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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2020年11月12日(木)のFXニュース(2)

  • 2020年11月12日(木)06時37分
    大証ナイト終値25490円、通常取引終値比70円高

    大証ナイト終値25490円、通常取引終値比70円高

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  • 2020年11月12日(木)06時24分
    【速報】米上院で共和党多数派まであと1議席

    米主要メディアの報道によると、米連邦上院選(定数100)で11日、アラスカ州の共和党現職の当選が確実となったもよう。共和党の獲得議席は50議席で多数派を維持する51議席まであと1議席。ただ、確定していない2議席については、来年1月に決選投票となる可能性が高いとみられている。

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  • 2020年11月12日(木)05時55分
    [通貨オプション]OP売り継続、レンジ相場受け

    ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。レンジ相場を受けたオプション売りに一段と拍車がかかった。

    リスクリバーサルはまちまち。小動きながら1カ月物と、1年物でドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.53%⇒6.06%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.52%⇒6.32%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.60%⇒6.46%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物 6.74%⇒6.66%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.93%⇒+0.91%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.24%⇒+1.25%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.45%⇒+1.45%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.63%⇒+1.62%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2020年11月12日(木)05時05分
    11月11日のNY為替・原油概況

     11日のニューヨーク外為市場でドル・円は105円37銭から105円68銭まで上昇して引けた。

    新型コロナワクチン開発の前進で見通し改善に伴うドル買いが継続したほか対欧州通貨安に伴うドル買いの動きが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.1746ドルまで下落後、1.1779ドルまで上昇して引けた。

    ラガルドECB総裁が新型コロナがかなり異例な景気後退を生み出し、ワクチンが広まっても回復は強弱まちまちになる可能性が強く、回復に勢いがつくまで刺激策が必要との慎重姿勢を示し12月の追加緩和を織り込むユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は123円92銭まで下落後、124円30銭まで上昇。

    ポンド・ドルは1.3253ドルから1.3192ドルまで下落。

    英国と欧州連合(EU)の離脱を巡る通商交渉が来週も続く見通しとなり、目標期限までの合意が困難になるとの懸念がポンド売りに繋がった。

    ドル・スイスは0.9165フランから0.9192フランまで上昇した。

     11日のNY原油先物は続伸。新型コロナワクチン開発の前進で、世界経済見通し改善に伴う需要増加の思惑を受けた買いが続いた。
      
    [経済指標]
    ・特になし

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  • 2020年11月12日(木)04時55分
    OPECプラス「協調減産の緩和を3,6カ月先送りことを焦点に」

    OPECプラス「協調減産の緩和を3,6カ月先送りことを焦点に」

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  • 2020年11月12日(木)04時40分
    欧州主要株式指数、続伸

    11日の欧州主要株式指数は続伸となった。欧州連合(EU)が米ファイザーと独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックと両社共同開発の新型ウイルスワクチンを2億回分の契約を確保し見通しが改善したほか、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測で投資家心理が改善したことが買い材料となった。

    英国の検査会社、リモート・モニタード・システムズは抗ウイルスフェイスマスクの生産を開始すると発表し145%急伸。ドイツのIT、ベチトルは好決算が好感され12.6%急伸sぐた。一方、オランダの銀行、ABNアムロは慎重なガイダンスが嫌気され5.6%安となった。

    ドイツDAX指数は+0.40%、フランスCAC40指数は+0.48%、イタリアFTSE MIB指数+0.68%、スペインIBEX35指数は+1.07%、イギリスFTSE100指数は+1.35%。

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  • 2020年11月12日(木)04時20分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ44ドル高、原油先物0.34ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 29465.08 +44.16 +0.15% 29593.11 29347.66  11  19
    *ナスダック  11783.33 +229.47 +1.99% 11789.41 11638.90 1320 1294
    *S&P500     3574.78 +29.25 +0.82% 3581.16 3557.84 251 252
    *SOX指数     2510.19 +87.86 +3.63%  
    *225先物    25640 大証比 +220 +0.87%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.52  +0.22 +0.21%  105.68  105.37 
    *ユーロ・ドル  1.1773 -0.0042 -0.36%  1.1800  1.1746 
    *ユーロ・円   124.23  -0.18 -0.14%  124.44  123.92 
    *ドル指数     93.05  +0.30 +0.32%   93.21   92.62 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.18  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   0.98  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.74  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    0.93  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     41.70  +0.34 +0.82%   43.06  41.45 
    *金先物      1862.90 -13.60 -0.72% 1882.50   1853.90 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6382.10 +85.25 +1.35% 6397.28 6293.21  74  27
    *独DAX    13216.18 +53.07 +0.40% 13244.32 13138.76  16  14
    *仏CAC40    5445.21 +26.24 +0.48% 5462.95 5408.67  26  14

