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2014年12月03日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年12月03日(水)15時54分
    ドル円は東京午後の下げ幅をほぼ埋めきる 119円台で底堅い

     ドル円は119.30円台まで切り返し、東京タイム午後の下げ幅をほぼ埋めきっている。ユーロドルが1.2367ドルまでレンジ下限を拡大させていることや、米金融政策に対する楽観的な見通しも背景にしたドルの底堅さがサポート要因。

  • 2014年12月03日(水)15時18分
    ■東京午後=円売りに調整 ドル円は119.13円まで失速

     午後は円安・株高の流れが一服。ともに利益確定の動きに押される展開となった。後場の日経平均株価は一時17700円を割り込む水準まで高値から失速し、TOPIXはマイナス圏へ沈む場面があるなど上値が重くなった。ドル円は119.13円まで調整して日通しの安値を示現。節目ごとの抵抗がそれほど強い印象はないが、119.50円の厚めの売りやオプションバリアを前にいったん足踏み。ユーロ円も147.47円までレンジ下限を拡大し、ユーロドルも1.2370ドルまでつれ安で推移。ユーロドルは年初来安値1.2358ドルにじりじりと迫っている。

     ポンド円は186.38円、豪ドル円は99.99円、NZドル円は92.67円まで下押した。売りの勢いこそ限定的ながら、株価の調整にともなう円の買い戻しに上値を圧迫されている。豪ドル/ドルは0.84ドル前後、NZドル/ドルは0.77ドル後半で売りは一服した。ただ、豪GDPの下振れやNZ乳製品価格の下落傾向、さらに当局による通貨高けん制もあり、大局としての下向きの流れに変化はみられない。ポンドドルは対ユーロでのポンド高を受けて1.56ドル半ばで底堅さを示したが、日通しのレンジは20p未満と極めて狭い。イングランド銀行金融政策委員会(MPC)が本日から開催される。年半ばには今年中の利上げ開始の可能性も一部で予想されていたが、現在では市場予想の中央値は来年半ば以降に後ずれしており、政策期待は高まっていない。

  • 2014年12月03日(水)15時10分
    午後まとめ=調整含み ドル円は119円前半へ失速

    ・株価の動向にも圧迫されながらドル円には利益確定の売り、119円前半へ下押す

    ・クロス円も上値の重い推移、ユーロ円につれてユーロドルは年初来安値に迫る

    ・豪ドルやNZドルへの売りは一服も下向きの流れに変化はなし

  • 2014年12月03日(水)15時03分
    ユーロ安 ユーロドルは年初来安値を視野にじり安

     ユーロポンドでのユーロ安基調も背景に、ユーロドルは1.2372ドルまでじり安で推移。年初来安値1.2358ドルを視野に入れた展開が続いている。ユーロ円が円買い戻しにも圧迫されて147.47円まで調整を進める一方、ユーロ安を受けてドル円は119.20円付近で下げ渋っている。

  • 2014年12月03日(水)14時06分
    ドル円やクロス円に利益確定の売り 日経も手仕舞いに押される

     ドル円は119.13円、ユーロ円は147.55円まで失速して今日の安値をつけた。後場の日経平均株価が一時17700円を割り込む水準まで手仕舞い売りに押されていることも背景に、円相場にも利益確定の動きが持ち込まれているもよう。

  • 2014年12月03日(水)13時57分
    株価につれた円買いは一時的、ドル円は下げ渋る

     株価の上げ幅縮小につれた円買いも一時的なもので、株価が下げ止まると円買いも弱まりドル円は119.20円付近、ユーロ円は147.60円前後で下げ渋っている。
     日経平均株価は17750円(+87円)付近の高値圏で底堅く推移している。

  • 2014年12月03日(水)13時45分
    ユーロ円オーダー=147.00円に買い

    149.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    149.20円 超えるとストップロス買い大きめ
    149.00円 売り厚め
    148.50-60円 断続的に売り
    148.20-30円 断続的に売り

    147.67円 12/3 13:32現在(高値147.91円 - 安値147.60円)

    147.00円 買い
    146.50円 買い
    146.20-25円 断続的に買い
    146.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年12月03日(水)13時30分
    株価の上昇幅を縮小で、ドル円・クロス円の上値も重くなる

     ドル円・クロス円は上値が重くなる。日経平均株価の上昇幅が一時100円を下回るなど、株価式市場の失速に連れて円売りの勢いも緩和。ドル円は119.20円近辺、ユーロ円は147.65円近辺まで押し戻されている。

  • 2014年12月03日(水)13時21分
    ドル円オーダー=119.00円 買い・ストップロス売り

    120.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    120.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測、OP3・4日NYカット
    119.80円 超えるとストップロス買い大きめ
    119.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    119.32円 12/3 13:10現在(高値119.44円 - 安値119.14円)

