【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2024年07月25日(木)03時40分

  [通貨オプション]OP買い加速、イベントリスク上昇

  
  ドル・円オプション市場で変動率は上昇。イベントリスク警戒感を受けたオプション買いが一段と強まった。

  リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と加速した。

  ■変動率
  ・1カ月物9.95％⇒10.51％（08年/24＝31.044％）
  ・3カ月物9.38％⇒9.62％（08年10/24＝31.044％）
  ・6カ月物9.49％⇒9.59％（08年10/24＝25.50％)
  ・1年物9.32％⇒9.36％（08年10/24＝20.00％、21.25％=98年10月以来の高水準）

  ■リスクリバーサル（25デルタ円コール）
  ・1カ月物＋1.61％⇒＋1.71％（08年10/27=+10.90％）
  ・3カ月物＋1.21％⇒＋1.30％（08年10/27=+10.90％）
  ・6カ月物＋0.79％⇒＋0.88％（08年10/27=+10.71％）
  ・1年物＋0.33％⇒＋0.40％（08年10/27=+10.71％）

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• 2024年07月25日(木)03時35分

  【速報】ドル・円153.94円まで回復、米10年債利回りが上昇に転じる

  ドル・円153.94円まで回復、米10年債利回りが上昇に転じる

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• 2024年07月25日(木)03時28分

  【速報】イスラエル、ネタニヤフ首相　米議会で演説「米、イスラエルは協力していく必要」

  】イスラエル、ネタニヤフ首相　米議会で演説「米、イスラエルは協力していく必要」

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• 2024年07月25日(木)03時24分

  ＮＹ市場動向（午後2時台）：ダウ347ドル安、原油先物0.60ドル高

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比 　　　高値 　　 安値 ↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 40011.18 -346.91　-0.86%　40258.44　39947.38　10　 20
  ＊ナスダック 17463.94　-533.41 　-2.96%　17747.06　17454.39　1139　1867
  ＊S&P500　5462.89　-92.85　-1.67% 　 5508.04 　 5453.05 　 211　292
  ＊SOX指数 5181.06 -216.84　-4.02%
  ＊225先物 38330大証比-790　-2.02%

  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊ドル・円 153.83　-1.76 　-1.13% 　 154.95 　 153.11
  ＊ユーロ・ドル 1.0845　-0.0009　-0.08% 1.0867　1.0826
  ＊ユーロ・円 166.83 -2.05 -1.21% 167.90　166.14
  ＊ドル指数 104.27　-0.18 　-0.17% 104.56 104.12

  【 債券 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊2年債利回り 4.41 -0.08
  ＊10年債利回り 4.27 +0.02
  ＊30年債利回り 4.54 +0.06
  ＊日米金利差 3.19 +0.00
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊原油先物 77.56 +0.60　+0.78% 　 　　78.19 　76.98
  ＊金先物 2457.60 +2.40 +0.10% 　 　2481.10　2453.70

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• 2024年07月25日(木)02時38分

  NY外為：ドル売り後退、米5年債入札は低調

  米財務省は700億ドル規模の5年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.121％。テイルはプラス1.1ベーシスポイント（BPs）。前回6回の入札平均はプラス0.5BPｓだった。応札倍率は2.4倍と過去6回入札平均の2.36倍を上回り、需要は強かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は67.25％、過去6回入札平均の65.8％を上回った。

  テイルが冴えず、低調な入札結果を受けて米国債相場は伸び悩んだ。米10年債利回りは4.21％から4.242％まで上昇。ドル売りも後退し、ドル・円は153円11銭の安値から153円67銭まで反発した。ユーロ・ドルは1.0853ドルで伸び悩んだ。

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• 2024年07月25日(木)02時17分

  【速報】ドル・円153.68円、ドル売り一服、米5年債入札結果冴えず

  ドル・円153.68円、ドル売り一服、米5年債入札結果冴えず

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• 2024年07月25日(木)02時05分

  ニューヨーク外国為替市場概況･2時　ドル円、下げ渋り

  　24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。2時時点では153.46円と24時時点（153.27円）と比べて19銭程度のドル高水準だった。400ドル以上の下落となっていたダウ平均が一時270ドル安付近まで下落幅を縮小したことや、米10年債利回りが4.20％台から4.23％台へ持ち直したことが支えとなった。反発力は限定的だが、0時前につけた153.11円を目先の下値に153.58円前後まで緩やかに戻した。

  　ユーロ円も下げ止まった。2時時点では166.53円と24時時点（166.36円）と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。0時前に166.14円まで下落後、166.63円前後まで戻した。ダウ平均の下落幅縮小などが一因だが、ナスダック総合やS&P500が依然として軟調ななか反発力は限られている。

