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2025年01月21日(火)のFXニュース(2)
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2025年01月21日(火)10時07分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、一転買い戻し
21日の東京外国為替市場でドル円は一転買い戻し。10時時点では156.01円とニューヨーク市場の終値(155.62円)と比べて39銭程度のドル高水準だった。23-24日の日銀金融政策決定会合での0.25%の追加利上げがほぼ確実視され、時間外の米10年債利回りが一時4.53%台まで低下したことなどで、17日の安値154.98円を割り込んで、一時154.91円まで下値を広げた。
しかし、トランプ米大統領が「メキシコとカナダに25%の関税を課すことを検討中」と発言したと伝わると、米10年債利回りは4.57%台まで上昇し、156.23円まで買い戻された。ユーロドルは反落。10時時点では1.0361ドルとニューヨーク市場の終値(1.0416ドル)と比べて0.0055ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.53%台へ低下したことなどで、昨日高値1.0434ドルを上回り、一時1.0435ドルまで上値を伸ばした。しかし、トランプ米大統領の発言が伝わると1.0353ドルまで反落した。なお、ドルカナダドルは1.4516カナダドルまで大幅にカナダドル安が進行した。
ユーロ円は上値は重い。10時時点では161.65円とニューヨーク市場の終値(162.09円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。一時161.43円まで下値を広げた後は、ドル円の上昇に連れて161.70円台まで戻したが上値は重いまま。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.91円 - 156.23円
ユーロドル:1.0353ドル - 1.0435ドル
ユーロ円:161.43円 - 162.17円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年01月21日(火)09時42分
ドル・円:リスク選好的なドル買い・円売りは縮小
21日の東京市場で米ドル・円は弱含み。155円67銭まで買われた後、154円91銭まで反落。米長期金利の高止まりが警戒されているものの、リスク選好的なドル買い・円売りは縮小。
ユーロ・ドルは1.0411ドルから1.0435ドルまで反発。ユーロ・円は162円17銭から161円58銭まで下落。
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2025年01月21日(火)09時23分
ドル円 154.91円まで下落、日銀の利上げ確実視と米10年債利回りが4.53%台へ低下
ドル円は、今週末の日銀金融政策決定会合での追加利上げがほぼ確実視されており、時間外の米10年債利回りが4.53%台まで低下していることで、155.00円や17日の安値154.98円を割り込み、154.91円まで下げ幅を拡大した。日経平均株価は150円前後の上昇、ダウ先物は250ドル前後上昇している。
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2025年01月21日(火)09時08分
ドル円、155.07円まで下げ幅拡大 米債利回りは急低下
トランプ米大統領が就任初日に関税発動を避けたことで、時間外の米債は大幅に上昇(利回りは低下)して始まった。先週末17日の10年物国債利回りは4.63%で終えたが、時間外では4.55%まで低下している。
この動きに連れてドル円は155.07円まで下げ幅を拡大している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年01月21日(火)09時02分
日経平均寄り付き:前日比261.03円高の39163.53円
日経平均株価指数前場は、前日比261.03円高の39163.53円で寄り付いた。
ダウ平均終値は334.70ドル高の43487.83。
東京外国為替市場、ドル・円は1月21日9時01分現在、155.21円付近。Powered by フィスコ -
2025年01月21日(火)08時47分
ドル円 155.28円まで下げ幅拡大、日銀の利上げ確率はほぼ100%
ドル円は、オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)市場が示す日銀金融政策決定会合での0.25%の追加利上げ確率がほぼ100%となっていることで、155.28円まで下げ幅を拡大している。
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2025年01月21日(火)08時32分
ドル円 155.45円前後、SGX日経225先物は39010円でスタート
ドル円は155.45円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38960円)から50円高の39010円でスタート。
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2025年01月21日(火)08時20分
ドル円、155.33円まで弱含み 昨日安値を割り込む
オセアニア市場でドル円は155.67円まで上昇したが上値は重く、昨日安値(155.42円)を割り込み155.33円まで弱含んでいる。
トランプ大統領の就任当日は米国の関税発動が回避されたことで、この後本格参入する東京勢がどのように反応するか注目される。
