ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2018年11月01日(木)のFXニュース(8)

  • 2018年11月01日(木)23時42分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ133ドル高、原油先物0.12ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25248.73 +132.97 +0.53% 25285.09 25108.11  24   6
    *ナスダック   7328.53 +22.63 +0.31% 7352.53 7286.50 1589 650
    *S&P500     2724.58 +12.84 +0.47% 2726.70 2708.85 376 129
    *SOX指数     1217.78 +15.48 +1.29%  
    *225先物    21630 大証比 +90 +0.42%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.65  -0.29 -0.26%  109.25  108.74 
    *ユーロ・ドル  1.1410 +0.0098 +0.87%  1.1413  1.1353 
    *ユーロ・円   128.52  +0.76 +0.59%  128.77  128.19 
    *ドル指数     96.37  -0.76 -0.78%   97.12   96.37 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.86  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.15  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.40  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.03  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     65.19  -0.12 -0.18%   65.39   64.65 
    *金先物      1233.40  +18.40 +1.51%   1233.70 1216.10 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7147.32 +19.22 +0.27% 7165.61 7085.74  68  32
    *独DAX    11492.91 +45.40 +0.40% 11575.43 11416.36  23   7
    *仏CAC40    5089.67  -3.77 -0.07% 5119.68 5060.76  25  15

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)23時37分
    NY外為:リスクオン、トランプ大統領の発言で米中貿易摩擦改善期待、ダウ140ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では米中貿易摩擦改善期待が広がりリスク選好の動きが強った。トランプ米大統領がツイートで中国の習主席と主に貿易関連で長時間協議をしたことを明らかにし、「非常に良い協議だった」と言及。議題には、北朝鮮問題も含まれた模様。

    ダウ平均株価は米国東部時間10時20分現在140ドル高で推移。ドル・円は戻り鈍く、112円64銭の安値圏で推移した。ユーロ・円は128円37銭から128円60銭まで上昇した。

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)23時27分
    【市場反応】米10月ISM製造業景況指数、予想下回りドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     米供給管理協会(ISM)は10月ISM製造業景況指数は57.7と、9月59.8から低下し、予想59.0を大幅に下回った。4月来で最低。

    米9月建設支出は前月比0.0%と、8月から伸びが鈍化し6月来で最低の伸びとなった。8月分は+0.1%から+0.8%へ上方修正された。

    事前に発表された米国の10月製造業PMI改定値は55.7と、速報値55.9から下方修正され予想55.8を下回った。9月の55.6からは上昇し、5月来で最高となった。

    ISM製造業の低迷を受け、米国債売りが一服。米10年債利回りは3.17%から3.14%へ低下した。ドル・円は112円92銭から112円64銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1385ドルから1.1408ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・10月ISM製造業景況指数:57.7(予想:59.0、9月:59.8)
    ・米・9月建設支出:前月比0%(予想:0.0%、8月:+0.8%←+0.1%)
    ・米・10月製造業PMI改定値:55.7(予想:55.8、速報値:55.9)

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)23時17分
    【市場反応】米10月ISM製造業景況指数、予想下回りドル売り

     米供給管理協会(ISM)は10月ISM製造業景況指数は57.7と、9月59.8から低下し、予想59.0を大幅に下回った。4月来で最低。

    米9月建設支出は前月比0.0%と、8月から伸びが鈍化し6月来で最低の伸びとなった。8月分は+0.1%から+0.8%へ上方修正された。

    事前に発表された米国の10月製造業PMI改定値は55.7と、速報値55.9から下方修正され予想55.8を下回った。9月の55.6からは上昇し、5月来で最高となった。

    ISM製造業の低迷を受け、米国債売りが一服。米10年債利回りは3.17%から3.14%へ低下した。ドル・円は112円92銭から112円64銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1385ドルから1.1408ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・10月ISM製造業景況指数:57.7(予想:59.0、9月:59.8)
    ・米・9月建設支出:前月比0%(予想:0.0%、8月:+0.8%←+0.1%)
    ・米・10月製造業PMI改定値:55.7(予想:55.8、速報値:55.9)

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)23時17分
    ドル円小幅上昇、トランプ米大統領のツイートで