  　ユーロドルは2時時点では1.0851ドルと24時時点（1.0854ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル下げ渋りなどもあってやや重いが、大きな動きではない。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：153.11円　-　155.99円
  ユーロドル：1.0826ドル　-　1.0867ドル
  ユーロ円：166.14円　-　169.20円

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• 2024年07月25日(木)01時46分

  【速報】ダウ一時400ドル超安

  ダウ一時400ドル超安

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• 2024年07月25日(木)01時39分

  欧州主要株式指数、下落

  24日の欧州主要株式指数は下落。域内の主要企業の冴えない決算やユーロ圏の7月PMIが予想を下回り景気減速懸念が売り材料となった。

  フランスの高級ブランド、LVMHモエへネシー・ルイヴィトンは、第2四半期決算で中国の低迷が影響し売り上げの伸び鈍化で、4.7％下落した。同業のエルメスは2.1％安。フランスの高級アルコール飲料メーカーのレミー・コアントローも需要が依然弱く、売り上げが予想を下回り、下落した。ドイツのスポーツ用品メーカーのアディダスはアナリストの投資判断引き上げで1％上昇した。

  ドイツDAX指数は-0.92％、フランスCAC40指数は-1.12％、イタリアFTSE MIB指数は-0.48％、スペインIBEX35指数は-0.02％、イギリスFTSE100指数は-0.17％。

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• 2024年07月25日(木)01時23分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ315ドル安、原油先物0.86ドル高

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比 　　　高値 　　 安値 ↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 40042.61 -315.48　-0.78%　40258.44　39947.38　11　 19
  ＊ナスダック 17484.06　-513.29 　-2.85%　17747.06　17483.07　1205　1683
  ＊S&P500　5463.04　-92.70　-1.67% 　 5508.04 　 5459.18 　 236　266
  ＊SOX指数 5198.43 -199.47　-3.70%
  ＊225先物 38290大証比-830　-2.12%

  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊ドル・円 153.43　-2.16 　-1.39% 　 154.95 　 153.11
  ＊ユーロ・ドル 1.0849　-0.0005　-0.05% 1.0867　1.0826
  ＊ユーロ・円 166.47 -2.41 -1.43% 167.90　166.14
  ＊ドル指数 104.20　-0.25 　-0.24% 104.56 104.12

  【 債券 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊2年債利回り 4.39 -0.10
  ＊10年債利回り 4.23 -0.02
  ＊30年債利回り 4.48 0.00
  ＊日米金利差 3.15 -0.04
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊原油先物 77.82 +0.86　+1.12% 　 　　78.19 　76.98
  ＊金先物 2474.00 +18.80 +0.77% 　 　2481.10　2453.70

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• 2024年07月25日(木)00時33分

  NY外為：BTCは上昇、イーサは伸び悩む

  ビットコイン（BTC）は反発し、一時6.7万ドル台に達した。一方、今週から現物ETF取引が開始されたイーサは戻りが鈍く、3425ドルまで下落した。材料出尽くしで、利益確定売りが続いている可能性がある。

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• 2024年07月25日(木)00時21分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ307ドル安、原油先物0.34ドル高

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比 　　　高値 　　 安値 ↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 40051.29 -306.80　-0.76%　40258.44　39947.38　7　 23
  ＊ナスダック 17508.68　-416.67 　-2.32%　17747.06　17561.07　1092　1725
  ＊S&P500　5472.00　-83.74　-1.51% 　 5508.04 　 5471.52 　 207　294
  ＊SOX指数 5251.99 -145.91　-2.70%
  ＊225先物 38390大証比-730　-1.87%

  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊ドル・円 153.26　-2.33 　-1.50% 　 154.95 　 153.11
  ＊ユーロ・ドル 1.0853　-0.0001　-0.01% 1.0867　1.0826
  ＊ユーロ・円 166.34 -2.54 -1.50% 167.0　166.14
  ＊ドル指数 104.20　-0.25 　-0.24% 104.56 104.12

  【 債券 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊2年債利回り 4.38 -0.11
  ＊10年債利回り 4.21 -0.04
  ＊30年債利回り 4.47 -0.01
  ＊日米金利差 3.13 -0.06
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊原油先物 77.30 +0.34　+0.44% 　 　　78.03 　77.08
  ＊金先物 2481.10 +25.90 +1.05% 　 　2481.10　2453.70

