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2021年09月01日(水)のFXニュース(7)

  • 2021年09月01日(水)22時11分
    ドル・円110円割れ、米ADP雇用統計が予想下回る

    ドル・円110円割れ、米ADP雇用統計が予想下回る

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  • 2021年09月01日(水)22時09分
    米10年債利回り1.3%割れ、ADP冴えず

    米10年債利回り1.3%割れ、ADP冴えず

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  • 2021年09月01日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り優勢

     1日の欧州外国為替市場でドル円は売り優勢。22時時点では110.02円と20時時点(110.28円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。8月ADP全米雇用報告が+37.4万人と予想の+61.3万人を大きく下回ったことを受けて米長期金利の低下とともに弱含み。一時110.00円付近まで下押しした。

     ユーロドルは堅調。22時時点では1.1838ドルと20時時点(1.1820ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。低調な米雇用指標をきっかけにユーロ高・ドル安が進み、一時1.1840ドルと昨日高値の1.1845ドルに迫った。

     ユーロ円は22時時点では130.24円と20時時点(130.36円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇よりもドル円の失速につれる形で130.20円台まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.99円 - 110.42円
    ユーロドル:1.1794ドル - 1.1840ドル
    ユーロ円:129.88円 - 130.44円

  • 2021年09月01日(水)21時34分
    【市場反応】米8月ADP雇用統計、予想のほぼ半分に留まる、ドル下落

    [欧米市場の為替相場動向]

    民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の8月分は前月比+37.4万人となった。伸びは7月+32.6万人から拡大したものの予想外に2カ月連続の30万人台で、予想+62.5万人のほぼ半数。

    米国債相場は上昇。10年債利回りは1.33%から1.31%まで低下。ドル売りが強まり、ドル・円は110円38銭から110円20銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1815ドルから1.1827ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・8月ADP雇用統計:+37.4万人(予想:+62.5万人、7月:+32.6万人←+33.0万人)

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  • 2021年09月01日(水)21時19分
    ダウ先物130ドル高、米8月ADP雇用統計は予想下振れ

    ダウ先物130ドル高、米8月ADP雇用統計は予想下振れ

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  • 2021年09月01日(水)21時18分
    ドル・円110.39円⇒110.24円まで下落、米8月ADP雇用統計が予想のほぼ半分に留まる

    ドル・円110.39円⇒110.24円まで下落、米8月ADP雇用統計が予想のほぼ半分に留まる

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  • 2021年09月01日(水)21時18分
    ドル、低調なADP雇用報告を受けて弱含み ユーロドルは1.1827ドルまで上昇

     ドルは弱含み。8月ADP全米雇用報告が+37.4万人と予想の+61.3万人を大きく下回ったことを受けてドル円は110.35円付近から110.20円付近まで下押ししたほか、ユーロドルは1.1827ドルと日通し高値を付けた。

  • 2021年09月01日(水)21時15分
    【速報】米・8月ADP雇用統計は予想を下回り37.4万人

     日本時間1日午後9時15分に発表された米・8月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予
    想を下回り37.4万人となった。

    【経済指標】
    ・米・8月ADP雇用統計:37.4万人(予想:+62.5万人、7月:+33.0万人)

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  • 2021年09月01日(水)21時12分
    バイトマン独連銀総裁、過度のインフレリスクを無視すべきでない

    バイトマン独連銀総裁、過度のインフレリスクを無視すべきでない

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  • 2021年09月01日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月1日(水)
    ・21:15 米・8月ADP雇用統計(予想:+62.5万人、7月:+33.0万人)
    ・22:45 米・8月製造業PMI改定値(予想:61.2、速報値:61.2)
    ・23:00 米・8月ISM製造業景況指数(予想:58.5、7月:59.5)
    ・23:00 米・7月建設支出(前月比予想:+0.2%、6月:+0.1%)
    ・01:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁オンライン質疑応答(包摂的経
    済)
    ・OPECプラス閣僚級会合

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  • 2021年09月01日(水)21時05分
    【まもなく】米・8月ADP雇用統計の発表です(日本時間21:15)

     日本時間1日午後9時15分に米・8月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・8月ADP雇用統計
    ・予想:+63.8万人
    ・7月:+33.0万人

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  • 2021年09月01日(水)20時20分
    NY為替見通し=ADPに反応後、ISM製造業景気指数で巻き戻しが入るパターンに留意

     NYタイムは、週末の米雇用統計の前哨戦とされる8月ADP全米雇用報告の発表がある。米雇用統計の非農業部門雇用者数(NFP)とADPは、単月で強弱に相違があり、7月はADPが予想を大きく下回ってドル売りが先行した一方、週末のNFPは予想より強い内容で、米連邦準備理事会(FRB)による早期の量的緩和の縮小(テーパリング)観測が高まりドルを買う動きとなった。

     上記のような相違を考慮すると、ADPの結果だけでは動きにくい。だが61.3万人程度の増加を見込んでいる市場予想比の強弱に対して、米金利やドル相場は米雇用統計を意識した相応の水準調整となるだろう。

     ただ、前月は弱いADPでドル売りが強まったものの、その後は同日発表の7月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数が64.1と予想の60.5を大きく上回って統計開始以来の最高値となったころから、米金利が上昇へ転じ、ドルの買い戻しが優勢となった。本日はISM製造業景気指数の発表が予定されている。前回の非製造の結果のように、本日の製造業の数値が、ADP後の動意を帳消しにするような影響を与える展開も想定しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、8月11日高値110.80円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・基準線109.76円。

  • 2021年09月01日(水)20時13分
    ドル・円は底堅い、抵抗線を上抜け下値は堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は110円20銭台と、底堅い値動きが続く。抵抗線として意識された110円26銭が支持線となり、下値を支えているもよう。一方、米10年債利回りは下げ渋り、ドル売りは仕掛けづらい。また、欧米株価指数の堅調推移で円売りも継続する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円27銭から110円40銭、ユーロ・円は130円25銭から130円44銭、ユーロ・ドルは1.1802ドルから1.1823ドル。

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  • 2021年09月01日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     1日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では110.28円と17時時点(110.40円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。17時前に110.42円まで上昇したものの、110円台後半まで断続的に観測されている売りを前に一巡後は110.27円付近まで切り下げた。一時は1.33%台まで上昇していた時間外の米10年債利回りが1.30%台まで低下したことも重しとなった。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1820ドルと17時時点(1.1805ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の伸び悩みや米長期金利の低下に伴ってユーロ買い・ドル売りに傾き、一時1.1823ドルと日通し高値を付けた。

     ユーロ円は20時時点では130.36円と17時時点(130.33円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて130.44円まで上げる場面があったが、株高が落ち着くなかで上値も限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.99円 - 110.42円
    ユーロドル:1.1794ドル - 1.1823ドル
    ユーロ円:129.88円 - 130.44円

  • 2021年09月01日(水)19時17分
    ドル・円は失速、米金利の上げ渋りで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は失速し、110円20銭台に値を下げている。米10年債利回りは上昇基調を維持できず小幅に低下しており、それを手がかりにややドル売りに振れた。一方、米金利安なら今晩の欧米株高が期待され、リスク選好的な円売りが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円27銭から110円40銭、ユーロ・円は130円25銭から130円41銭、ユーロ・ドルは1.1802ドルから1.1821ドル。

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