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2016年02月05日(金)のFXニュース(2)

  • 2016年02月05日(金)13時54分
    株安を受けてクロス円は重い、対ドルで調整する通貨も

     株安を受けたリスク回避の円買いは幅広い通貨に波及し、ユーロ円が130.54円まで水準を下げたほか、スイスフラン(CHF)円は一時117.30円、NZドル円は78.00円と大台割れに迫った。ただ、足元ではその流れも小休止している。

     クロス円に引っ張られるように調整を進める通貨も散見され、ドルCHFは0.9944CHFまで小幅にCHF安推移。ポンドドルは1.4559ドルを安値に戻りが鈍い。

  • 2016年02月05日(金)13時21分
    株安でリスク回避の円買い進行、クロス円は下落

     日経平均株価は400円超に下げ幅を拡大。リスク回避の円買いが進んだ。ドル円が116.56円と昨日安値に迫ったほか、ユーロ円は130.57円、ポンド円は169.81円、豪ドル円は83.75円と、昨日安値を下回る水準まで下落幅を広げている。

  • 2016年02月05日(金)13時05分
    ドル円はじり安、日経平均が下げ幅拡大

     後場の日経平均は前日比400円近くまで下げ幅を広げた。ドル円はリスク回避の円買いで一時116.64円まで水準を下げている。ただ、下落の勢いは限定的。

  • 2016年02月05日(金)13時01分
    ドル円、115.50円にオプションバリア観測

     昨日、116.53円まで下げたドル円は116円後半で推移。115.50円にはオプションバリアが観測されており、下げが進んだ場合はこの水準がいったんサポートとなりそうだ。上値では117円台に目立った売りは見えてないが、この後増えてくるだろう。

  • 2016年02月05日(金)12時48分
    ユーロドル、上振れが急速で買いオーダーはまばら

     上昇が続くユーロドルは1.11ドル後半で推移。観測されている1.1250ドルの売りオーダーに厚みはなく、抵抗感はなさそうだ。昨日、一昨日と上げが急激だっただけに、今のところ買いオーダーはまばら。

  • 2016年02月05日(金)12時39分
    ドル円 116.80円付近で小動き、株価は前場と変わらず軟調

     ドル円は116.80円付近で小幅な上下。後場の日経平均は200円超安と前場と変わらず軟調に推移しているが、円相場の動意は限定的。ユーロ円は130円後半、ポンド円は170円前半、豪ドル円は83円後半とやや重いながら動きは限定的。

  • 2016年02月05日(金)12時20分
    ■東京午前=今晩の米雇用統計を控え、為替相場は値動き限定的

     東京午前は今晩の米雇用統計の発表を控え値動きは限定的だった。日経平均が4日連続で続落し、節目の17000円を大きく割り込んだが、ドル円は116円後半での振幅に終始した。

     豪ドルは、豪12月小売売上高が予想を下回る前月比±0.0%となったことによる豪ドル売りは限定的だった。だが、今夜にイベントを控えるなかの調整で動きは重かった。豪ドル/ドルは0.7173ドルまで水準を下げ、NZドル/ドルも0.6685ドルまで下落。豪ドル円は83.79円、NZドル円は78.10円と、ともに昨日安値を下回った。欧州通貨も調整主体で軟化し、ユーロ円は130.75円、ポンド円は170.14円まで小幅に円高推移。

     日経平均は大幅続落となったが、為替相場の動意は限られた。今晩は米雇用統計の発表が予定されている。市場予想よりも悪化すれば、後退気味の米追加利上げ観測がさらに後ずれする可能性がある。いずれにしても東京タイムの為替相場は、基本的に限定的な値動きにとどまりそうだ。

  • 2016年02月05日(金)11時38分
    午前まとめ=米雇用統計控え、ドル円 116円後半で小動き

    ・今晩の米雇用統計を控え、ドル円は116円後半で小動き

    ・日経平均株価は4日続落も円相場は動意薄

    ・豪12月小売売上高は予想を下回り、豪ドル軟化も下落の勢いは限定的

  • 2016年02月05日(金)11時21分
    【ディーラー発】ドル円小動き(東京午前)

    大幅続落して寄付いた日経平均が安値から100円超持ち直し、ドル円クロス円は底堅く推移。ドル円は一時116円66銭付近まで軟化したものの、昨日安値を意識した押し目買いに支えられ116円後半で小幅な値動き。クロス円はユーロ円が130円後半で、ポンド円が170円前半でもみ合いとなった。また、豪ドル円は小売売上高の下振れが嫌気され一時83円85銭付近まで下落する場面が見られたが、売りの勢いは続かずその後は84円前後で小動きとなっている。11時21分現在、ドル円116.892-902、ユーロ円130.897-917、ユーロドル1.11981-989で推移している。