     トランプ米大統領が習近平・中国国家主席と貿易協議の話し合いは「順調」とツイートしたことで、ドル円は112.64円の安値から112.75円近辺まで回復している。

  • 2018年11月01日(木)23時04分
    ドル円、弱含み ISMが予想下回り一時112.64円まで下落

     ドル円は一時112.64円まで弱含んだ。10月米ISM製造業景気指数が57.7と予想の59.0を下回ったほか、9月米建設支出が前月比横ばいと予想の0.1%上昇を下回ったため円買い・ドル売りがじわりと強まった。

  • 2018年11月01日(木)23時02分
    【速報】米・9月建設支出は予想に一致し0%

     日本時間1日午後11時に発表された米・9月建設支出は予想予想に一致し、前月比0%となっ
    た。

    【経済指標】
    ・米・9月建設支出:前月比0%(予想:0.0%、8月:+0.8%←+0.1%)

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)23時01分
    【速報】米・10月ISM製造業景況指数は予想を下回り57.7

     日本時間1日午後11時に発表された米・10月ISM製造業景況指数は予想を下回り、57.7.とな
    った。

    【経済指標】
    ・米・10月ISM製造業景況指数:57.7(予想:59.0、9月:59.8)

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)22時58分
    【まもなく】米・9月建設支出の発表です(日本時間23:00)

     日本時間1日午後11時に米・9月建設支出が発表されます。

    ・米・9月建設支出
    ・予想:前月比0.0%
    ・8月:+0.1%

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)22時47分
    【まもなく】米・10月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間1日午後11時に米・10月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・10月ISM製造業景況指数
    ・予想:59.0
    ・9月:59.8

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)22時47分
    【速報】米・10月製造業PMI改定値は55.7

     日本時間1日午後10時45分に発表された米・10月製造業PMI改定値は予想を下回り55.7と
    なった。

    【経済指標】
    ・米・10月製造業PMI改定値:55.7(予想:55.8、速報値:55.9)

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)22時27分
    【NY為替オープニング】英中銀利上げペース加速の思惑でポンド高・ドル安


    ●ポイント
    ・中国政府、さらなる財政刺激策を公約
    ・人民元大幅反発、10月11日来で最大、中国中銀が高めに設定
    ・英中銀、全会一致で、政策金利据え置き、2018年、2019年の景気見通し引き下げ、離脱が下方リスクい、「出力ギャップが解消しつつあり、2019年末には景気は過熱へ」「金利の上昇は斬新的」「労働市場はひっ迫し、国内コストは上昇」
    ・米・10月ISM製造業景況指数(予想:59.0、9月:59.8)
    ・米・9月建設支出(前月比予想:0.0%、8月:+0.1%)

     1日のニューヨーク外為市場は英国中央銀行の利上げペースが予想を上回る可能性からポンド買いが強まった。これに対しドルは下落。ドル指数は2017年6月来の高値から反落した。人民元も対ドルで節目とされていた7.00元から大幅に反発した。人民元の反発は良い兆候と見る。米中首脳会談を控えて人民元の下落は、協議を損なう危険性がある。
    中国政府は景気底入れを目指し、さらなる財政刺激策を公約。投資家心理が改善し、リスク選好の動きが強まる可能性もある。

    英国中央銀行は市場の予想通り政策据え置きを決定。欧州連合(EU)離脱が経済の下方リスクとなるため、2018年、2019年の成長見通しを引き下げた。しかし、合意ない離脱でも利上げを進められる可能性を指摘。さらに、「出力ギャップが解消しつつあり、2019年末には景気は過熱へ」「労働市場はひっ迫し、国内コストは上昇している」と、利上げペースが市場の予想を上回る可能性が出てきた。その後の会見で、カーニー総裁は、合意ない離脱は最も可能性のあるシナリオではないとし、「ポンド相場や需給次第」で対応していくとした。

