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2021年01月25日(月)のFXニュース(1)

  • 2021年01月25日(月)11時01分
    ドル円 底堅い、先週末の高値に面合わせ

     ドル円は103円後半で動意に欠ける動きも、先週末の高値103.89円に面合わせし、下値の堅い動き。ユーロドルは1.2160ドルまで小幅安となり、ポンドドルは1.3680ドル近辺、豪ドル/ドルは07715ドル近辺で小動き。今週は26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目される。

  • 2021年01月25日(月)10時57分
    ハンセン指数スタート0.78%高の29677.30(前日比+229.45)

    香港・ハンセン指数は、0.78%高の29677.30(前日比+229.45)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比85.31円高の28716.76円。
    東京外国為替市場、ドル・円は103.85円付近。

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  • 2021年01月25日(月)10時25分
    人民元対ドル基準値6.4819元

    人民元対ドル基準値6.4819元

    中国人民元対ドル基準値 6.4819元(前日 6.4617元)

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  • 2021年01月25日(月)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 もみ合い

     25日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では103.81円とニューヨーク市場の終値(103.78円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。ニューヨーク終値付近で動意が鈍い。本日は5・10日(ゴトー日)であったが、仲値にかけて目立った動きは見られなかった。

     ユーロドルも動意薄。10時時点では1.2168ドルとニューヨーク市場の終値(1.2171ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.2170ドル近辺でこう着相場が続いている。先週末の高値1.2190ドルや日足一目均衡表・基準線1.2202ドルが目先のレジスタンスとして意識されているが、ドルの先安観が根強く下値の堅い動き。

     ユーロ円は10時時点では126.31円とニューヨーク市場の終値(126.33円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。相場全体の動きが鈍い中、126.30円近辺での小動きに始終した。週明けの日米株価指数は買いが先行しているが、クロス円の反応は限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.73円 - 103.83円
    ユーロドル:1.2162ドル - 1.2174ドル
    ユーロ円:126.24円 - 126.37円

  • 2021年01月25日(月)09時56分
    ドル円仲値、103.84円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が25日発表したドル円相場の仲値は103.84円となった。前営業日の103.53円から31銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2021年01月25日(月)09時54分
    ドル・円:103円70銭台で推移、米国の政治・社会不安を懸念してドル買い抑制も

     25日午前の東京市場でドル・円は、103円70銭台で推移。日経平均は37円安で推移しているが、現時点で株安を意識した為替取引は増えていないようだ。ただし、米国の政治・社会不安は消え去っていないことから、リスク選好的なドル買いはやや抑制される可能性があるとの見方は後退していない。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円76銭から103円83銭で推移。ユーロ・円は126円27銭から126円35銭で推移、ユーロ・ドルは1.2164ドルから1.2174ドル。

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  • 2021年01月25日(月)09時02分
    日経平均寄り付き:前週末比67.44円高の28698.89円


    日経平均株価指数前場は、前週末比67.44円高の28698.89円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は179.03ドル安の30996.98。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月25日9時00分現在、103.78円付近。

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  • 2021年01月25日(月)08時33分
    ドル円103.80円前後、SGX日経225先物は28640円でスタート

     ドル円は103.80円前後で推移。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28630円)と比べ10円高の28640円でスタート。

  • 2021年01月25日(月)08時18分
    ドル・円は103円台後半で推移か、米国の政治・社会不安への懸念でドル買い抑制も

     22日のドル・円は、東京市場では103円49銭から103円70銭まで反発。欧米市場では、103円61銭から103円89銭まで上昇し、103円77銭で取引終了。本日25日のドル・円は主に103円台後半で推移か。米国の政治・社会不安は消え去っていないことから、リスク選好的なドル買いはやや抑制される可能性がある。

     バイデン米大統領は1月22日、新たな生活支援策を発表した。報道によると、低所得者の食料援助拡充や最低賃金の引き上げなどが支援策の柱となるようだ。バイデン大統領は、米議会に追加経済対策のすみやかな実現を求めた。これに対して複数の共和党議員は「追加経済対策が最優先課題との認識はあるが、法案承認にはかなりの議論と検討が必要になる」との見方を示している。

