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2018年12月11日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年12月11日(火)23時45分
    ユーロドル軟調、一時1.1335ドルまで下落

     ユーロドルは昨日の安値1.1351ドルの下にあったストップロスの売りをつけて一時1.1335ドルまで下落している。また昨日大幅に上昇したユーロポンドの売りも入っていることで、上値が重くなっている。

  • 2018年12月11日(火)23時39分
    【NY為替オープニング】米中貿易協議に期待感広がる、リスクオン再燃

    ●ポイント
    ・トランプ米大統領「中国と建設的な会話を行った、発表に注目を」
    ・米・11月コア生産者物価指数(PPI):前年比+2.7%、7月来で最高。
    ・中国商務省、劉鶴副首相がムニューシン米財務長官とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と11日午前に電話会談
    ・中国、米国車の関税引き下げへ

     11日のニューヨーク外為市場は米中貿易交渉の進展期待にリスク選好の動きが再燃した。また、朝方発表されたインフレ指標が予想を上回ったため12月の利上げ確率が上昇。ドル買いにつながった。米国の11月コア生産者物価指数(PPI)は前年比+2.7%と予想を上回り、7月来で最高となった。米国11月の雇用統計では雇用の伸びが予想を下回ったものの、昨日発表された最新のJOLT求人件数は、過去2番目に最高水準で、失業者数を依然上回った。労働市場が依然ひっ迫している証拠が見られ、米金利先物市場では12月の利上げ確率が再び上昇。

    米国とメキシコ国境の壁の建設資金の調達など、予算案を巡り共和党と民主党の衝突で、米国政府機関の閉鎖の可能性は新たなリスクとなる。また、メイ英首相が離脱協定の議会採決を延期したため、政局不安や合意ない離脱の脅威にポンド売りが継続すると見る。

    90日の貿易戦争休戦を発表した11月末の米中首脳会談以降初めて、米中ハイレベルでの貿易協議が再開された。ファーウェイ幹部の逮捕などで、米中関係が深刻化する中、劉鶴副首相がムニューシン米財務長官とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と11日午前に電話会談したと中国商務省が発表。米中ハイレベルでの協議は、両国が歩み寄りを見せている証拠との期待感が広がった。また、中国は米国車の関税を現状の40%から15%まで引き下げると報じられている。米国の経済にとってはプラス材料。

    トランプ大統領はツィートで、「中国と建設的な会話を行った、発表に注目」とした。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円67銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1730ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円113円16銭、ユーロ・ドル1.1384ドル、ユーロ・円128円82銭、ポンド1.2659ドル、ドル・スイスは0.9885フランで寄り付いた。

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  • 2018年12月11日(火)23時06分
    ドル円113.26円前後、株価の上昇が下支え

     ドル円は113.26円前後で堅調に推移している。欧州株、日経平均先物、米株価指数先物等が上昇していることで、リスクオンとなりドル円も下支えされている。

  • 2018年12月11日(火)23時05分
    【市場反応】米11月PPI予想上回る、ドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した11月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.1%と、10月+0.6%から低下したものの、予想0.0%を上回った。前年比では+2.5%と、予想通り10月+2.9%から低下し、1年ぶりの低水準に達した。

    食料品とエネルギーを除いたコアPPIは前月比+0.3%と10月+0.5%から低下したものの、予想の+0.1%を上回った。前年比では+2.7%と、低下予想に反して10月+2.6%から上昇。7月来で最高となった。

    インフレ率の上昇で、ドル買いが強まった。ドル・円は113円12銭から113円26銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1387ドルから1.1372ドルまで弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・11月生産者物価指数(PPI):前月比+0.1%(予想:0.0%、10月:+0.6%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.1%、10月:+0.5%)
    ・米・11月生産者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、10月:+2.9%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.5%、10月:+2.6%)

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  • 2018年12月11日(火)22時55分
    【市場反応】米11月PPI予想上回る、ドル買い

     米労働省が発表した11月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.1%と、10月+0.6%から低下したものの、予想0.0%を上回った。前年比では+2.5%と、予想通り10月+2.9%から低下し、1年ぶりの低水準に達した。

    食料品とエネルギーを除いたコアPPIは前月比+0.3%と10月+0.5%から低下したものの、予想の+0.1%を上回った。前年比では+2.7%と、低下予想に反して10月+2.6%から上昇。7月来で最高となった。

    インフレ率の上昇で、ドル買いが強まった。ドル・円は113円12銭から113円26銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1387ドルから1.1372ドルまで弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・11月生産者物価指数(PPI):前月比+0.1%(予想:0.0%、10月:+0.6%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.1%、10月:+0.5%)
    ・米・11月生産者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、10月:+2.9%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.5%、10月:+2.6%)

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  • 2018年12月11日(火)22時31分
    【速報】米・10月生産者物価指数は予想を上回り+0.1%

     日本時間9日午後10時30分に発表された米・10月生産者物価指数は予想を上回り、前
    月比+0.1%%となった。

    【経済指標】
    ・米・11月生産者物価指数:前月比+0.1%(予想:0.0%、10月:+0.6%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.1%、10月:+0.5%)
    ・米・11月生産者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、10月:+2.9%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.5%、10月:+2.6%)

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  • 2018年12月11日(火)22時23分
    ドル円113.15円近辺で小動き、欧州株は堅調

     ドル円は113.15円近辺、ユーロ円は128.78円前後で小動きになっている。昨日全面安だった欧州株は大幅に反発しているが、為替市場はリスクオンにはそれほど傾いていない。この後米国の11月卸売物価指数(PPI)が発表される。

