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2021年08月30日(月)のFXニュース(4)

  • 2021年08月30日(月)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月30日(月)
    ・21:00 独・8月消費者物価指標速報値(前年比予想:+3.8%、7月:+3.8%)
    ・23:00 米・7月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.4%、6月:-1.9%)
    ・23:30 米・8月ダラス連銀製造業活動指数(予想:22.8、7月:27.3)

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  • 2021年08月30日(月)21時09分
    【速報】独・8月消費者物価指数速報値は予想通り+3.9%

     日本時間30日午後9時8分過ぎに発表された独・8月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+3.9%となった。

    【経済指標】
    ・独・8月消費者物価指数速報値:前年比+3.9%(予想:+3.9%、7月:+3.8%)
    ・独・8月消費者物価指数速報値:前月比0.0%(予想:+0.1%、7月:+0.9%)

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  • 2021年08月30日(月)20時34分
    ドル円、109.89円と本日高値付ける 米10年債利回りは一時1.31%台まで上昇

     ドル円はじり高。依然として値動きこそ鈍いが、一時は1.29%台まで低下していた時間外の米10年債利回りが1.31%台まで上昇したことなどを支えに一時109.89円と本日高値を付けた。なお、節目の110円にかけては断続的に売りが並んでいる。

  • 2021年08月30日(月)20時10分
    ドル・円は109円80銭台で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場はサマーバンクホリデーで休場。欧州大陸市場のドル・円は、109円81銭から109円87銭で推移した。対欧州通貨でドル買い気味となり、ドル・円は底堅い展開になった。

     ユーロ・ドルは1.1805ドルから1.1794ドルまで下落。ドイツ主要州の8月消費者物価指数の前月比伸びが鈍化したほか、ユーロ圏の8月景況感指数も低下し、ユーロ売りが優勢になった。ユーロ・円は129円54銭から129円67銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.3772ドルまで上昇後、1.3748ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9136フランから0.9158フランまで上昇した。

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  • 2021年08月30日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、動意薄

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは動意薄。20時時点では1.1796ドルと17時時点(1.1802ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドン勢不在の為、欧州中盤に入ってもユーロに目立った動きは見られず、1.1800ドル前後でこう着している。
     なお、スイスフラン(CHF)は売り優勢。先週に続き、「スイス中銀(SNB)がフラン売り介入を実施したのでは」との噂が飛び交うなか、ユーロスイスフランは一時1.0805CHFまで上昇。また、ドルスイスフランは0.9158CHF、スイスフラン円は119.94円までCHF安が進んだ。

     ドル円は引き続き小動き。20時時点では109.83円と17時時点(109.81円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。欧米株式相場や米債券相場が落ち着いた動きで全般手掛かり材料に乏しいため、109.80円台を中心に動きが細っている。

     ユーロ円は20時時点では129.56円と17時時点(129.59円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.70円 - 109.88円
    ユーロドル:1.1791ドル - 1.1810ドル
    ユーロ円:129.46円 - 129.67円

  • 2021年08月30日(月)19時30分
    NY為替見通し=米金利低下の流れが続くか見極め必要、アフガン情勢にも要警戒

     先週末のパウエルFRB議長のジャクソンホールでの講演以後は、米金利が低下していることで、ドルの上値が重い展開が続いている。先週、FRB議長は「年内の債券購入の縮小(テーパリング)を開始」を示唆したにもかかわらず、テーパリングの開始=利上げ開始のシグナルではないと述べたことで米金利は低下した。しかし、米金利が低下したとはいえ、10年債利回りも今月25日の水準に戻した程度で、この流れが継続されるのかを見極める必要がありそうだ。特に今週は週末に米雇用統計が発表されることもあり、雇用改善傾向が確認されれば早期のテーパリングの期待が高まり、米金利の低下が一時的に終わるかもしれない。

     本日の米経済指標は、7月の住宅販売保留指数以外の発表予定がなく、指標で市場が動意づくのは難しいだろう。市場が動意づく要因としては、撤退期限が明日に迫ったアフガニスタン情勢やその影響を受ける米議会などの動向となるか。バイデン政権は、テロ行為に対して報復を行っているが、週末の爆撃では複数の一般アフガニスタン市民が犠牲になっている。バイデン米大統領の支持率が急降下をするなど、今後の経済政策の採決などにも影響を与えるかもしれない。

     また、本日は英国市場がサマーバンクホリデーで休場ではあるものの、月末が近づいていることでロンドンフィックスの動きにも警戒したい。英国が休場だった5月末に決定されたロンドンフィックスは、市場参加者が少なかったこともあり振幅が激しくなった。本日もポンドやユーロをはじめとした欧州通貨がロンドンフィックス(日本時間24時)にかけて神経質な動きをみせそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、13日高値110.46円。その上は11日高値110.80円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、25日安値109.61円。その下は16日安値109.11円。

