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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年01月18日(水)のFXニュース(7)

  • 2023年01月18日(水)22時31分
    【速報】米・12月小売売上高は予想を下回り-1.1%

     日本時間18日午後10時30分に発表された米・12月小売売上高は予想を、前月比-1.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月小売売上高:前月比-1.1%(予想:-0.9%、11月:-0.6%)

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  • 2023年01月18日(水)22時15分
    【まもなく】米・12月生産者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間18日午後10時30分に米・12月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・12月生産者物価指数
    ・予想:前月比-0.1%
    ・11月:+0.3%

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  • 2023年01月18日(水)22時15分
    【まもなく】米・12月小売売上高の発表です(日本時間22:30)

     日本時間18日午後10時30分に米・12月小売売上高が発表されます。

    ・米・12月小売売上高
    ・予想:前月比-0.9%
    ・11月:-0.6%

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  • 2023年01月18日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1/18
    ・22:30 米・12月小売売上高(前月比予想:-0.9%、11月:-0.6%)
    ・22:30 米・12月生産者物価指数(前月比予想:-0.1%、11月:+0.3%)
    ・23:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁あいさつ(リスク管理関連会議)
    ・23:15 米・12月鉱工業生産(前月比予想:-0.1%、11月:-0.2%)
    ・23:15 米・12月設備稼働率(予想:79.6%、11月:79.7%)
    ・24:00 米・1月NAHB住宅市場指数(予想:31、12月:31)
    ・24:00 米・11月企業在庫(前月比予想:+0.4%、10月:+0.3%)
    ・04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)公表
    ・04:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁討論会参加(経済見通し)
    ・06:00 米・11月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(10月:+678億ドル)
    ・07:00ローガン米ダラス連銀総裁講演(テキサス大学)

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  • 2023年01月18日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り一服

     18日の欧州外国為替市場でドル円は売り一服。22時時点では129.07円と20時時点(129.18円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。欧州序盤からの円買い戻しは128.85円付近でいったん一服し、129円台前半まで下げ渋っている。この後に控えている12月米小売売上高など米重要指標の結果を見極めたいとの見方もあるようだ。

     ユーロドルは失速。22時時点では1.0824ドルと20時時点(1.0852ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロポンドやユーロスイスフランなどユーロクロスの下落につれる形で1.0872ドルを頭に1.0813ドル付近まで売りに押された。

     ユーロ円はさえない。22時時点では139.72円と20時時点(140.19円)と比べて47銭程度のユーロ安水準だった。全般円高が継続したほか、その他ユーロクロスの下落につれる形で一時139.48円付近まで下げ足を速めた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.10円 - 131.58円
    ユーロドル:1.0767ドル - 1.0872ドル
    ユーロ円:138.21円 - 141.69円

  • 2023年01月18日(水)21時30分
    西村経済産業相:明確な道筋が見えるまで日銀は現在の政策を維持する方針と理解

    報道によると、西村経済産業相は1月18日、世界経済フォーラム年次総会の討論会で、「金融政策はいずれ正常化することになるが、明確な道筋が見えるまで日銀は現在の政策を維持する方針だと理解している」と述べた。

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  • 2023年01月18日(水)21時00分
    中国の地方政府:大半の省が今年の成長目標を5%以上に設定

    中国の地方政府の報告書によると、大半の省が今年の経済成長目標を5%以上に設定しているもよう。新型コロナウイルス感染対策の解除を受けて、消費喚起を重視する地方政府がようだ。報道によると、経済規模が大きい広東省は5%以上、江蘇省は5%前後の成長目標を設定している。

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  • 2023年01月18日(水)20時56分
    ドル円、129円割れ 日銀結果発表前の水準(128.50円付近)への全戻しも視野に

     ドル円は売り継続。対ポンドでドルが一段安となったほか、東京市場での円急落に対する調整も続き、一時128.92円付近まで下げている。日銀の金融政策発表前の水準(128.50円付近)への全戻しも視野に入ってきている状況。

  • 2023年01月18日(水)20時42分
    ポンド 上げ幅拡大、対ドル・対ユーロで昨年中旬の水準まで上昇

     昨日(雇用統計)と本日(消費者物価指数)発表された英国の経済指標がともに強い結果だったことで、ポンド買いがさらに優勢になっている。

     対ドルでは昨年12月15日以来となる1.2378ドルまで上値を広げ、対ユーロでは同月21日以来といなる0.8750ポンドまでポンド買い・ユーロ売りが進んでいる。なお、ユーロドルはユーロポンドの売りに上値が抑えられ、1.0872ドルの日通し高値から1.0830ドル前後までじり安。

  • 2023年01月18日(水)20時22分
    ドル・円はじり安、円売りの巻き戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、129円05銭まで値を下げた。日銀の政策決定を受けた円安を巻き戻す展開。一方、欧州株式市場で主要指数はおおむね堅調となり、米株式先物もプラスを確保。欧米株価指数の上昇で、一段の円買いは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円05銭から130円31銭、ユーロ・円は140円04銭から141円18銭。ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0871ドル。