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2025年01月21日(火)08時13分
ドル・円は主に155円台で推移か、米長期金利の高止まりを警戒してドルは下げ渋る可能性
20日のドル・円は、東京市場では156円58銭から155円71銭まで下落。欧米市場では156円46銭まで買われた後、155円42銭まで下落し、155円62銭で取引終了。本日21日のドル・円は主に155円台で推移か。米長期金利の高止まりを警戒してドルは下げ渋る可能性がある。
1月20日、米国の第47代大統領にドナルド・トランプ氏が就任した。報道によると、トランプ大統領は国境警備と移民問題に関する大統領令に署名するようだ。また、外国に関税、税金を課すことや外国からの全ての歳入を徴収する外国歳入庁の創設も表明した。トランプ大統領はインフレを阻止すること、コスト低下を閣僚に指示しており、米金融当局の対応が改めて注目される。
今月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では政策金利の据え置きが決まる見込みだが、トランプ政権の政策次第で米政策金利の見通しについては予断を許さない状況となりそうだ。
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2025年01月21日(火)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
21日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では155.60円とニューヨーク市場の終値(155.62円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。ドル円はトランプ米大統領の就任式前後の動きも他通貨と比較すると穏やかだったこともあり、昨日の北米引け値に近い水準で小動き。
ユーロドルは値動き限定的。8時時点では1.0412ドルとニューヨーク市場の終値(1.0416ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。昨日大幅に反発したユーロドルだが、早朝の値動きは限られている。昨日高値1.0434ドルや、6日につけた年初来高値1.0437ドルなどが上値の水準では意識されそうだ。
ユーロ円も小動き。8時時点では162.01円とニューヨーク市場の終値(162.09円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに値動きが限られていることで、ユーロ円も162円を挟んで小動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.56円 - 155.67円
ユーロドル:1.0411ドル - 1.0420ドル
ユーロ円:161.92円 - 162.17円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年01月21日(火)08時00分
東京為替見通し=ドル円、トランプ米政権の貿易戦争回避で軟調推移か
20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、第2次トランプ米政権での関税引き上げの先送りを受けて155.42円まで下落した。ユーロドルは1.0434ドルまで上昇した。ユーロ円は英独株価指数が史上最高値を更新したことで162.31円まで上昇後、161.54円付近まで下押しした。
本日の東京外国為替市場のドル円は、トランプ米大統領が就任演説や大統領令で関税発動を見送ったことを受けたドル全面安の流れが継続することが予想される。
第2次トランプ米政権では、まず、中国、カナダ、メキシコに対する関税を発動して貿易戦争を仕掛ける前に貿易関係を検証し、今後数週間または数カ月の関税発動に向けた準備を進める可能性が示された。
トランプ米大統領は、外国からの関税を徴収する新機関「外国歳入庁」を設立して、「他の国を豊かにするために米国民に課税するのではなく、米国民を豊かにするために外国に関税と税金を課す」と述べており、通商協議が不調に終わった場合は、関税を引き上げて貿易戦争に踏み切る可能性を残している。
しかし、第2次トランプ米政権の通商政策が、警戒されていたような強硬路線ではなく、通商交渉による穏健路線となる可能性が示されたことで、23-24日の日銀金融政策決定会合では0.50%への追加利上げの可能性が高まっている。
先週、氷見野日銀副総裁と植田日銀総裁は、23-24日の日銀金融政策決定会合について、トランプ次期米大統領の演説内容、政策などを見極めて、追加利上げを行うかどうか判断する、と述べていた。
オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)市場が示す日銀金融政策決定会合での0.25%の追加利上げ確率は80%台となっている。目先の第2次トランプ米政権にとっての懸念材料は、債務上限の引き上げ、あるいは効力の再停止に関する議会の判断となる。イエレン前米財務長官は、連邦債務の法定上限突破を回避するため、21日から会計上の特別措置を始めると発表し、債務上限の引き上げか一時停止を議会に要請していた。
昨年末の「つなぎ予算」の協議の際に、共和党の保守強硬派が、トランプ次期米大統領の債務上限の引き上げ、停止要請を拒否していたことで警戒感が高まっている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年01月21日(火)07時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・20日 ユーロドル、反発