    119.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    118.30円 OP3日NYカット大きめ
    118.20円 買い
    118.00円 買い
    117.70-80円 断続的に買い
    117.50円 買い
    117.20円 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年12月03日(水)12時54分
    ユーロ年初来安値水準で推移、1.2375ドルOP支えとなるか

     ユーロドルは1.23ドル後半と、年初来安値1.2358ドルを意識した水準の動きとなっている。1.2375ドルに観測される本日NYカットのオプション(OP)が目先の支えとなるか。その下の1.2350ドルにもOPバリアが観測されている。だが、1.2430ドルから上にも売りやOPが並んでおり、戻りは鈍そう。

  • 2014年12月03日(水)12時46分
    ドル円は119円台で堅調、119.50円のオーダー試す局面に

     ドル円は、119.44円まで2007年8月以来の高値を更新する堅調な推移となっている。昨日すでに119.20円にあった厚めの売りとストップロスの買いをこなし、次は119.50円にある同様のオーダーを試す局面。同水準にはオプションバリアも観測されている。一方、下値の節目119.00円に押し目買いオーダーが置かれてきた。同水準割れにストップロスの売りも見えている。

  • 2014年12月03日(水)12時27分
    ■東京午前=ドル円、連日の年初来高値更新 119.44円

     東京午前の為替市場はややドルが買われた。序盤こそ、昨日の上昇の反動に伴うドルの持ち高調整が先行しドルが売られる場面があった。ただ、さえない豪GDPを受けて、それまでのドル売りの流れが反転。ドルは底堅く推移した。ドル円は、200円近く上昇して年初来高値を更新した日経平均株価も支援材料に119.44円まで上伸。7年4カ月ぶりの高値を示現した。その後は、119.50円に設定されたオプション(OP)バリア関連の防戦売りが意識されて伸び悩んだが、下押しも119.30円近辺がせいぜいで底堅く推移した。ドル円の動きにつられて、クロス円の一角も上値を拡大。ユーロ円が147.91円、ポンド円が186.84円、スイスフラン円が122.85円までそれぞれレンジ上限を広げた。

     オセアニア通貨は軟調。豪7-9月期国内総生産(GDP)が、前期比・前年比揃って市場予想を下回ったことが重しとなった。豪ドル/ドルは0.8392ドル、豪ドル円は100.08円までレンジ下限を広げた。その後に発表された中国11月非製造業PMIが53.9と、10月の53.8からわずかではあるがもち直す結果となったため、売りの勢いは緩和したが、戻りは限定的だった。NZドルは、乳製品価格の下落傾向が引き続き意識され、NZドル/ドルは0.7770ドル、NZドル円は92.70円まで下押しする局面がみられた。

     一方で、ユーロドルは1.2380ドル台で振幅。明日のECB理事会を前に動きづらいほか、ドル円とユーロ円の動きに挟まれて方向感は乏しかった。本日のこれまでのレンジは1.2381-91ドル。

     午後もドル高地合いは継続されそうだ。日経平均株価が後場も堅調に推移すれば、株価の支えも受けながら、ドル円はOPバリアの設定水準である119.50円超えを試す可能性はある。ただ、短期的な高値警戒感があるほか、ロンドンタイムに多くの経済指標が発表されるため、それらを見極めたいとの思いもあって、足元の水準を維持したまま欧州勢の参入を待つ展開もあるだろう。

  • 2014年12月03日(水)11時42分
    午前まとめ=ややドル買い優勢、ドル円は119.44円まで上昇

    ・NYタイムからのドル高地合いは継続、ドル円は一時119.44円まで上昇

    ・豪GDPの弱い結果を受け豪ドルが急落、オセアニア通貨は総じて軟調に

    ・日経平均株価は+182円の17845円で前引け、年初来高値を上回る

  • 2014年12月03日(水)11時01分
    ドル円、OPバリア観測の119.50円手前で勢い一服も底堅い

     ドル円は119.30円台。日経平均株価の上昇が一服する中、ドル円も119.44円の高値から小幅に水準を下げている。119.50円に設定されたオプション(OP)バリア関連の防戦売りが意識されたもよう。ただ、調整も119.30円台がせいぜいで地合いの強さを感じさせる格好となっている。

     一方で、ユーロドルは1.2380ドル台で振幅。明日のECB理事会を前に動きづらいほか、ドル円とユーロ円の動きに挟まれて方向感の乏しい展開が続いている。本日のこれまでのレンジは1.2381-91ドル。

  • 2014年12月03日(水)10時07分
    豪ドル、安値水準で下げ渋り ドル円は119.42円まで上昇

     豪ドルは下げ渋る。政府発表の中国11月非製造業PMIが53.9と、10月の53.8からわずかではあるがもち直す結果となったことを受け、売りの勢いが緩和。豪ドル/ドルは0.8392ドルを安値に0.84ドル前後、豪ドル円は100.08円を底値に100.30円付近までもち直している。豪ドル円については、ドル円が119.42円まで上昇幅を拡大するなど、円安地合いが強まっていることも下支えになった。

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