高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2023年01月25日(水)18時48分

  ドル円　130円割れ、昨日の安値が視野に

  　ドル円は130円大台を割り込み、129.81円まで下押した。昨日の安値129.73円が視野に入っている。また、ユーロ円は141.31円、ポンド円は159.97円、NZドル円は84.19円まで連れ安となり、豪ドル円は92.10円前後に押し戻された。

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• 2023年01月25日(水)18時28分

  ドル・円は上げ渋り、米金利の低下で

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は上げ渋り、130円49銭から130円08銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、本日安値圏に弱含んだ。ドルは戻り待ちの売りで、上値が重い。一方、欧米株価指数の弱含みで、全般的に円買いが主要通貨を下押しする。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円08銭から130円49銭、ユーロ・円は141円43銭から142円02銭、ユーロ・ドルは1.0867ドルから1.0890ドル。

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• 2023年01月25日(水)18時26分

  ドル円　130.03円まで安値更新、クロス円も連れ安

  　ドル円は130.03円までわずかながら安値を更新した。最近の方向感に欠ける神経質な動きが続いている。ダウ先物が130ドル超安まで下げ幅を拡大したことや、時間外の米10年債利回りが下げに転じたこともドル円の重しになっている模様。
  　クロス円も上値が重くなり、ユーロ円は141.44円、ポンド円は160.19円まで下押し、豪ドル円は92.30円前後に上値を切り下げた。

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• 2023年01月25日(水)18時06分

  ユーロドル　1.0875ドル近辺、1月独Ifo企業景況感指数は予想通り

  　欧州勢本格参入後に売りに押され、1.0868ドルまで下押したユーロドルは1.0875ドル近辺で推移。ユーロ円は141.65円近辺でやや上値の重い動き。1月独Ifo企業景況感指数は予想と一致し、前月から上昇したが、ユーロの反応は限定的。

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• 2023年01月25日(水)18時01分

  【速報】独・1月IFO企業景況感指数は予想を下回り90.2

  　日本時間25日午後6時に発表された独・1月IFO企業景況感指数は予想を下回り、90.2となった。

  【経済指標】
  ・独・1月IFO企業景況感指数：90.2（予想：90.3、12月：88.6）

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• 2023年01月25日(水)17時49分

  【まもなく】独・1月IFO企業景況感指数の発表です（日本時間18：00）

  　日本時間25日午後6時に独・1月IFO企業景況感指数が発表されます。

  ・独・1月IFO企業景況感指数
  ・予想：90.3
  ・12月：88.6

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• 2023年01月25日(水)17時29分

  東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速

  　25日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米金利の下げ渋りによるドル買いと日経平均株価の反発を受けた円売りで、早朝に130円04銭を付けた後は上昇基調に。また、クロス円に連れ高し午後は130円58銭まで強含んだが、夕方にかけて失速した。

  ・ユーロ・円は141円57銭から142円29銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.0881ドルから1.0910ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円130円30-40銭、ユーロ・円142円00-10銭
  ・日経平均株価：始値27,175.88円、高値27,473.90円、安値27,175.88円、終値27,395.01円（前日比95.82円高）

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• 2023年01月25日(水)17時19分

  ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速

  　25日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米金利の下げ渋りによるドル買いと日経平均株価の反発を受けた円売りで、早朝に130円04銭を付けた後は上昇基調に。また、クロス円に連れ高し午後は130円58銭まで強含んだが、夕方にかけて失速した。

  ・ユーロ・円は141円57銭から142円29銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.0881ドルから1.0910ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円130円30-40銭、ユーロ・円142円00-10銭
  ・日経平均株価：始値27,175.88円、高値27,473.90円、安値27,175.88円、終値27,395.01円（前日比95.82円高）

  【要人発言】
  ・ヒプキンスNZ首相
  「インフレは家計を張り詰めさせている」
  「政府の作業プログラムを刷新する」
  ・岸田首相
  「日銀との共同声明を見直すかどうか申し上げることは控える」

  【経済指標】
  ・NZ・10-12月期消費者物価指数：前年比+7.2％（予想：+7.1％、7-9月期：+7.2％）
  ・豪・10-12月期消費者物価指数：前年比+7.8％（予想：+7.6％、7-9月期：+7.3％）
  ・日・11月景気動向指数・先行改定値：97.4（速報値：97.6）
  ・英・11月生産者物価指数・産出：前年比+14.7％