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  • 2020年11月12日(木)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 もみ合い

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では105.52円と2時時点(105.55円)と比べて3銭程度のドル安水準。90日移動平均線(105.69円)の前に上げが一服し、105円半ばに上値を切り下げ、動きが鈍っている。

     ユーロドルはやや買い戻し。4時時点では1.1772ドルと2時時点(1.1766ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和への思惑を背景としたユーロ売りが一服し、1.1778ドル近辺まで小幅の買い戻しが入った。

     ユーロ円は小動き。4時時点で124.23円と2時時点(124.19円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。124円前半で小幅の上下にとどまった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.01円 - 105.68円
    ユーロドル:1.1746ドル - 1.1833ドル
    ユーロ円:123.92円 - 124.68円

  • 2020年11月12日(木)03時43分
    NY外為:ユーロ・ドル50DMAでの攻防

     NY外為市場で追加緩和観測にユーロ売りが続いた。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁講がECBフォーラムでの講演で、12月の追加緩和の可能性を再確認。ユーロ・ドルは1.1746ドルまで下落後、50日移動平均水準の1.1772ドルでの攻防が続いた。100日移動平均水準の1.1696ドルが次のサポートとなる。

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  • 2020年11月12日(木)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・11日 株高・ユーロ安・ドル高

    (11日終値:12日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=105.56円(11日15時時点比△0.34円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=124.28円(▲0.14円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1773ドル(▲0.0052ドル)
    FTSE100種総合株価指数:6382.10(前営業日比△85.25)
    ドイツ株式指数(DAX):13216.18(△53.07)
    10年物英国債利回り:0.413%(△0.012%)
    10年物独国債利回り:▲0.507%(▲0.022%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)
    特になし

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは軟調。クノット・オランダ中銀総裁が「欧州中央銀行(ECB)は12月の決定でいかなる政策も排除しない」と発言したことを受けてユーロ売りが先行。1.1750ドルにかけて観測されている買いオーダーにいったんは下値をサポートされたものの、買い戻しが一巡すると再び弱含む展開に。ラガルドECB総裁が12月に予定する追加金融緩和では「新型コロナウイルス向けのパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)や、長期資金供給オペ(TLTRO)の拡大が焦点になる」との見方を示したことが相場の重しとなり、一時1.1746ドルと日通し安値を更新した。

    ・ポンドドルは頭が重かった。ユーロポンドの下落をきっかけにポンド買いが先行し一時1.3312ドルの本日高値まで上昇したものの、テンレイロ英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「欧州はマイナス金利政策の肯定的な証拠を反映」と発言すると上値が重くなった。英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る交渉について、「合意は11月中旬の期限までに間に合わない可能性がある」と伝わったこともポンド売りを促し、一時1.3192ドルと日通し安値を付けた。

    ・ドル円は堅調。新型コロナのワクチン開発を巡る楽観的な見方を背景に欧米株相場が底堅く推移すると、投資家のリスク志向が高まり円売り・ドル買いが優勢になった。ユーロやポンドに対してドル高が進んだ影響も受けた。一目均衡表雲の上限105.53円や9日の高値105.65円を上抜けて、一時105.68円と10月20日以来の高値を付けた。

    ・ユーロ円は一転下落した。株高を受けてドル円とともに一時124.68円まで上昇したものの、ユーロドルの下落やオランダ中銀総裁の発言を受けて失速した。ラガルドECB総裁が次回会合での追加緩和について具体的な手段にまで踏み込むとユーロ売りが加速し、一時123.92円と日通し安値を更新した。

    ・トルコリラは今週に入り、中銀総裁更迭や財務相交代を受けて買い戻しが先行していたが、本日のエルドアン大統領の新経済成長戦略発表を受けて買い戻しが加速した。エルドアン氏は「新たな成長戦略が物価や金融・財政面での安定性に基づく」と述べ、「枯渇した外貨準備と通貨への信頼を再構築する必要がある」と表明。中銀を支持する姿勢も示した。この発言を受けてドルリラは一時7.7926リラ、リラ円は13.55円までリラ高に振れた。

    ・ロンドン株式相場は8日続伸し、6月8日以来約5カ月ぶりの高値で取引を終えた。新型コロナのワクチン開発進展による経済正常化への期待が支えとなり、買いが広がった。外国為替市場でのポンド安進行を背景に通貨安で恩恵を受ける多国籍企業銘柄に買いが入り指数を押し上げた面もあった。HSBCやロイズ・バンキング・グループ、ロンドン証券取引所など金融セクターの上昇が目立った。

