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2020年08月19日(水)のFXニュース(5)

  • 2020年08月19日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、戻り鈍い

     19日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。20時時点では105.27円と17時時点(105.43円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。対オセアニア通貨でドルが軟調地合いを継続するなか、戻り売りに押されている。ポンド円など一部クロス円の下げにつれた面もあり105.24円付近まで値を下げた。

     ユーロ円は弱含み。20時時点では125.67円と17時時点(125.85円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ポンド売りフローの影響を受ける形で円買い・ユーロ売りが強まり、一時125.61円付近と東京市場での安値125.60円に接近した。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1937ドルと17時時点(1.1937ドル)とほぼ同水準だった。1.1940ドルを挟んで方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.10円 - 105.61円
    ユーロドル:1.1922ドル - 1.1953ドル
    ユーロ円:125.60円 - 126.06円

  • 2020年08月19日(水)19時55分
    ポンド 軟調、対ドル・円・ユーロで本日安値更新

     一時年初来高値1.3267ドルまで上昇したポンドドルだが、徐々に上値が重くなり1.3212ドルまで弱含んでいる。ポンドはユーロに対しても0.9034ポンドまで、対円でも139.07円までポンド売りがそれぞれ進んでいる。
     ポンド売りを促すニュース等は現時点では確認されていない。

  • 2020年08月19日(水)19時36分
    NY為替見通し=ドル売りトレンドは調整以外では変らずか、FOMC議事要旨にも注目

     昨日はユーロドル、豪ドル/ドルなどが年初来高値を更新した。本日の東京時間にもポンドドルが年初来高値を更新している。市場では多くの通貨が対ドルでロングが積み増していることで、ドル買いの調整が入るのではないかという声が多い。しかし米株式市場、金先物価格などを含めバブルと言われている相場も、上昇基調が続いていることを考えると、調整が入ったとしてもよほどのことがない限りドル売りのトレンドは継続されそうだ。
     ドル円に関しては他通貨と比較すると、ドルショートが積み増している感じではない。市場では105.00円には本邦勢の買いがあるとのうわさが流れ、ドルショートのトレンドに乗り切れていない短期勢をはじめ逆張りで勝負をしている市場参加者も多いことで、当面は上値も限られてくる可能性が高そうだ。
     本日のNY時間では、米国の政治的な動向が注目される。依然として議会での追加経済対策法案の可決見通しは立たないが、一部では民主党の要求する額より大幅に下回るが5000億ドル救済策で部分合意をする可能性を予測する声も出ている。ただし、本日民主党の党大会3日目にはペロシ下院議長が演説を行うこともあり、民主党がトランプ政権に対して弱気の姿勢を見せるかは定かではなく、仮に暫定合意に達した場合でも民主党案をある程度織り込んだものとなりそうだ。なお、本日の党大会では下院議長以外にヒラリー・クリントン前大統領候補、カマラ・ハリス副大統領候補、バラク・オバマ前大統領などが登壇予定となっている。
     また、米時間午後に入ると米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表される。市場では流動性供給の長期化などのドル売り要因に反応することが多くなっていることで、先月末の結果発表時では読み取れなかったことで米金利安を促す内容が分かれば、ドル売りに拍車がかかる可能性もあるので警戒を怠らないようにしておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨日の高値106.05円、その上は一昨日割り込んでから一度も回復していない106.40円。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは節目の105.00円、その下は7月末の安値104.19円。

  • 2020年08月19日(水)19時27分
    ドル円、105.25円前後まで下押し 対オセアニア通貨でのドル安や一部クロス円の下落重し

     ドル円は戻りが鈍い。対オセアニア通貨でドルが軟調地合いを継続するなか、東京時間の105.61円を高値にその後は戻り売りが優勢となっている。ポンド円が139.26円まで下値を広げるなど一部クロス円が下落していることにつれた面もあり105.25円前後まで下押しした。

  • 2020年08月19日(水)19時20分
    ドル・円はじり安、ユーロ・ドルは伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、一時105円30銭まで値を下げた。ユーロ・ドルが1.19ドル半ばに上昇し、ドルに下押し圧力がかかりやすい。ただ、ユーロ・ドルは一段の上昇を抑えられ、ドルは下げ渋る展開に。また、米株高観測で、円売りも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円30銭から105円47銭、ユーロ・円は125円73銭から125円95銭、ユーロ・ドルは1.1933ドルから1.1950ドル。

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  • 2020年08月19日(水)18時25分
    ドル・円は105円40銭台、ユーロ・ドルは上げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は105円40銭付近でのもみ合い。ユーロ・ドルは1.19ドル台半ばで上げ渋り、ドル・円への下押し圧力は弱まっている。一方、欧州株式市場は高安まちまちだが、米株式先物はプラス圏で推移し、今晩の株高を期待した円売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円36銭から105円47銭、ユーロ・円は125円81銭から125円95銭、ユーロ・ドルは1.1933ドルから1.1945ドル。

