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• 2022年03月15日(火)18時51分

  【まもなく】独・3月ZEW景気期待指数の発表です（日本時間19：00）

  　日本時間15日午後7時に独・3月ZEW景気期待指数が発表されます。

  ・独・3月ZEW景気期待指数
  ・予想：5.0
  ・2月：54.3

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• 2022年03月15日(火)18時51分

  豪ドル円リアルタイムオーダー＝85.30円・85.50円超えにストップロス買い

  86.50円　売り小さめ
  86.20円　売り小さめ
  86.00円　売り
  85.50円　超えるとストップロス買い
  85.30円　超えるとストップロス買い

  84.68円　3/15　18:33現在（高値85.23円 - 安値84.60円）

  84.40-50円　断続的に買い
  84.00円　買い
  83.70円　買い小さめ
  83.50円　買い小さめ
  83.00円　買い小さめ

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• 2022年03月15日(火)18時30分

  ドル・円は下げ渋り、米金利低下は一服

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は一時117円69銭まで弱含んだ後、足元は117円90銭台に戻した。欧米株価指数の下落で円買いが先行したものの、米10年債利回りの低下が一服するとドル売りは後退した。ユーロ・ドルは1.1010ドル台に上昇する場面もあったが、その後は失速。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は117円69銭から118円05銭、ユーロ・円は129円39銭から129円97銭、ユーロ・ドルは1.0987ドルから1.1019ドル。

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• 2022年03月15日(火)17時55分

  東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけて売り優勢

  　15日の東京外為市場でドル・円は反落。日経平均株価がプラスに転じると円売りに振れ、一時118円45銭まで値を上げた。ただ、「トランプ・ラリー」の高値118円60銭台が意識され、午後は伸び悩む展開に。夕方にかけては下げに転じ、117円84銭まで下げた。

  ・ユーロ・円は129円27銭から130円03銭まで上昇した。
  ・ユーロ・ドルは1.0931ドルから1.1019ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円118円00-10銭、ユーロ・円129円80-90銭
  ・日経平均株価：始値25,228.53円、高値25,441.67円、安値25,219.13円、終値25,346.48円（前日比38.63円高）

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• 2022年03月15日(火)17時27分

  ドル円、117.74円まで再び下落　米金利も低下幅拡大

  　ドル円は戻りが鈍い。118円台を回復する場面があったが、上値の重さが意識されると売りが再開している。時間外の米10年債利回りが2.08％台まで再び低下したことも嫌気され、一時117.74円まで本日安値を更新した。

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• 2022年03月15日(火)17時17分

  ハンセン指数取引終了、5.72％安の18415.08（前日比-1116.58）

  香港・ハンセン指数は、5.72％安の18415.08（前日比-1116.58）で取引を終えた。
  17時15分現在、ドル円は117.97円付近。

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• 2022年03月15日(火)17時15分

  ドル・円は反落、夕方にかけて売り優勢

  　15日の東京外為市場でドル・円は反落。日経平均株価がプラスに転じると円売りに振れ、一時118円45銭まで値を上げた。ただ、「トランプ・ラリー」の高値118円60銭台が意識され、午後は伸び悩む展開に。夕方にかけては下げに転じ、117円84銭まで下げた。

  ・ユーロ・円は129円27銭から130円03銭まで上昇した。
  ・ユーロ・ドルは1.0931ドルから1.1019ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円118円00-10銭、ユーロ・円129円80-90銭
  ・日経平均株価：始値25,228.53円、高値25,441.67円、安値25,219.13円、終値25,346.48円（前日比38.63円高）

  【要人発言】
  ・松野官房長官
  「ロシア国債の動向、金融機関を含め日本の投資家に与える影響は限定的」
  ・豪準備銀行議事要旨
  「ウクライナ戦争が新たな不確実性の大きな要因」
  「実際のインフレ率が目標範囲内へ持続的に収まるまで利上げしない」
  ・鈴木財務相
  「為替の安定は重要、日本経済への影響を注視」
  ・福田自民党総務会長
  「欧米と違い、日本は利上げできる状況にない。為替に影響する可能性がある」
  「物価上昇、スタグフレーションの可能性が出てくる」
  ・米ムーディーズ
  「ウクライナの混迷でソブリン、銀行、企業の格付けの世界的に見直し」
  ・清水日銀企画局長
  「日本はインフレの2次的波及の懸念はなく、強力な緩和を継続する」

  【経済指標】
  ・中・1-2月鉱工業生産：前年比+7.5％（予想：+4.0％、21年1-2月：+35.1％）
  ・中・1-2月小売売上高：前年比+6.7％（予想：+3.0％、21年1-2月：+33.8％）
  ・英・11-1月ILO失業率：3.9％（予想：4.0％、10-12月：4.1％）

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• 2022年03月15日(火)17時06分

  東京外国為替市場概況・17時　ドル円　失速

  　15日午後の東京外国為替市場でドル円は失速。17時時点で117.98円と15時時点（118.33円）と比べて35銭程度のドル安水準だった。「米系短期勢から売りが観測された」との指摘があるなか、まとまった売りが持ち込まれ一時117.85円まで急落した。
  　上海総合指数・香港株など中国株の大幅下落やダウ先物の下げ幅拡大、時間外で2019年6月以来の高い水準となる2.16％台まで上昇した米10年債利回りが2.10％前後と前日比でマイナス圏に沈んだ動きなどを手がかりに、ドル円に利食いの売りが持ち込まれた。

  　ユーロドルは上昇。17時時点では1.1004ドルと15時時点（1.0982ドル）と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の売りや米長期金利の低下を受けて、昨日高値の1.0994ドルや節目の1.1000ドルを上抜けると目先のストップロスを断続的に巻き込みながら一時1.1020ドルまで急速に上値を伸ばした。