    ・フランクフルト株式相場は3日続伸し、9月16日以来約2カ月ぶりの高値となった。新型コロナワクチンの実用化で経済が正常化に向かうとの期待感から、欧州株全般買いが続いた。個別ではドイチェ・ボーネン(5.17%高)やボノビア(5.16%高)、RWE(4.72%高)などの上昇が目立った。

    ・欧州債券相場は英国債が下落した一方、独国債が上昇した。

  • 2020年11月12日(木)03時02分
    NY外為:トルコリラ急伸、利上げ織り込む

     NY外為市場ではトルコリラが急伸した。ドル・リラは7.7926リラまで下落し10月22日来の安値を更新。リラ円は13円55銭まで上昇し、1カ月ぶり高値を更新した。ユーロ・リラは9.1749リラまで下落し1カ月ぶり安値を更新。市場はトルコの経済政策の戦略転換で、トルコ中銀が11月19日の会合で400ベーシスポイントの利上げを実施すると予想。

    トルコのエルドアン大統領は11日、政府が経済に自信を取り戻すことを焦点に、新たな経済チームや中銀の政策を支持すると言及。投資家の信頼を勝ち取ることを公約した。

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  • 2020年11月12日(木)02時17分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ59ドル高、原油先物0.82ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 29479.42 +58.50 +0.20% 29593.11 29347.66  15  15
    *ナスダック  11761.54 +207.68 +1.80% 11765.91 11638.90 1313 1252
    *S&P500     3574.65 +29.12 +0.82% 3575.21 3557.84 254 251
    *SOX指数     2504.87 +82.53 +3.41%  
    *225先物    25660 大証比 +240 +0.94%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.55  +0.25 +0.24%  105.68  105.37 
    *ユーロ・ドル  1.1766 -0.0049 -0.41%  1.1800  1.1746 
    *ユーロ・円   124.19  -0.22 -0.18%  124.44  123.92 
    *ドル指数     93.10  +0.35 +0.38%   93.21   92.62 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.18  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   0.98  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.74  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    0.93  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     42.18  +0.82 +1.98%   43.06  41.45 
    *金先物      1861.1 -15.30 -0.82% 1882.50   1853.90 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6382.10 +85.25 +1.35% 6397.28 6293.21  74  27
    *独DAX    13216.18 +53.07 +0.40% 13244.32 13138.76  16  14
    *仏CAC40    5445.21 +26.24 +0.48% 5462.95 5408.67  26  14

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  • 2020年11月12日(木)02時08分
    NY外為:ポンド安、英国とEUの通商交渉合意期限通過の可能性を警戒

     NY外為市場ではポンド売りが強まった。英国と欧州連合(EU)の離脱を巡る通商交渉が来週も継続する見込みとなり、11月中旬とされていた合意期限に間に合わない可能性に失望感が広がった。ポンド・ドルは1.3254ドルから1.3192ドルまで下落。ポンド円は139円79銭から139円31銭まで下落した。ユーロ・ポンドは0.9972ポンドから0.8915ポンドまで上昇した。

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  • 2020年11月12日(木)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 しっかり

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円はしっかり。2時時点では105.55円と24時時点(105.52円)と比べて3銭程度のドル高水準。9日の高値105.65円を上回ると105.68円までレンジ上限を広げ、10月20日以来の高値を更新した。

     ユーロドルは下げが一服。2時時点では1.1766ドルと24時時点(1.1752ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の発言などを手掛かりにした売りが一服。24時30分前につけた1.1746ドルを安値に下げ渋るも、ポンドドルが1.3192ドル、豪ドル/ドルが0.7260ドルまで安値を更新するなど、ドル高の流れが続く中、ユーロドルの戻りは鈍い。

     ユーロ円は上値が重い。2時時点で124.19円と24時時点(124.01円)と比べて18銭程度のユーロ高水準。ユーロ売りが一服し、123.92円を安値に下げ渋るも、124円前半で上値の重い動きとなっている。

     トルコリラ(TRY)は買い戻しが継続。エルドアン大統領が中銀を支持する姿勢を示したことやトルコ当局が為替取引の規制緩和を発表したことがTRY買いを後押し、ドル/TRYは7.8109TRYまでTRY高が進み、TRY円は13.52円まで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.01円 - 105.68円
    ユーロドル:1.1746ドル - 1.1833ドル
    ユーロ円:123.92円 - 124.68円

  • 2020年11月12日(木)01時21分
    ユーロドル、下げ渋り 1.1761ドル付近で推移

     ユーロドルは下げ渋った。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の発言などを手掛かりにユーロ売り・ドル買いが進行。0時30分前に一時1.1746ドルと日通し安値を付けた。ただ、一目均衡表雲の下限1.1740ドルがサポートとして働くとやや買い戻しが優勢に。1時19分時点では1.1761ドル付近で推移している。

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