  • 2021年08月30日(月)19時13分
    ユーロ・ドルは1.18割れで推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場でドル・円は、109円81銭から109円87銭で推移している。引き続き対欧州通貨でドル買い気味であり、ドル・円は底堅い感じになっている。

     ユーロ・ドルは1.1805ドルから1.1794ドルまで下落。ドイツの主要州の8月消費者物価指数は前月比伸びが鈍化したほか、ユーロ圏の8月景況感指数も低下し、ユーロ売りが優勢に。ユーロ・円は129円54銭から129円67銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.3772ドルまで上昇後、1.3748ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9136フランから0.9158フランまで上昇している。

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  • 2021年08月30日(月)18時17分
    【速報】ユーロ圏・8月景況感指数は予想を下回り117.5

     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・8月景況感指数は予想を下回り、117.5となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月景況感指数:117.5(予想:118.0、7月:119.0)

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  • 2021年08月30日(月)18時11分
    ドル・円は109円80銭台で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場でドル・円は、109円81銭から109円86銭で推移している。対欧州通貨でドル買い気味であり、ドル・円は底堅い感じになっている。

     ユーロ・ドルは1.1805ドルから1.1795ドルまで下落。ドイツの主要州の8月消費者物価上海は前月比伸び鈍化が目立ち、ユーロ売りに反応か。ユーロ・円は129円55銭から129円67銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.3772ドルまで上昇後、1.3759ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9136フランから0.9154フランまで上昇している。

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  • 2021年08月30日(月)17時49分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、下落後は小幅に戻す

     30日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の上げ幅縮小で円売りが抑制され、ドルは午前中に109円87銭から109円71銭まで値を下げた。ただ、その後はアジア株高で日本株の上げ幅が再拡大したほか、米金利は下げ止まり、ドルは下値の堅い値動きに。

    ・ユーロ・円は129円49銭から129円64銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1791ドルから1.1809ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円80-90銭、ユーロ・円129円50-60銭
    ・日経平均株価:始値27,867.60円、高値27,921.55円、安値27,656.63円、終値27,789.29円(前日比148.15円高)

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  • 2021年08月30日(月)17時29分
    ユーロスイスフラン 1.0794CHFまで急伸、先週同様SNBのフラン高阻止の噂も

     欧州入り後ユーロスイスフランが1.0794CHFまで急伸している。先週も「スイス中銀(SNB)がフラン売り介入を実施したのでは」と市場では噂が流れたが、本日も同様の噂もあるようだ。

  • 2021年08月30日(月)17時16分
    ハンセン指数取引終了、0.52%高の25539.54(前日比+131.65)

    香港・ハンセン指数は、0.52%高の25539.54(前日比+131.65)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は109.85円付近。

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  • 2021年08月30日(月)17時13分
    ドル・円は下げ渋り、下落後は小幅に戻す

     30日の東京外為市場でドル・円はドル・円は下げ渋り。日経平均株価の上げ幅縮小で円売りが抑制され、ドルは午前中に109円87銭から109円71銭まで値を下げた。ただ、その後はアジア株高で日本株の上げ幅が再拡大したほか、米金利は下げ止まり、ドルは下値の堅い値動きに。

    ・ユーロ・円は129円49銭から129円64銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1791ドルから1.1809ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円80-90銭、ユーロ・円129円50-60銭
    ・日経平均株価:始値27,867.60円、高値27,921.55円、安値27,656.63円、終値27,789.29円(前日比148.15円高)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁
    「少なくとも2022年3月までECBはPEPPを継続」
    「ユーロ圏に持続的なインフレ急上昇のリスクは感じない」

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  • 2021年08月30日(月)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、こう着

     30日午後の東京外国為替市場でドル円はこう着。17時時点では109.81円と15時時点(109.75円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。サマーバンクホリデーで英国市場が休場とあって、東京市場終了後も動意は乏しく、109.80円を挟んだもみ合いとなっている。時間外で米10年債利回りは1.29%台まで低下しているが、特段材料視されていない。

     ユーロドルもこう着。17時時点では1.1802ドルと15時時点(1.1799ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ロンドン勢不在で上下どちらにもバイアスはかかっていない状況。1.1800ドル前後で様子見ムードが広がっている。

     ユーロ円は17時時点では129.59円と15時時点(129.50円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.70円 - 109.88円
    ユーロドル:1.1791ドル - 1.1810ドル
    ユーロ円:129.46円 - 129.65円

  • 2021年08月30日(月)16時36分
    豪S&P/ASX200指数は7504.50で取引終了

    8月30日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+16.21、7504.50で取引終了。

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