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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年07月16日(水)のFXニュース(4)

  • 2025年07月16日(水)19時29分
    NY為替見通し=米6月PPIのポジティブサプライズを受けた200MAの攻防に要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、米6月米卸売物価指数(PPI)がポジティブサプライズだった場合の200日移動平均線149.72円の攻防に警戒する展開が予想される。

     6月米PPIは前月比+0.2%、前年比+2.5%と予想されており、5月の前月比+0.1%からは上昇、前年比+2.6%からは伸び率の鈍化が見込まれている。
     6月米PPIが予想を上回るポジティブサプライズだった場合は、9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ確率が、現時点の52%台からさらに低下することで、ドル円は、200日移動平均線149.72円を上抜ける可能性が高まることになる。

     ドル円が200日移動平均線を上抜けた場合は、シカゴIMM筋の円のネット買い持ちポジション(※7/8時点:116155枚)が手仕舞われる可能性に警戒しておきたい。

     ドル円相場の道標ともいえるシカゴIMMの円のネット買い持ちポジションは、4月29日時点の過去最大規模の179212枚から減少傾向にあるが、昨年7月には過去最大の円のネット売り持ちポジションが手仕舞われたことで、夏休み前の手仕舞いという日柄にも警戒しておきたい。

     また本日は、ハマック米クリーブランド連銀総裁やバー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演が予定されており、6月の消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)を受けた利下げ時期への言及にも注目しておきたい。
     パウエルFRB議長は、前回のFOMCの後に、インフレが夏にかけて上昇するとの見通しを示して、「この夏、6月の数字と7月の数字によって状況が分かり始めるだろう」として利下げを急がない姿勢を維持していた。

     さらに、7月29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の判断材料となる米地区連銀経済報告(ベージュブック)にも注目しておきたい。
     前回の地区連銀経済報告での景気判断は、「ほとんど停滞」から「わずかながら減退」へ引き下げられており、景気減退が認知されていた。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、150.49円(4/2高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、148.03円(6/23高値)

  • 2025年07月16日(水)19時25分
    ドル・円は安値もみ合い、ポンドは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時148円65銭まで下げ、その後も安値圏でのもみ合い。米10年債利回りの低下でドル買いは後退し、ユーロ以外の主要通貨は対ドルで底堅い。一方、ポンドは英国のインフレ高止まりを受け、ドル、円、ユーロに対して買われた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円65銭から148円89銭、ユ-ロ・円は172円67銭から173円08銭、ユ-ロ・ドルは1.1613ドルから1.1626ドル。

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  • 2025年07月16日(水)18時18分
    ドル・円は底堅い、148円後半でもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、足元は148円80銭台でのもみ合い。日中は149円10銭台に浮上した後、夕方にかけて利益確定売りに押される展開に。ただ、前日海外市場で5月高値を上抜けたことで上昇基調を強めており、持ち直す可能性もある。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円72銭から148円89銭、ユ-ロ・円は172円85銭から173円08銭、ユ-ロ・ドルは1.1617ドルから1.1626ドル。

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  • 2025年07月16日(水)17時40分
    東京為替概況: ドル・円は反落、夕方は売り優勢

     16日の東京市場でドル・円は反落。前日海外市場で5月高値を上抜けドル買いが先行し、149円18銭まで値を切り上げる場面があった。ただ、上昇ペースが速いため149円台では売りが強く、夕方は売り優勢で朝方の安値を下抜け148円62銭まで値を下げた。

    ・ユ-ロ・円は172円62銭から173円24銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1599ルから1.1628ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値39,734.74円、高値39,923.61円、安値39,520.96円、終値39,663.40円(前日比14.62円安)
    ・17時時点:ドル・円148円80-90銭、ユ-ロ・円172円90-00銭

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  • 2025年07月16日(水)17時23分
    ドル・円は反落、夕方は売り優勢

    16日の東京市場でドル・円は反落。前日海外市場で5月高値を上抜けドル買いが先行し、149円18銭まで値を切り上げる場面があった。ただ、上昇ペースが速いため149円台では売りが強く、夕方は売り優勢で朝方の安値を下抜け148円62銭まで値を下げた。
    ・ユ-ロ・円は172円62銭から173円24銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1599ルから1.1628ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値39,734.74円、高値39,923.61円、安値39,520.96円、終値39,663.40円(前日比14.62円安)
    ・17時時点:ドル・円148円80-90銭、ユ-ロ・円172円90-00銭
    【経済指標】
    ・英・6月消費者物価指数:前年比+3.6%(予想:+3.4%、5月:+3.4%)
    【要人発言】
    ・ナーゲル独連銀総裁
    「地政学的環境と米国との貿易摩擦が物価に与える影響は極めて不透明」

