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2023年02月22日(水)のFXニュース(1)

  • 2023年02月22日(水)01時45分
    ロシア、バイデン米大統領のキエフ訪問の通知を受けた

    ロシア、バイデン米大統領のキエフ訪問の通知を受けた

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  • 2023年02月22日(水)01時32分
    NY外為:ユーロ買い、ラガルドECB総裁が3月の50BP利上げ再確認、良好な指標


     NY外為市場では欧州中央銀行(ECB)の3月の50BPの利上げを織り込むユーロ買いが再燃した。ラガルド総裁がメディアで、「23年ユーロ圏諸国はリセッション入りしない」としたほか、3月理事会での50BP利上げを実施する意向であることを再表明。3月以降の金利動向はデータ次第とした。

    ユーロ・ドルは1.0644ドルの安値から1.0698ドルまで急伸。ユーロ・円は143円60銭から144円16銭まで上昇し、12月20日来の高値を更新した。ユーロ・ポンドは0.8806ポンドで下げ止まった。

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  • 2023年02月22日(水)01時29分
    【速報】バイデン米大統領の会見待ち、訪問中のポーランドで

    バイデン米大統領の会見待ち、訪問中のポーランドで

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  • 2023年02月22日(水)01時03分
    【速報】ユーロ買い再開、ラガルドECB総裁が3月に50BP利上げする意向、再確認

    ユーロ買い再開、ラガルドECB総裁が3月に50BP利上げする意向、再確認

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  • 2023年02月22日(水)01時02分
    【発言】ラガルドECB総裁「3月に50BP利上げを実施する意向」

    ラガルドECB総裁
    「3月に50BP利上げを実施する意向」

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  • 2023年02月22日(水)00時51分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ467ドル安、原油先物0.29ドル安


    【 米国株式 】         前日比      高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33360.08 -466.61  ‐1.36% 33699.69  33317.09 2   28
    *ナスダック  11594.30 -192.97  -1.64% 11684.14   11585.84   556 2446
    *S&P500     4029.70 -49.39   -1.21%   4052.35  4028.47   44   459
    *SOX指数     2957.03 -48.84   -1.62%  
    *225先物    27390 大証比-60 -0.22%  
     
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     134.93  +0.66    +0.51%   134.23   134.44
    *ユーロ・ドル  1.0667  -0.0019  -0.18%   1.0675   1.0643 
    *ユーロ・円   143.94  +0.52    +0.36 %   144.09   143.37 
    *ドル指数     104.14 +0.26    +0.27%    104.26   103.87 

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.70 +0.08
    *10年債利回り  3.92 +0.11  
    *30年債利回り  3.94 +0.08  
    *日米金利差   3.41 +0.10


    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     76.12  -0.29   -1.31%      79.61    77.46 
    *金先物      1846.50 -3.70   -0.20%  1856.40 1839.00 

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  • 2023年02月22日(水)00時48分
    ドル円 一時134.70円台まで下押し、欧州通貨が対ドルで強含み

     ドル円は135.23円を高値に一時134.72円付近まで上値を切り下げた。米長期金利が上昇幅を縮めたことや、欧州通貨が対ドルで強含んだことも影響したようだ。24時46分時点でドル円は134.85円前後で推移している。
     なおユーロドルは1.0698ドル、ポンドドルが1.2141ドルまで日通し高値を更新した。

  • 2023年02月22日(水)00時34分
    【市場反応】米2月サービス業PMI速報値が予想外に活動拡大域50を回復、ドル買い


    米2月製造業PMI速報値は47.8と、4カ月連続で活動の縮小となる50割れとなった。1月46.9からは予想以上に改善し10月来で最高。同月サービス業PMI速報値は50.5と、予想外に昨年6月来となる活動の拡大域となる50台を回復した。同月総合PMI速報値は50.2と、やはり予想外に昨年6月来の50台を回復。

    その後、全米不動産業者協会(NAR)が発表した1月中古住宅販売件数は前月比‐0.7%の400万戸と、12月403万戸から予想外の減少となった。

    予想外に拡大となったサービス業PMIを受けて、ノーランディングの思惑がさらに強まり米国債相場は反落。10年債利回りは3.946%まで急伸した。ドル買いも強まったが、中古住宅販売が予想外に減少したため、買いが一段落する展開となった。ドル・円は134円65銭から135円23銭まで上昇後、134円10銭で伸び悩んだ。ユーロ・ドルは、1.0644ドルまで下落後、1.0660ドル推移。

    【経済指標】
    ・米・1月中古住宅販売件数:400万戸(予想:410万戸、12月:403万戸←402万戸)
    ・米・2月製造業PMI速報値:47.8(予想:47.2、1月:46.9)
    ・米・2月サービス業PMI速報値:50.5(予想:47.3、1月:46.8)
    ・米・2月総合PMI速報値:50.2(予想:47.5、1月:46.8)

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  • 2023年02月22日(水)00時10分
    【NY為替オープニング】ノーランディングの思惑で米利上げ長期化観測強まる、ドル買い優勢