    米国の経済指標も強く、米債利回りは続伸。このため、ドルの下値も限定的と見る。全米の製造業活動状況を示す10月ISM製造業景況指数や9月建設支出が相場材料となる。ISM製造業景況指数59.0と9月の59.8から低下、住宅市場が冴えず、9月建設支出も低迷する見込みで、本日はドルの軟調推移が続く可能性がある。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円89銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1869ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円112円90銭、ユーロ・ドル1.1395ドル、ユーロ・円128円65銭、ポンド1.2904ドル、ドル・スイスは1.0031フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)22時08分
    【市場反応】米失業保険継続受給者数は45年ぶり低水準、ドル買い再燃

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率+2.2%と、伸びは4-6月期から鈍化したものの予想+2.1%を上回った。4-6月期は+2.9%から+3.0%へ上方修正された。米7-9月期単位労働コスト速報値も前期比年率+1.2%と、4-6月期-1.0%からプラスに改善し、予想+1.0%も上回った。

    同時刻に発表された週次新規失業保険申請件数は前週比2000件減の21.4万件となった。予想21.2万件は上回った。失業保険継続受給者数は163.1万人と増加予想に反して、前回163.8万人からさらに減少。1973年来で最低を記録した。米国の労働市場がひっ迫していることが再確認された。

    良好な結果を受けて米債利回りは上昇。米10年債利回りは3.17%前後で推移した。
    ドル・円は112円75銭から112円92銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1404ドルから1.1390ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.4万件(予想:21.2万件、前回:21.6万件
    ←21.5万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:163.1万人(予想:164.0万人、前回:163.8万人
    ←163.6万人)
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.2%(予想:+2.1%、
    4-6月期:+3.0%←+2.9%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.2%(予想:+1.0%、4-6月
    期:-1.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2018年11月01日(木)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、底堅い

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い動き。22時時点では1.1387ドルと20時時点(1.1372ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ポンドドルが上昇したことにつれたほか、伊株式相場や伊債券相場が堅調したことも相場の支えとなった。一時1.1404ドルと本日高値を更新した。
     なお、ポンドドルは一時1.2934ドルまで再度上昇。イングランド銀行(BOE、英中銀)はこの日、政策金利を現行の0.75%に据え置くことを決定。同時に公表された議事要旨では「生産ギャップは解消しており、景気は2019年遅くに過熱する見込み」「景気が予想通りに進展すれば継続的な引き締めが必要」などの見解が示された一方、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)では2018-19年のGDP見通しが下方修正された。

     ドル円は売りが一服。22時時点では112.85円と20時時点(112.98円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨などで再びドル売りが強まったため、21時30分前には一時112.75円付近まで弱含んだ。もっとも、アジア時間につけた安値の112.72円が意識されると売りも一服した。

     ユーロ円は22時時点では128.51円と20時時点(128.48円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。21時前に128.77円まで強含む場面が見られたものの、その後はいったん上値も重くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.72円 - 113.00円
    ユーロドル:1.1309ドル - 1.1404ドル
    ユーロ円:127.62円 - 128.77円

  • 2018年11月01日(木)21時57分
    【市場反応】米失業保険継続受給者数は45年ぶり低水準、ドル買い再燃

    米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率+2.2%と、伸びは4-6月期から鈍化したものの予想+2.1%を上回った。4-6月期は+2.9%から+3.0%へ上方修正された。米7-9月期単位労働コスト速報値も前期比年率+1.2%と、4-6月期-1.0%からプラスに改善し、予想+1.0%も上回った。

    同時刻に発表された週次新規失業保険申請件数は前週比2000件減の21.4万件となった。予想21.2万件は上回った。失業保険継続受給者数は163.1万人と増加予想に反して、前回163.8万人からさらに減少。1973年来で最低を記録した。米国の労働市場がひっ迫していることが再確認された。

    良好な結果を受けて米債利回りは上昇。米10年債利回りは3.17%前後で推移した。
    ドル・円は112円75銭から112円92銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1404ドルから1.1390ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.4万件(予想:21.2万件、前回:21.6万件
    ←21.5万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:163.1万人(予想:164.0万人、前回:163.8万人
    ←163.6万人)
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.2%(予想:+2.1%、
    4-6月期:+3.0%←+2.9%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.2%(予想:+1.0%、4-6月
    期:-1.0%)

    Powered by フィスコ

2025年03月31日(月)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 スプレッド比較 トレーディングビュー記事
バイナリーオプション比較 スプレッド比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム