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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年08月01日(木)のFXニュース(7)

  • 2024年08月01日(木)21時17分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.0785ドル OP本日NYカット

    1.1000ドル 売り
    1.0950ドル 売り
    1.0930ドル OP1日NYカット
    1.0920ドル 売り
    1.0900ドル 売り、OP5日NYカット
    1.0880ドル OP1日NYカット
    1.0870ドル 売り
    1.0850ドル 売り、OP1・8日NYカット大きめ/OP2日NYカット
    1.0840ドル OP8日NYカット非常に大きめ
    1.0830ドル OP6・8日NYカット
    1.0825ドル OP7日NYカット
    1.0815ドル OP6日NYカット
    1.0800ドル OP1・8日NYカット
    1.0790ドル OP8日NYカット

    1.0787ドル 8/1 21:03現在(高値値1.0835ドル - 安値1.0778ドル)

    1.0785ドル OP1日NYカット
    1.0770ドル 買い・割り込むとストップロス売り、OP8日NYカット
    1.0765ドル OP1日NYカット
    1.0740-60ドル 買い
    1.0700-20ドル 買い(1.0700ドル OP1日NYカット大きめ)
    1.0670ドル 買い
    1.0635ドル OP8日NYカット
    1.0600ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2024年08月01日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間1日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:23.6万件
    ・前回:23.5万件

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  • 2024年08月01日(木)21時11分
    ドル円 買い戻し、150.76円まで上昇

     ドル円は30日の高値155.22円から本日東京午前につけた安値148.51円まで6円70銭ぐらいと短期間で大幅安になったこともあり、その反動で買い戻しを試す動きが優勢。150円を挟んで神経質な動きが続いたが、日経平均先物の下げ幅縮小の動きや米長期金利の上昇も支えに150.76円まで上値を伸ばしている。
     ドル円の上昇につられ、ユーロ円は162.60円近辺、ポンド円は192.80円近辺、豪ドル円は98円半ばまで持ち直した。

  • 2024年08月01日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月1日(木)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.6万件、前回:23.5万件)
    ・21:30 米・4-6月期非農業部門労働生産性(前期比年率予想:+1.8%、1-3月期:+0.2%)
    ・22:45 米・7月製造業PMI改定値(予想:49.6、速報値:49.5)
    ・23:00 米・7月ISM製造業景況指数(予想:48.8、6月:48.5)
    ・23:00 米・6月建設支出(前月比予想:+0.2%、5月:-0.1%)

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  • 2024年08月01日(木)20時24分
    ポンド・ドルは1.27ドル台後半で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間1日午後8時、英中銀は政策金利を0.25ポイント引き下げ、5.00%とすることを発表した。市場予想通りだった。5人が利下げを支持し、4人が据え置きに投票した。ベイリー総裁は「急過ぎや過剰な利下げには慎重」と述べている。

     結果発表後、ポンド・ドルは1.2757ドルから1.2778ドルで推移し、今のところ落ち着いた動きになっている。

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  • 2024年08月01日(木)20時23分
    ドル円 150.45円まで高値更新、米10年債利回りは4.06%台に上昇

     米10年債利回りが4.06%台まで上げ幅を拡大した動きも支えに、ドル円は150.45円まで上値を伸ばした。
     また、ポンドドルは英中銀の利下げ発表前につけた1.2755ドルを安値に下げ渋るも、1.2770ドル近辺で戻りが鈍い。

  • 2024年08月01日(木)20時15分
    ドル・円は高値もみ合い、中東情勢に警戒

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は150円20銭付近に値を上げ、その後も150円付近でのもみ合いが続く。イスラエル軍はハマス軍事部門トップを殺害したと発表。イランを巻き込んだ紛争の拡大が懸念されており、安全通貨としてドルが選好されやすいようだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円42銭から150円19銭、ユーロ・円は161円18銭から161円87銭、ユーロ・ドルは1.0777ドルから1.0801ドル。

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  • 2024年08月01日(木)20時13分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 なお神経質な動き

     1日の欧州外国為替市場でドル円はなお神経質な動き。20時時点では150.01円と17時時点(149.85円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。150.34円を頭に伸び悩み、一時149.40円台まで売りに押されるも、対欧州通貨でのドル買いも支えに150円台に切り返した。ただ、150円前半では引き続き上値が重い。足もとでは売り買いが交錯し150円を挟んで神経質な動きが続いている。

     ユーロ円は値動きが荒い。20時時点では161.75円と17時時点(161.85円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落や欧州株・日経平均先物のさえない動きも重しに161.20円前後まで押し戻されたが、ドル円が150円台に切り返した動きも支えに162円近辺に持ち直した。

