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2021年09月17日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年09月17日(金)21時55分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月17日(金)
    ・23:00 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:72.0、8月:70.
    3)

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  • 2021年09月17日(金)21時36分
    ダウ先物19ドル安で推移

    ダウ先物19ドル安で推移

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  • 2021年09月17日(金)21時35分
    ドル・円110.03円まで上昇、米10年債利回り1.336%

    ドル・円110.03円まで上昇、米10年債利回り1.336%

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  • 2021年09月17日(金)21時06分
    ドル円 じり高、110円台に乗せるも動きは鈍い

     NY勢が徐々に参加してくるなか、ドル円は110.00円の売りをこなして110.03円まで強含み。ただ、確かに底堅さは継続しているが上昇のスピード自体は鈍い。
     なお、ダウ先物は50ドル超安で小安く、米10年債利回りは1.34%台でしっかり。

  • 2021年09月17日(金)20時16分
    ドル・円は上値が重い、欧米株安で円売り後退

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上値が重く、110円手前で伸び悩む。欧州株式市場はほぼ全面安、米株式先物は軟調地合いとなり、欧米株安の警戒感から円売りは後退。一方、米10年債利回りは持ち直しており、ドルへの買いは続く。ただ、対円では節目付近の売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円90銭から109円98銭、ユーロ・円は129円38銭から129円57銭、ユーロ・ドルは1.1768ドルから1.1786ドル。

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  • 2021年09月17日(金)20時03分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     17日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では109.99円と17時時点(109.94円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。欧州株や時間外のダウ先物は下げに転じたものの、底堅い流れが継続し、一時109.99円まで値を上げた。もっとも、市場では「110.00円からは連休を控えた本邦実需勢の売りが観測されている」との指摘もあり、積極的に上値を試す展開にもなっていない。

     ユーロドルも底堅い。20時時点では1.1783ドルと17時時点(1.1773ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。特に新規の買い材料が伝わったわけではないが、全般にユーロクロスが強含んだことに伴い、一時1.1787ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円は20時時点では129.60円と17時時点(129.44円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルの上昇につれて129.61円まで強含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.67円 - 109.99円
    ユーロドル:1.1759ドル - 1.1787ドル
    ユーロ円:129.02円 - 129.61円

  • 2021年09月17日(金)19時45分
    NY為替見通し=リスク回避の巻き戻し 継続できるか、ドル円は110円台に売り

     本日のニューヨーク為替市場では、欧州市場で強まったリスク回避の巻き戻しが継続できるかに注目。動意付くきっかけは本日も米経済指標となりそうだ。23時に9月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値、予想:72.0)が発表される。

     米指標がここ2日続いているように予想比上振れの結果となれば、ロンドン午前に売られた円やスイスフランが更に弱含むことになるだろう。ただドル円の110円台には、3連休を控えて本邦輸出企業からドル売り円買いオーダーが並んでいるとされ、それらが値動きを鈍らせてしまうかもしれない。

     アジア市場では連休前の中国株がじり高で終え、このところ軟調だった香港株も反発して引けた。規制強化をきっかけとした中国発のリスクはくすぶっているものの、ひとまず過度な警戒感は後退し、リスクに敏感な資源国通貨は買い戻しが優勢となった。

     ただ、エネルギーの先物市場が伸び悩んでいるのは気になるところ。時間外のNY原油先物は一時1%ほど下落した。NY勢が参入すると一気に地合いが変わることも多いが、週末を控えて投機筋の手仕舞い売りで下値を広げるパターンもあり得るため、値動きに目を向けておく必要はあるだろう。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は8日高値110.45円、ドル/スイスフランは4月7日高値0.9322フラン、ドル/カナダドル(CAD)は15日高値1.2709CADがドル上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は16日安値109.22円、ドル/スイスフランは8月30日安値0.9102フラン、ドル/カナダドルは日足一目均衡表・雲の上限1.2573CADがドル下値めど。

