
    ユーロドル:1.0913ドル - 1.0921ドル
    ユーロ円:117.12円 - 117.21円

  • 2020年05月19日(火)08時00分
    NY市場動向(取引終了):ダウ911.95ドル高(速報)、原油先物3.42ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24597.37 +911.95   +3.85% 24708.54 24059.98   29   1
    *ナスダック   9234.83 +220.27   +2.44%  9267.22  9154.35 2119  476
    *S&P500      2953.91  +90.21   +3.15%  2968.09  2913.86  469   36
    *SOX指数     1782.54  +81.65   +4.80%
    *225先物       20600 大証比 +390   +1.93%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     107.30   +0.24   +0.22%   107.50   107.04
    *ユーロ・ドル   1.0917 +0.0097   +0.90%   1.0927   1.0800
    *ユーロ・円    117.14   +1.12   +0.97%   117.24   115.62
    *ドル指数      99.63   -0.77   -0.77%   100.47   99.58

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.18   +0.04      0.18    0.14
    *10年債利回り    0.72   +0.08      0.74    0.63
    *30年債利回り    1.43   +0.10      1.46    1.32
    *日米金利差     0.73   +0.09

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      32.85   +3.42  +11.62%   33.32   29.53
    *金先物       1733.1   -23.2   -1.32%   1775.8   1729.3
    *銅先物       242.4   +9.3   +4.01%   242.9   233.4
    *CRB商品指数   129.09   +4.34   +3.48%   130.31   128.17

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6048.59 +248.82   +4.29%  6058.17  5799.61   98   3
    *独DAX     11058.87 +593.70   +5.67% 11089.50 10677.52   30   0
    *仏CAC40     4498.34 +220.71   +5.16%  4508.95  4354.73   39   1

    Powered by フィスコ
  • 2020年05月19日(火)08時00分
    NY金先物は反落、欧米株高を意識して利食い売りが広がる

    COMEX金6月限終値:1734.40 ↓21.90

     18日のNY金先物6月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-21.90ドルの1オンス=1734.40ドルで取引を終了した。取引レンジは1729.30ドル−1775.80ドル。18日のロンドン市場で1775.80ドルまで一段高となったが、欧米株高を意識した利食い売りが活発となった。安全逃避的な金買いは一巡し、一時1729.30ドルまで下落した。

    ・NY原油先物:大幅続伸、株高を好感して2カ月ぶりの高値圏まで上昇

    NYMEX原油7月限終値:31.65 ↑2.13

     18日のNY原油先物7月限は大幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比+2.13ドルの1バレル=31.65ドルで取引を終えた。取引レンジは29.55ドル−33.10ドル。18日のアジア市場で31ドル台に上昇し、ニューヨーク市場で株高を好感して一段高となった。在庫調整の進展を期待した買いが続いており、原油先物は3月16日以来の高値をつけた。

    Powered by フィスコ
  • 2020年05月19日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、FRB議長と財務長官の議会証言への期待感から堅調推移か

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、ダウ平均が新型コロナのワクチン開発への期待感から大幅に上昇し、米10年債利回りが0.7421%前後まで上昇したことで、107.50円まで堅調推移。ユーロドルは、「独仏両国は欧州連合(EU)加盟国の経済再建のために5000億ユーロの基金設立を提案」を受けて1.0927ドルまで上昇した。ポンドドルも1.2228ドルまで上昇した。

     本日の東京為替市場のドル円は、今夜予定されているパウエルFRB議長とムニューシン米財務長官の上院銀行委員会での証言への期待感から堅調推移が予想される。
     両者の証言原稿では、パウエルFRB議長は「FRBは経済支援のためにあらゆる手段を講じる」「下落の勢いとスピードは前例がない」、ムニューシン米財務長官は「経済状況は第3、第4四半期に改善すると予想」など、やや楽観的な見解が示されている。

     昨日の欧米株式市場がリスク選好地合いで大幅に上昇した背景は以下の通り。
    ・米バイオテクノロジー会社のモデルナが、開発中の新型コロナウイルスワクチン候補が初の臨床試験で有力な初期兆候を示したと発表
    ・独仏が5000億ユーロ規模のEU復興基金設立を支持
    ・パウエルFRB議長「経済を支援するための選択肢は尽きていない。あらゆる手段を講じる」

     パウエルFRB議長は、昨日放映されたCBSテレビ番組「60ミニッツ」では、期待されていた上場投資信託(ETF)の購入への言及はなかったものの、「あらゆる手段を講じる」と述べたことで、本日の上院銀行委員会での証言への期待感が高まっている。
     ドル円の上値を抑える要因としては、第2次米中貿易戦争への警戒感や本邦輸出企業からのドル売りオーダーが3月日銀短観2020年度ドル円想定為替レート107.98円付近に控えていることなどが挙げられる。
     10時30分に発表される5月豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨では、量的金融緩和の拡大協議やマイナス金利への否定的な見解を見極めることになる。
     先週は、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が政策金利(0.25%)を据え置き、QE(量的緩和策)の一貫として導入した資産買い入れの規模を倍にし、将来的なマイナス金利の可能性を示唆した。リスクシナリオとしては、マイナス金利導入の協議が示唆された場合となり、豪ドル/ドル売り材料となる。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




志摩力男