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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2013年07月05日(金)のFXニュース(10)

  • 2013年07月05日(金)23時27分
    ドル円は100円後半で伸び悩み、ダウ平均はマイナス圏に転じる

     ドル円は101.15円を足もとの高値に100円後半でやや伸び悩んでいる。また、豪ドル/ドルは0.9048ドル、NZドル/ドルは0.7699ドルまでレンジ下限を広げている。
     また、ダウ平均は強い米雇用統計で米先行き景気回復期待感から一時100ドル超高まで上げ幅を拡大したが、米量的緩和の早期縮小観測が一層強まったことや米長期債利回りが大幅上昇したことへの警戒感もあり、上げ幅を帳消し、マイナス圏に沈んでいる。

  • 2013年07月05日(金)23時18分
    ユーロドルは1.28ドル半ば、売り一巡も戻りは鈍い

     ユーロドルの下落は一服。ドル高の流れが小休止したほか、対オセアニア通貨・対ポンドでユーロが買われていることが下支えとなって、1.2806ドルを安値に1.28ドル半ばまで水準を持ち直している。とはいえ、欧米の金融政策の方向性が違うことから、戻りは鈍い。

  • 2013年07月05日(金)23時00分
    カナダ・6月Ivey購買部協会指数

    カナダ・6月Ivey購買部協会指数

    前回:63.1 予想:59.8 今回:55.3

  • 2013年07月05日(金)22時49分
    NZドル円、高値示現後は78.04円まで安値更新の動き

     NZドル円は安値を更新。米雇用統計発表直後こそ、ドル円の上昇に引っ張られて78.92円まで上昇幅を拡大したが、その後はNZドル/ドルが0.7736ドルまで下げ幅を広げる動きにあわせて、NZドル円も78.04円まで下落幅を広げている。

  • 2013年07月05日(金)22時25分
    クロス円はしっかり、ドル円につれ高

     強い米雇用統計を受けてドル買いが優勢となったが、ドル円の急騰につられてクロス円はしっかり。ユーロ円は129.72円、豪ドル円は92.33円、NZドル円は78.92円まで上値を広げて、ポンド円も150.60円付近まで下げ幅を縮小する場面もあった、ただ、その後はドルストレートでのドル買い・他通貨売りに圧迫されてやや伸び悩んでいる。

  • 2013年07月05日(金)22時12分
    米雇用統計後は、ドル全面高 ユーロドルは5/17来の低水準

     米雇用統計後はドル高。米雇用統計では、米非農業部門雇用者数が+19.5万人と、市場予想+16.5万人を上回ったほか、前月分が+17.5万人から+19.5万人に修正されるなど、米雇用の堅調さを示す結果となった。米6月失業率7.6%だった。
     これを受けて、米国の早期の金融緩和縮小に対する期待が改めて意識され、ドルは他通貨に対して上昇幅を拡大。ユーロドルは、ECBとFRBの金融政策に対する方向性の違いも加わり、5月17日以来の低水準となる1.2806ドルまで下げ幅を広げたほか、ポンドドルも1.4856ドルまで下落した。その他では、豪ドル/ドルが0.9084ドル、NZドル/ドルが0.7742ドルまで下げた。
     一方で、ドル円は5月31日以来の101円台を回復。101.15円までレンジ上限を広げ、本日の高値を更新した。その後は、日足一目均衡表・雲の上限101.18円がレジスタンスとなっていっていることで伸び悩んでいる。関連市場では、ダウ先物は100ドル超上昇している一方で、欧州株はやや上値が重い。また、米10年債利回りは2011年8月以来の高水準となる2.70%台まで上昇幅を広げている。

  • 2013年07月05日(金)21時57分
    ドル円は日足一目・雲上限がいったん上値を抑える

     ドル円は101.15円まで続伸。米10年債利回りが一時2.688%と、2011年8月以来の水準を塗り替えたことも支えとなって上げ幅を広げた。ただ、テクニカル的に日足一目均衡表・雲の上限101.18円がレジスタンスとなっていったん上値を抑えた格好。101円割れまで調整しており、今後の動向が注目される。

  • 2013年07月05日(金)21時43分
    強い米雇用指標受けたドル円の買い続く、101.08円まで

     前月分も上方修正され、強い結果となった米6月の非農業部門雇用者数を受けたドル高地合いが継続。ドル円は101.08円まで上値を伸ばしている。

  • 2013年07月05日(金)21時31分
    米雇用統計受け、ドル円は100.90円へ上昇

     米雇用統計の発表を受け、ドル円は100.90円まで上昇。ドル全面高の展開となっている。

  • 2013年07月05日(金)21時30分
    米・6月失業率

    米・6月失業率

    前回:7.6% 予想:7.5% 今回:7.6%

    米・6月非農業部門雇用者数

    前回:+17.5万人 予想:+16.5万人 今回:+19.5万人

    カナダ・6月失業率

    前回:7.1% 予想:7.1% 今回:7.1%

    カナダ・6月新規雇用者数

    前回:+9.50万人 予想:-0.75万人 今回:-0.04万人

     

  • 2013年07月05日(金)20時42分
    ドル円はOP水準挟んで小動き、いよいよ雇用統計待ち

     ドル円は100円前後で小動き。同水準に本日カットのOPが設定されており、収れんするような動きを見せながら推移している。欧州序盤のクロス円が主導して進んだ円買いで下押してつけた99.89円から持ち直し、いよいよ今週最大の注目イベントとなる米雇用統計に向けて手控え感を強めている。注目の雇用統計では、非農業部門雇用者数の16.5万人増、失業率は7.5%が予想されている。