  • 2016年02月05日(金)10時06分
    ドル円は小動き、株軟化も下落幅は広がらず

     ドル円は小動き。日経平均株価が安寄りしたことから116.74円まで下押したが、海外タイムに株価先物が売られていたこともあって、すでに下落を先行させていた。下げ渋った後は、日経平均が下振れ水準からやや戻したこともあり、ドル円も116.98円まで水準を上げる場面があった。ただ、今夜に米雇用統計を控えた様子見ムードもあり、さらに上値を追う動きでもない。

  • 2016年02月05日(金)09時30分
    豪・12月小売売上高

    豪・12月小売売上高(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.4% 結果: 0.0%

     

  • 2016年02月05日(金)08時50分
    国内・1月外貨準備高

    国内・1月外貨準備高

    前回:1兆2332億USD 予想:N/A 結果:1兆2481億USD

     

  • 2016年02月05日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 米雇用統計を控えるなか上値重い

     NYタイムは、米利上げペース鈍化の思惑を背景としたドル売りが継続。さえない米経済指標も嫌気された。米新規失業保険申請件数は市場予想を上回る28.5万件、米12月製造業受注指数は前月比-2.9%と2014年12月以来の大幅な落ち込み。10-12月期米非農業部門労働生産性・速報値は前期比-3.0%と、ここ2年近くで最大の低下幅となった。ドル円は116.53円まで大幅続落。ユーロドルは2015年10月22日以来の1.12ドル台回復を果たし、1.1239ドルまで上昇。豪ドル/ドルは0.7243ドル、NZドル/ドルは0.6747ドルまで上値を伸ばし、ドル/加ドルは昨年12月11日以来の水準1.3640加ドルまでドル安・加ドル高となった。ポンドは強弱混在の英当局者の各発言を巡りやや荒っぽい動き。ポンドドルは1.4530ドルまで下押し後、1.4668ドルまで反発した。クロス円は原油価格の反落を受けたリスク回避の円買いも見られやや重く、ポンド円は170.04円、豪ドル円は83.91円、加ドル円は84.76円まで下押し。ユーロ円は131.66円を高値に130円後半に失速した。

     先週、日銀はサプライズのマイナス金利導入を決めたが、株安・円高の流れは止まっていない。足元の為替市場のリスク回避は米景況への懸念からくるもので、別の材料と考えていい。だが、ムードが悪化しているなか、日銀の追加緩和の効果に対する懐疑的な見方を絡めて市場のマインドが形成されている。NY株式は米追加利上げ先送りやドル安のメリットを意識して上昇したが、本邦株価は円高を受けた日経平均先物の下落受け、大幅安でスタートしそう。ドル円は先行して水準を下げているため、なお一層の下落は避けられるかもしれないが上値は重そう。今夜に米雇用統計のイベントを控えているため、ポジション調整を除く動意は限られそう。豪小売や豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告などオセアニアの材料をこなしつつ、様子見姿勢が続きそうだ。米雇用については、3日のADP発表の雇用者数は強かったものの、ISM製造・非製造の弱さや米1月チャレンジャー人員削減予定数の増加が懸念を高めている。ただ、「年1回の米利上げも織り込んでいない市場の状況は行き過ぎ」(証券系為替アナリスト)との声も聞かれる。ポジティブな結果に傾いた際のドル巻き戻しが大きく進みやすいとの見方はできる。

  • 2016年02月05日(金)08時00分
    2月5日の主な指標スケジュール

    2月5日の主な指標スケジュール
    2/5 予想 前回
    08:50 (日)外貨準備高 1月 N/A 1兆2332億USD
    09:30 (豪)小売売上高 前月比 12月 0.4% 0.4%
    14:00 (日)景気先行指数(CI)・速報値 12月 102.7 103.5
    14:00 (日)景気一致指数(CI)・速報値 12月 111.0 111.9
    16:00 (独)製造業新規受注 前月比 12月 -0.5% 1.5%
    16:45 (仏)貿易収支 12月 -44.00億EUR -46.30億EUR
    16:45 (仏)経常収支 12月 N/A -14億EUR
    22:30 (米)非農業部門雇用者数変化 前月比 1月 19.0万人 29.2万人
    22:30 (米)失業率 1月 5.0% 5.0%
    22:30 (米)貿易収支 12月 -432.0億USD -423.7億USD
    22:30 (カ)新規雇用者数 1月 0.60万人 2.28万人
    22:30 (カ)失業率 1月 7.1% 7.1%
    22:30 (カ)貿易収支 12月 -22.0億CAD -19.9億CAD
    24:00 (カ)Ivey購買部協会指数 1月 49.5 49.9
    29:00 (米)消費者信用残高 前月比 12月 160億USD 140億USD

  • 2016年02月05日(金)07時37分
    ドル円は116円後半、今晩の米雇用統計控え様子見が強いか

     東京早朝のドル円は116.80円台で小動き。今晩に米雇用統計の結果公表を控え、様子見ムードが強いか。ユーロ円は130円後半、ポンド円は170円前半、豪ドル円は84円前半で推移している。

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