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  • 2025年07月16日(水)17時22分
    ハンセン指数取引終了、0.29%安の24517.76(前日比-72.36)

    香港・ハンセン指数は、0.29%安の24517.76(前日比-72.36)で取引を終えた。
    17時18分現在、ドル円は148.77円付近。

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  • 2025年07月16日(水)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、売り一服

     16日午後の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。17時時点では148.88円と15時時点(148.82円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。約3カ月ぶりの高値圏から持ち高調整目的の売りに押されて、16時前には一時148.62円まで本日安値を更新。ただ、その後は時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことなどを支えに買い戻しが入り、148.90円台まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1618ドルと15時時点(1.1620ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。16時前に1.1628ドルの高値をつけたものの、その後は米長期金利の上昇に伴うドルの買い戻しに押され、1.1610ドル台まで伸び悩んだ。

     ユーロ円は17時時点では172.98円と15時時点(172.93円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入以降はドル絡みの取引が中心となったこともあり、172.90円前後でやや方向感を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.62円 - 149.18円
    ユーロドル:1.1599ドル - 1.1628ドル
    ユーロ円:172.62円 - 173.24円

  • 2025年07月16日(水)16時57分
    豪S&P/ASX200指数は8561.80で取引終了

    7月16日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-68.50、8561.80で取引終了。

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  • 2025年07月16日(水)16時56分
    豪10年債利回りは上昇、4.413%近辺で推移

    7月13日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.413%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年07月16日(水)16時54分
    豪ドルTWI=60.5(-0.1)

    豪準備銀行公表(7月16日)の豪ドルTWIは60.5となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2025年07月16日(水)16時47分
    ドル円 148.88円前後、米10年債利回りが4.48%台へ

     ドル円は、米10年債利回りが4.46%台から4.48%台へ上昇しているのを眺め、148.62円の安値から148.88円前後まで買い戻されている。ユーロドルも1.1628ドルの高値から1.1610ドル台、ポンドドルは1.3417ドルの高値から1.3390ドル台へ弱含み。

  • 2025年07月16日(水)16時08分
    上海総合指数0.03%安の3503.777(前日比-1.222)で取引終了

    上海総合指数は、0.03%安の3503.777(前日比-1.222)で取引を終えた。
    16時04分現在、ドル円は148.66円付近。

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  • 2025年07月16日(水)15時56分
    ドル・円は伸び悩みか、米インフレ再燃も節目目前で消費動向を見極め

    [今日の海外市場]

     16日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩の生産者物価指数(PPI)は前回から軟化が予想され、前日からのドル買いは一服。上昇基調継続も明日の米小売売上高を見極めるムードが広がりそうだ。

     前日発表された米消費者物価指数(CPI)は市場予想とほぼ一致し、前回を上回る強い内容でインフレ再燃を裏づけた。それを受け米連邦準備制度理事会(FRB)の今後の利下げ期待は大きく後退し、米金利高・ドル高の展開に。ユーロ・ドルは1.17ドルに接近したものの、1.16ドルを一時割り込んだ。ドル・円は147円半ばから149円付近に浮上。当面の上値メド上抜けたことで本日アジア市場でも底堅く、149円台に再浮上した。

     この後の海外市場は引き続き米インフレ動向が注視される。今晩のPPIは前回を下回ると予想され、前日のCPIで強まったインフレ再燃に対する思惑はやや後退する見通し。FRBは当面、政策金利据え置きの観測に変わりはないが、米長期金利の上昇が一服すればドル買いはいったん収束しよう。ただ、ドル・円は5月高値の148円65銭を上抜けたことで上昇基調を維持するものの、心理的節目の150円を目前に明日の小売売上高を見極める展開とみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・5月貿易収支(4月:+99億ユーロ)
    ・21:30 米・6月生産者物価コア指数(予想:前年比+2.7%、5月:+3.0%)
    ・22:15 米・6月鉱工業生産(予想:前月比+0.1%、5月:-0.2%)
    ・03:00 米・地区連銀経済報告公表

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  • 2025年07月16日(水)15時34分
    日経平均大引け:前日比14.62円安の39663.40円

    日経平均株価指数は、前日比14.62円安の39663.40円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、148.74円付近。

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  • 2025年07月16日(水)15時25分
    ドル円 148.68円までじり安、新発30・40年債利回りは低下

     ドル円は、米10年債利回りの低下を材料に、148.68円までじり安に推移している。一方で、新発30・40年債利回りも低下しており、ドル円の下支え要因となっている。

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