20日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反発。終値は1.0416ドルと前営業日NY終値(1.0273ドル)と比べて0.0143ドル程度のユーロ高水準だった。米国がキング牧師誕生日で休場となる中、米ウォールストリートジャーナル紙(WSJ)が「米大統領に就任するトランプ氏は米国への輸入品に対する新たな関税について、本日の発動は見送る見通し」と報じると、米インフレ再加速への懸念が和らぎ全般ドル売りが先行。一時1.0430ドルまで値を上げた。
トランプ氏の大統領就任演説が始まると1.0354ドル付近まで売られたものの、下押しは限定的となり、そのあとは再びドル売りが優勢に。5時過ぎには一時1.0434ドルと7日の高値に面合わせした。
なお、トランプ氏は日本時間21日2時、第47代大統領に就任した。演説では「米国の黄金時代がいま始まる」と宣言し、対外政策に関しては「米国は成長国家であり、領土を拡大する」と述べ、パナマ運河の支配を目指す姿勢を示した。また、経済については「記録的なインフレを打破し、物価を速やかに下げる」「市民を豊かにするために外国に関税を課す」と表明した。ドル円は反落。終値は155.62円と前営業日NY終値(156.30円)と比べて68銭程度のドル安水準だった。WSJの報道を受けて投資家の過度な警戒感が和らぐとともに、関税引き上げを見込んで積み上がっていたドル買いポジションを解消する動きが出ると、23時30分過ぎに一時155.42円と日通し安値を更新した。
米大統領就任演説が始まると156.05円付近まで下げ渋る場面もあったが戻りは鈍く、引けにかけては155.50円付近まで押し戻された。ユーロ円は続伸。終値は162.09円と前営業日NY終値(160.56円)と比べて1円53銭程度のユーロ高水準。英独株価指数が史上最高値を更新するなど、欧州株相場が底堅く推移すると投資家のリスク志向が改善し円売り・ユーロ買いが優勢となった。24時30分前には一時本日高値となる162.31円まで値を上げた。その後の下押しも161.54円付近にとどまった。
本日の参考レンジ
ドル円:155.42円 - 156.58円
ユーロドル:1.0266ドル - 1.0434ドル
ユーロ円:160.32円 - 162.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年01月21日(火)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
<海外>
14:00 欧・ユーロ圏新車販売台数(12月) -1.9%
16:00 英・ILO失業率(9-11月) 4.3%
16:00 英・失業率(12月) 4.6%
19:00 独・ZEW期待指数(1月) 15.7
22:30 加・消費者物価指数(12月) 1.8% 1.9%欧・欧州連合(欧)財務相理事会
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2025年01月21日(火)05時09分
ユーロドル、底堅い動き 1.0429ドル付近まで上昇
ユーロドルは底堅い動き。トランプ新大統領の就任演説が始まると1.0354ドル付近まで売られたものの、下押しは限定的。売り一巡後は再びドル売りが優勢となり、1.0429ドル付近まで値を上げた。なお、ポンドドルは一時1.2343ドルと日通し高値を付けたほか、ドルランドは18.5115ランドと日通し安値を更新した。
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2025年01月21日(火)04時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、伸び悩み
20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。4時時点では155.69円と2時時点(155.68円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。正式に米大統領に返り咲いたトランプ氏の就任演説を眺めながら、155円後半を中心に上下した。大統領が関税に言及した場面では156.05円前後まで上昇したが、「就任初日に新たな関税は発動しない」が報じられていたためドル買いは続かず。155.60円台では下げ渋ったものの、ニューヨーク勢がほぼ不在のなか動意は高まらず、徐々に上値が重くなった。
ユーロドルは底堅い。4時時点では1.0397ドルと2時時点(1.0398ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。トランプ米大統領の演説が始まると1.0360ドル割れまで下押すも、直ぐに切り返して1.04ドル台に乗せる場面もあった。一巡後は1.0390ドル辺りを中心に方向感なく上下が続いたが、下値は固いままだった。
なおホワイトハウスは、トランプ大統領がパリ協定から離脱する意向であることを明らかにした。ユーロ円は4時時点では161.87円と2時時点(161.88円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。ユーロドルが下押しした局面では161.50円台までつれ安となるも、一巡後は持ち直すと161.80円台を中心にもみ合った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.42円 - 156.58円
ユーロドル:1.0266ドル - 1.0430ドル
ユーロ円:160.32円 - 162.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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