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• 2024年07月25日(木)00時11分

  ニューヨーク外国為替市場概況・24時　ドル円、軟調

  　24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。24時時点では153.27円と22時時点（153.80円）と比べて53銭程度のドル安水準だった。日銀の政策正常化への思惑が高まる中、円買い・ドル売りが先行。世界的な株価の下落を背景にリスク・オフの円買いも入り、一時153.11円と5月6日以来の安値を付けた。

  　ユーロドルは24時時点では1.0854ドルと22時時点（1.0858ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だったが、23時30分前に一時1.0867ドルと日通し高値を付けた。対円中心にドル売りが優勢になると、ユーロに対してもドル安が進んだ。

  　ユーロ円はさえない。24時時点では166.36円と22時時点（167.00円）と比べて64銭程度のユーロ安水準。ダウ平均が一時400ドル超下落したほか、ナイト・セッションの日経平均先物が大証終値比760円安の3万8360円まで下げると、リスク・オフの円買いが優勢となった。24時前に一時166.14円と5月8日以来の安値を更新した。

  　カナダドルは弱含み。米ドルカナダドルは一時1.3808カナダドルまで値を上げたほか、カナダドル円は110.95円まで値を下げた。カナダ銀行（BOC）はこの日、市場予想通り政策金利を現行の4.75％から4.50％に引き下げることを決めたと発表。ただ、声明では「CPIインフレは来年には2％の目標付近に落ち着く可能性がある」とし、「インフレが予想通りに緩和すれば、追加利下げが可能」と表明したため、カナダドル売りが優勢となった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：153.11円　-　155.99円
  ユーロドル：1.0826ドル　-　1.0867ドル
  ユーロ円：166.14円　-　169.20円

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• 2024年07月25日(木)00時09分

  【ＮＹ為替オープニング】日銀の追加利上げ観測で円続伸、米5年債入札に注目

  
  ●ポイント
  ・独・7月サービス業PMI速報値：52.0（予想：53.3、6月：53.1）
  ・ユーロ圏・7月製造業PMI速報値：45.6（予想：46.1、6月：45.8）
  ・ユーロ圏・7月サービス業PMI速報値：51.9（予想：52.9、6月：52.8）
  ・英・7月製造業PMI速報値：51.8（予想：51.0、6月：50.9）
  ・英・7月サービス業PMI速報値：52.4（予想：52.5、6月：52.1）
  ・米・6月卸売在庫速報値：前月比+0.2％（予想：+0.5％、5月：+0.6％）
  ・米・6月前渡商品貿易収支：－968億ドル（予想―987億ドル、5月‐994億ドル））
  ・カナダ中銀が政策金利0.25ポイント引き下げ、予想通り
  ・米・6月新築住宅販売件数：61.7万戸（予想：64.0万戸、5月：62.1万戸←61.9万戸）
  ・米財務省・5年債入札
  ・ボウマン米FRB理事とローガン米ダラス連銀総裁開会あいさつ

  24日のNY外為市場では日銀の金融政策正常化の思惑を受けた円買いが継続すると見られる。本日は、米財務省が5年債入札を実施するため、結果を受けた米国債相場動向を睨む。

  関係筋の話として、日本銀行は来週の金融政策決定会合で追加利上げや債券購入半減する計画を公表する可能性が高いと、報じられた。加えて、茂木自民幹事長はインタビューで、「日本経済再生で強くて安定した円を作ることが必要」と発言するなど、日銀に追加利上げの圧力をかけた。

  米国の6月新築住宅販売件数は前月比―0.6％の61.7万戸と、5月から予想外に減少し昨年11月来の低水準となった。新築住宅が占める割合は住宅市場の中で低いが契約時点での統計となるため、市場先行指標をして注目される。結果は市場の低迷を示唆。さらに、米7月製造業PMI速報値は49.5と、6月51.6から上昇予想に反し低下し、昨年12月来の低水準となった。予想外の50割れで、活動縮小域に落ち込んだ。ただ、同月サービス業PMI速報値は56.0と、6月55.3から低下予想に反し上昇し、22年3月来の高水準となった。総合PMI速報値は55.0と、6月54.8から上昇し、22年4月来で最高となり、消費が依然景気を支えている可能性が示唆された。

  ユーロ圏の製造業PMIや7月サービス業PMI速報値は予想を下回り冴えずユーロ売りが予想される。

  ・ドル・円は200日移動平均水準151円51銭

  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0815ドル。

  ・ドル・円154円17銭、ユーロ・ドル1.0855ドル、ユーロ・円169円46銭、ポンド1.2916ドル、ドル・スイスは0.8915フランで寄り付いた。

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