高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2024年06月05日(水)17時32分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：8232.04
  　前日比：-30.71
  　変化率：-0.37％

  フランス CAC40
  　終値　：7937.90
  　前日比：-60.12
  　変化率：-0.75％

  ドイツ DAX
  　終値　：18508.41
  　前日比：+102.77
  　変化率：+0.55％

  スペイン IBEX35
  　終値　：11342.10
  　前日比：+55.70
  　変化率：+0.49％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：34276.02
  　前日比：-394.04
  　変化率：-1.13％

  アムステルダム AEX
  　終値　：907.84
  　前日比：+6.16
  　変化率：+0.68％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2587.70
  　前日比：-24.31
  　変化率：-0.93％

  スイス SMI
  　終値　：12092.87
  　前日比：+83.93
  　変化率：+0.69％

  ロシア RTS
  　終値　：1131.34
  　前日比：+19.79
  　変化率：+1.78％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：10330.67
  　前日比：-33.89
  　変化率：-0.32％

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• 2024年06月05日(水)17時32分

  東京為替概況:ドル・円は大幅高、夕方にかけて156円台

  　5日の東京市場でドル・円は大幅高。前日大幅安による割安感でドルの買戻しが先行し、早朝の154円79銭から上昇基調を強めた。円急伸の反動で円売りも優勢に。午後は米10年債利回りの上昇でドル買いがさらに強まり、156円18銭まで上値を伸ばした。

  ・ユーロ・円は168円40銭から169円85銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.0885ドルから1.0871ドルまで値を下げた。

  ・日経平均株価：始値38,654.09円、高値38,656.41円、安値38,343.98円、終値38,490.17円（前日比347.29円安）
  ・17時時点：ドル円156円10-20銭、ユーロ・円169円80-90銭

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• 2024年06月05日(水)17時31分

  【速報】英・5月サービス業PMI改定値は52.9

  
  　日本時間5日午後5時30分に発表された英・5月サービス業PMI改定値は予想通り、52.9となった。速報値と同水準であった。

  【経済指標】
  ・英・5月サービス業PMI改定値：52.9（予想：52.9、速報値：52.9）
  ・英・5月総合PMI改定値：53.0（予想：52.8、速報値：52.8）

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• 2024年06月05日(水)17時18分

  ハンセン指数取引終了、0.10％安の18424.96（前日比-19.15）

  香港・ハンセン指数は、0.10％安の18424.96（前日比-19.15）で取引を終えた。
  17時17分現在、ドル円は156.17円付近。

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• 2024年06月05日(水)17時15分

  ドル・円は大幅高、夕方にかけて156円台

  5日の東京市場でドル・円は大幅高。前日大幅安による割安感でドルの買戻しが先行し、早朝の154円79銭から上昇基調を強めた。円急伸の反動で円売りも優勢に。午後は米10年債利回りの上昇でドル買いがさらに強まり、156円18銭まで上値を伸ばした。
  ・ユーロ・円は168円40銭から169円85銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.0885ドルから1.0871ドルまで値を下げた。
  ・日経平均株価：始値38,654.09円、高値38,656.41円、安値38,343.98円、終値38,490.17円（前日比347.29円安）
  ・17時時点：ドル円156円10-20銭、ユーロ・円169円80-90銭
  【経済指標】
  ・日・4月毎月勤労統計・現金給与総額：前年比+2.1％（予想：+1.8％、3月：+1.0％）
  ・豪・1-3月期GDP：前年比+1.1％（予想：+1.2％、10-12月期：+1.6％←+1.5％）
  ・中・5月財新サービス業PMI：54.0（予想：52.5、4月：52.5）
  ・独・5月サービス業PMI改定値：54.2（予想：53.9、速報値：53.9）
  ・ユーロ圏・5月サービス業PMI改定値：53.2（予想：53.3、速報値：53.3）
  【要人発言】
  ・特になし

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• 2024年06月05日(水)17時08分

  東京外国為替市場概況・17時　ドル円、戻り試す

  　5日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りを試す展開。17時時点では156.14円と15時時点（155.63円）と比べて51銭程度のドル高水準だった。東京市場からの強い地合いが継続。時間外の米10年債利回りが4.35％台まで上昇したことが支えとなったほか、市場では「新NISA（少額投資非課税制度）に伴う円売り・ドル買いが観測されている模様」との指摘もあるなか、一時156.18円まで上げ幅を拡大している。

  　ユーロ円はしっかり。17時時点では169.75円と15時時点（169.31円）と比べて44銭程度のユーロ高水準だった。欧州序盤に入っても円が全面安の展開を続け、ユーロ円は169.86円、ポンド円は199.53円、豪ドル円は104.00円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルは小安い。17時時点では1.0871ドルと15時時点（1.0879ドル）と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となったため動き自体は鈍いものの、米金利上昇に伴って1.0871ドルまで下押ししている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：154.80円　-　156.18円
  ユーロドル：1.0871ドル　-　1.0886ドル
  ユーロ円：168.41円　-　169.86円

