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2018年05月15日(火)のFXニュース(4)

  • 2018年05月15日(火)14時56分
    ドル・円:ドル・円は本日高値を更新、米長期金利が上昇

     15日午後の東京市場でドル・円は本日高値を上抜け、一時109円93銭まで強含んだ。日経平均株価、米株先物が下落するなか、米10年債利回りが3.01%台まで上昇しており、ドル買いが再開した。ユーロ・ドルは1.1913ドルまで弱含んでいる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円65銭から109円93銭。ユーロ・円は130円76銭から131円01銭、ユーロ・ドルは1.1910ドルから1.1933ドルで推移。

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  • 2018年05月15日(火)14時56分
    東京午後=米長期金利上昇でドル買い、ドル円は110円手前

     東京午後の為替相場ではドル買いが優勢。午後に入り、時間外米10年債利回りが3.019%まで上昇したことが背景。午後の日経平均は小安い水準で動きが鈍い。

     米長期金利上昇を眺めながら、ドル円は109.93円まで上値を伸ばした。ただ、米10年債利回りは引き続き2014年1月の高い水準3.05%が壁となり、ドル円も積極的に上値を試す動きにはなっていない。ユーロドルは1.1913ドル、ポンドドルは1.3540ドル、豪ドル/ドルは0.7508ドルまで下押した。軟調のNZドル/ドルは0.6892ドルまで一段安となり、2017年12月11日以来の0.69ドル割れを示現。クロス円は底堅いも動きが鈍く、ユーロ円は131.01円、ポンド円は148.93円、豪ドル円は82.71円を高値に伸び悩み、NZドル円は75円後半でもみ合い。

     トルコリラ(TRY)は売りが継続。エルドアン・トルコ大統領の発言も材料視され、ドル/TRYは4.3981TRY、TRY円は24.95円までTRY安が進んだ。エルドアン・トルコ大統領は自身が金融政策により責任を担うとし、より低い金利がインフレ率の鈍化をもたらすと述べた。

  • 2018年05月15日(火)13時59分
    ドル円109.93円まで上げ幅拡大、米10年債利回りは3.019%へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが3.019%へ上昇していることで、109.93円まで上げ幅拡大。ユーロドルは1.1913ドル、ポンドドルは1.3542ドル、豪ドル/ドルは0.7508ドル、NZドル/ドルは0.6892ドルまで弱含み。ユーロ円は130.95円前後、ポンド円は148.85円前後まで強含み。日経平均株価は、前日比20円程度の下落。

  • 2018年05月15日(火)13時57分
    【ディーラー発】トルコ円、安値更新(東京午後)

    エルドアン・トルコ大統領の「自身が金融政策により責任担う」等の発言が伝わると市場はトルコリラ売りで反応。トルコ円は午前の上昇幅を消すと25円を割り込み24円93銭付近まで史上最安値を更新した。一方、ドル円は米債利回りの上昇を支えに109円91銭付近まで買われ堅調に推移。また、ユーロドルは1.1912付近まで、豪ドルドルも0.7507付近まで下落するなどドルが強含んでいる。13時57分現在、ドル円109.912-915、ユーロ円130.943-948、ユーロドル1.19132-136で推移している。

  • 2018年05月15日(火)13時42分
    米債利回り上昇でドル買い、ドル円は109後半で上値伸ばす

     時間外の米10年債利回りが3.017%まで上昇し、ドル買いが優勢。ドル円は109.87円まで強含み、ユーロドルは1.1916ドル、ポンドドルは1.3544ドル、豪ドル/ドルは0.7510ドルまで下押した。軟調のNZドル/ドルは0.6892ドルまで一段安となり、2017年12月11日以来の0.69ドル割れを示現。

  • 2018年05月15日(火)13時39分
    ドル円109.86円までじり高、米10年債利回りは3.015%へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが3.017%へ上昇していることで、109.86円までじり高推移。ユーロドルは1.1921ドル、ポンドドルは1.3546ドルまで弱含み。ユーロ円は130.97円前後、ポンド円は148.82円前後まで強含み。

  • 2018年05月15日(火)13時28分
    ドル円109.82円までじり高、米10年債利回りは3.013%へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが3.013%へ小幅に上昇していることで、109.82円までじり高推移。ユーロドルは1.1927ドル前後、ポンドドルは1.3555ドル前後まで弱含み。ユーロ円は130.96円前後、ポンド円は148.85円前後まで強含み。

  • 2018年05月15日(火)13時18分
    ドル円109.79円までじり高、米10年債利回りは3.012%へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが3.012%へ小幅に上昇していることで、午前の高値109.79円まで切り返した。ユーロドルは1.1929ドル前後、ポンドドルは1.3557ドル前後で弱含み。

  • 2018年05月15日(火)12時53分
    上海総合指数0.22%安の3167.164(前日比-6.868)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.22%安の3167.164(前日比-6.868)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.72円付近。

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  • 2018年05月15日(火)12時52分
    豪ドル円、82.80円以上に断続的に売りオーダー

