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• 2024年01月26日(金)16時40分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7529.73
  　前日比：+2.06
  　変化率：+0.03％

  フランス CAC40
  　終値　：7464.20
  　前日比：+8.56
  　変化率：+0.11％

  ドイツ DAX
  　終値　：16906.92
  　前日比：+17.00
  　変化率：+0.10％

  スペイン IBEX35
  　終値　：9916.60
  　前日比：-57.40
  　変化率：-0.58％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：30157.80
  　前日比：-180.55
  　変化率：-0.60％

  アムステルダム AEX
  　終値　：814.87
  　前日比：+7.94
  　変化率：+0.97％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2362.73
  　前日比：+11.63
  　変化率：+0.49％

  スイス SMI
  　終値　：11209.02
  　前日比：+12.20
  　変化率：+0.11％

  ロシア RTS
  　終値　：1116.94
  　前日比：-2.45
  　変化率：-0.22％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：8219.72
  　前日比：+49.83
  　変化率：+0.61％

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• 2024年01月26日(金)16時39分

  ユーロドル、さえない　昨年12月13日以来の安値更新

  　ユーロドルはさえない。アジア時間の終盤から欧州通貨売りの動きが目立つなか、昨日安値の1.0822ドルを下抜けて、昨年12月13日以来の安値となる1.0815ドルまで下押しした。また、ユーロ円も159.83円まで下落し、昨日安値の159.70円に迫る動きとなっている。

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• 2024年01月26日(金)16時09分

  上海総合指数0.17％高の2911.181（前日比+5.072）で取引終了

  上海総合指数は、0.17％高の2911.181（前日比+5.072）で取引を終えた。
  16時08分現在、ドル円は147.77円付近。

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• 2024年01月26日(金)15時57分

  ユーロクロス、上値が重い　ユーロポンドは0.8530ポンド付近

  　ユーロドルが1.0828ドルまで弱含んでいることに歩調を合わせ、ユーロクロスも上値が重い。ユーロ円は160.01円前後、ユーロ豪ドルが1.6440豪ドル台での値動き。ユーロポンドも0.8530ポンド付近で推移している。
  　カザークス・ラトビア中銀総裁は先ほど「インフレは低下しており、今後も低下し続けるだろう」との見解を示した。ただし同総裁は「時期尚早な利下げは最悪」と、市場に対しけん制もしている。

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• 2024年01月26日(金)15時23分

  ドル・円は下げ渋りか、米インフレ鈍化も来週の重要イベントにらみ

  [今日の海外市場]

  　26日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米インフレ指標が低調ならドル売り先行、米株安なら円買いに振れやすい地合いに。ただ、来週開催の連邦公開市場委員会（FOMC）を控え、ドルの過度な下げは抑制されるだろう。
  
  　前日発表された米国内総生産（GDP）は予想を上回り、急激な減速を回避した。半面、耐久財受注や新規失業保険申請件数は弱い内容となり、早期利下げ観測からドル売り先行。一方、ラガルド欧州中銀（ECB）総裁の政策方針で緩和的な政策に思惑が広がりユーロ売りに振れ、ドル売りを抑制する場面もあった。本日アジア市場で米金利の下げ渋りでドル売りは後退も、アジア株安で円買いが強まりドルの戻りを抑えた。
  
  　この後の海外市場は主要中銀の政策運営への思惑が広がりやすい。足元の低調な米経済指標を受け、来週開催の米FOMCでは利下げ時期がテーマになる可能性が出てきた。今晩のコアPCEも伸びが鈍化すると予想され、金利安・ドル安の地合いとなりそうだ。一方、25日の米インテルの業績見通しは市場の期待を下回り、今晩の株安により円買いも見込まれる。ただ、来週の重要イベントを見極め過度なドル売りは想定しにくい。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・18:00　ユーロ圏・12月マネーサプライM3（前年比予想：-0.7％、11月：-0.9％）
  ・18:00　欧州中央銀行（ECB）専門家予測調査
  ・22:30　米・12月個人所得（前月比予想：+0.3％、11月：+0.4％）
  ・22:30　米・12月個人消費支出(PCE)（前月比予想：+0.5％、11月：+0.2％）
  ・22:30　米・12月コアPCE価格指数（前年比予想：+3.0％、11月：+3.2％）
  ・24:00　米・12月中古住宅販売成約指数（前月比予想：+2.0％、11月：0.0％）

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• 2024年01月26日(金)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円　底堅い

  　26日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では147.73円と12時時点（147.64円）と比べて9銭程度のドル高水準だった。前日比マイナス圏で推移する時間外の米長期金利の動向も重しに伸び悩むも、下値は堅く147.48円を安値に高値の147.85円手前まで切り返した。もっとも買い上げる材料も乏しく狭いレンジ内での動きが続いた。