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• 2023年01月25日(水)17時06分

  東京外国為替市場概況・17時　ユーロドル、伸び悩み

  　25日午後の東京外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.0881ドルと15時時点（1.0897ドル）と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。15時過ぎに1.0911ドルまで上昇する場面があったものの、欧州勢の本格参入後は売りに押される展開となり、1.0879ドルの本日安値まで失速。23日につけた年初来高値1.0927ドルが意識されたこともあり、1.09ドル台では上値の重さが目立った。

  　ドル円はもみ合い。17時時点で130.43円と15時時点（130.44円）と比べて1銭程度のドル安水準だった。130.40円を挟んだ水準でのもみ合いとなり、やや方向感を欠いた動きとなった。

  　ユーロ円は伸び悩み。17時時点では141.92円と15時時点（142.14円）と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げにつれて上値を切り下げる展開となり、141.80円台まで売りに押された。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：130.04円　-　130.58円
  ユーロドル：1.0879ドル　-　1.0911ドル
  ユーロ円：141.57円　-　142.30円

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• 2023年01月25日(水)16時40分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7757.36
  　前日比：-27.31
  　変化率：-0.35％

  フランス CAC40
  　終値　：7050.48
  　前日比：+18.46
  　変化率：+0.26％

  ドイツ DAX
  　終値　：15093.11
  　前日比：-9.84
  　変化率：-0.07％

  スペイン IBEX35
  　終値　：8967.10
  　前日比：+23.00
  　変化率：+0.26％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：25884.31
  　前日比：+62.86
  　変化率：+0.24％

  アムステルダム AEX
  　終値　：746.40
  　前日比：-1.47
  　変化率：-0.20％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2216.17
  　前日比：-8.36
  　変化率：-0.38％

  スイス SMI
  　終値　：11406.29
  　前日比：+0.02
  　変化率：+0.00％

  ロシア RTS
  　終値　：992.84
  　前日比：+2.43
  　変化率：+0.25％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：5381.46
  　前日比：+14.94
  　変化率：+0.28％

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• 2023年01月25日(水)16時31分

  ドル円　130円前半で小動き、方向感鈍い

  　新規の手がかりが鈍く、欧州勢参入後もドル円は130.30円台を中心に130円前半で小動きに始終し、方向感に欠ける動きが続いている。ユーロドルは1.0911ドルを頭に1.09ドル近辺で底堅い動き。また、豪ドル／ドルは0.7123ドルまで上値を伸ばした。

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• 2023年01月25日(水)16時03分

  【速報】英・11月生産者物価指数・産出は+14.7％

  　日本時間25日午後4時に発表された英・11月生産者物価指数・産出は、前年比+14.7％となった。

  【経済指標】
  ・英・11月生産者物価指数・産出：前年比+14.7％

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• 2023年01月25日(水)15時35分

  ドル・円は伸び悩みか、日米金利差を意識もユーロや豪ドルを注視

  [今日の海外市場]

  　25日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。日米金利差で上昇基調を維持するものの、戻り待ちの売りが強まり、上値の重さが意識される見通し。一方、ユーロや豪ドルの堅調地合いが続けば、ドル・円を下押しする要因となろう。
  
  　前日発表された米PMIは製造業、サービス業とも景気の好不況の境目である50を下回ったものの、予想を上回った。それを受け米10年債利回りが上昇に振れるとドル買いが強まり、ユーロ・ドルは1.08ドル前半に軟化しドル・円は一時131円前半に浮上。その後、米金利は低下したが、本日アジア市場では下げ渋り、ドル・円は上昇基調に。また、豪インフレ高進を受けた豪ドル・円の強含みに追随し、ドル・円は130円半ばに再浮上した。
  
  　この後の海外市場はドル買い材料が乏しく、ユーロや豪ドルなどの値動きが注目される。欧州中銀（ECB）当局者のタカ派的な見解が相次ぐなか、ユーロ買いに振れやすい地合いは継続。また、本日発表された豪消費者物価指数(CPI)は想定外に強く、豪準備銀行の追加利上げを期待した豪ドル買いが続けばドルを下押ししそうだ。ドル・円は日米金利差で下げづらいものの、引き続き戻り待ちの売りが見込まれ上昇は小幅にとどまるとみる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・18:00　独・1月IFO企業景況感指数（予想：90.3、12月：88.6）
  ・24:00　カナダ中銀が政策金利発表（0.25ポイント引き上げ予想）
  ・03:00　米財務省・5年債入札

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• 2023年01月25日(水)15時34分

  豪S&P/ASX200指数は7468.30で取引終了

  1月25日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-22.09、7468.30で取引終了。

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• 2023年01月25日(水)15時33分

  豪10年債利回りは上昇、3.504％近辺で推移

  1月25日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.040％の3.504％近辺で大方の取引を終了した。

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