     また、一部の市場関係者は「トランプ前大統領に対する弾劾裁判は2月8日週に開始されるが、上院が弾劾裁判と追加景気対策法案などの審議を同時に進めることは容易ではない」と指摘しており、追加景気対策法案の早期成立は難しいとの声が聞かれている。

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  • 2021年01月25日(月)08時15分
    円建てCME先物は22日の225先物比変わらずの28630円で推移

    円建てCME先物は22日の225先物比変わらずの28630円で推移している。為替市場では、ドル・円は103円80銭台、ユーロ・円は126円30銭台。

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  • 2021年01月25日(月)08時09分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     25日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では103.81円とニューヨーク市場の終値(103.78円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。週明けのオセアニア市場では目立った動意は見られず、103.80円前後で推移している。本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけた本邦実需勢のフローには注意が必要か。

     ユーロ円も小動き。8時時点では126.28円とニューヨーク市場の終値(126.33円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。日本株の取引開始を待っている。なお、先週末のCME日経平均先物は大証終値比20円安の28610円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.2166ドルとニューヨーク市場の終値(1.2171ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.73円 - 103.83円
    ユーロドル:1.2164ドル - 1.2174ドル
    ユーロ円:126.24円 - 126.36円

  • 2021年01月25日(月)08時00分
    東京為替見通し=FOMC(26-27日)控えて動意に乏しい展開か

     22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、欧州株相場や時間外のダウ先物、コモディティ価格などの下落を背景にリスク・オフのドル買いとなり、103.89円まで上昇した。ユーロドルは、欧州市場で良好な1月ユーロ圏PMI速報値を受けて1.2190ドルまで上昇した後、高値圏で堅調に推移した。ユーロ円は126.40円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて動意に乏しい展開が予想される。

     26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、1月8 日のクラリダFRB副議長、1月14日のパウエルFRB議長の講演で「経済状況は依然として目標からかけ離れている。目標が十分に達成されるまで、大規模な緩和スタンスを変更する理由はない。利上げや量的緩和の縮小については当面ない」と述べていることで、テーパリング(資産購入の段階的縮小)への言及はなく、現状の金融緩和策の維持が予想されている。すなわち、2023年までの実質のゼロ金利政策(FF金利誘導目標:0.00-0.25%)、期待形成を持たせるフォワード・ガイダンス、月額1200 億ドルの資産購入を行うバランスシート・ガイダンスからなる現行の金融緩和政策が維持される見通しとなっている。
     さらに、先日の次期財務長官に指名されているイエレン第15代FRB議長の公聴会では、現状の低金利により財政発動が積極化できる、と表明されており、パウエル第16代FRB議長がFRB理事時代に一度も反対したことがない元上司であるイエレン第15代FRB議長が、持論である「高圧経済政策」による低金利政策の維持を要請したことになる。
     リスクシナリオとしては、12月の非農業部門雇用者数が前月比でマイナスに落ち込んだことや、バイデン米大統領の追加経済対策案第1弾(約1.9兆ドル)による米10年債利回りの上昇を抑えるために資産購入額を増額することになる。

     ドル円のオーダー状況は、上値には、103.90-104.00円に断続的にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、104.20-30円にも断続的にドル売りオーダーが控えている。下値には、103.50円にドル買いオーダー、103.30円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

  • 2021年01月25日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 金融政策決定会合議事録等公表(2010年7-12月開催分、日本銀行)
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)
    13:00 東京販売用マンション(12月) -15.3%


    <海外>

    18:00 独・IFO企業景況感指数(1月) 91.0 92.1

      欧・EU外相理事会
      欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が講演
      世界経済フォーラム(WEF)「ダボス・アジェンダ」(29日まで)

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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年01月25日(月)06時33分
    週明けのドル円、小動き 103.75円前後で推移

     週明けのオセアニア市場でドル円は小動き。週末に目新しいニュースがなかったこともあり動意は薄く、ドル円は103.75円付近で推移している。また、ユーロドルは1.2170ドル近辺、ユーロ円は126.30円前後で取引されている。

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