    ◎ポイント
    ・米・2月フィラデルフィア非製造業景況指数:3.2(1月‐6.5)
    ・米・2月製造業PMI速報値(予想:47.4、1月:46.9)
    ・米・2月サービス業PMI速報値(予想:47.3、1月:46.8)
    ・米・1月中古住宅販売件数(予想:410万戸、12月:402万戸)
    ・米財務省・2年債入札
     
     21日のニューヨーク外為市場で米利上げ長期化観測にドル買いが優勢となった。
    本日は2月製造業PMI速報値や1月中古住宅販売件数に加え、米財務省が実施を予定している2年債入札結果を受けた米国債相場を睨む展開となる。

    米2月フィラデルフィア非製造業景況指数は3.2と、1月‐6.5からプラスに改善。米2月製造業PMI速報値も予想を上回ったほか、米2月サービス業PMI速報値も予想外に50を回復しており、ノーランディングの思惑が強まりつつあり、利上げ長期化観測に伴うドル買いをさらに支援。

    さらに、FRBが今週予定している1月31日から2月1日開催分のFOMC議事録公表、また、FRBがインフレ指標として注目しているPCEコアデフレーターの1月分の発表待ちとなる。FRBはこの会合で市場の予想通り、インフレ鈍化を受けて利上げペースを12月からさらに減速し、25BPの利上げを決定した。会合後の会見で、パウエル議長はディスインフレの初期の兆候が見られると引き締めサイクルに入って初めてディスインフレに言及したため、利上げ停止期待も一時広がった。しかし、議長は同時に、もし、雇用の強さが持続した場合、ピーク金利を引き上げる可能性に言及。また、本年の投票権はないが、クリーブランド連銀のメスター総裁やセントルイス連銀のブラード総裁が25BPの利上げを決定した前回の会合で50BPの利上げを支持しただろう、と言及した。ブラード総裁はさらに3月会合でも50BPの利上げ支持する可能性も除外しないと述べており、議事要旨では特に、インフレや50BPの利上げの可能性に注目が集まる。

    また、FRBがインフレ指標として注目しているPCEコアデフレーターの1月分はインフレ鈍化基調をさらに証明する見込みとなっている。

    今まで12月の利下げを織り込んでいた短期金融市場は連邦準備制度理事会(FRB)のピーク金利が現状で5.33%近くを織り込みつつあり、FRB高官の見通しとの乖離がなくなりつつある。1月雇用統計が予想以上の伸びを維持、JOLT求人件数や週次新規失業保険申請件数などの結果からは、労働市場のひっ迫緩和がほぼ見られず。1月の生産者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)は鈍化基調を維持しているものの、予想を上回り、ペースが遅く、FRBの積極的な利上げの必要性が示唆された。

    ・ドル・円は200日移動平均水準136円85銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0325ドル。

    ・ドル・円132円00銭、ユーロ・ドル1.0750ドル、ユーロ・円142円09銭、ポンド・ドル1.2214ドル、ドル・スイス0.9170フランで寄り付いている。

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  • 2023年02月22日(水)00時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、しっかり

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円はしっかり。24時時点では135.15円と22時時点(134.70円)と比べて45銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが3.9467%前後と昨年11月10日以来の高水準を記録すると円売り・ドル買いが先行。2月米製造業・サービス部門・総合PMI速報値が予想を上回ったことも相場の支援材料となり、一時135.23円と昨年12月20日以来約2カ月ぶりの高値を更新した。

     ユーロドルは戻りが鈍い。24時時点では1.0648ドルと22時時点(1.0660ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出たため、戻りは限定的だった。

     ユーロ円は底堅い。24時時点では143.92円と22時時点(143.60円)と比べて32銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが出て、一時144.04円と本日高値を更新した。

     カナダドルは軟調だった。1月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで、カナダ利上げ休止観測が高まるとカナダドル売りが広がった。対米ドルは一時1.3529カナダドル、対ユーロでは1.4405カナダドルまで下落した。
     なお、カナダ中銀(BOC)は先月25日、政策金利を市場予想通り0.25%引き上げた際の声明で、これまでの利上げの累積効果を見極めるために利上げをいったん停止する可能性を示唆している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.15円 - 135.23円
    ユーロドル:1.0643ドル - 1.0689ドル
    ユーロ円:143.17円 - 144.04円

  • 2023年02月22日(水)00時02分
    【速報】ドル・円135.10円、ドル伸び悩む、米・1月中古住宅販売件数は予想を下回る

    ドル・円135.10円、ドル伸び悩む、米・1月中古住宅販売件数は予想を下回る

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  • 2023年02月22日(水)00時00分
    【速報】米・1月中古住宅販売件数は予想を下回り400万戸


     日本時間22日午前0時に発表された米・1月中古住宅販売件数は予想を下回り400万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・1月中古住宅販売件数:400万戸(予想:410万戸、12月:402万戸)

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