  　ユーロ円は神経質な動き。17時時点では129.83円と15時時点（129.96円）と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につられ一時129.34円近辺まで下押したが、その後はユーロドルの上昇を支えに130円手前まで急速に値を戻した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：117.85円　-　118.45円
  ユーロドル：1.0931ドル　-　1.1020ドル
  ユーロ円：129.27円　-　130.03円

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• 2022年03月15日(火)16時31分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7193.47
  　前日比：+37.83
  　変化率：+0.53％

  フランス CAC40
  　終値　：6369.94
  　前日比：+109.69
  　変化率：+1.75％

  ドイツ DAX
  　終値　：13929.11
  　前日比：+301.00
  　変化率：+2.21％

  スペイン IBEX35
  　終値　：8234.40
  　前日比：+92.30
  　変化率：+1.13％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：23426.70
  　前日比：+385.50
  　変化率：+1.67％

  アムステルダム AEX
  　終値　：674.30
  　前日比：-0.50
  　変化率：-0.07％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2096.44
  　前日比：+25.64
  　変化率：+1.24％

  スイス SMI
  　終値　：11678.94
  　前日比：+183.25
  　変化率：+1.59％

  ロシア RTS
  　終値　：936.94
  　前日比：+194.03
  　変化率：+26.12％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：2088.52
  　前日比：+0.04
  　変化率：+0.00％

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• 2022年03月15日(火)16時27分

  ユーロドル、1.1020ドルまで上昇　節目の1.1000ドル上抜けてストップ誘発

  　ユーロドルは買い優勢。昨日高値の1.0994ドルや節目の1.1000ドルを上抜けると目先のストップロスを断続的に巻き込みながら1.1020ドルまで急速に値を上げた。米長期金利の低下やドル円の下落に伴う買いも重なった模様。

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• 2022年03月15日(火)16時16分

  ドル円、株安とともに117.91円まで急速に下げる　米系短期からまとまった売りとの声

  　ドル円やクロス円は弱含み。市場では「米系短期勢から売りが持ち込まれた」との指摘があるなか、16時過ぎから株とともにまとまった売りが持ち込まれ、ドル円は117.91円まで下落し、豪ドル円は84.65円、NZドル円は79.44円までそれぞれ値を下げている。時間外のダウ先物は180ドル超下落している。

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• 2022年03月15日(火)16時06分

  上海総合指数4.95％安の3063.965（前日比-159.568）で取引終了

  上海総合指数は、4.95％安の3063.965（前日比-159.568）で取引を終えた。
  16時03分現在、ドル円は118.35円付近。

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• 2022年03月15日(火)16時04分

  【速報】英・11-1月ILO失業率は予想を下回り3.9％

  　日本時間15日午後4時に発表された英・11-1月ILO失業率は予想を下回り、3.9％となった。週平均賃金は予想を上回り、前年比+4.8％であった。

  【経済指標】
  ・英・11-1月ILO失業率：3.9％（予想：4.0％、10-12月：4.1％）
  ・英・11-1月週平均賃金：前年比+4.8％（予想：+4.6％、10-12月：+4.6％←+4.3％）
  ・英・11-1月雇用者数増減：-1.2万人（予想：+2.0万人、10-12月：-3.8万人）
  ・英・2月失業率：4.4％（1月：4.5％←4.6％）
  ・英・2月失業保険申請件数推移：-4.81万件（1月：-6.73万件←-3.19万件）

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• 2022年03月15日(火)15時41分

  ドル・円は上げ渋りか、米引き締め加速に思惑もトランプ相場を意識

  [今日の海外市場]

  　15日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。米連邦公開市場委員会（FOMC）での引き締め加速に思惑が広がるなか、ドル買い先行の見通し。ただ、「トランプ相場」の高値118円60銭台が意識され、利益確定売りが出やすい。
  
  　前日はロシアとウクライナの停戦交渉が注目され、先行き不透明感は短期的に和らぎ中銀の政策がテーマに。日米金融政策のスタンスの違いからドル買い・円売りに振れ、ドル・円は118円台に定着。また、原油相場の上昇一服を受け、過度なインフレ懸念はいったん収束した。本日アジア市場は日経平均株価が上昇に転じると円買いは縮小し、主に欧州通貨を押し上げた。また、ドルは上昇基調を維持し、対円で一時118円台半ばに浮上した。
  
  　この後の海外市場では、FOMCでの政策決定を前に生産者物価指数（PPI）が材料視されるだろう。約40年ぶりの高水準となった10日の消費者物価指数（CPI）とともにインフレ高進が鮮明になれば、引き締め加速を見込んだドル買いが優勢になりそうだ。ただ、2016年11月の米大統領選でトランプ候補（当時）の当選を受け、ドル・円は118円66銭まで急伸した。足元は5年超ぶりのこの水準が視野に入り、高値圏では利益確定売りが一段の上昇を抑制しよう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・19:00　独・3月ZEW景気期待指数（予想：5.0、2月：54.3）
  ・19:00　ユーロ圏・1月鉱工業生産（前月比予想：+0.1％、12月：+1.2％）
  ・21:30　米・2月生産者物価指数（前月比予想：+0.9％、1月：+1.0％）
  ・21:30　米・3月NY連銀製造業景気指数（予想：7.0、2月：3.1）
  ・05:00　米・1月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)（12月：+1145億ドル）
  ・米連邦公開市場委員会（FOMC、16日まで）

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• 2022年03月15日(火)15時33分

  豪S&P/ASX200指数は7097.40で取引終了

  3月15日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-52.01、7097.40で取引終了。

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