  　ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.0842ドルと12時時点（1.0844ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の欧州中央銀行（ECB）政策イベントを受けて売りが優勢となったユーロドルは戻りが鈍く、NY終値付近の1.0840ドル台でこう着。本日これまでのレンジはわずか11Pips程度にとどまっている。

  　ユーロ円は15時時点では160.17円と12時時点（160.10円）と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。160円前半で小幅な上下に始終した。日経平均は500円超安まで下げ幅を拡大するなど軟調な動きとなったが、円相場の反応は限られた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：147.48円　-　147.85円
  ユーロドル：1.0838ドル　-　1.0849ドル
  ユーロ円：159.94円　-　160.31円

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• 2024年01月26日(金)15時01分

  日経平均大引け：前日比485.40円安の35751.07円

  日経平均株価指数は、前日比485.40円安の35751.07円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.77円付近。

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• 2024年01月26日(金)14時49分

  ドル・円はこう着、米金利を注視

  　26日午後の東京市場でドル・円は147円70銭付近と、こう着した値動きが続く。前日低下した米10年債利回りはアジア市場で持ち直したが、足元で戻りは鈍くドル買いは限定的。一方、日経平均株価は前日比500円超安となり、円買いも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円48銭から147円85銭、ユーロ・円は159円95銭から160円31銭、ユーロ・ドルは1.0837ドルから1.0848ドル。

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• 2024年01月26日(金)14時17分

  ユーロリアルタイムオーダー＝1.0850ドルにOP本日NYカット大きめ配置

  1.1100ドル　売り小さめ
  1.1025ドル　OP31日NYカット
  1.1020ドル　OP29日NYカット
  1.1000ドル　売り
  1.0990ドル　OP29日NYカット
  1.0955ドル　OP31日NYカット
  1.0950ドル　OP26日NYカット
  1.0920-30ドル　売りやや小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ（1.0925ドル　OP26日NYカット）
  1.0900ドル　売りやや小さめ、OP31日NYカット
  1.0890ドル　OP26日NYカット
  1.0880ドル　超えるとストップロス買いやや小さめ
  1.0875ドル　OP26日NYカット大きめ
  1.0870ドル　売りやや小さめ
  1.0860ドル　OP31日NYカット
  1.0850ドル　OP26日NYカット大きめ

  1.0840ドル　1/26　14:08現在（高値1.0849ドル - 安値1.0838ドル）

  1.0825ドル　OP26・30日NYカット
  1.0810-20ドル　買い・ストップロス売り混在
  1.0800ドル　買い・割り込むとストップロス売り小さめ、OP26日NYカット大きめ/OP31日NYカット
  1.0790ドル　買い
  1.0770-80ドル　買いやや小さめ
  1.0750ドル　買いやや小さめ、OP29日NYカット
  1.0700ドル　買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り、OP31日NYカット
  1.0690ドル　買い厚め
  1.0670ドル　買い
  1.0660ドル　買い厚め
  1.0600ドル　割り込むとストップロス売り
  1.0570ドル　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2024年01月26日(金)13時52分

  NZSX-50指数は11875.03で取引終了

  1月26日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-14.60、11875.03で取引終了。

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• 2024年01月26日(金)13時52分

  NZドル10年債利回りは下落、4.63％近辺で推移

  1月26日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.63％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2024年01月26日(金)13時51分

  NZドルTWI＝71.3

  NZ準備銀行公表（1月26日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.3となった。

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• 2024年01月26日(金)12時51分

  ユーロ円　昨日レンジやや下回る159.60円水準に買い・ストップロス売り

  　ユーロ円は昨日159.70円まで下振れたものの下げ渋り、160円台へ戻した。再び下値を試す動きとなった場合、買いとともにストップロスの売りが控える159.60円水準で安定を欠く動きになる可能性には注意。不安定な振れとなった際に159.50円へ残存する買いオーダーが支えとなるか注目したい。

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• 2024年01月26日(金)12時44分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、米金利安一服で

  　26日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、147円85銭から147円48銭まで下落後は小幅に戻した。米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りはいったん収束したもよう。ただ、日経平均株価などアジアの主要指数は弱含み、円売りは抑制されている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円48銭から147円85銭、ユーロ・円は159円95銭から160円31銭、ユーロ・ドルは1.0837ドルから1.0848ドル。

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• 2024年01月26日(金)12時43分

  ドル円　複数OP控える147円前半レンジの底堅さ維持できるか

  　ドル円は昨日147.09円へ下振れたものの147円割れは回避できた。147円後半へ戻しており、147.20円・147.25円のオプション（OP）が観測されるレンジを挟んだ格好で上下している。不安定に振れつつも両OP付近の底堅さを維持することになるか。148.00円超えで発動するストップロスの買いが溜まりつつある点にも一応留意。

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