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  • 2023年01月18日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り優勢

     18日の欧州外国為替市場でドル円は売り優勢。20時時点では129.18円と17時時点(130.25円)と比べて1円7銭程度のドル安水準だった。欧州序盤からの売りの流れが継続し、一時129.07円付近まで下げ足を速めた。市場では「日銀がいずれはさらなる金融緩和修正に踏み切るとの思惑が根強い」との声が聞かれている。

     ユーロ円も売り優位。20時時点では140.19円と17時時点(141.02円)と比べて83銭程度のユーロ安水準だった。東京市場での円急落の調整が一段と強まり、ドル円とともに140.10円台まで下値を広げた。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.0852ドルと17時時点(1.0826ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からのドル売りが継続し、一時1.0872ドルと昨日高値の1.0869ドルをわずかに上抜けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.10円 - 131.58円
    ユーロドル:1.0767ドル - 1.0872ドル
    ユーロ円:138.21円 - 141.69円

  • 2023年01月18日(水)19時42分
    ドル・円は続落、欧州通貨は一段高

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は続落し、一時129円19銭まで値を下げた。日銀の政策決定を受けた円安を巻き戻す展開。一方、ユーロ・ドルとポンド・ドルの一段高もドル・円を圧迫する。ただ、ユーロ・円とポンド・円はクロス円に追随し、軟調地合いが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円19銭から130円31銭、ユーロ・円は140円26銭から141円18銭。ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0871ドル。

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  • 2023年01月18日(水)19時34分
    NY為替見通し=日銀決定会合への米系の反応は?PPI・ベージュブック・フィリー総裁講演も注目

     本日のNY時間は、日銀政策決定会合の結果及び黒田日銀総裁の会見について、米国勢がどのように反応するかがまずは注目される。ここ最近のドル円の売り、本邦国債売りは対外対内証券の結果を見ても分かるように、海外勢が中心となっていた。むしろ本邦勢はドルも国債も売り遅れ感が強かったことで、市場のトレンドを作ってきたのが米国を中心とした海外勢だったと言える。

     今回の日銀政策決定会合では、10年債利回りが日銀の目標レンジの上限0.5%を超えるなど、仕掛けがあまりにも急激だったことへ対応し、過度な動きに警鐘を鳴らした形だ。また、黒田日銀総裁は「来年度半ばにかけてインフレ率が2%を下回る」との見解を示したている。
     しかしながら、東京都区部の消費者物価指数(CPI)が40年ぶりの水準まで上昇し、昨日財務省が2026年度の10年債の想定金利を1.6%に引き上げたように、国内インフレの高進は避けて通ることは出来ないとの予想も依然として根強い。米国勢が政策決定会合後の円安地合いを絶好の円買いの水準とするのか、もしくはこれまでの円買いを縮小するのかが要注目となる。

     米国からのイベントでは12月の米卸売物価指数(PPI)が発表され、ベージュブックも公表されることに要注目。先週発表された12月のCPIは、市場がドル売り・円買いを仕掛けようとしていたことで、結果が予想通りだったのにもかかわらずドル円は弱含んだ。しかし、今回は市場の流れがほぼニュートラルなこともあり、PPIの結果にはドル買い・ドル売りとも素直に反応しやすくなりそうだ。また、ベージュブックの公表と前後してハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の講演も予定されている。ハーカー氏は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)での投票権を有していることもあり、発言が注目される。

     なお、20日まで世界経済フォーラム(WEF):通称「ダボス会議」が行われている。連日、各国要人が大手通信社からのインタビューを受けていることで、予定されていない時間帯でも要人の発言が市場を動意づけるリスクには要警戒となる。なお、黒田日銀総裁はスイス時間20日11時(日本時間同日18時)に、世界経済についての討論会に出席する予定となっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、これまでの本日高値131.58円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、昨日高値129.15円や日銀政策決定会合発表前の129.03円が支持帯。割り込めば本日安値128.10円。

  • 2023年01月18日(水)19時02分
    【速報】ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値は+9.2%

     日本時間18日午後7時に発表されたユーロ圏・12月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+9.2%となった。コア指数改定値は前年比+5.2%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値:前年比+9.2%(予想:+9.2%、速報値:+9.2%)
    ・ユーロ圏・12月消費者物価コア指数改定値:前年比+5.2%(予想:+5.2%、速報値:+5.2%)

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  • 2023年01月18日(水)18時33分
    ドル円、129.23円付近まで下げ足を速める 東京市場での円安の調整続く

     ドル円は売り優勢。欧州時間に入ってからは東京市場での円安の調整が活発化しており一時129.23円付近まで下げ足を速めた。

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