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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2025年03月13日(木)のFXニュース(5)

  • 2025年03月13日(木)19時02分
    [NEW!] 【速報】ユーロ圏・1月鉱工業生産:前月比+0.8%(予想+0.7%、12月-1.1%→-0.4%)

    13日に発表されたユーロ圏の1月鉱工業生産は前月比+0.8%(予想+0.7%、12月-1.1%→-0.4%)だった。
    発表を受け、ユーロは小幅に買われた。

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  • 2025年03月13日(木)18時27分
    ドル・円は底堅い、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移。147円94銭から147円68銭まで下げたが、148円台回復を目指す展開に変りはない。米10年債利回りは上昇基調を維持し、ドル買いに振れやすい。ただ、欧米株価指数の軟調地合いが嫌気され、円買いがドルの重石に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円68銭から147円94銭、ユーロ・円は160円41銭から160円90銭、ユーロ・ドルは1.0859ドルから1.0883ドル。

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  • 2025年03月13日(木)18時26分
    ドル円、買い戻し 米金利上昇とともに148円台を回復

     ドル円は買い戻し。時間外の米10年債利回りが4.32%台まで上昇するなか、148円台を回復した。18時24分時点では148.02円付近で推移している。

  • 2025年03月13日(木)17時38分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、午後は下げ足を加速

     13日の東京市場でドル・円は軟調。日経平均株価は寄付きから強含み、リスク選好的な円売りが先行し160円54銭まで上値を切り上げた。その後は日本株の上げ幅縮小で円売りは後退。午後は日経平均がマイナスに転じると、ドルは147円57銭まで下げた。

    ・ユーロ・円は161円51銭から160円53銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0896ドルから1.0860ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値37,081.64円、高値37,326.27円、安値36,776.94円、終値36,790.03円(前日比29.06円安)
    ・17時時点:ドル円147円70-80銭、ユーロ・円160円50-60銭

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  • 2025年03月13日(木)17時32分
    ユーロドル、売り一服 1.0880ドル台まで買い戻し

     ユーロドルは売りが一服。時間外の米10年債利回りは4.31%台まで上昇しているものの、米金利上昇を手掛かりにしたドル買いの動きは一巡しており、ユーロドルは1.0860ドルの安値から1.0880ドル台まで下値を切り上げた。また、ポンドドルも1.2942ドルの安値から1.2960ドル台までやや値を戻している。

  • 2025年03月13日(木)17時17分
    ドル・円は軟調、午後は下げ足を加速

    13日の東京市場でドル・円は軟調。日経平均株価は寄付きから強含み、リスク選好的な円売りが先行し160円54銭まで上値を切り上げた。その後は日本株の上げ幅縮小で円売りは後退。午後は日経平均がマイナスに転じると、ドルは147円57銭まで下げた。
    ・ユーロ・円は161円51銭から160円53銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0896ドルから1.0860ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値37,081.64円、高値37,326.27円、安値36,776.94円、終値36,790.03円(前日比29.06円安)
    ・17時時点:ドル円147円70-80銭、ユーロ・円160円50-60銭
    【要人発言】
    ・ナーゲル独連銀総裁
    「実際に関税が発動されれば、ドイツは今年、景気後退が予想される」
    ・カザークス・ラトビア中銀総裁
    「インフレに関して全てが終わったとは言えない」
    「金利は不確実性の中で会合ごとに決定される」
    ・加藤財務相
    「現時点で日銀との共同声明を見直すことは考えてない」
    「マクロの状況、需要でなく供給不足の局面に」
    「物価上昇、海外発のコストプッシュ型と人件費上昇による基調的上昇の2つ」
    「現時点でデフレにもどる見込みがない状況には至っていない」
    「コストプッシュ型物価上昇の沈静化を見極めながら日銀・政府で対応が必要」
    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2025年03月13日(木)17時15分
    ハンセン指数取引終了、0.58%安の23463.26(前日比-137.05)

    香港・ハンセン指数は、0.58%安の23463.26(前日比-137.05)で取引を終えた。
    17時02分現在、ドル円は147.79円付近。

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  • 2025年03月13日(木)17時14分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8540.97
     前日比:+44.98
     変化率:+0.52%

    フランス CAC40
     終値 :7988.96
     前日比:+47.05
     変化率:+0.59%

    ドイツ DAX
     終値 :22,676.41
     前日比:+393.44
     変化率:+1.76%

    スペイン IBEX35
     終値 :12,764.35
     前日比:-19.55
     変化率:(-0.15%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :38307.11
     前日比:+608.80
     変化率:+1.61%