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• 2024年06月05日(水)17時01分

  【速報】ユーロ圏・5月サービス業PMI改定値は53.2に下方修正

  
  　日本時間5日午後5時に発表されたユーロ圏・5月サービス業PMI改定値は予想を下回り、53.2に下方修正となった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・5月サービス業PMI改定値：53.2（予想：53.3、速報値：53.3）
  ・ユーロ圏・5月総合PMI改定値：52.2（予想：52.3、速報値：52.3）

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• 2024年06月05日(水)16時56分

  【速報】独・5月サービス業PMI改定値は54.2に上方修正

  
  　日本時間5日午後4時55分に発表された独・5月サービス業PMI改定値は予想を上回り、54.2に上方修正となった。

  【経済指標】
  ・独・5月サービス業PMI改定値：54.2（予想：53.9、速報値：53.9）
  ・独・5月総合PMI改定値：52.4（予想：52.2、速報値：52.2）

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• 2024年06月05日(水)16時50分

  豪S&P/ASX200指数は7769.00で取引終了

  6月5日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+31.90、7769.00で取引終了。

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• 2024年06月05日(水)16時49分

  豪10年債利回りは変わらず、4.270％近辺で推移

  6月5日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比0.000％の4.270％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2024年06月05日(水)16時48分

  豪ドルTWI＝63.1（0.0）

  豪準備銀行公表（6月5日）の豪ドルTWIは63.1となった。
  （前日末比0.0）

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• 2024年06月05日(水)16時36分

  ドル円、堅調　一時156円に乗せる

  　ドル円は堅調に推移。東京市場からの円売りの流れが継続するなか、156.03円まで上値を広げて日通し高値を更新した。クロス円もつれ高となっており、ユーロ円が169.73円まで、ポンド円は199.40円、豪ドル円は103.89円まで、それぞれ上昇している。

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• 2024年06月05日(水)16時08分

  上海総合指数0.83％安の3065.403（前日比-25.796）で取引終了

  上海総合指数は、0.83％安の3065.403（前日比-25.796）で取引を終えた。
  16時07分現在、ドル円は155.89円付近。

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• 2024年06月05日(水)15時51分

  ドル円、じり高　155.80円台に上昇

  　ドル円は東京市場の流れを引き継ぎ、じり高で推移すると、足元で155.89円まで上値を広げている。米長期金利の上昇もドル円を後押ししている模様。また、ドル円に連れる形でユーロ円は169.53円まで上昇している。

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• 2024年06月05日(水)15時40分

  ドル・円は伸び悩みか、ドル買戻し先行も米雇用情勢を見極め

  [今日の海外市場]

  　5日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。ドルは前日の大幅安で割安感から買戻しが先行し、156円回復を目指す見通し。ただ、今晩発表の米雇用関連統計は弱い内容が予想され、ドルの一段の上昇を抑制しそうだ。
  
  　前日発表された米JOLTS求人件数は予想通り前回を下回り、連邦準備制度理事会（FRB)の利下げ観測で金利安・ドル安の展開に。また、日銀の金融正常化期待が高まり円が急伸。ユーロ・ドルは1.08ドル半ばに、ドル・円は154円半ばに値を切り下げた。本日アジア市場でドル売りはいったん収束。ドル・円は割安感から買戻しが優勢となり、155円半ばまで値を戻している。ただ、円買い圧力は続きドルの上値は重い。
  
  　この後の海外市場は米経済指標にらみ。今晩のADP雇用統計やISM非製造業景況指数が低調ならFRBのタカ派的な金融政策の継続への警戒を弱める。半面、景気減速懸念により売りが出やすい。ただ、7日の雇用統計は前回より強いと予想され、内容を見極める展開となる。他方、日銀は13-14日開催の金融政策決定会合で国債買入れ減額を議論するとの見方から円買いは根強いだろう。ドル・円は上値の重さが意識されそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00　ユーロ圏・5月サービス業PMI改定値（予想：53.3、速報値：53.3）
  ・17:30　英・5月サービス業PMI改定値（予想：52.9、速報値：52.9）
  ・18:00　ユーロ圏・4月生産者物価指数（前年比予想：-5.3％、3月：-7.8％）
  ・21:15　米・5月ADP雇用統計（予想：+17.5万人、4月：+19.2万人）
  ・22:45　カナダ中銀が政策金利発表（0.25ポイント引き下げ予想）
  ・22:45　米・5月サービス業PMI改定値（予想：54.8、速報値：54.8）
  ・23:00　米・5月ISM非製造業景況指数（予想：51.0、4月：49.4）

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