  • 2021年09月17日(金)19時21分
    ユーロクロス 強含み、ユーロポンドは昨日高値を上回る

     ロンドン午前は強含むユーロクロスが目立ち、ユーロポンドは昨日高値0.8548ポンドを上回って0.8550ポンドまで上値を伸ばした。またユーロ円が129.61円まで買われ、昨日の安値からちょうど1円上昇したことになる。ユーロスイスフランは7月7日以来の高値となる1.0926フランをつけた。

  • 2021年09月17日(金)19時12分
    ドル・円は変わらず、欧米株価指数は失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円90銭台と、110円手前の水準でのもみ合いが続く。欧州株式市場は複数の主要指数が下げに転じたほか、米株式先物もマイナスに。今晩の欧米株安への警戒感で、ドルと円の売りは後退。ドル・円は底堅いものの、上値は重いようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円90銭から109円98銭、ユーロ・円は129円38銭から129円57銭、ユーロ・ドルは1.1768ドルから1.1786ドル。

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  • 2021年09月17日(金)18時38分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=128.90円 割り込むとストップロス売り

    131.00円 売り
    130.70-80円 断続的に売り
    130.30円 売り
    129.90-30.10円 断続的に売り
    129.60-70円 断続的に売り

    129.52円 9/17 18:31現在(高値129.58円 - 安値129.02円)

    128.90円 割り込むとストップロス売り
    128.50-60円 断続的に買い
    128.20円 買い
    128.00円 買い
    127.80円 買いやや小さめ

  • 2021年09月17日(金)18時27分
    ドル・円は110円に接近、ドルと円に売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり高となり、110円に接近。中国恒大集団の経営問題への警戒は続くものの、過度な懸念は和らいだ。足元は欧州株高を背景に、円売りが主要通貨を押し上げている。一方で、前日のドル買いは巻き戻され、欧州通貨を中心に対ドルで値を上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円90銭から109円98銭、ユーロ・円は129円38銭から129円57銭、ユーロ・ドルは1.1768ドルから1.1783ドル。

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  • 2021年09月17日(金)18時03分
    【速報】ユーロ圏・8月消費者物価指数改定値は+3.0%

     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・8月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+3.0%となった。コア指数改定値は前年比+1.6%。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数改定値:前年比+3.0%(予想:+3.0%、速報値:+3.0%)
    ・ユーロ圏・8月消費者物価コア指数改定値:前年比+1.6%(予想:+1.6%、速報値:+1.6%)

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  • 2021年09月17日(金)17時57分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、リスク回避的なフラン買い拡大の可能性低い」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。スイス中央銀行は9月23日に金融政策を発表する。金融緩和策の現状維持が決まる見込みだが、スイスフラン高を阻止する方針も変わらないとみられる。そのため、リスク回避的なスイスフラン買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に118円台で推移し、上げ渋る状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・23日:スイス中央銀行が金融政策発表
    ・予想レンジ:117円50銭−119円50銭

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  • 2021年09月17日(金)17時56分
    来週のカナダドル「もみ合いか、カナダ総選挙の結果見極めへ」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。9月20日のカナダ総選挙投開票の結果を見極めへ。自由党トルドー政権の継続なら、先行き不透明感から売られていたカナダドルに買い戻しが見込まれる。一方、野党・保守党が勝てば、トルドー政権の新型コロナウイルス対策や大規模な財政出動を批判している姿勢から、景気回復のペース鈍化が連想され、カナダドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・20日:総選挙(20-21日)
    ・23日:7月小売売上高(6月:前月比+4.2%)
    ・予想レンジ:85円00銭-88円00銭

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  • 2021年09月17日(金)17時45分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、夕方に高値更新

     17日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。日経平均株価の上げ幅拡大を好感した円売りが強まり、午前中に109円67銭から109円後半に上昇。ドルはその後の売りで午後は伸び悩んだが、夕方にかけて午前中の高値を上抜け109円92銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は129円02銭から129円46銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1759ドルから1.1785ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円129円40-50銭
    ・日経平均株価:始値30,387.54円、高値30,541.99円、安値30,358.93円、終値30,500.05円(前日比176.71円高)

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西原宏一