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田向宏行
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2025年04月07日(月)のFXニュース(5)

  • 2025年04月07日(月)23時55分
    NY外為:リスク回避の円売り一服、米相互関税を睨み神経質な展開

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではトランプ大統領が相互関税を巡り90日の一時停止を検討するとの話題に一時リスク回避の円買いが後退した。その後、報道が否定され、円が買い戻された。

    ドル・円は147円97銭まで上昇したのち、147円25銭へ反落。ユーロ・円は162円37銭まで上昇後、160円95銭へ反落した。ポンド・円は190円08銭へ上昇後、188円へ反落した。

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  • 2025年04月07日(月)23時49分
    【NY為替オープニング】世界の貿易戦争の行方を睨む


    ■注目ポイント
    ・欧州連合(EU)のフォン・デア・ライエン委員長
    「EUは米国に工業製品を巡りゼロ関税を提案。他の貿易国とは成功した。欧州は常に良い取引の準備がある」
    ・トランプ米大統領「全世界の諸国が米国と対話」「今朝日本の石破首相と対話した。日本は交渉のためチームを米国に派遣。特に貿易において、米国に対する対応はお粗末だった。米国製の自動車、農作物など売ることができない。すべてが変わる必要。特に中国だ」
    ・クーグラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事講演

    7日のNY外為市場では貿易戦争の行方を睨み荒い展開が予想される。景気後退入り観測が強まり、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が強まりつつありドル売り圧力となる。本日は、クーグラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事の発言に注目。市場は年内4回利下げを織り込んだ。

    「解放の日」とし、高い相互関税を発表したトランプ米大統領は株式相場の急落にもかかわらず、断固とした方針を緩める姿勢は見られず。ハセット経済会議(NEC)委員長やベッセント財務長官など、各国が交渉のために米国政府と対話を求めていることを明らかにしたが、9日に計画通りに関税策を導入するとした。政府の経済チームは関税が景気悪化や、高インフレにつながるとの市場の見解を否定した。

    関税対象国は米国政府が提示した相互関税を巡り、交渉する姿勢を見せている。ベトナムやイスラエルが関税引き下げを提示したことに続き、欧州連合(EU)のフォン・デア・ライエン委員長はEUが米国と関税において交渉する用意があると表明。米国に工業製品を巡りゼロ関税を提案したことも明らかにした。また、日本も石破首相とトランプ大統領が電話会談。日本の対応パッケージを提示する見通し。

    ・ドル・円、200日移動平均水準151円25銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0726ドル。

    ・ドル・円146円50銭、ユーロ・ドル1.0733ドル、ユーロ・円160円50銭、ポンド・ドル1.2805ドル、ドル・スイス0.8550フランで寄り付いた。

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  • 2025年04月07日(月)23時24分
    【速報】ダウは再び下落、米政府、関税を巡る90日停止検討との報道否定

    ダウは再び下落、米政府、関税を巡る90日停止検討との報道否定

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  • 2025年04月07日(月)23時24分
    クロス円、上昇 ユーロ円は一時162円台に乗せる

     クロス円は上昇。ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が「トランプ大統領は中国以外への関税を90日間停止することを検討」と発言したのを受け、大幅安で始まったダウ平均やナスダックがプラスに転換した後も上げ幅を拡大。これを受けてリスク回避ムードが後退すると、ユーロ円が162.37円まで、豪ドル円は90.49円まで、ポンド円は190.08円まで、それぞれ上値を広げる場面が見られた。
     ただ、株高が一服するとクロス円は上げ幅を縮小しており、23時22分時点ではユーロ円は161.60円前後、豪ドル円は89.45円前後、ポンド円は188.81円前後で取引されている。

  • 2025年04月07日(月)23時20分
    【速報】米株上昇に転じる、一時ダウ400ドル高、トランプ米大統領は関税で90日間の停止検討との報を好感

    米株上昇に転じる、一時ダウ400ドル高、トランプ米大統領は関税で90日間の停止検討との報を好感

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  • 2025年04月07日(月)23時16分
    【速報】ハセットNEC委員長、トランプ米大統領、中国を除き関税で90日間の猶予を検討

    【速報】ハセットNEC委員長、トランプ米大統領、中国を除き関税で90日間の猶予を検討

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  • 2025年04月07日(月)23時15分
    ドル円、147.97円まで上昇 大幅安で始まった米株がプラス圏に浮上

     ドル円は買い戻しが優勢。大幅安で始まったダウ平均やナスダック総合が上げに転じるなど、米国株が底堅く推移すると円売り・ドル買いが広がった。前週末の高値147.43円を上抜けて一時147.97円まで上値を伸ばした。