     豪ドル円は、ドル円の上昇で82.71円まで連れ高に推移しているものの、5月1日開催分の豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事要旨を受けて伸び悩む展開。売りオーダーは82.80円、82.90-83.20円、83.40-60円と断続的に控えており、上値が重いイメージ。買いオーダーは82.00円、81.60円に控えている。

  • 2018年05月15日(火)12時37分
    ドル・円:ドル・円はもみあい、日本株や米金利にらみ

     15日午前の東京市場で、ドル・円はもみあい。材料難のなか、日本株や米金利の方向感が定まらず、ドルや円の売り買いは仕掛けづらい展開となった。

     ドル・円は、前日NY市場での小幅な値動きを反映。本日アジア市場でも日経平均株価や米10年債利回りは方向感がつかみにくく、ドルは109円半ばから後半にかけての狭いレンジ内で推移した。

     ランチタイムの日経平均先物は一進一退。また、米10年債利回りは3%付近の推移が続いており、ドル・円は売り買いともに仕掛けづらい。現時点で節目110円回復には手がかり不足といえそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円65銭から109円79銭、ユーロ・円は130円76銭から130円99銭、ユーロ・ドルは1.1924ドルから1.1933ドルで推移した。

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  • 2018年05月15日(火)12時32分
    日経平均後場寄り付き:前日比6.43円安の22859.43円

    日経平均株価指数後場は、前日比6.43円安の22859.43円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月15日12時32分現在、109.71円付近。

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  • 2018年05月15日(火)12時30分
    ドル・円はもみあい、日本株や米金利にらみ

    15日午前の東京市場で、ドル・円はもみあい。材料難のなか、日本株や米金利の方向感が定まらず、ドルや円の売り買いは仕掛けづらい展開となった。

    ドル・円は、前日NY市場での小幅な値動きを反映。本日アジア市場でも日経平均株価や米10年債利回りは方向感がつかみにくく、ドルは109円半ばから後半にかけての狭いレンジ内で推移した。

    ランチタイムの日経平均先物は一進一退。また、米10年債利回りは3%付近の推移が続いており、ドル・円は売り買いともに仕掛けづらい。現時点で節目110円回復には手がかり不足といえそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円65銭から109円79銭、ユーロ・円は130円76銭から130円99銭、ユーロ・ドルは1.1924ドルから1.1933ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・豪準備銀行・定例会合議事要旨(1日開催分)

    「豪ドルの上昇は経済成長やインフレを妨げる」

    「見通しに両方向のリスクがある」

    「目先は政策変更する強固な理由はないとの見方で一致」

    「豪ドルの上昇は経済成長やインフレを妨げるだろう」


    【経済指標】

    ・中・4月鉱工業生産:前年比+7.0%(予想:+6.4%、3月:+6.0%)

    ・中・4月小売売上高:前年比+9.4%(予想:+10.0%、3月:+10.1%)

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  • 2018年05月15日(火)12時26分
    ドル円109.73円前後、米10年債利回りは3.0%台乗せ

     ドル円は109.73円前後で小動き。米10年債利回りは3.0%台に乗せている。ユーロ円は130.94円前後、豪ドル円は82.63円前後、NZドル円は75.85円前後で推移。

  • 2018年05月15日(火)11時44分
    東京午前=ドル円 109円後半でしっかりも、110円大台は試せず

     東京午前の為替相場でドル円・クロス円は底堅い動きも、値動きは鈍い。海外市場の流れを引き継ぎ、高値圏引けしたドル円は日経平均の続伸も支えに109.79円まで上昇した。ただ、3%台でNY引けした米10年債利回りが上昇基調を強められず、2.99%台に押し戻され、日経平均もマイナス圏に沈むなど伸び悩み、ドル円は110円大台を試す動きには持ち込めず、109.65-79円の狭いレンジ内でもみ合い。

     豪準備銀行(RBA)議事要旨や中国指標に反応は鈍く、豪ドル/ドルは0.7530ドル近辺で小幅の上下にとどまり、豪ドル円は82.71円までじり高。議事要旨の内容は前月とほぼ変わらず、目先は政策変更の強い根拠がないと強調し、豪ドル高が成長とインフレ加速の鈍化につながるリスクを指摘した。また、4月の中国鉱工業生産は前年比+7.0%と市場予想や前月を上回った一方で、同小売売上高は+9.4%と予想比伸びが鈍化した。海外市場で売りが目立ったNZドルは軟調地合いを維持。NZドル/ドルは0.6905ドルまで弱含み、NZドル円は75円後半で戻りの鈍い動きとなった。

     欧州通貨は動きが鈍く、ユーロドルは1.1930ドル近辺、ポンドドルは1.3565ドル近辺でこう着し、ユーロ円は131.01円、ポンド円は148.93円まで小幅高。

     ドル円は午後も109円後半で動意が鈍いか。足もとでは日足一目均衡表・転換線の109.34円近辺で底堅さが確認され、110円大台を意識した動きが継続。ただ、米10年債利回りが3%近辺で上昇基調を強められず、ドル円も110円近辺では引き続き売り圧力も強い。

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今井雅人