  • 2018年12月11日(火)22時15分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月11日(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月11日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・11月生産者物価指数(前月比予想:0.0%、10月:+0.6%)
    ・03:00 米財務省3年債入札(380億ドル)

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  • 2018年12月11日(火)22時08分
    【まもなく】米・11月生産者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間11日午後10時30分に米・11月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・11月生産者物価指数
    ・予想:前月比0.0%
    ・10月:+0.6%

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  • 2018年12月11日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き

     11日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では113.16円と20時時点(113.13円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。「中国は米国製自動車への関税引き下げに動く」との一部報道を受けて時間外のダウ先物は260ドル超、日経平均先物は290円上昇したが、ドル円の値動きは鈍い。NY勢の本格参入待ちの状況だ。

     ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.1383ドルと20時時点(1.1387ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の下落に対するショートカバーの動きが欧州序盤から続き、一時1.1400ドルまで値を上げた。もっとも、一巡後は戻り売りに押されるなど1.14ドル台での滞空時間は短かった。

     ユーロ円は22時時点では128.81円と20時時点(128.83円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。128.98円まで上昇した後は129.00円を前に頭を抑えられるなどユーロドルにつれた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.01円 - 113.35円
    ユーロドル:1.1351ドル - 1.1400ドル
    ユーロ円:128.42円 - 128.98円

  • 2018年12月11日(火)21時48分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=81.70円の売りオーダーつける

    83.90-4.20円 断続的に売り
    83.00円 売り
    82.75円 OP13日NYカット
    82.50円 売り
    81.80-2.20円 断続的に売り

    81.65円 12/11 21:30現在(高値81.73円 - 安値81.24円)

    80.50-1.00円 断続的に買い
    80.00-10円 断続的に買い
    79.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2018年12月11日(火)21時12分
    ドル・円は113円02銭から113円16銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円02銭から113円16銭で推移した。欧州株は全面高で、米株先物も上昇に転じ、米10年債が2.88%台に上昇するなか、ドル・円はもみ合いが続いた。

     ユーロ・ドルは1.1367ドルから1.1400ドルまで上昇し、128円52銭から128円98銭まで上昇した。ポンドの反発や独・12月ZEW景気期待指数の改善を好感して、ユーロ買いになった。

     ポンド・ドルは1.2575ドルから1.2639ドルまで上昇。ショートカバーのほか、英国の8-10月週平均賃金の予想を上回る上昇を受けて、ポンド買いが進んだ。ドル・スイスフランは0.9863フランから0.9892フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・8-10月ILO失業率:4.1%(予想:4.1%、7-9月:4.1%)
    ・英・8-10月週平均賃金:前年比+3.3%(予想:+3.0%、7-9月:+3.1%←+3.0%)
    ・英・11月失業率:2.8%(10月:2.7%)
    ・英・11月失業保険申請件数推移:+21900件(10月:+23200件←+20200件)
    ・独・12月ZEW景気期待指数:-17.5(予想:-25.0、11月:-24.1)

    [要人発言]
    ・ユンケル欧州委員長
    「英国の展開に驚いている」
    「再交渉の余地は一切ない」
    「離脱協定に触れずにその内容をより明確化し、深い解釈を加える余地はある」

    ・ロート独欧州担当相
    「英国のEU離脱案について再交渉の余地はない」

    ・関係筋
    「中国、米国製自動車への関税引き下げに動く」

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  • 2018年12月11日(火)21時10分
    クロス円、底堅い ダウ先物は220ドル超高・日経平均先物は280円高

     クロス円は底堅い。ユーロ円は128.98円、豪ドル円は81.73円、南アフリカランド円は7.92円とそれぞれ本日高値を更新した。「中国は米国製自動車への関税引き下げに動く」との一部報道もリスク・オンの動きを促した面があり、時間外のダウ先物は220ドル超高、日経平均先物は280円高まで上げ幅を拡大している。
     なお、ドル円も株高や米長期金利の上昇に伴って113.18円までじり高となっている。

  • 2018年12月11日(火)20時41分
    【ディーラー発】新興国通貨売り一服(欧州午後)

    午前に強まった新興国通貨売りの流れが一服。トルコ円は徐々に下値を切り上げると21円12銭付近まで反発、ランド円は7円88銭付近まで持ち直した。また、欧州通貨は買いが継続し、ユーロドルが1.1398付近まで、ユーロ円が128円89銭付近まで上値を拡大したほか、ポンドドルが1.2620前後で、ポンド円が142円70銭前後で底堅く推移。一方、ドル円は判断材料に欠け依然113円10銭前後で揉み合いとなっている。20時41分現在、ドル円113.079-082、ユーロ円128.888-892、ユーロドル1.13981-984で推移している。

  • 2018年12月11日(火)20時37分
    ユーロドル 1.13ドル後半、明日は伊首相と欧州委員長が会談

     ユーロドルは1.1395ドル付近で底堅い。明日はコンテ伊首相とユンケル欧州委員長が2019年の伊予算案について話し合う予定。一部報道では伊政府筋の話として、もし伊政府が2019年の財政赤字をGDP比2.0%とするならば、それ以上の赤字是正の要求をEU側はしない可能性が高いと伝わった。一方で別の政府筋の話として、コンテ首相は新たな財政赤字の目標値を提出しない可能性もあるようだ。連立政権を組んでいる「五つ星運動」と「同盟」のどちらも財政赤字のGDP比2.2%以下を拒否しているとも伝わった。

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