  • 2025年04月07日(月)22時45分
    【発言】日米首脳が電話会談、関税措置を巡り協議開始を確認

    日米首脳が電話会談、関税措置を巡り協議開始を確認

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  • 2025年04月07日(月)22時34分
    NY外為:ドル下げ止まる、米10年債利回り上昇、EUは米と交渉の準備、関税で

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは下げ止まった。米10年債利回りは上昇に転じ、4.05%まで上昇した。欧州連合(EU)のフォン・デア・ライエン委員長は関税において、米国と交渉する準備があると言及。

    ドル・円は146円37銭から147円00銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0940ドルから1.0990ドルへじり高推移。ポンド・ドルは1.2812ドルの安値圏で推移した。

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  • 2025年04月07日(月)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     7日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では146.95円と20時時点(146.23円)と比べて72銭程度のドル高水準だった。ハセット米経済諮問委員会(NEC)委員長がトランプ関税の交渉余地を示唆した。これを受けて米10年債利回りは一時4.05%台後半まで上昇し、ドル円は147.05円前後まで買われた。
     ハセットNEC委員長は「トランプ大統領は貿易相手国が本当に素晴らしい提案をするなら耳を傾けるだろう」と発言した。

     ユーロドルは強含み。22時時点では1.0974ドルと20時時点(1.0959ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。20時半前に1.0935ドル前後まで弱含んだものの、フォンデアライエン欧州委員長が「米国と関税交渉をする用意がある」と述べたことで、1.0991ドル前後まで買い戻された。

     ユーロ円は強含み。22時時点では161.28円と20時時点(160.25円)と比べて1円3銭程度のユーロ高水準だった。米株先物が下げ幅を縮小するなどリスク回避の後退で、一時161.55円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.82円 - 147.12円
    ユーロドル:1.0882ドル - 1.1050ドル
    ユーロ円:158.30円 - 161.55円

  • 2025年04月07日(月)21時51分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月7日(月)
    ・28:00 米・消費者信用残高(2月)予想150.00億ドル、1月180.84億ドル
    ・欧・欧州連合(EU)外相理事会
    ・クーグラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演

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  • 2025年04月07日(月)21時42分
    【速報】ダウ先物718ドル安、米10年債利回りは4.02%

    ダウ先物718ドル安、米10年債利回りは4.02%

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  • 2025年04月07日(月)21時38分
    ドル円、146.90円台まで上昇 NEC委員長の発現を受けて過度な警戒感が後退

     ドル円は146円半ばから146.96円付近まで上昇。ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が「トランプ大統領は貿易相手国が本当に素晴らしい提案をするなら耳を傾けるだろう」と発言。貿易摩擦への過度な警戒感が後退し、米株先物が下げ幅を縮め、米長期金利は上昇し、ドル円は押し上げられた。

  • 2025年04月07日(月)20時13分
    ドル・円は伸び悩み、上昇基調継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、146円62銭まで上昇後は失速。米10年債利回り小幅低下で、ドル買いは一服したもよう。一方、欧州株は下げ幅を縮小、米株式先物も下げ渋り、大幅株安を受けた円買いを弱めた。ただ、クロス円はドル・円に追随。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円70銭から146円62銭、ユーロ・円は159円90銭から160円94銭、ユーロ・ドルは1.0950ドルから1.1021ドル。

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  • 2025年04月07日(月)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い戻し一服

     7日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻しが一服。20時時点では146.23円と17時時点(145.79円)と比べて44銭程度のドル高水準だった。18時前に146.30円台まで上げたところから一旦145円後半まで下落。もっともその後は、米長期金利が上昇に転じ、大きく売られていた米株先物も下げ幅縮小を受けてドル買い円売り戻しが優勢に。時間外の米10年債利回りが4.01%半ばまで上昇を眺めて、一時146.62円まで値を上げた。しかしながら米長期金利の上昇が一服すると、ドル円も146.10円台まで水準を切り下げている。

     ユーロ円は上値が重い。20時時点では160.25円と17時時点(160.39円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。欧州株を眺めながら160.95円を戻りの高値に18時半頃に160円を割り込んだ。その後、伊外相が欧州連合(EU)の対米報復関税の発動が4月30日まで延期される可能性を示唆し、貿易戦争への過度な警戒感が後退。リスク回避の巻き戻しが欧州株や債券で進むと、ユーロ円も160.92円付近まで上げ足を速めた。もっとも再び161円手前で伸び悩むと、160円前半まで失速している。

     ユーロドルは弱含み。20時時点では1.0959ドルと17時時点(1.1001ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ安水準だった。独長期金利が低下基調を強めると、1.0950ドル付近まで下押して東京午後からの上げ幅を吐き出した。独金利の低下幅縮小での戻しも1.0982ドル前後までだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.82円 - 147.12円
    ユーロドル:1.0882ドル - 1.1050ドル
    ユーロ円:158.30円 - 161.13円

2025年04月08日(火)の最新FX・為替ニュース

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