  • 2013年07月05日(金)20時40分
    欧州後場概況-全般に小動き

    米雇用統計発表を控え、徐々に動意が薄くなる展開。欧州通貨売りの勢いが一服するとユーロドルは1.28後半、ユーロ円は128円80銭前後で揉み合い、ポンド円は一時149円60銭付近まで下値を拡大した後、149円後半で売り買いが交錯するなどイベント前のポジション調整の動きが散見されたものの全般に小動きとなる状況。また、クロス円につれ安となっていたドル円も100円を挟んだ狭いレンジでの取引となっている。午後8時40分現在、ドル円100.029-039、ユーロ円128.861-881、ユーロドル1.28832-840で推移している。

  • 2013年07月05日(金)20時05分
    LDN午前=調整主体の動き入るも、イベント控えレンジは限定的

     調整主体の動き入るも、レンジは限定的。米6月雇用統計の結果発表を控えて取引も閑散となるなかで、序盤は調整主体の円買いが優勢となり、クロス円を中心に下げ幅を広げる場面が見られ、つれてドル円も売られる局面があった。ただ、流動性の低下している状態におけるあくまでの調整主体といった動きにとどまると、その後は様子見ムードの強まりからおおむねもみ合いに転じた。
     クロス円は、ユーロ円が128.60円、ポンド円は149.59円まで下落したほか、この動きにつれてドル円は100円の大台を割り込むと99.89円まで売られた。資源国通貨では、豪ドル円は本日安値となる91.44円を下抜けるような動きとはならなかったものの、91円半ばで上値の重さが見られた。そのほか、NZドル円は78.13円、加ドル円は94.77円まで下押したものの、やはりイベントを控えるなかで値動きは限定的だった。
     ドルストレートについては、昨日の欧州中央銀行(ECB)ならびにイングランド銀行(BOE)金融政策委員会において緩和政策の継続が示され、米国との金融政策の方向性の違いが明確となったことが尾を引く流れからドル買いが進む場面がみられ、ユーロドルは1.2869ドル、ポンドドルは1.4958ドルまで売られた。一方で資源国通貨は狭いレンジのなかでしっかりとした推移となり、豪ドル/ドルは0.91ドル半ば、NZドル/ドルは0.78ドル前半での動きとなった。

  • 2013年07月05日(金)19時50分
    東京為替サマリー(5日)

    東京午前=底堅い株価や仲値の円売りでドル円一時100.47円

     東京タイム午前は、欧州株が上昇した後を受けて、日経平均株価が前日比で一時200円を超える上昇となったことや、香港株や中国株がプラス圏で寄り付いたことから、リスク回避姿勢が緩和。為替市場では円売りが優勢となった。
     ドル円は100.47円まで上昇した。株価など外部要因以外に、資金決済が集中しやすいゴトー日(5・10日)の仲値公示にかけた円売りが支援となった。クロス円も、ユーロ円が129.63円、豪ドル円が91.85円、NZドル円が78.59円、加ドル円が95.43円まで上昇するなど、円安で推移した。
     一方でポンドはクロス円でも戻りが鈍かった。円安地合いのなか、東京タイム早朝こそ151.14円まで戻す場面はあった。しかし昨日来の英低金利長期化の観測を受けたポンドドルが5月29日以来の安値1.5028ドルまで下落幅を広げた。こうしたポンド安の動きが、他のクロス円に比べ、ポンド円の戻りを鈍いものにした。ユーロも対ドルでは、欧州中央銀行(ECB)の緩和姿勢を背景とした重さが目立ち、1.2888ドルまで下押した。

    東京午後=中国当局者発言でオセアニア通貨にやや懸念の動きも

     午後は今晩の米雇用統計を控えて各通貨の値動きは抑えられた。もっとも、前日来からの全体的な方向感は引き継がれており、ユーロやポンドといった欧州通貨は上値が重かったほか、後場の日経平均が小幅ながら上値を伸ばしたことでドル円には底堅さがあった。前日、欧州中央銀行(ECB)がフォワードガイダンスを導入し、イングランド銀行(BOE)も来月の会合で同様の措置を講じるとの公算が高まっている。日本を含めて超低金利や潤沢な流動性の供給を継続するこれらの国と、金融緩和からの出口を模索している米国とのコントラストは明白。雇用統計という一時的な相場の波乱要因はあるが、トレンドとしてのドル高の流れはしばらく継続すると考えられる。ユーロドルは1.28ドル後半、ポンドドルは1.50ドル半ばで戻りが限定的。ユーロ円やポンド円は、前日の終盤から本日午前にかけて持ち直し気味に推移していた動きも小休止した。
     こうしたなかで資源国通貨にはやや売りが強まる場面があった。中国財政次官が会見で「中国の地方政府の債務は従来より大きい可能性」と述べたことが材料。中国の債務拡大と景気の腰折れが、交易関係の深い豪州をはじめとした資源輸出国に影響を与えるとの思惑が豪ドル/ドルを0.9123ドルへ、NZドル/ドルを0.7804ドルまで押し下げた。豪ドル円も91.44円、NZドル円も78.22円まで安値を更新。ドル円も100.10円前後まで一時的に連れ安となったが下値は広がっていない。

  • 2013年07月05日(金)19時00分
    独・5月製造業新規受注

    独・5月製造業新規受注(前月比)

    前回:-2.3% 予想:+1.2% 今回:-1.3%

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