    アムステルダム AEX
     終値 :898.00
     前日比:-1.24
     変化率:-0.14%

    ストックホルム OMX
     終値 :2656.41
     前日比:+3.73
     変化率:+0.14%

    スイス SMI
     終値 :12,853.40
     前日比:-27.77
     変化率:-0.22%

    ロシア RTS
     終値 :1157.95
     前日比:-6.89
     変化率:-0.59%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10668.70
     前日比:+88.44
     変化率:+0.83%

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  • 2025年03月13日(木)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、売り一服

     13日午後の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。17時時点では147.80円と15時時点(147.72円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。植田日銀総裁の発言を手掛かりにした売りに押され、昨日安値の147.68円を下抜けて一時147.58円まで値を下げた。もっとも、欧州勢の参入後は米長期金利の低下幅縮小に伴うドル買いの動きが目立ったことから147.90円台まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは弱含み。17時時点では1.0865ドルと15時時点(1.0885ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の低下幅縮小を受けたドル買いが強まり、一時1.0860ドルまで本日安値を更新した。

     ユーロ円は17時時点では160.60円と15時時点(160.79円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。円買いの流れに沿って160.54円まで下押し。その後はドル円の下げ渋りにつれて160.80円台まで買い戻しが入る場面もあったが、ユーロドルが下落基調を強めると160.53円まで再び値を下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.58円 - 148.38円
    ユーロドル:1.0860ドル - 1.0897ドル
    ユーロ円:160.53円 - 161.52円

  • 2025年03月13日(木)16時40分
    米金利の低下幅取り戻しでドル買い、ユーロドルは1.0862ドルまで下落

     時間外の米10年債利回りは4.31%台と低下幅をほぼ取り戻し、ドル買いが散見。ユーロドルは1.0862ドル、ポンドドルは1.2943ドル、豪ドル/ドルは0.6290ドルまで安値を更新し、ドル円は147.90円近辺まで持ち直した。

  • 2025年03月13日(木)16時22分
    ドル円 147.75円近辺、下げが一服するも戻り鈍い

     時間外の米10年債利回りが4.30%台まで低下幅を縮小した動きも支えに、ドル円は下げが一服するも戻りは鈍く、足もとで147.75円近辺での動き。
     また、ユーロ円は160.54円を安値に160.80円近辺で推移し、ユーロドルは1.0870ドルを安値に下げ渋り1.08ドル後半での小動きが継続。

  • 2025年03月13日(木)16時12分
    上海総合指数0.39%安の3358.729(前日比-13.195)で取引終了

    上海総合指数は、0.39%安の3358.729(前日比-13.195)で取引を終えた。
    16時11分現在、ドル円は147.69円付近。

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  • 2025年03月13日(木)16時07分
    ドル・円は戻りの鈍い値動きか、米スタグフレーション入りを見極め

    [今日の海外市場]

     13日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い値動きを予想する。米国経済が不透明感を深めるなか、インフレ鈍化ならドル売り後退の見通し。一方、米国の関税措置による通商摩擦激化への警戒感から、円買いがドルの上値を抑えそうだ。

     欧州連合(EU)は米国の関税引き上げに対する対抗措置を講じる方針で域内経済への影響が懸念され、前日はユーロの利益確定売りが先行。一方、この日発表された米消費者物価指数(CPI)は予想外に鈍化し、スタグフレーション懸念の一服でドルが買い戻される場面があった。ただ、ドル売り圧力でユーロ・ドルは下げ渋り、ドル。円は149円台から値を下げた。本日アジア市場で円買いは後退し、ドル・円は148円前半で推移した。

     この後の海外市場は引き続き米経済指標にらみ。米国の政策運営や国内経済が不透明感を深めるなか、前日のCPIに続き今晩の生産者物価指数(PPI)も鈍化が顕著ならインフレ鈍化の安心感が広がりやすい。ただ、新規失業保険申請件数は前週分を上回る状況となり、雇用情勢の悪化が顕著になればドル買いは短期的に。米国の相手国との通商摩擦激化で全般的にドル買いに振れやすいものの、安全通貨の選好地合いでドル・円の上昇は抑制されるとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・1月鉱工業生産(前月比予想:+0.7%、12月:-1.1%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数:(予想:22.5万件、前回:22.1万件)
    ・21:30 米・2月生産者物価コア指数(前年比予想:+3.6%、1月+3.6%)

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  • 2025年03月13日(木)15時36分
    日経平均大引け:前日比29.06円安の36790.03円

    日経平均株価指数は、前日比29.06円安の36790.03円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.61円付近。

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  • 2025年03月13日(木)15時35分
    豪S&P/ASX200指数は7749.10で取引終了

    3月13日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-37.10、7749.10で取引終了。

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