     ポンドドルは軟調な動き。英中銀の政策金利発表を控え、ポンドドルは売りが先行し一時1.2755ドルと7月5日以来の安値をつけた。英中銀は5対4で政策金利を5.00%に引き下げることを決定した。ポンドドルは売りが先行したこともあり、結果発表後にポンド売りは加速しなかったが、1.27ドル後半の安値圏で戻りの鈍い動きとなっている。

     ユーロドルは20時時点では1.0783ドルと17時時点(1.0801ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドが対ドルで売りが先行し、ユーロドルも1.0778ドルまで弱含んだ。下げが一服した後も1.07ドル後半で戻りが鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.51円 - 150.34円
    ユーロドル:1.0778ドル - 1.0835ドル
    ユーロ円:160.89円 - 162.71円

  • 2024年08月01日(木)20時01分
    【速報】英中銀が0.25ポイント利下げ決定


     日本時間1日午後8時、英中銀は政策金利を0.25ポイント引き下げ、5.00%とすることを発表した。市場予想通りだった。

    【金融政策】
    ・英中銀
    ・政策金利を0.25ポイント引き下げ5.00%に決定

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  • 2024年08月01日(木)19時49分
    【まもなく】英中銀の政策金利の発表です(日本時間20:00)


     日本時間1日午後8時に英中銀の政策金利が発表されます。

    ・英中銀政策金利
    ・予想:5.00%
    ・前回:5.25%

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  • 2024年08月01日(木)19時33分
    NY為替見通し=日銀利上げやFOMC余波による戻りの鈍さ続くか注視

    【※表記を一部修正します。】

     NYタイムは、昨日の日銀利上げやハト派な内容と受け止められた米連邦公開市場委員会(FOMC)の余波によるドル円の戻りの鈍さが続くか注視する局面か。

     FOMCは雇用の伸び鈍化に配慮した部分があったため、週末に7月米雇用統計を控えるなか、昨日の弱めだった7月ADP全米雇用報告に続き本日発表となる4−6月期米非農業部門労働生産性・速報や同単位労働コスト・速報値、前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数などの強弱を受けた振れに要注目となる。

     本日の労働関連指標は前回比で強弱が交錯していたり、明確な方向感を示唆したりするような事前予想内容ではないが、予想比での強弱に反応することが想定できる。そのほか米株寄り付き後発表の7月米供給管理協会(ISM)製造業景気指数は景況指標としてだけでなく、内訳の支払い価格や雇用指数など個別の項目がマーケットに与える影響にも注意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨日NY午後の戻り151.26円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、本日東京タイム昼頃の押し目149.07円。

  • 2024年08月01日(木)19時25分
    ドル・円は小高い、150円台に再浮上

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小高く推移し、一時150円10銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りは底堅く、ユーロやポンドに対してドル買いに振れやすい。一方、欧州株式市場で主要指数は軟調継続も、米株式先物は堅調となり今晩の株高が期待されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円42銭から150円10銭、ユーロ・円は161円18銭から161円87銭、ユーロ・ドルは1.0777ドルから1.0801ドル。

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  • 2024年08月01日(木)18時34分
    ドル・円は伸び悩み、米金利は方向感を欠く

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、一時149円98銭まで上昇したが、その後は上値の重い展開。米10年債利回りは方向感を欠き、ドル買いは縮小。一方、欧州株式市場で主要指数は総じて軟調地合いで、株安を警戒した円買いが主要通貨の上値を抑える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円42銭から149円98銭、ユーロ・円は161円18銭から161円87銭、ユーロ・ドルは1.0778ドルから1.0801ドル。

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  • 2024年08月01日(木)18時10分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後は150円付近

     1日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日の日米中銀による政策決定でドル売り・円買いが先行し、午前中に150円32銭から148円51銭まで値を下げた。午後はドルの割安感から買戻しが強まり150円付近に持ち直したが、円買い圧力が一段の戻りを抑えた。

    ・ユーロ・円は162円70銭から160円88銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0835ドルから1.0799ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値38,781.56円、高値38,781.56円、安値37,737.88円、終値38,126.33円(前日比975.49円安)
    ・17時時点:ドル円149円80-90銭、ユーロ・円161円90-00銭

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  • 2024年08月01日(木)18時02分
    【速報】ユーロ圏・6月失業率は予想を上回り6.5%


     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・6月失業率は予想を上回り、6.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月失業率:6.5%(予想:6.4%、4月:6.4%)

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2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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