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  • 2020年08月19日(水)18時03分
    東京為替概況:ドル・円は切り返し、国内勢の買戻しで

     19日の東京市場でドル・円は切り返し。朝方に105円10銭まで売り込まれる場面もあったが、国内勢の買戻しでドルは反発。また、ユーロ・ドルの失速もドルの上昇を支援した。さらに日本株高を背景とした円売りで、ドルは午後の取引で105円61銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は125円60銭まで下落後、126円06銭まで切り返した。
    ・ユーロ・ドルは1.1953ドルまで上昇したが、その後は1.1922ドルまで失速した。

    ・17時時点:ドル・円105円40-50銭、ユーロ・円125円80-90銭
    ・日経平均株価:始値22,997.93円、高値23,149.85円、安値22,953.60円、終値23,110.61円(前日比59.53円高)

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  • 2020年08月19日(水)18時02分
    【速報】ユーロ圏・7月消費者物価指数改定値は+0.4%

     日本時間19日午後6時に発表されたユーロ圏・7月消費者物価指数改定値は、前年比+0.4%となった。コア指数改定値は前年比+1.2%だった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月消費者物価指数改定値:前年比+0.4%(予想:+0.4%、速報値:+0.4%)
    ・ユーロ圏・7月消費者物価コア指数改定値:前年比+1.2%(予想:+1.2%、速報値:+1.2%)

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  • 2020年08月19日(水)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.74%安の25178.91(前日比-188.47)

    香港・ハンセン指数は、0.74%安の25178.91(前日比-188.47)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は105.38円付近。

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  • 2020年08月19日(水)17時13分
    ドル・円は切り返し、国内勢の買戻しで

     19日の東京市場でドル・円は切り返し。朝方に105円10銭まで売り込まれる場面もあったが、国内勢の買戻しでドルは反発。また、ユーロ・ドルの失速もドルの上昇を支援した。さらに日本株高を背景とした円売りで、ドルは午後の取引で105円61銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は125円60銭まで下落後、126円06銭まで切り返した。
    ・ユーロ・ドルは1.1953ドルまで上昇したが、その後は1.1922ドルまで失速した。

    ・17時時点:ドル・円105円40-50銭、ユーロ・円125円80-90銭
    ・日経平均株価:始値22,997.93円、高値23,149.85円、安値22,953.60円、終値23,110.61円(前日比59.53円高)

    【要人発言】
    ・メドウズ米大統領首席補佐官
    「新たな米中通商協議は予定されていない」
    「米通商代表部(USTR)代表は第1段階の通商合意に基づくコミットメントにより対中協議を進める」

    【経済指標】
    ・日・7月貿易収支:+116億円(予想:-865億円、6月:-2693億円)
    ・日・6月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比-7.6%(予想:+2.0%、5月:+1.7%)
    ・英・7月消費者物価指数:前年比+1.0%(予想:+0.6%、6月:+0.6%)
    ・英・7月生産者物価指数・産出:前年比-0.9%(予想:-0.9%、6月:-0.8%)
    ・ユーロ圏・6月経常収支:+207億ユーロ(5月:+80億ユーロ)

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  • 2020年08月19日(水)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、下値堅い

     19日午後の東京外国為替市場でユーロドルは下値が堅い。17時時点では1.1937ドルと15時時点(1.1937ドル)とほぼ同水準だった。欧州勢参入後は利食い売りが散見され、一時1.1922ドルと日通し安値を付けた。もっとも、強い上昇トレンド継続を期待する向きが多いなか、一巡後は押し目買いが入るなど下値は限られた。

     ドル円は頭が重い。17時時点では105.43円と15時時点(105.57円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。東京市場では105.61円まで上げたものの、対オセアニア通貨を中心にドル安が進んだ影響から一巡後は105.40円前後まで戻り売りに押されている。

     ユーロ円は上げ幅を縮小。17時時点では125.85円と15時時点(126.02円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが一時下げた影響を受けたほか、ドル円が失速したことにつれた面もある。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.10円 - 105.61円
    ユーロドル:1.1922ドル - 1.1953ドル
    ユーロ円:125.60円 - 126.06円

  • 2020年08月19日(水)17時02分
    【速報】ユーロ圏・6月経常収支は+207億ユーロ

     日本時間19日午後5時に発表されたユーロ圏・6月経常収支(季調済)は、+207億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月経常収支:+207億ユーロ(5月:+80億ユーロ)

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  • 2020年08月19日(水)16時38分
    豪S&P/ASX200指数は6167.60で取引終了

    8月19日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+44.24、6167.60で取引終了。

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  • 2020年08月19日(水)16時35分
    豪10年債利回りは下落、0.865%近辺で推移

    8月19日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.004%の0.865%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年08月19日(水)16時34分
    豪ドルTWI=62.0(0.0)

    豪準備銀行公表(8月19日)の豪ドルTWIは62.0となった。
    (前日末比0.0)

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